2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 1773日目・・・新幹線事件・・・油を被って自殺?・・・狂気のサタ「油を濯ぐ者」・・・箱根山噴火・・・危うい「日常生活」・・・「知りたい」と思って「調(検・索)べる」が、それが「記憶」されるとは限らない。すぐに「忘れるコト」も多いが・・・

ーーーーー 2015/6/30・・・ 乙未(丁・乙・己)年 支合丙 壬午(丙・ ・丁)月 丁丑(癸・辛・己)日 害 午時 沖 未時 ーーーーー 旧約聖書 サムエル記 撒母耳 記(下)第8章 8:1 この後 ダビデ は ペリシテ びとを撃って、 これを征服した。 ダビデはまた ペ…

 1772日目・・・やったねッ!・・・「岩渕 真奈(いわぶち まな、1993年3月18日 - )」さん。身長155cm・・・「FIFAの公式サイトは“Japan’s Mana from Heaven”」 という言葉で「岩渕」を讃えたらしい・・・「天国から舞い降りた日本の マナ」」・・・「旧約聖書の知識」がないと、このコトバは理解できないだろうが、「旧約聖書」を読んだモノなら、その意味するコトは即座に理解できるだろう・・・しかも、彼女の姓が「岩淵」である・・・「日本書紀・古事記」に興味あるヒトならば「まな・

↓ ・・・ツイデに「岩淵の地名」も年号に興味があったので「ウイッキペデア」から抜粋添付・・・ 1878年 明治十一年十一月 郡区町村編制法により 北豊島郡 岩淵本宿町となる。 1889年 明治二十二年)五月一日 市制町村制により、 岩淵本宿町、稲付村、赤羽村…

 1771日目・・・「文字」を追うのは面白いが、「眼」には辛いし、曇りでも「光」が眩しい・・・

ーーーーー サー・アーサー・イグナチウス・コナン・ドイル (Sir Arthur Ignatius Conan Doyle,) (1859年5月22日〜1930年7月7日) ↓↑ 大英帝国主義者、国家主義者で、国粋主義者、その枠内で「市民社会の正義の人」で、スコットランドヤード (Scotland yar…

 1770日目・・・ブラタモリの「奈良」ですか・・・随分、以前にも書き込んだが、「ワトソン君(Elementary, my dear Watson)」、相も変わらず同じことを繰り返し書き込んでいるが・・・ヤルコトないからネッ・・・明日6月28日は「ガン検診の日」だから、本日は風呂に入って、コジキみたいな不潔な身体を綺麗にして、下着も替えて行かなくちゃ〜ッ・・・「乞食(コジキ)が紳士(シンシ)に変わった=A beggar is transformed into a gentleman.」って?・・・外見だけ

「乞食道楽(明治27年)」・・・「ホームズ探偵譚本邦初訳」・・・横文字は「 Sherlock Holmes」だけれど、「シャー・ロック・ホームズ」の「 Sher」は「分け前・取り分・負担・分担」で、「lock」は(錠・施錠)」で、「Holmes」は「川辺の低地・河川・敷…

 1769日目・・・本日、薄っすら雲のお天気。朝、登校中の小学生五、六人に「おはようございます」と声をかけられた・・・家の道添のマーガレットは例年の如くビッシリ咲き誇って、庭は紅色の薔薇(バラ)と赤と白の牡丹(ぼたん)が咲きだした・・・カボチャの黄色とナスビの紫色の花も・・・トマトも緑色の実を付け出しているが、胡瓜(キュウリ)は芽を出したばかりで、今年食べることが出来るのか、ドウなのか・・・

「国際条約」では戦争の「賠償金」って「敗戦国」が負うモノらしい・・・「サンフランシスコ講和条約((Treaty of Peace with Japan))」・・・どうやら、亜米利加も日本もこの条約(第五条・第六条→国際連合憲章第二条に掲げる義務を特別なモノとして受諾す…

 1768日目・・・アメの日、ナニを妄想してんだか、アッと云う間の1日24時間。それでもご飯は食べている、トイレには行っている・・・だが、朝晩シャーワーを浴び、風呂が大好きだったのに、週一回の不潔さ・・・

阿米那流夜・・・・亜米那留耶 淤登多那婆多能・・音多名葉多之 宇那賀世流・・・・有名臥施留 多麻能美須麻流・・弾廼見ず罕 美須麻流邇・・・・見諏間留似 阿那陀麻波夜・・・吾名拿万葉也 美多邇・・・・・・三谷に 布多和多良須・・・二渡らす 阿治志貴…

 1767日目・・・似ているモノは「双子」で、幾何学では「相似」である・・・人物は違うが「天若日子=あめノわかヒコ)=天稚彦」と「阿遅鋤高日子根神=あじすきたかひこねノかみ=味耜高彦根神」の似ている友達同志のハナシ・・・兄弟でもないのに「瓜二つ」であった。同士の裏切りは何をいみするのか?・・・それに「天照大御神」と「下照姫(下光姫・高姫)」は対語の「天と下」である「天照」、「下照」・・・ナゼ、「天と地」の「天照」、「地照」としなかったんだろう。

「天照大御神」は別記で「大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)」、「大日女尊(おおひるめのみこと)」、「大日霊(おおひるめ)」、「大日女(おおひめ)」、「天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)」である。同一人物(神・かみ)だが、漢字…

 1766日目・・・「耳(みみ・のみ・ジ」の漢字・・・平家の滅亡は「耳なし芳一(みみなしほういち)」によって語られた「安徳天皇や平家一門を祀った阿弥陀寺(赤間神宮、山口県下関市)を舞台とした物語」で、「小泉八雲」の「怪談」でも語られた。八雲が典拠としたのは、「一夕散人(いっせきさんじん)」著の「臥遊奇談・第二巻」の「琵琶秘曲泣幽霊」であった。「小泉八雲」は「1850年6月27日〜1904年(明治37年)9月26日)は、 ギリシャ出身の新聞記者(探訪記者)、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、 日本民俗

「撒母耳(サムエル)記」・・・ダイタイからして、ナゼ「サムエル(Samuel)=彼の名は神の意?=先見者→預言者」が「撒母耳」の漢字が与えられているんだか・・・妄想をタケてみる・・・「Hearn=ハーン」である。 「Hearn」は日本語で「ヘルン」と表記さ…

 1765日目・・・慢性的な「耳鳴り」だが、気にすると聴こえているが、ボクの好きな「蝉の声」ではないのは確か・・・ここに住み始めてから「セミの声」を聴いたコトがないが、代用と思えばソレまでである・・・「撒母耳(サムエル)記」の「(下(ゲ))」で、「旧約聖書」の再開・・・昨日は、280年で、やっと「耳(みみ・ジ・ ear=イゃ〜・aura)」が出てきたが・・・「古事記」に登場する「耳の漢字」・・・「年(とし・ネン・ year=イャァ」・・・アイャ〜ッ・あいやぁ・・你好・・・「你好嗎?五千年(How are

「邑(むら)=都(みやこ)=國(くに)」は 柵・水濠・城壁に囲まれた「都市国家」の意味だったが、 国(六合・國・圀・那)は「領域国家」の意味になった。 ・・・縄張りの拡張で「国家間戦争」ですか・・・愚かな「指導者」がワンサカだけれど・・・現実…

 1764日目・・・280年の「占田・課田法」ですか・・・「学者」って、色々調べているんだね・・・ボクの耳には「センデン・カデン」なら「宣伝(傳)・先伝(傳)・閃電(閃光)」、「家伝(傳)・花伝(傳)・瓜田(畑)・荷電(+−)」、それに「家電」って聴こえちゃうが・・・「国家」は税金を毟り取るために「一所懸命」なんだ・・・「人々」が毟り取られるモノは「一生に懸る命」ですか・・・「佚書(逸書・一書)件名」なら「歴史書」で、「歴史的な文字の欠落」なんだか、元々が無いんだか、どうなんだか・・・「日本国憲法の条文」

「瓜田(カデン)に 履(リ)を納れず、 李下(リカ)に 冠(カン)を 正(セイ)さず 古楽府(コガクフ) 君子行(クンシコウ) 瓜田不納履、李下不正冠 (文選・古楽府・君子行)」・・・ ↓ 「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」 ↓ 瓜(うり)の 田(畑…

 1763日目・・・アグノスチズム(阿愚廼(埜)知事務)・・・agnostic(æg'nɑstɪk=アグノスチック)・・・「亜具之州秩(治)句」・・・・「不可知論」ですか・・・「スベテ」を知ろうなんてコトは無理である。興味あるコトに限定したとしても無理と云うものである・・・そして、「妄想・空想・想像」は、「スベテ」のコトバの範疇からは遥かに「埒外」である・・・辞書を引いても、ブログ記事を引いても・・・

ひく(引く) モノを自分の方向へ動かす 綱を引く 弓(の弦)を引く 病気に感染する 風邪を引く ひく(曳く・牽く) モノを有る方向に動かす 牽引する 数を減ずる 減算する マイナスする 引き延ばす 口紅を引く 色をひく 油を引く 袖をひく 書物内の語を探す…

 1762日目・・・ナゼなんだか、ドウシてなんだか、「オオメ(大目・多目)」、「スクナメ(少な目・小さ目)」・・・「宿名女」、「武内宿彌(弥)」、「すくなめ」・・・

武内宿禰(たけしうちのすくね・景行天皇十四年〜没年不詳)・・・「二十七氏の祖」・・・占いの「宿曜経二十七宿の素」である・・・元来「宿星は二十八宿」だが「牛宿」は「神の宿」であり、弘法大師「空海」が「密教僧の恵果(第七祖・姓は馬氏)」から伝…

 1761日目・・・「国会討論」TV・・・ダレが見ているんだか・・・本日、従姉と息子が来てくれた。従姉の本州に住む知り合いが送ってくれた「山形産のサクランボウ」を持ってきてくれたのである。こちらのスーパーでは「高額」で、とても、とても買う気にはなれない果物である。最近は「さくらんぼう =ミザクラ(実桜)=(edible) cherry」は「赤い宝石」と呼ばれているらしい・・・英語には「処女、二股の意味」があったと思うが、「サクラ」自体が見世物、店頭販売の「客寄せの偽客」である。なるほど「さくら役の倍賞千恵

TVのニュースでは夕張メロンの初物は100万円以上、それに西瓜の初物は10〜50万で競り落とされる高級品・・・ 狂っているんだか、人間社会での特異な事象なんだか・・・ 狂ってしまうのは個々人の「或る時の異常」であるが、「異常」とは「日常(正…

 1760日目・・・「イイワケ」・・・国会での「党首討論」・・・「ワルイワケ」・・・相手の懐に飛び込んで生き残る「ダビデ(大闢・大辟・Dāwīḏ=ダーウィーズ・David)=エッサイの第八子・竪琴の芸人」の「悪賢さ」には感心するが「政治屋の知恵」とはコイツが原点だろう・・・「サウル」には忠誠心を装い、「サウル」が戦死(自刃)した時には衣を引き裂いて啼き・・・「ガテの王マオクの子、アキシュ(アキシ)」の所に逃げ込んでは巧妙に身を守り、ダビデと対立していた「サウル」の後継者「イシュ・ボシェト」が家臣に暗殺され

兎に角、ダビデは「中央集権的君主制」、「傭兵軍隊の組織化」、「税金徴収の人口調査」をした人間である・・・美女には弱かった・・・家臣の「ウリヤ」の妻「バト・シェバ」に惚れて妊娠させ、バレるのを恐れて「ウリヤ」を戦場に送って戦死させた・・・ 兵…

 1759日目・・・「伊勢崎突風」・・・僅か2、3分の出来ごと・・・気体、液体の中で「個体の物体」は巻き上げられる。理由は「温度=物体間の運動・振動・変動の差」である。もちろん「気体、液体」も物体そのモノである。「高温は無限(60億℃〜100億℃)」的に上昇するようにみえるが、「低温は限定(絶対零度・Absolute zero=−273.15 ℃・ブーメラン星雲=−272℃・地球上での記録最低気温=−89.2℃)」的である・・・「低温」は物質を固まらせ、「高温」は分子物質を溶解、分散、拡散、原子物質をイオ

ーーーーー 核分裂反応(nuclear fission) 不安定核(重い原子核・陽子過剰核、中性子過剰核) が 分裂してより 軽い元素を二つ以上作る反応 原子核が、中性子を捕りこむ(吸収する)ことなど によって、ほぼ二つ(まれには三つ以上)の 原子核(核分裂片)…

 1758日目・・・チャンネルをイジクッていたら15時・ETVで「日本の話芸・落語・八五郎出世・春風亭小柳枝・第669回東京落語会」をやっていた・・・「鶴の一声」が「落ち」だったのでブログで調べてみた・・・「古典落語(江戸時代〜明治)」には原作者は不詳、不明であるらしい・・・「オチ」にも色々あるらしく、「八五郎出世」は「間抜け落ち」とあった・・・

ーーーーー 「妾馬(めかうま)=八五郎出世」 「妾になった妹(お鶴)の尻馬に乗った男」 ↓ 古典落語 「八五郎出世=妾馬」は「間抜け落ち」・・・ 「阿呆・頓馬・鈍間・愚鈍」 「間(ま)」は、間隔・間合 時間、距離的な連続性 「鶴の一声」・・・「キョ…

 1757日目・・・「6/14/13:55・日曜イベントアワー・ウェイバック(The Way Back)-脱出6500km・監督ピーター・ウィアー」を観終ったけれど・・・シベリア強制労働収容所から逃亡する人々のモノガタリ・・・アメリカ人の「他人への慈悲・優しさは命取りになる」と云いながら「人間で有ること」を目指した。そして生きるためには砂漠の「毒蛇」も皆で食べたのだ・・・脱北者の苦難はどうであったろう。拉致誘拐された人々、それに漁に出て拿捕された人々・・・

父方の伯父は終戦後、ロシア(ソ連)に捕虜となってシベリアに抑留されて強制労働、その後日本に帰還してきたが、赤紙1枚での徴兵、その結果の敗残兵卒であった・・・ 映画の主人公のポーランド人の「テーマ」は「許す」と云うことだった・・・拷問で強制自…

 1756日目・・・「物語の戦争」の発端は結局、親類同士の親子、兄弟姉妹の近親同士の喧嘩が発端である・・・なぜ、「ベニヤミン(ヤコブの十二番目の息子の血統)」一族の・・・「ベニヤミン」の兄はエジプト宰相になった「ヨセフ」でヤコブの十一番目の子・・・「サウル」は自分の息子の「ヨナタン」に「あなたは心の曲った、背く女の産んだ子だ」と罵ったのか?・・・「サウルの妻」であり、息子「ヨナタンの母親」は「心の曲った、背く女」なのか・・・「あなた(ヨナタン)がエッサイ(ダビデの父)の子(ダビデ)を選んで、自分の身を辱め

「エッサイ(英語JesseまたはYishay)=イエッセイ」が「ダビデの父」である・・・「エッサイ」は「ルツ」と「ボアズ」の孫・・・「ボアズ」と妻「ルツ」の息子は「オベデ」。「オベデ」は「ダビデの祖父」にあたる人物。 「ルツxボアズ」→「オベデ」→「イ…

 1755日目・・・「美音求心眞」ですか・・・NHK「ファミリーヒストリー・細野晴臣〜タイタニックの宿命・音楽家の原点〜」・・・「父方の祖父は、日本人唯一のタイタニックの乗客」、「母方の祖父は、日本のピアノ調律師の草分け。2人の祖父の物語」・・・そのピアノ調律師の祖父は、戦時中「ナチス」に追われ、日本に滞在し、戦後、日本で活躍した「ユダヤ人・ピアニスト」の専用ピアノ調律師・・・ピアノ(洋琴)・アップライトピアノ(竪式洋琴)・グランドピアノ(平台洋琴・三角洋琴・大洋 琴チェンバロ)の調律・・・

「現約セイショ」・・・「ゲンヤク所為書(セイショ)」・・・ 息子たちを信じきれなくなった「預言者サムエル」・・・その「サムエル」に選ばれた「サウル王」・・・「サウル王」を脅かす「ダビデ」・・・父親「サウル王」を信じきれなくなった息子「ヨナタ…

 1754日日・・・「旧約聖書(撒母耳記)」の「預言」は「予(豫=あらかじめ・前もっての未来的な事象の先見、兆候、徴候を予測・予知・予見・予告)するコトの言」ではない・・・「命令の言葉を預かる」と云うコトである。もちろん預かるのは「神の命令のコトバ」である。「万能の神様」であっても忙しく、万人に直接かたりかける時間は無いらしいのである。しかも一般人には「理解できないコトバ」であるからその「神のコトバ」を理解し、仲介、媒介し、伝達する「通訳」が必要である・・・その通訳である情報伝達のメディア(media=m

「全能であるハズの神様」はアダム、ノア、アブラハム、モーゼ、アロンの時代から「イスラエルの一部の人々」をコントロール出来なかったのである。「律法」を与えても遵守せず、命令にも従わず、なかなか頑固で疑い深く、「他の神々」へ簡単に浮気してしま…

 1753日目・・・「旧約聖書」の「コトバ」を「古事記・日本書紀」を踏まえ、幕末、明治から昭和に重ねるとどうなるのか・・・?・・・「国家」とは「臥薪嘗胆とは、復讐のために耐え忍び、その復讐成就のために辛苦に耐える」というコトである・・・「紀元前6-5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来(初出は、嘗胆は『史記・巻四十一・越王句践世家』」で、「臥薪嘗胆」の四文字は「蘇軾(1037年〜1101年)の詩の『擬孫権答曹操書』」中の句「僕受遺以來・臥薪嚐膽」以降であるらしい・・・国家戦争のみならず、喧嘩での敗北はどんな時

明治国家ならば「三国干渉」である・・・太平洋戦争の緒戦も「臥薪嘗胆」の結果である。そして敗戦、戦後「日本国」は産業育成と貿易復興で「臥薪嘗胆」してきたのである・・・だが、その先は「リベンジ(revenge)戦争」ではない。「日本国憲法」の現実的な…

 1752日目・・・一般の交通路上を時速120(今夜のニュースでは108)キロを超える車でサーキット(circuit)にして、他人の命を巻き添えにしていた?・・・「国(くに)道(みち)有(あ)れば塞を変ぜず、強なるかな矯たり」・・・「矯=キョウ(ケウ)・ためる・曲がったものを正しく直す・矯正・矯風」、「無理に曲げる・いつわる・矯飾」、「強い・はげしい・矯激・奇矯」・・・?・・・矯=矢を「喬=高い・キョウ・ギョウ」所から撃てる・・・「塞翁が馬」は「吉凶の運の変遷だが」・・・女子サッカー・・・

ーーーーー Circuit(サーキット)の語源は ラテン語の Circuitus circum(丸く)+īre (行く) +-tus過去分詞語尾 「丸く回った」 英語「サーキット」 フランス語「シルキュイ」 イタリア語「チルクイト(Circuito)」 スペイン語「シルクイート(Circuito)」 別…

 1751日目・・・この町の「交通安全の区長会議」は1週間前だったが・・・睡蓮の花、芙蓉の花・・・車の運転席で「睡魔に襲われるヒト」・・・運転免許取得者は、教習所でアンナに緊張しながら運転を習ったんだから、免許取得の時は、露ほども運転中に眠りに陥るなんてコトなどは毛頭考えなかっただろうな。ボクも「居眠り運転」などと云うコトバが不思議だったが、赤信号の交差点で止まった僅かな時間にそのママ眠ってしまった経験がある。モチロン、酒は元々嫌いだから「飲酒運転」などとは考えたコトも無かったが、他人のタバコを吸いながら

・・・「荷車」も危険カモ、「荷(ハスの花)=蓮・蓮・芙・藕」・・・お釈迦様が乗る蓮華(蓮花)は「荷車」らしく「大乗車」とか「小乗車」があるらしいが「定員の重量制限」と「バランス」を考えないと危険は云うまでも無い。当然にも「船舶・飛行機」も…

 1750日目・・・「憲法学者」が国会で「自民党の集団自衛権」は「憲法違反でアル」と云っているが、これに危機感を覚えたのか「自民幹事長」は街頭に繰り出して「裁判所」は「憲法合憲」であるとし、その「合憲性」を演説していた。・・・砂川事件の「裁判」自体が、「日本国憲法」を基軸にして判断したら、司法官としての「裁き」は「論理の筋」として間違っているのダレが考えても「屁理屈」だったろう。当時の「裁判屋」も苦渋の「屁理屈」だったのカモ・・・昔にも「勘文(かんもん)」と云うモノがあったらしい・・・「勘解由使」っての存

↓ 「勘解由使」=令外官(律令制の令に規定されていない官) 役人交代の際, 前任者から後任者への 引継ぎ書類を 審査した役職 事務引継ぎに 欠陥がないと認めたとき 新任者が前任者に与える書類を 「解由状」といった 「受領名(家臣に対して授けた非公式な…

 1749日目・・・「毛唐(ケトウ)」・・・「毛唐人(ケトウジン)→唐人(からびと←韓人)」で、「毛色の変わった人たち」、あるいは「外国人・異国人」の異称・・・「差別用語」であるらしい・・・「モノの道理のわからない人」の「罵(ののしる)・罵倒(バトウ)」するコトバ・・・差別用語らしいが「漢人(カラビト)も筏(いかだ)浮かべて遊ぶといふ、今日そ(ぞ)、和我(わが)、背子(せこ)、花かづら、せよ(万葉集・四一五三)」が「からびと=漢人・唐人・韓人」であるらしいとは?・・・それに、

「漢人毛(からひとも) 筏(いかだ) 浮而(うかべて) 遊(あそぶ)と いふ(云) 今日(けふ) 曽(そ・ぞ) 和我(わが) 勢故(せこ) 花縵(はなかづら) 世奈(せな)」・・・ 奈と余 の「写本」があるらしいが・・・ボクが勝手にヨムなら 「蘇我(そ…

 1748日目・・・「さむえるオジサン」の「おハナシ」は母親から聞いたモノ・・・らしい・・・聞いた話をどんな「文字」でキロクしたのカナ・・・中近東、アラブ系の文字はローマ字のように「母音」が伴わないから暗記して覚えるよりは方法がない。日本語の「ひら仮名、カタ仮名」も「あ・い・う・え・お」の母音以外も「一文字」で、「かぁ・きぃ・くぅ・けぇ・こぉ」の「二文字」ではないから「文字の音声」を「一文字」で覚えるより方法がない・・・それは伝承、スナワチ、新たな世代に伝えていくことだ・・・そして「怨恨」ではない。「民族

個々人の取り巻く環境は生れた瞬間から、いや、両親の関係、受精した瞬間から、そして胎児として、性、身体的生理能力も異なり、出産後も肉体的な運動機能能力、精神的な学習能力、記憶能力も、「平等ではない存在」である。「喜怒哀楽」もそれを経験する時…

 1747日目・・・「国家を滅ぼすモノ」・・・「マキ散らす母の耳」の「母」って?・・・「母(はは・ボ・ム)」の漢字の類字は「毋(なかれ・ない・ブ・ム)」と「毌(つらぬく・貫く・カン・擐)」である・・・巻き物に撒き散らされているは「カンジ」・・・「漢字=眞名仮名」・・・?・・・「サムエル記=撒母耳記」・・・新約聖書の「パウロ=サウル」は「イスラエル=ユダヤ」の「民族的な嫉妬の神」である「ヤハウェ(神)」を「キリスト」を梃子(テコ)に「人類の神」に仕立て上げようとしたが、その伏線が旧約聖書の「サウル」である・

「サウル(旧約)」は「ヤハウェ(神)」を裏切ったのである。いや、「ヤハウェ(神)」を食い物にし、「王制」に疑義を抱いて反対していた「人間である預言者で師士」であった「サムエル」を裏切ったのである・・・どうやら、それも「ネタミの神の予定のシ…

 1746日目・・・「甲状腺ホルモン低下」で「鬱」に似た病症・・・「甲状腺機能の異常」による・・・「甲=きのえ・よろい かぶと」、「表面を覆う堅いもの・甲羅(こうら)・鎧(よろい)」、「木の孚甲( フコウ)を戴くの象に從ふ」とあり、「若芽が種の殻を被って生えている」など・・・「咽喉仏」付近に存在する「蝶々型のホルモン器官」・・・NHK「タメシテがってん」・・・「咽喉仏の下辺りにある甲状腺、この機能が低下する病気を甲状腺機能低下症」・・・「甲状腺の機能が低下すると、全身の細胞を元気にする「甲状腺ホルモン」の

「甲」 ↓ 「一番目・鎧・兜・殻」という意味 「胛(かいがらぼね・肩の逆三角形の骨)」を代用 字形 「東方の孟(はじ)めなり。陽气萌動す(説文解字)」 「木の孚甲(フコウ)を戴くの象に從ふ」 孚甲=草木種子の分裂の發芽 孚(フ・はぐくむ・生まれる) …

 1745日目・・・六月二日・・・マーガレットの花も次から次と咲き出した・・・なんとなく夏らしくなってきたけれど朝も夜も寒い感じ・・・農協前の駐車場で「トマト」の苗五本、「ピーマン」の苗一本、それに「カボチャ」の苗二本、買ってきて植えた。それにココに移ってきてから知り合いになった「M」さんから「豆」の苗四本を戴き、我が家の庭に植えてもらった。その後、「ナスビ」の苗二本も買ってきて植えたが・・・「キュウリ」は去年の余ったタネを六カ所に植えたが未だ芽が出てくる気配が無い・・・

「年金機構の150万人の個人情報」が流失とか、北海道の「振り込め詐欺(還付金詐欺)被害」など5億円を上回ったとか、「自転車運転」の規制が始まったとかのニュース・・・「大陸中国長江では四五〇人も乗船した船が転覆」したとか、韓国では「コロナヴ…