2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 1385日目・・・「チョウチョウ・てふてふ」・・・枽・楪・葉・枼・楪・弽・褋・ 鰈・屟・渫・鍱・喋・揲・緤・諜・屧・牒・蝶・韘・媟・・・

枼(ヨウ・薄い木札・窓)・枽(ソウ・ヨウ・くわ=桑→鍬・鋤?)・棄(キ・すてる)・蝶(チョウ・てふ)・喋(チョウ・しゃべる)・揲(セツ・かぞえる)・惵(チョウ・おそれる)・碟(セツ・カツ・ガチ・セツ・ゼチ・かわぐつ?・小皿)・諜(チョウ・ジ…

 1384日目・・・「1381日目の更新」って?「隠元」の箇所だが、「引見・隠見・隠顕・陰険」・・・「藤豆(肉刺)=ふじまめ・トウトウ」は「隠元豆(肉刺)=かくすまめ・インゲントウ」・・・「トウ」のスベテを「問う・読・当・等」・・・「フジ(不二・不治・不時・富士・冨士)の皆本(源・水面と・皆元)」は駿河・静岡・・・駿府・・・

ーーーーー 隠元隆蒅(インゲン リュキ) 万暦二十年 文禄元年 十一月 四日 (1592年12月7日) 〜 寛文十三年 四月三日 (1673年5月19日) 福清県 万安郷 霊得里 東林の生まれ 俗名は 林曽炳 諡は 大光普照国師 仏慈広鑑国師 径山首出国師 覚性円…

 1383日目・・・「何度、ナンド」も、「繰り返し、クリカエシ」、同じ事を「貼り付けたり」、「書き込んだり」している・・・ボケ防止にはなっているかな・・・

「歴史上の人物の名前」がナゼ、怪しいと考えないんだか、不思議である・・・「姓名判断」を巷の「占い師」にマカセていたら「アカンぞなモシ」・・・歴史学者も、国語学者も、言語学者も・・・「アカンな、ぞ、モシ」・・・「アカンなどモシ」・・・ 「〜ぞ…

 1382日目・・・みんなが知っていることをボクは知らない・・・当然であるけれど・・・「東京砂漠」・・・「東京捌く」、「東京裁く」、「勤皇佐幕」・・・なるほどネッ・・・ミンナが知らなくてダレかが知っている「秘密」・・・「阿毎王朝」は秘密にされた・・・アベちゃん・・・

タケシのTV番組・・・それにしても「年金」は兎に角、「生活保護費支給」・・・寒空の路頭で生活するよりはトリアエズは、「衣食住」が確保されるならば「ホームレス」よりも「生活保護費」をピンハネされても「ギュウギュウ詰めでタコ部屋の暖かい空間」…

 1381日目・・・「夫餘」・・・オフクロの姉は「きさよ」、2番目の姉は「はぎの」、そして三番目の末っ子の「おふくろ」の名前だけれど・・・父祖の最初の奥さんの名前と同名の「ふよ」・・・?・・・なんとなく、「ジィさん」の気持ちが・・・最後の奥さんは「三番目のバァさん」で、この「夫」の子供を七人産んで、「道楽ジィさん」よりも、苦労して早く亡くなった「最後の女性」だった・・・真相はワカラナイけれど、明治、福島生まれの彼女は、彼を極寒の北海道まで追っかけてきて「夫婦」になった・・・

「夫餘(フヨ)」は「夫の餘り」か・・・漢字を分解すれば、「夫」は「一の大」、「二の人」、「十一の人」、「土の人」で、「餘」は「食(しょく・おす・ジキ)のアマリ」・・・?・・・「夫=おっと」は「夫人=婦人」でもある。古語では「夫」の漢字は「…

 1380日目・・・「孫子」、「呉子」・・・「実践論」・「矛盾論」・「遊撃戦論」・「持久戦論」・・・

ーーーーー 1917年 孫文の同志 アジア主義者 宮崎滔天が 毛沢東の故郷の 湖南省を訪れ、講演 毛はこの講演会に出席し、 日本が 欧米白人の アジア支配を打破したことを聞いて喜んだ 後に 毛沢東は 米国記者 エドガー・スノーに・・・恵土賀亜 雪・雪辱・…

 1379日目・・・ジィジィとバァバァは「孫の顔」をみたいらしい。「子」よりも「孫」にナニを期待しているのだろう?「子(こ・ね・シ・ス)」は「親の生き方」に批判的で反抗的だし、知ったかぶりで、理屈ぽい、時にはライバル意識で親に対峙する。「孫」は・・・ただただ「めごい・めんこい・面濃・めんごい・めんこ・面子・可愛い・愛(いと)しい」・・・メ語彙?・・・「翰苑」の「後漢書」に「倭面上国王・帥升」、「唐類函・変塞部倭国の条」、所引の「通典」には、「倭面土地王・帥升」・・・の記録・・・「面濃い」って、「顔の彫りが

ーー↓ 爾 大久米命、 以 天皇之命詔其 伊須氣余理比賣之時、 見其 大久米命・・・耐久、於補救米命 黥利目而=ゲ・ゲイ・ケイ・いれずみ・利き目の爾 解・刑・景・黒京・利の目爾 芸・迎・桂・刺青(シセイ) 市政・利・目次 黥=里烈火(灬)京 思奇歌曰、 …

 1378日目・・・午前中に農協で買い物したモノが午後に宅配されてきた。宅配は無料・・・ネコの餌と食料品、それに除雪する大きい「雪掻き」。自家用車の無いボクにとっては「アリガタイサーヴィス」であるカナ。雪国の小さな町だけれど、最近目眩が頻繁になってきたジィジィには買い物の目的地である農協に出かけるだけでも雪道はシンドイ・・・その後、製本を依頼した「日記」の3冊目が届いた・・・結構、生きるって、体力、眼力の減少に比例して「シンドク」なるけれど・・・イイコトもある・・・

ーーーーー 東京新聞 TOUKYO WEB 尿毒素を吸着する人工繊維を開発 携帯型の透析装置に期待 2014年2月19日 20時04分 腎臓の働きが低下する腎不全患者の血中に含まれる尿毒素を、吸着することができる人工繊維を開発したと物質・材料研究機構(茨城県つくば市…

 1377日目・・・「蓋国(ガイコク)」・・・「蓋国(ケイコク)」・・・以下、すべて、「ブログ記事」や、「ウイキペデア」の記載をベースに参考、参照として添付、少々改作・・・したモノです・・・警告・経国・渓谷・傾国・・・外国・害国・賀意国・我意国・・・?・・・「蓋(ふた・ガイ・ケイ)・亠」・・・天蓋・鍋蓋・釜蓋・椀(碗)蓋・樽蓋・箱蓋・・・容器のフタ・・・臭いモノにはフタ・・・古代中国の歴史的文献は膨大でとてもじゃないが、ギャァテイ、ギャァテイである・・・

罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢 想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜 多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等 咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜 多咒即説咒曰 ↓ 掲諦 掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提薩婆訶 般若心経…

 1376日目・・・「不都合なヒトビト」・・・「都合のイイひと」・・・「遷都」ではなく、「奠都」でもなく、「都」を一つに「合(併)せる」、である・・・「中央集権の要」であるのだが・・・都は「一国家」の「首都(キャピタル)」であるから、都の合併、合わされるとは、他の「国家」は滅亡と言う事であるな・・・キャピタル(capital)・・・「頭文字・大文字・キャピタルレター・首都・資本・建築での柱頭(チュウトウ)」・・・「キャピタルクランチ(capital crunch)」は資本不足で金融閉塞、貸し渋り・・・「資

身体が「資本」だからって・・・身体のエネルギーが転換され、身体を維持する衣食住(家族も含めた)の必要以外に費やされ、「余ったモノ」に「転嫁されたエネルギー」だ・・・ 雪投げでの「ボクのエネルギー」は転嫁されるべき対象がない。よって「資本」に…

 1375日目・・・どうやら「漢字文字・漢字文章」を調べれば、地理的な「場所」ではなく、「古代国家」の時代から「倭」と言う「支配者層」は・・・「燕・渤海・高麗・高句麗・女真(女直)・金・満州」の「中国大陸北方血縁」・・・更にいえば、「隋・唐」の血縁も混ざった、ゴッチャ、ごチャで・・・「知恵(技術)」と「武力暴力の武器」を携え、半島経由で渡来してきたヒトビト・・・戦乱結果の「逃亡人種」らしい・・・中国大陸の「面的地理」からは南北東西の時代的な「戦乱難民の指導者」とその「一族郎党」である・・・それでも、憬れた

ーー 倭 「班固」が書いた「漢書・地理志」 朝鮮半島の南の海のハテ ーー 「王充」の「論衡」 中国の南の呉越地方 「周時天下太平 倭人來獻鬯草・(異虚篇第一八)」 「成王時 越裳獻雉 倭人貢鬯・(恢国篇第五八)」 「周時天下太平 越裳獻白雉 倭人貢鬯草 …

 1374日目・・・前回、「アイオナ」島にある中世ケルト教会の修道院、中世前期のキリスト教布教の中心地で、「563年」にアイルランドを逐われた「聖コルンバ」を調べたが・・・モジリ=魚が起こす波紋。また魚が水面付近で身を翻し、背ビレなど体の一部を見せること・・・ネッシーの波紋・・・

「563年」?の連鎖は・・・「高孝瑜」・・・「空海の誕生日」を「六月十五日」とするのは、「頼瑜(1304年没)」の「真俗雑記」・・・「頼瑜」は「嘉禄二年(1226年)〜嘉元二年一月一日(1304年2月7日)」、鎌倉時代中期から後期の真言宗…

 1373日目・・・メールに「no subject」が多いが・・・「No.Thank you very much for your email.」・・・

ーーーーー mail=メェル・メイル 電子メール (E mail=electronic mail communicate electronically on the computer) ーーー メアル・メァル・メァール・・・目在る・目亜留 メイル・メィル・メィール・・・滅入る・名意留 mail メウル・メゥル・メゥール…

 1372日目・・・イヤ〜ァ、インターネットの「産経ニュ−ス」はオモシロイ、ッ。その記事、コラムにはまったく、賛同する立場ではないのだが・・・「シュゴ」と「ジュツゴ」がハッキリしているし、「立場」が明確だから・・・それに、当時、デモの翌日、喫茶店で読んだ「サンケイ新聞」、「1960年〜1970年代」の三面記事には迫力のアル、街頭での事件記事には「擬音(ドドッと学生が走りだした・機動隊がドドッと)」などとも書き込まれ、「五W・一H」がハッキリしていた・・・学生仲間は馬鹿にしていたが、ボクには一番「事実」理解

当時の「日経新聞」は「国際情勢分析」の「資料」だったが、ボクには、その「経済記事」に対する「語彙理解不足」で「分析以前」の問題だった。「朝日・毎日」の「三面記事」はチョッと「社会派(?)きどり」なんだか、「民主的(?)きどり」なんだか、イ…

 1371日目・・・ヒルから国会討論を見た。「質問者」のほとんどが「予定として使用徴集するカネ(税金)と、借金(国債)するカネをどうするのか」の質問であった。原則、夫婦の稼ぎの枠内での家計簿の収支の数字を睨めっこする主婦と比べて、国家予算って不思議である。いや、不思議なコトはないか。個々の一家族の予算には「サラ金」での無理な借金も、無駄な借金もあるらしいから。それでも「月給」の枠内で僅かな「貯金(?)」や、「生命保険の掛け金(?)」の支払いはしているらしい・・・1970年代のアメリカ人はホトンドが「週給」

・・・「質疑応答」にはワライ声もあった。 その「質疑応答」では「結いの党」の「江田 憲司(1956年4月28日)」氏の前年に余った金や無駄な予算の追求質問が「論理的(?)」にも思えたが、決定された「四月の消費税施行」には「景気の腰を折るもの…

 1370日目・・・一日お天気だったが・・・屋根に積もった雪の塊がドド、どカ〜ンと落下してボロ屋敷を振動させる。モモとブブが怯えて身を竦めて部屋の隅っこで縮こまってしまった・・・慶應四年=明治元年(1868年1月25日〜12月31日=旧暦明治元年十一月十九日〜十二月参拾日まで・1869年1月1日〜2月10日まで)・・・慶応四年九月八日より明治に改元・・・その明治元年に生まれたジィさんの親からの「戸籍謄本」が届いたのでジックリとながめた。「解読」にするには眺めているだけでは理解できないシロモノで、奇怪千萬な

「ゴルゴ十三」の作者は「生きる(黒澤明の作品)」が嫌いらしいが・・・トミンは「マスゾエ」にナニを期待してるんだろうかネッ・・・それに、「ユアサ某」・・・昨夜の「ミッション・インポッシブル」は必死でパソコンを叩いて「ゲームオバー」を叫んで核…

 1369日目・・・「言い訳」と「言い逃れる」の意味は異なる?・・・「ニホン語」って、本当に「ニッポン語」であるカナ・・・「コトバの分類・区別」と、その「意味」ではないらしい・・・「一つの言葉」は「誤解・曲解」の「意味内容」の「宿命」を負っているらしい・・・一つの言葉にアレや、コレやと複数の意味をあたえるなッ、一つの意味に限定しろッて、か・・・それに「過失、罪などを詫びること・謝罪」のコトバ?・・・前後の文章の文脈が必要だ・・・「拙(つたな)し=扌(手)+出」ってコトバの漢字に「稚拙(チセツ)」って熟語が

「拙(つたな)し」の語原は「つた(蔦)」だろうな。這え伸びては巻き髭で、他の木や家の壁に絡まって、また、伸びていく・・・「ブドウ科の落葉性の蔓(つる)植物・吸盤のある巻きひげで木や岩に固着する・葉は卵形で、ふつう三つに裂けており、秋に紅葉する…

 1368日目・・・卑弥呼(ひみこ・ヒミコ)のハカ・・・ナゼ、箸(はし)墓(はか)・・・箸=竹+者・・・食(く)う事に使う道具でニホンのタケの棒・・・「比べ視て呼ぶ」・・・氷巫女(ひみこ)・・・「日経」のブログ記事、「夕張の現実は日本の明日・夕張市長(鈴木直道)」をみた・・・単純化すれば、「資本主義経済の枠内」で、市領域で、事業家が儲かって「徴集税収」が上がれば借金返済のスベテが解決する問題である・・・もう一度「石炭」に関連する「産業」を復活再生したらどうか。「餅は餅屋に任せろ」ってコトバがある。「石炭」

バターが高級品だった頃には貧乏人が口にしていたのはチョット臭みのある「マーガリン」・・・1869年フランスの「メージュ・ムーリェ」が、「牛脂と牛乳を混合し、冷やし固めたもの」であるらしい・・・バターの脂肪は牛乳の脂肪分だけ。「マーガリン類…

 1367日目・・・昨日(2/7)は母の教会での知り合いの女医の「T」先生と、幼稚園の「N」先生、そして従姉が来てくださった。「T」先生からはお肉の煮物、「N」先生からはお花、従姉からはカレーとカボチャと御菓子を頂戴した・・・母が亡くなってから一ヶ月・・・感謝です・・・一昨日はドカ雪、昨日は降ったりやんだり、今日はお天気、だが寒波で冷え込みが激しい。モモとブブはストーブの前の椅子の上でオネムリ・・・2006年〜2007年の「日記の製本」が届いたので目を通した・・・「時代」は第一次「アベちゃん」の時代・・・

現在的な極東の大陸中国、北朝鮮、韓国、そして日本は「壬申の乱(672年7月27日〜8月24日)」前夜の「唐(中国)」、「新羅・高麗(北朝鮮)」、「百済(韓国)」、そして「倭国(日本)」の関係に酷似しているようなカンジがする。だが、「壬申の…

 1366日目・・・「救缶鳥」・・・「世界にパンを届けよう。救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクト。非常食を備えることで、世界の飢餓救済の活動に参加できるプロジェクト」・・・「アキモトパン」・・・昨夜の「カンブリア宮殿」・・・

ーーー抜粋添付 栃木県・那須塩原市にあるベーカリー「パン・アキモト」 「パンの缶詰」 災害時のための非常食 「パン・アキモト」のパンの缶詰」は製造から3年がたっても、 焼きたてパンのようにふわふわで柔らかい・・・ 秋元が取り組んでいる食料に困っ…

 1365日目・・・「カトー」=「上海出身の日本人エンジニア兼バリスタ、という設定」・・・ですか・・・なんか、「アメリカ支配階級」の「心情・真情・身上」がトロ(吐露・登呂・瀞)されているような映画だったけれど・・・アメリカの父親コンプレクッスの坊ちゃんが成長、ドラ息子で放蕩三昧・・・新聞社の父親が殺され、「日本人(中国人?)の技術力」を利用し、「南米・アラブ・コリア」系のロスに巣食う麻薬組織に君臨している「ロシア人(?)らしきマフィア」と、彼と結託した「検事(国家官僚)」をやつける・・・「悪」には「正義」

ーー↓ 国定 忠治(忠次) 本名は長岡忠次郎 文化七年(1810年)〜 嘉永三年十二月二十一日(1851年1月22日) 江戸時代後期の侠客 「国定」は生地である 上野国(上州) 佐位郡 国定村に由来 上野国 吾妻郡 大戸村 大戸関所(群馬県吾妻郡東吾妻町…

 1364日目・・・昼過ぎに昔、母と懇意だったと言う女性の「HK」さんが、お花と、母が好きだったと言うリンゴを携え、祭壇の母のお骨に御参りに来てくださった・・・役場勤めであった彼女のご主人と母の職場での知り合い関係で、彼女は母と仲良くしてくれていたとのコト・・・ボクは母親の交友関係をホトンド知らなく、ボクにとっては面識も無く、初対面の方々なのだが、母親の友人と知り合いの方々は「ボクの名前」を知っている方ばかりである・・・よっぽど「息子のハナシ」を母は会話の中でしていたのだろう・・・「親の心、子は知らず」で

・・・「グリーン・ホーネット」・・・

 1363日目・・・小さいころによく聞いた名前の「登川」、現在の夕張市に行こうと岩見沢まで行ったのだが・・・鉄道の支線は無く、岩見沢からの直通のバスが朝の6時44分に一日一回・・・夕張りから岩見沢に戻ってくるバスが18時52分の一日一回・・・冬の天候状態次第では運休も、とか・・・「夕張」は「市」なのに、マイカーを持っていないなら、まるで南米か、アフリカの奥地のムラに探検に出かけるような場所?・・・バスの案内場で、その情報と、最後には地図を見せてもらったのだが、鉄道支線がある「栗山町」から随分と蛇行した山道

・・・夕張市に行くまでに支線バスに乗り換えて行って、一日一回の帰りのバスで岩見沢に到着するのが20時11分・・・順調に行けても、ボクの家に帰って来るには21時も半ばも過ぎた時間帯・・・ ジジとババが最初に本土から移民登録した北海道の登川・・…

 1362日目・・・「菊(キク)のコード(暗号)」・・・「古事記・日本書記」の「交図(賭)」・・・「記句・紀句」の「きく=聴・規矩」の「暗号」・・・磐の倉に具えてあるのを視る・・・岩倉具視は500円札・・・

ーーーーー 京都の漢学塾跡 岩倉具視の暗号表発見 重文級など数万点 毎日新聞 2014年02月03日 02時17分 (最終更新 02月03日 02時21分) 1877(明治10)年の西南戦争で明治政府のナンバー2の右大臣だった岩倉具視が使った暗号表や、最後の徳川将軍・…

 1361日目・・・「うラ・うリ・うル・うレ・うロ」・・・どうして「うりこヒメ」なんだか・・・「ウリ(瓜・売・卯里・有理・烏里)」、「子(ね・こ・す・シ)」・「ヒメ(姫・媛・比売・秘)」・・・どうして、「ウリ」の発音に注意し、その同音漢字に注視しないんだか、「うりこヒメ」、「ウリ二つ」と言うコトバもある・・・「日本の昔話」・・・「鶴の恩返し」は、ナゼ、「ツルのオンがえし」なんだか・・・

「漢・(あや・くに・から・おとこ)」=「氵+廿+中+夫」 漢=「氵+廿+中+夫」、「氵+廾(艸)+口+夫(二人)」 カン・タン 「好漢・悪漢」で、「痴漢・暴漢・凶漢・兇漢・俗漢・無頼漢・・・」は主体が漢王朝周辺からの熟語だろう・・・ 「劉・(ころす・ら…

 1360日目・・・「プチブル(意識)」・・・「単に平均よりも少し良い暮らしをしている人」の階級的な「実体・存在」ではなく、「平均よりも少し良い暮らしをしている」と思っている「人々の(主観的な)意識の問題」である・・・であるが、「平均よりも少し良い暮らし」とはナニか?・・・「少し良い暮らし」の目安の「平均の基準」とは・・・

ーー↓ウイッキペデアからの参照、参考抜粋を少々改作↓ 小ブルジョワ (仏語=Petite bourgeoisie=プチ・ブルジョワ) 「マルクス主義の用語」 ・・・ではなく、用語発明後は 「一般社会の使用用語」となった・・・ 概念(コトバ)の規定は 僅かな 「生産手…