2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
枼(ヨウ・薄い木札・窓)・枽(ソウ・ヨウ・くわ=桑→鍬・鋤?)・棄(キ・すてる)・蝶(チョウ・てふ)・喋(チョウ・しゃべる)・揲(セツ・かぞえる)・惵(チョウ・おそれる)・碟(セツ・カツ・ガチ・セツ・ゼチ・かわぐつ?・小皿)・諜(チョウ・ジ…
ーーーーー 隠元隆蒅(インゲン リュキ) 万暦二十年 文禄元年 十一月 四日 (1592年12月7日) 〜 寛文十三年 四月三日 (1673年5月19日) 福清県 万安郷 霊得里 東林の生まれ 俗名は 林曽炳 諡は 大光普照国師 仏慈広鑑国師 径山首出国師 覚性円…
「歴史上の人物の名前」がナゼ、怪しいと考えないんだか、不思議である・・・「姓名判断」を巷の「占い師」にマカセていたら「アカンぞなモシ」・・・歴史学者も、国語学者も、言語学者も・・・「アカンな、ぞ、モシ」・・・「アカンなどモシ」・・・ 「〜ぞ…
タケシのTV番組・・・それにしても「年金」は兎に角、「生活保護費支給」・・・寒空の路頭で生活するよりはトリアエズは、「衣食住」が確保されるならば「ホームレス」よりも「生活保護費」をピンハネされても「ギュウギュウ詰めでタコ部屋の暖かい空間」…
「夫餘(フヨ)」は「夫の餘り」か・・・漢字を分解すれば、「夫」は「一の大」、「二の人」、「十一の人」、「土の人」で、「餘」は「食(しょく・おす・ジキ)のアマリ」・・・?・・・「夫=おっと」は「夫人=婦人」でもある。古語では「夫」の漢字は「…
ーーーーー 1917年 孫文の同志 アジア主義者 宮崎滔天が 毛沢東の故郷の 湖南省を訪れ、講演 毛はこの講演会に出席し、 日本が 欧米白人の アジア支配を打破したことを聞いて喜んだ 後に 毛沢東は 米国記者 エドガー・スノーに・・・恵土賀亜 雪・雪辱・…
ーー↓ 爾 大久米命、 以 天皇之命詔其 伊須氣余理比賣之時、 見其 大久米命・・・耐久、於補救米命 黥利目而=ゲ・ゲイ・ケイ・いれずみ・利き目の爾 解・刑・景・黒京・利の目爾 芸・迎・桂・刺青(シセイ) 市政・利・目次 黥=里烈火(灬)京 思奇歌曰、 …
ーーーーー 東京新聞 TOUKYO WEB 尿毒素を吸着する人工繊維を開発 携帯型の透析装置に期待 2014年2月19日 20時04分 腎臓の働きが低下する腎不全患者の血中に含まれる尿毒素を、吸着することができる人工繊維を開発したと物質・材料研究機構(茨城県つくば市…
罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢 想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提故知般若波羅蜜 多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等 咒能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜 多咒即説咒曰 ↓ 掲諦 掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提薩婆訶 般若心経…
身体が「資本」だからって・・・身体のエネルギーが転換され、身体を維持する衣食住(家族も含めた)の必要以外に費やされ、「余ったモノ」に「転嫁されたエネルギー」だ・・・ 雪投げでの「ボクのエネルギー」は転嫁されるべき対象がない。よって「資本」に…
ーー 倭 「班固」が書いた「漢書・地理志」 朝鮮半島の南の海のハテ ーー 「王充」の「論衡」 中国の南の呉越地方 「周時天下太平 倭人來獻鬯草・(異虚篇第一八)」 「成王時 越裳獻雉 倭人貢鬯・(恢国篇第五八)」 「周時天下太平 越裳獻白雉 倭人貢鬯草 …
「563年」?の連鎖は・・・「高孝瑜」・・・「空海の誕生日」を「六月十五日」とするのは、「頼瑜(1304年没)」の「真俗雑記」・・・「頼瑜」は「嘉禄二年(1226年)〜嘉元二年一月一日(1304年2月7日)」、鎌倉時代中期から後期の真言宗…
ーーーーー mail=メェル・メイル 電子メール (E mail=electronic mail communicate electronically on the computer) ーーー メアル・メァル・メァール・・・目在る・目亜留 メイル・メィル・メィール・・・滅入る・名意留 mail メウル・メゥル・メゥール…
当時の「日経新聞」は「国際情勢分析」の「資料」だったが、ボクには、その「経済記事」に対する「語彙理解不足」で「分析以前」の問題だった。「朝日・毎日」の「三面記事」はチョッと「社会派(?)きどり」なんだか、「民主的(?)きどり」なんだか、イ…
・・・「質疑応答」にはワライ声もあった。 その「質疑応答」では「結いの党」の「江田 憲司(1956年4月28日)」氏の前年に余った金や無駄な予算の追求質問が「論理的(?)」にも思えたが、決定された「四月の消費税施行」には「景気の腰を折るもの…
「ゴルゴ十三」の作者は「生きる(黒澤明の作品)」が嫌いらしいが・・・トミンは「マスゾエ」にナニを期待してるんだろうかネッ・・・それに、「ユアサ某」・・・昨夜の「ミッション・インポッシブル」は必死でパソコンを叩いて「ゲームオバー」を叫んで核…
「拙(つたな)し」の語原は「つた(蔦)」だろうな。這え伸びては巻き髭で、他の木や家の壁に絡まって、また、伸びていく・・・「ブドウ科の落葉性の蔓(つる)植物・吸盤のある巻きひげで木や岩に固着する・葉は卵形で、ふつう三つに裂けており、秋に紅葉する…
バターが高級品だった頃には貧乏人が口にしていたのはチョット臭みのある「マーガリン」・・・1869年フランスの「メージュ・ムーリェ」が、「牛脂と牛乳を混合し、冷やし固めたもの」であるらしい・・・バターの脂肪は牛乳の脂肪分だけ。「マーガリン類…
現在的な極東の大陸中国、北朝鮮、韓国、そして日本は「壬申の乱(672年7月27日〜8月24日)」前夜の「唐(中国)」、「新羅・高麗(北朝鮮)」、「百済(韓国)」、そして「倭国(日本)」の関係に酷似しているようなカンジがする。だが、「壬申の…
ーーー抜粋添付 栃木県・那須塩原市にあるベーカリー「パン・アキモト」 「パンの缶詰」 災害時のための非常食 「パン・アキモト」のパンの缶詰」は製造から3年がたっても、 焼きたてパンのようにふわふわで柔らかい・・・ 秋元が取り組んでいる食料に困っ…
ーー↓ 国定 忠治(忠次) 本名は長岡忠次郎 文化七年(1810年)〜 嘉永三年十二月二十一日(1851年1月22日) 江戸時代後期の侠客 「国定」は生地である 上野国(上州) 佐位郡 国定村に由来 上野国 吾妻郡 大戸村 大戸関所(群馬県吾妻郡東吾妻町…
・・・「グリーン・ホーネット」・・・
・・・夕張市に行くまでに支線バスに乗り換えて行って、一日一回の帰りのバスで岩見沢に到着するのが20時11分・・・順調に行けても、ボクの家に帰って来るには21時も半ばも過ぎた時間帯・・・ ジジとババが最初に本土から移民登録した北海道の登川・・…
ーーーーー 京都の漢学塾跡 岩倉具視の暗号表発見 重文級など数万点 毎日新聞 2014年02月03日 02時17分 (最終更新 02月03日 02時21分) 1877(明治10)年の西南戦争で明治政府のナンバー2の右大臣だった岩倉具視が使った暗号表や、最後の徳川将軍・…
「漢・(あや・くに・から・おとこ)」=「氵+廿+中+夫」 漢=「氵+廿+中+夫」、「氵+廾(艸)+口+夫(二人)」 カン・タン 「好漢・悪漢」で、「痴漢・暴漢・凶漢・兇漢・俗漢・無頼漢・・・」は主体が漢王朝周辺からの熟語だろう・・・ 「劉・(ころす・ら…
ーー↓ウイッキペデアからの参照、参考抜粋を少々改作↓ 小ブルジョワ (仏語=Petite bourgeoisie=プチ・ブルジョワ) 「マルクス主義の用語」 ・・・ではなく、用語発明後は 「一般社会の使用用語」となった・・・ 概念(コトバ)の規定は 僅かな 「生産手…