2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 271日目・・・今現在、いま「現在の日本人に生まれてきたコト」を世界中を見渡して「ヨカッタ!!」って感謝すべきではあるな・・・でもさ、介護を受けナクチャァならい「老人」がどんどん増えて、景気が上昇している現在、「介護師」になった人々が別な職種に転職し辞めていっているらしいのが現状であるらしい。不況の時は低賃金に甘んじても失業するよりも、社会的なプライドを持て、「自己満足(?)」できる「介護師」を「志望」して職につこうというヒトが多かったのに・・・人間を操るヒトって旨いコト言うよなッ、「職業の選択は自由で

なぜ、「介護師」は「フィリピン人」で、アメリカ人、イギリス人、フランス人ではないんだろう・・・現在、「フィリピン人」は「腎臓売買」できる「国家」だよナッ・・・その「腎臓」を買っているのはダレなんだか・・・ どんな「人種」、どんな「国籍」の人…

 270日目・・・昨夜は「ハンニバル」、今夜は「スパイダーマンⅡ」を観たけれど、「スパイダーマン」って、ムカシ「池上遼一」って漫画家の作品で読んだ記憶があるんだけれど。そして「愛飢男(あいうえお)」ってマンガも彼の作品じゃぁなかったかな(?)・・・象に乗ってアルプスを越えた「ハンニバル」はローマ帝国の「スキピオ」に「ポエニ戦役」で敗北した「カルタゴ」の将軍だったかな・・・映画の「スパイダーマン」も「ハンニバル」も自分自身に異常性を背負ったがタメに「好きな女性」とは一緒になれないモノガタリ・・・?・・・タブ

他人の芝生はよく見える?・・・見える時もあるけれど・・・「横恋慕」って言うのがある。「横恋慕」して、「成就した奴」や、「横恋慕」されて「成就された奴」は「幸福」だとは思う。きっと、「横恋慕する人間」って、その「相手」をジィーッとハタから観…

 269日目・・・「古代殷帝国・貝塚茂樹(編集)・みすず書房・昭和32年12月25日発行」にはその執筆者が五人いる・・・大島利一(1909年生)・伊藤道治(1925年生)・内藤戊申(1908年生)・白川静(1910年生)・樋口隆康(1919年生)・・・みんな「歴史的化石の人達」である。この本、「昭和32年(1957)発行」とは今からの「2007−1957=50」で「50年前の本」。「亀甲文字」に関しての発見から、発掘、解読までの「近代、現代中国の激動期」を背景にした苦難で、楽しいエピソードを交えながらの「

亀甲文字 アラビア数字 ↓ ↓ 十・・・・・・7 1・・・・・・10 亀甲文字の「十」が「7=七=漆=Ⅶ」で、「|」が「10=十=足=Ⅹ=壱拾」とは・・・亀甲文字の「十」と「|」の形象はナンだろう?・・・縦棒の「|(10)」が横棒の「―(1)」とは・…

 268日目・・・以前、紹介したコトもある「名古屋嬢が言うわョ」の執筆者、新進コラムニストの「綾小路まり」さんが今まで書いてきたモノを4月26日に「出版」するらしい。で、ボクの友人はサケは呑めない、オンナにもオトコにも逃げられ、親には18以来、勘当されっぱなし、逆に競馬、競輪、競艇、サッカー、野球、バレー、バスケット、柔道、空手、マラソン、あらゆる「スポーツ」賭博、パチンコ、スロット、麻雀、花札、サイコロ丁半、先物投機、インサイダー情報、裏ネタ情報、政治屋先物買い、国家転覆、なんでも「ギャンブル」大好きら

 267日目・・・「北海道から沖縄」までの地方選挙が一応一段落ついたみたいだけれどケッコウ「対立候補」がいなくて「当選」した候補者がいたんだ・・・接戦だった「沖縄」と「四国」の選挙住民が選択したコト・・・「沖縄人」って、「利用されるコト」に慣れちまったのかな・・・それとも「状況に流されるコト」に慣れちまったのかな・・・ボクは「民主党支持者」でも、「自民党支持者」でもないけれど、「民主党」って、「選挙がヘタ」だね・・・「政策、思想」なんかの「問題」ではなく、「選挙民組織化の技術的な戦術問題」だとは思うけれど

「生活」に関する考え方が歴史的な状況によって「各地域、地方」で異なっているのは当然だけれども、日本全国、小さな国の「地震地盤」の上にやたら「原子力発電所」、一ヶ所がメルトダウンしてしまえば、その地域だけじゃぁない日本全地域がダウンで、一蓮…

 266日目・・・大工の「カレン」さんの物語・・・突然(?)「拒食症」になってしまう人は、自分自身に対して無自覚な「完璧主義者」や、自分のナリフリにはかまわずに他人や周囲の人に気を使い過ぎる「お節介(一所懸命)な世話焼き」が多いらしい・・・カーペンターズ・・・「不完全な世界で完璧を求めるワタシ・・・おばかさんだけれど」・・・歌詞そのものは決して「無自覚」ではない部分が入っているのに・・・「不完全な世界」って、なんだろう?・・・「存在する世界そのもの」は「完璧」だと思うけれど・・・「完璧(ソウあるべき)でな

「不完全(理不尽)な世界」を経験し、その「世界」に疑問を持たなければ「完璧性を求める」の立場もない・・・自分を「おばかさん」と言えるのは「不完全な世界」では「安全弁」・・・なんだろうなッ・・・

 265日目・・・「任侠道」は「国定忠治」だったり、「清水次郎長」だったり、「阪神大震災」の時に日本政府よりもいち早く災害住民に食料を配った「任侠道」の「親分」だった・・・「美しい国」であった「日本人居住区」を泥まみれのフェルシルトまみれで、汚れた金まみれで、贈収賄で、インチキ商売で、インチキ宗教で、放射能汚染の発電所で、既にとっくの昔から「醜い国」にしてしまっているのは、「政治屋」や「国家官僚屋」や、「情報産業屋」だけではない。きっと「日本居住地区」に住む「住民」そのものが「望ん」で、許してしまっている

「日本型民主主義(?)」は「反寄生権力」の「本物の任侠道」の人々に任して「再起・再生」をはかった方がイイんじゃないか・・・もちろん、「既成権力の塞政」として・・・

 264日目・・・「大義名分の有る戦争殺人」で「トバッチリ」を受けて死んでいく人間と、「大義名分の無い市民社会の殺人」で「トバッチリ」を受けて死んでいく人間の・・・何が違うんだろう・・・?・・・「トバッチリ」を受けた人々は「事故」に遭遇した、だけ、なのッ?・・・

「世界各国で頻繁に起こるテロ殺人事件」・・・「長崎伊藤市長殺人事件」・・・「アメリカの大学生32人殺人事件」・・・「神を信じる殉教者(?)」と「ヤクザ(?)」と「孤独な青年(?)」・・・ 「生きるタメに死活を賭けて狩をしている野生の動物」達…

 263日目・・・昨日は「さそり座」に言及し、「オリオン座」にも言及した。「オリオン」のギリシャ神話って、「日本の神話」に重なっているようで、怪しく感じる。最近話題になった「三大ピラピッド」がオリオンの三星に重なっているとか、スフインクスが向いている方角がナイル河で、「獅子座」や「シリウス」の上昇を見据えている、とかが話題になったが・・・僕自身、「戌(イヌ・犬・狗)=シリウス」の漢字を「古代エジプトのシリウス暦」と関連させて、もっと言及したかったんだけれど、「赤い星」から「オリオン座」になってしまった。星

また手っ取り早い「ウィキペディア(Wikipedia)」を参考にさせてもらうか・・・ 「サクラメント(秘跡)」、あるいは「秘蹟(ひせき:ギリシア語ミュステリオン、ラテン語Sacramentum)」とは、 _________ キリスト教において神と人間とを仲介し、…

 262日目・・・「サソリ(蠍・♏)座」・・・昨日、「みのもんた」のTV番組で「美川憲一」が出ていて彼のシタタカな芸能生活の苦労話をオモシロ、可笑しく話していた・・・ボクは「紅白歌合戦」をみなかったけれど、「美川憲一」の「さそり座の女」は大好きである・・・そおよ、ワタシはサソリ座のオンナァ〜・・・で、「サソリ座」なんだけれど・・・「10月24日から11月22日生まれ」が「サソリ(♏)座」らしい・・・「カニ(♋)座」と「ウオ(♓)座」とは三者、相性がイイらしいのだけれども・・・この星座サインは「♏=ⅿ+↗=

「♏」は「山(纂)の裾野・仟(撰)の針(葉理)」 「♋」は「6(陸・緑・むつ)の9(仇・句・苦)・陸奥の仇」 「♓」は「二尾のマナ(真名)・マナ(真名)が並ぶ」 ・・・ ギリシャ神話では,「オリオンの足(たり=大股・大亦=大王)」をその「蠍の尾針…

 261日目・・・前回の終りに「犬座」に触れたので、「犬座」に関して・・・「おおいぬ座α星シリウス(Sirius)」は、地球から見える太陽の次に明るい恒星「シリウス」・・・エジプトの「暦」はこの「シリウス」の上昇の時期を中心にしたモノであり、ナイルの氾濫を知らせる星で、中国では「狼星(ロウセイ)」、「天狼(テンロウ)」と言われている「青白い星」である。

「大犬座」の物語であるが沢山ある。 「大犬座(シリウス)」は三ツ星で有名な「オリオン」の猟犬である。「オリオンの足元に」いるのが「大犬」である。ホメロス、ヘシオドスは「オリオン」がこの犬を連れて「ウサギ(兎・兔座)」を追いかけている姿である…

 260日目・・・昨日の「つづき」・・・で、今日は「十二支の漢字」の初源・・・やっぱし、「加藤常賢」先生の「漢字の発掘」の「形の意味」を参考にして・・・とにかく、ボクは「出鱈目」で、「アソビ」の「漢字オッタッキー」だし・・・「中国古代人」に直接逢うのも憚れるから・・・で、よくもぬけぬけと逢うョな、「アベ&オンカホウ」・・・「蛙部」と「音掛方」か・・・

ボクがイメージして、組み併せた「漢字の発掘」に記されている(不正確)な甲骨文字の形。意味は「加藤常賢」先生の説。 ↓ 子・・♀・∃+㊉+人+∈+∩=尸の形 丑・・∋+)・Э+)=手の形 寅・・∈+↥+∋=両手で矢を真っ直ぐにする形 卯・・ο+)(+ο・q+p・d+…

 259日目・・・以前、古本屋で購入し、ザァ〜と目を通し、ツンドクしていた「漢字の発掘・加藤常賢著・角川選書53・昭和46年発行」を再度ガッチリ(?)、読んだけれども・・・著者の先生は明治27年生まれ、愛知県出身であるらしい・・・「漢字」も「甲骨文字」から研究するとなると、大変だったろうなぁ〜と思う。面白かったけれども、ボク的にはイマイチ説明がすっきりいかない箇所もあったけれども、フゥ〜ンって・・・「漢字」が現在の漢字文字になるまではかなりの「字形」も「発音」も「意味」も変わってきた歴史的プロセスがあった

で、「十干」と「十二支」なんだけれども、古代中国「殷・商」王朝では「十干」の「順序」は確立されていなかったんだろうか?・・・加藤常賢先生の漢字の初源の「形の意味」では・・・「亀甲文字」をここに示すのは困難だけれども、以下の不正確な字面構成…

 258日目・・・「選挙」が終わった・・・日本中があんなに「政治屋」や、「行政官僚屋」に「不信」を抱いているようにみえたのに・・・「中央政府」や「東京都政」、「地方自治」の「中央、地方行政」の「行政官僚」に対する「選挙」での「不信」は無かった?・・・んだろうかねッ・・・日本国中の選挙前の「政治・行政・司法・立法」に対する「批判的」な「ニュース、報道」、「タケシ」だって「オオタ総理」のお笑い番組だって、そして、「インターネット」での「情報」だって「無力」だったんだろうか?・・・それとも、沈没寸前の客船なのに

 257日目・・・「リンゴ」じゃないなら、「イチジク」でもないって・・・?・・・同音異字とするならば、「イチジク=一字句・壱字句・市字句・位地字句・位置字句」か、「イチジク=意知字句・異知辞句・易値事句」・・・また、「ウィキペデア」より抜粋・・・イチジク

__________ イチジク(無花果、映日果、英語 木はfig tree、実はfig)は、クワ科イチジク属の落葉高木。学名はFicus carica。別名、蓬莱柿(ほうらいし)、南蛮柿(なんばんがき)、唐柿(とうがき)など。 __________ 「イチ」と「ジク…

 256日目・・・「リンゴ」に関しては「旧約創世記のアダムとイヴ」に関連させて前回、若干触れたが・・・「リンゴ」って、本当に「アダム」が食ったクダモノだったんだろうか?・・・

リンゴの原産地は「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」によれば、 __________ カザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタン、中国の新疆ウイグル自治区など中央アジアの山岳地帯、カフカスから西アジアにかけての寒冷地だといわれ…

 255日目・・・昨夜、「モデム」の調子が突然おかしくなって、通信不能状態・・・「メール」も読めず、「日記」も書く事不能・・・配線が悪いのか、接続が悪いのか・・・お手上げッ・・・万が一のタメに二台のコンピュータを使えるようにしているのだが、ネットの接続機械がパァーなら、二台も意味ナシの状態・・・「PPP」、「LAN」も点滅状態・・・そのうちに点滅もしなくなった・・・使い方の機能操作は単純になっても、殆どが「ブラックボックス(の知識)」で制作されているモノは、機能不能になったら、その中身を理解する高度な知識

「旧約聖書」のモノガタリでは「神の怒りに触れた人間達の言語の崩壊の始り」の示唆説明である。とにかく、「地球人類」が「諸部族・諸民族・諸国民」に分裂する間際の物語である。「一言語の人類」が分裂して、その「一言語」も「多言語」に分裂した、と言…

 254日目・・・以下の「HP」、「鈴木健二」氏のモノです。ボクの「考え方」と共通するところがあるので、「言語学」に興味の有るヒトは参考になると思うので、一度は「リンク」してみたら・・・どうかな、ってお勧めいたします。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/japanese.htm 「バベルの塔」崩壊以前の「人類のコトバ」・・・