1751日目・・・この町の「交通安全の区長会議」は1週間前だったが・・・睡蓮の花、芙蓉の花・・・車の運転席で「睡魔に襲われるヒト」・・・運転免許取得者は、教習所でアンナに緊張しながら運転を習ったんだから、免許取得の時は、露ほども運転中に眠りに陥るなんてコトなどは毛頭考えなかっただろうな。ボクも「居眠り運転」などと云うコトバが不思議だったが、赤信号の交差点で止まった僅かな時間にそのママ眠ってしまった経験がある。モチロン、酒は元々嫌いだから「飲酒運転」などとは考えたコトも無かったが、他人のタバコを吸いながら
・・・「荷車」も危険カモ、「荷(ハスの花)=蓮・蓮・芙・藕」・・・お釈迦様が乗る蓮華(蓮花)は「荷車」らしく「大乗車」とか「小乗車」があるらしいが「定員の重量制限」と「バランス」を考えないと危険は云うまでも無い。当然にも「船舶・飛行機」も同じで、「孫悟空の觔斗雲(キントウン)」も日本じゃぁ「金斗雲(きんとうん)」になっている。大陸中国とアメリカの「金斗運(きんとうん)」の狭間にある「ジパング」なら「プチブル国家」の沈没は目前であるカモ・・・その前に地球上の既存生物はオダブツでリセットされるカモ・・・
蓮座・蓮台・・・ところで「女政治屋」の「連座犯」はどうなったんだか・・・「一蓮托生」でないところが「阿毎王朝」だったカモ・・・
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旧約聖書
舊約(旧約)
サムエル記=撒母耳記
第10章
10:1
その時
サムエルは
油の
瓶(びん・壜)を取って、
サウルの頭に注ぎ、
彼に
口づけして言った、
「主はあなたに油を注いで、
その民
イスラエルの
君
とされたではありませんか。
あなたは主の民を治め、
周囲の敵の手から
彼らを救わなければならない。
主があなたに油を注いで、
その
嗣業の君
とされたことの、
しるし
は次のとおりです。
10:2
あなたが
今日(キョウ・こんにち・本日)、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
離れて、
去って行くとき、
ベニヤミンの領地の
ゼルザ・・・・・・是留座
にある
ラケル・・・・・・等懸留
の墓の
傍(かたわ・ボウ)らで、
ふたりの人に会うでしょう。
そして
彼らはあなたに言います、
『あなたが捜しに行かれた
驢馬(ろば・ロバ)は見つかりました。
いま
父上は、
驢馬
(ろば・ロバ)・・・驢=馬+盧(ロ・ル)
↓ 盧の類字
↓ 盧氏=光州・交河・豊川・長淵
↓ 安東・安康・延日・平壌
↓ 谷山などの廬氏
九貫廬氏の分派
始祖は元々唐の翰林学士の
「廬穂」
唐末期に息子9人を従えて
朝鮮へやって来て、
9兄弟が皆
新羅に同化
高麗初期に
封邑になる
毘盧舎那仏=大日如来=奈良の大仏
鸕(う・鵜)
↓ ↓
持統天皇は
鸕野讚良(さらら・ささら)
蘆(あし・葦・芦・蘆花)
瀘(こす・濾過)
櫨(はぜ)
鱸(すずき)
黸(くろい)
髗(どくろ・髑髏=髑髗)
纑(もつれ)
獹(おおかみ
山犬・リカオン)
臚(はだ・肌・膚
ならべる)
瓐(あおだま・碧玉)
艫(とも)
↓ 廬(いおり)
↓
よりも
あなたがたの事を心配して、
「我(わ)が子のことは、
どうしよう」
と言っておられます』。
10:3
あなたが、
そこからなお進んで、
タボル・・・・・・他補(ボ)留
の
樫(かし)の木・・・化詞・歌詩・可視
化史の記
の所へ行くと、
そこで
ベテル・・・・・・・経出留・経照
に上って
神を拝もうとする
三人の者・・・・・キリスト誕生のダブり
に会うでしょう。
ひとりは
三頭の
子やぎを連れ、
ひとりは
三つのパン(麵麭)を携え、
ひとりは、
葡萄(ぶどう)酒の・・・武道・夢同・無道
はいった
皮袋一つを
携えている。
10:4
彼らは
あなたに
挨拶(あいさつ)し、
二つの
パン(麵麭)を
呉(くれ)るでしょう。
あなたはそれを、
その手から
受けなければならない。
10:5
その後、
あなたは神の
ギベア
へ行く。
そこは
ペリシテびとの
守備兵のいる所である。
あなたはその所へ行って、
町にはいる時、
立琴、
手鼓、
笛、
琴
を執る人々を先に行かせて、
預言しながら
高き所から降りてくる
一群の預言者に会うでしょう。
10:6
その時、
主の霊が
あなたの上にも
はげしく下って、
あなたは彼らと
一緒に預言し、
変って
新しい人となるでしょう。
10:7
これらの
しるしが、
あなたの身に起ったならば、
あなたは手当りしだいに
なんでもしなさい。
神が
あなたと
一緒におられるからです。
10:8
あなたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
先立って
ギルガルに下らなければならない。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたのもとに下っていって、
燔祭を供え、
酬恩祭をささげるでしょう。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
あなたのもとに行って、
あなたのしなければならない事を
あなたに示すまで、
七日
のあいだ待たなければならない」。
10:9
サウルが
背を
かえして
サムエルを離れたとき、
神は
彼に
新しい
心を与えられた。
これらの
しるしは
皆
その日に起った。
10:10
彼らは
ギベア・・・
にきた時、
預言者の
一群に出会った。
そして
神の霊が、
はげしくサウルの上に下り、
彼は彼らのうちにいて預言した。
10:11
もとから
サウルを知っていた人々はみな、
サウルが
預言者たちと共に
預言するのを見て互に言った、
「キシ・・・・記史・記詞・記志・記氏
来氏
岸・騎士・紀氏・棋士
の子に
何事が起ったのか。
サウル
もまた
預言者たちのうちにいるのか」。
10:12
その所の
ひとりの者が答えた、
「彼らの
父はダレなのか」。・・・「父」とはダレか?
「足」か「垂」か
継体か垂仁天皇か?
「キシ」である・・・
それで
「サウルも
また
預言者たちの
うち
に
いるのか」
というのが、
諺(ことわざ)・・・?・・・諺=言+彦
ナゼ、「言伎」になったのか
新約の
「パウロ=サウル」は
ユダヤ民族主義者の
「ペテロ(岩・石)」を裏切った
「サウルは預言者じゃないョ」
で、アルかな・・・
となった。
10:13
サウルは
預言することを
終えて、
高き所へ行った。
10:14
サウルの
伯父(おじ・叔父)が、・・・怖じ気留?
緒字・汚字
サウル
と
その
しもべとに言った、
「あなたがたは、
どこへ行ったのか」。
サウルは言った、
「驢馬(ろば・ロバ)を
捜しにいったのですが、
どこにもいないので、
サムエル
のもとに行きました」。
10:15
サウルのおじは言った、
「サムエルが、
どんなことを言ったか、
どうぞ
話してください」。
10:16
サウルは
伯父(おじ・叔父)に言った、
「驢馬(ろば・ロバ)が
見つかったと、
はっきり、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)
たちに言いました」。
しかし
サムエルが言った
王国のことについて、
伯父(おじ・叔父)には
何も告げなかった。
10:17
さて、
サムエルは民を
ミヅパ
で主の前に集め、
10:18
イスラエルの人々に言った、
「イスラエルの神、
主はこう仰せられる、
『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
イスラエルを
エジプトから導き出し、
あなたがたを
エジプトびとの手、
および
すべて
あなたがたを
虐(しえたげ・虐待)る・・・ギャクタイ
王国の手から
救い出した』。
10:19
しかし
あなたがたは、
今日(キョウ・こんにち・本日)、
あなたがたを
その悩みと苦しみの中から
救われる
あなたがたの神を捨て、
その上、
『いいえ、
我々(われわれ・ガガ)の上に
王を立てよ』
と言う。
それゆえ
今、あなたがたは、
部族にしたがい、
また
氏族にしたがって、
主の前に出なさい」。
10:20
こうして
サムエルがイスラエルの
すべての部族を呼び寄せた時、
ベニヤミンの部族が、
籤(くじ)に当った。
10:21
また
ベニヤミンの部族を
その氏族にしたがって
呼び寄せた時、
マテリ・・・・・磨(萬・蔓・馬)出理
の氏族が、
籤(くじ)に当り、
マテリの氏族を
人ごとに呼び寄せた時、
キシ・・・・
の子
サウル・・・
が、
籤(くじ)に当った。
しかし
人々が
彼(かれ・ヒ)を
捜した時、
見つからなかった。
10:22
そこで
また
主に
「その人はここに
きているのですか」
と問うと、
主は言われた、
「彼は
荷物・・・・・荷(はす=蓮花)の物
荷(はす)=蓮・蓮・芙・藕
睡蓮
蓮華
釈迦(仏陀)が載る
葉諏の葉名
ハス物を運ぶ荷車
の
間に
隠れている」。
10:23
人々は走って行って、
彼を
そこから連れてきた。
彼は民の中に立ったが、
肩から上・・・・・・・・・・頸(首)と頭
は、
民の
どの人よりも高かった。・・・首長・・・「ET」
10:24
サムエルは
すべての民に言った、
「主が選ばれた人を
ごらんなさい。
民のうちに
彼のような人は
無(な)いではありませんか」。
民はみな
「王万歳」
と叫んだ。
10:25
その時
サムエルは
王国の
慣(なら)わし・・・・奈良の和史
楢(なら)の和紙
楢(ユウ・ユ)=木+酋
を民に語り、
それを
書にしるして、
主の前におさめた。
こうして
サムエルは
すべての民を
それぞれ家に帰らせた。
10:26
サウルも
また
ギベア・・・・疑経阿(阿含経?)
にある
彼の家に帰った。
そして
神に
その心を
動かされた
勇士たちも彼と共に行った。
10:27
しかし、
邪(よこしま・横嶋)な
人々は
「この男が
どうして
我々(われわれ・ガガ)を
救うことができよう」
と言って、
彼を軽んじ、
贈り物をしなかった。
しかし
サウルは黙っていた。
↓
第11章
11:1
アンモンびと
ナハシ
は上ってきて、
ヤベシ
・
ギレアデ・・・・儀礼阿出
疑例亜出
を攻め囲んだ。
ヤベシ・・・・・谷部氏・矢部氏?
の人々は
ナハシ・・・・・那覇市・名葉詞
に言った、
「我々(われわれ・ガガ)と
契約を結びなさい。
そうすれば
我々(われわれ・ガガ)は
あなたに仕えます」。
11:2
しかし
アンモンびと
ナハシ・・・・
は彼らに言った、
「次の条件で
あなたがたと
契約を結ぼう。
すなわち、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
あなたがた
すべての
右の目を
抉(えぐ)り取って、・・・重繰り
全イスラエルを
辱(はずかしめ・ジョク・恥辱・侮辱)る
ということだ」。
11:3
ヤベシの長老たちは彼に言った、
「我々(われわれ・ガガ)に
七日の
猶予を与え、
イスラエルの
全領土に
使者を送ることを
許してください。
そして
もし
我々(われわれ・ガガ)を
救う者がない時は
降伏します」。
11:4
こうして使者が、
サウルの
ギベアにきて、
この事を
民の耳に告げたので、
民はみな声をあげて
泣いた。
11:5
その時
サウルは畑から
牛
の
あとについてきた。
そして
サウルは言った、
「民が泣いているのは、
どうしたのか」。
人々は
彼にヤベシの人々の事を告げた。
11:6
サウルがこの言葉を聞いた時、
神の霊が
激しく
彼の上に臨んだので、
彼の怒りは
はなはだしく燃えた。
11:7
彼は
一くびき
の
牛をとり、
それを切り裂き、
使者の手によって
イスラエルの
全領土に送って言わせた、
「だれであっても
サウル
と
サムエル
とに従って出ない者は、
その牛が
このようにされるであろう」。
民は主を恐れて、
ひとり
の
ように出てきた。・・・?
11:8
サウルは
ベゼク・・・・部是句
でそれを
数えたが、
イスラエルの人々は
三十万、
ユダの人々は
三万
であった。
11:9
そして
人々は、
きた使者たちに言った、
「ヤベシ
・
ギレアデ
の人にこう言いなさい、
『あす、
日の暑くなるころ、
あなたがたは
救を得るであろう』と」。
使者が帰って、
ヤベシの人々に告げたので、
彼らは喜んだ。
11:10
そこでヤベシの人々は言った、
「あす、
我々(われわれ・ガガ)は降伏します。
なんでも、
あなたがたが良いと思うことを、
我々(われわれ・ガガ)にしてください」。
11:11
明くる日、
サウルは民を
三つの部隊に分け、
暁(あかつき)に
敵の陣営に攻め入り、
日の暑くなるころまで、
アンモン
びと
を殺した。
生き残った者は
ちりぢりになって、
ふたり
一緒にいるものはなかった。
11:12
その時、
民はサムエルに言った、
「さきに、
『サウルが
どうして我々(われわれ・ガガ)を
治めることができようか』
と言ったものはだれでしょうか。
その人々を引き出してください。
我々(われわれ・ガガ)は
その人々を殺します」。
11:13
しかしサウルは言った、
「主は
今日(キョウ・こんにち・本日)、
イスラエルに
救(すくい・キュウ)を
施されたのですから、
今日(キョウ・こんにち・本日)は
人を殺してはなりません」。
11:14
そこでサムエルは民に言った、
「さあ、
ギルガル
へ行って、
あそこで
王国を
一新しよう」。
11:15
こうして
民はみな
ギルガルへ行って、
その所で
主の前に
サウルを王とし、
酬恩祭を
主の前にささげ、
サウル
と
イスラエルの人々は皆、
その所で
大いに祝った。
ーーーーー
・・・