2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 1202日目・・・黄色い花の「菊芋もどき」のコトは書いたが、今現在は濃い橙色の「鬼百合・鬼由理」が咲き出している。ブログ記事で調べたら「ユリ」の花の命名由来は、大きな花が風に揺れるさまから「ゆする」・「ゆれる」→「ゆり」の説が有力であるらしい。「ゆする・たかり・恐喝」・・・「百合」は、麟茎の形(根が重なり合っている)から、麟茎が重なり合う「より」→「ユリ」の説もあるらしく、万葉集では、「由理」、「由利」、「佐由利」の表記があり、これは「ヤマユリ」、「ササユリ」のことであるらしい、とあった・・・そして、「

鬼百合の花の匂いは嗅いだ事がないが、アルク姿と百合の球根は兎に角、見た目はシャンとして美麗な白百合の花だが、その匂いは気分が悪くなる。百合の花の匂いを好きなヒトは居るのだろうか・・・百合華・・・ ブログ記事の説明では、山や草原に古来から自生…

 1201日目・・・TVの電源そのものが点かない・・・「東芝製品」・・・2003年の大型液晶デジタル・約30キログラムの重量、2010年頃、名古屋の中古販売店買ったものだけれど、寿命か・・・去年はDELのデスクトップ・コンピュータが電源が点けども起動しなくなった。これも中古で友人に頼んで買ってもらったモノ・・・夜中からTVの中を覗いてみようと裏のネジで留められているプラスチック版を外してみることにした・・・ネジが何本あるんだか・・・ガッチリ〆られていた

・・・多分、「ヒューズ」が切れたと思うのだが・・・白い色の「ヒューズ」らしきものが左の基盤の下あるのだが・・・切れて機能不能なんだか、どうかはわからない・・・兎に角、その「ヒューズ」が手に入るのか、どうか・・・TVを新たに購入するか、それ…

 1200日目・・・今現在、庭で咲き誇っているのは「菊芋擬(きくいももどき)と云う「花」であるらしい。兎に角、背丈が2メートル以上のモノもある。茎も太い。ブログ記事「季節の花300」を調べたら「菊芋(Jerusalem artichoke)」そのものは「Helianthus(ヘリアンサス)」と言う名前が学名らしいのだが、ギリシャ語の「helios(太陽)+anthos(花)」が語源で「太陽の花」の意味であるらしい・・・別名は「犬菊芋(いぬきくいも)」、「唐薯(からいも)」、「八升芋(はっしょういも)」であ

「菊芋もどき」・・・なまめかしきもの?・・・艶かしい・艶めかしい・・・ナマメかしイ・・・艶(つや)っぽい・・・濃艶(ノウエン)である・・・色(いろ)っぽい・・・エロっぽい・・・歌舞伎役者の「女形(おやま)」の「演技」、「旦=女形」の「仕草…

 1199日目・・・陰暦の「七月」とは「文月」で、「文暴月」で、「夷則」・・・本日は28日・日曜日・・・ミニトマト3個・・・出不精の1日だけれど、心臓に悪い日だったッナ・・・過去は渡来した同属、同胞なのに・・・「未来は名遺」である・・・「柿谷 曜一朗(1990年1月3日)君の2発」、兎に角、激戦の韓国戦での「蹴球」は勝った・・・「A・B」は「英国海軍海兵」、「able‐bodied seaman」の字略、距離的に離れてといいう接頭辞「Ab-」、「文学士・文学学位の「(artium baccalaureus

「アベ・マリア」・・・「めでたきもの(Ave・アベ)」って、「目出度き・芽出度き」モノ・・・「発芽(germinater・sproute)」、「出来ちゃった(baby bump・Shotgun Marriage・blew)子」、「出目金(popeyed goldfish )=金魚の種」、「デガメロン(Dec…

 1198日目・・・「七人の会議」・・・「折れたネジクギ」・・・「ねじ=螺旋(ラセン)・螺子(ラシ)・捩子(レイシ・レツシ)・捻子(ジュウシ・ニョウシ)」・・・「螺旋(になめぐり)・螺子(になこ・になね)・捩子(ねじるこ・ねじりこ)・捻子(ジュウシ・ニョウシ・よじるこ・よじこ)」・・・「夢中になっている時が一番、危ない」・・・「一生懸−命」、「一所−懸命」とは「夢中・集中」なのか?・・・「だましゑ歌麿」・・・「漆(七・うるし)認(忍・ジン=訊・壬・仁・ひと=比渡)」の「快技・懐疑・掛意義・改義・甲斐疑・魁

ーー 「喜多川 歌麿」 宝暦三年〈1753年頃? 〜 文化三年九月二十日〈1806年10月31日) 浮世絵師 姓は北川、後に喜多川 幼名は「市太郎」、のちに勇助(または勇記) 名は信美 初めの号は 「豊章」といい、 歌麻呂、 哥麿とも号す 通常は 「うた…

 1197日目・・・今日の収穫はキュウリが三本・・・スゴイ、ッ、成長力・・・雨がショボショボ・・・「社会民主党」の組織がガタガタになったのは、かって、「自民党」と臆面も無く、その「信条」を曲げて「土井」と「村山」が「結託」した問題だろう・・・その後の「神戸地震」、5000人の犠牲者・・・アレが彼らの「行政力」だった・・・今回の、地震、津波、「原発事故」での「民主党政権下」での「行政指導力・外交指導力」の貧弱、貧困・・・汚染地域への現地住民の誘導、「村山・土井」以下・・・「民主党政権」との「連立」をキッパリ

だが「信念・思想」をカタッても、現実的な「人間関係(義理と人情・脅しと懐柔)」が薄い「人間」が「他人」を動かせるか、ドウかは別問題である・・・そもそも「一般労働者」が「労働組合員」から「組合職」、そして会社側から引き抜かれて「管理職」にな…

 1196日目・・・「つみ深きヒト(己・私・ム)」と思わぬヒトは、この「現世」で救われるのであろう・・・「つみ深きヒト(己・私・ム)」と思うヒトは、この「現世」で救われないのであろう・・・「でんでんムシムシ、かたつむり」は童謡・・・「かたつむり」に「でんでんむしむし かたつむり おまえのせなかはどこにある つのだせ やりだせ あたまだせ」・・・「伝伝虫虫(無視・無私)蝸牛(過誤)、御前(音全)の施名掛葉、何処爾亜留、通之(通史)拿施、埜(記紀位置拾異知)理拿施、亜(海士音詞)多真(球・多摩・魂・霊)拿施」

ーー↓ー 陸に住む 巻貝の一種 「かたつむり」=「蝸牛(かぎゅう)」 「でんでんむし」の愛称 一 でんでん むしむし かたつむり お前の あたまは どこにある つの出せ やり出せ あたま出せ 二 でんでん むしむし かたつむり お前の めだまは どこにある つの…

 1195日目・・・雑草も毟り取り、水もやった昨日・・・発見出来なかったのに・・・今日は胡瓜が四本、を発見。しかも長さは25センチ前後、太さは6センチ未満・・・は、ある。ミニトマトは赤く色づいていたのが6ヶ・・・キュウリ、ナゼ、昨日は発見出来なかったのだろう・・・急激に生長したとしか思えん・・・兎に角、捥ぎとって、試食してみた。粒粒の棘は無く、皮が張っていて結構かたい・・・ミニトマトも昔、子供のころに食べた味である。皮も張って食感もイイ。早速、お袋の処へ細かく切って持参し、食べてもらった・・・お袋の歯はま

北海道の地名に「苫小牧(とまこまい)」があるが、「きゅうり(胡瓜)」に類似する「音」の地名はない・・・「蕃茄(バンカ)」はどうか?・・・「挽歌(バンカ)」は1955年(昭三十年)六月から翌1956年(昭31年)七月まで北海道釧路で発行の「…

 1194日目・・・ナガイなぁ〜ッ、「八七段」→「捌足漆談」の文・・・「マクラのソウシ」だけれど・・・ボクが「ボクテキ」に「翻訳」するのは・・・「長井雅楽(ながいうた・チョウイガラク)」・・・が「長州藩」に居たけれど・・・不本意に「詰め腹」・・・「世の中の組織の常」だけれど・・・

ーー↓ナガイ 長井家 松坂湊町の豪商 先祖は武士で、 永正八年(1511) 京都船岡山の合戦で討ち死 後、商人となり、 大名貸しや 郷貸し 木綿を商った 屋号は 「大和屋」 江戸 大 伝馬町に 長井惣兵衛店 松坂 御為替組にも加入 長井家に 本居宣長の 次女 美…

 1193日目・・・不思議と云えば「不思議な数」である・・・第「23(念参)」回参院選・・・「22(弐拾弐)」日未明・・・改選定数「121(壱百弐拾壱)」の全議席数・・・自民党「65(陸拾伍)」、民主党「17(壱拾漆)」、公明党「11(壱拾壱)」、みんなの党「8(捌)」、共産党「8(捌)」、日本維新の会「8(捌)」、社民党「1(壱)」、諸派・無所属「3(参)」・・・「参議院選挙最終投票率、52.61%」・・・金権のマツリゴトに回帰・・・?・・・元々だけれど・・・

今日は・・・肌寒い日である・・・かな・・・「ネジ釘」が折れなければイイのだが・・・ 自分自身の書き込んだ「文章」と言うか、「作文」も読んでくれる人には、かなり理解困難、解読困難であると思われているが・・・事実、そのとおりデあるが・・・他人を…

 1192日目・・・何かを書き込もうとしてブログを開けてニュースなどを見て、寄り道して、イザ自分の書き込みサイトを開けたら、その「ナニか」がナンであったのか思い出せない・・・夢の記憶もそうであるけれど・・・ボケ・・・「随分たって今頃(←追伸文→)思い出した・・・昨夜見たTVドラマ(一本の折れたネジ釘の強度)のコトだった」・・・今朝の夢は忘れないようにとメモていたのだが、今、思い出したいことは「アスファルト舗装の蜃気楼の走水」のように消えて、切っ掛けも出てこない・・・夢の方は「大規模な火山爆発」・・・金髪の

ーー↓ 渡辺 崋山 (寛政五年九月十六日(1793年十月二十日) 〜 天保十二年十月十一日(1841年11月23日) 武士、画家 三河国田原藩(愛知県田原市東部)の藩士で、家老 通称は登(のぼり・のぼる)」と「揮毫」 諱は定静(さだやす) 号は、はじ…

 1191日目・・・同じような繰り返しを書き込んでいる・・・ボク自身の脳ミソの「コトバ」の再確認が何度も繰り返し、繰り返しの要求している・・・明日は「参議院選挙の日」・・・「自民、公明両党が圧勝する勢いを維持しており、野党が参院で多数を占める「ねじれ国会」の解消が確実視される(MSN・サンケイニュース)」・・・らしいが、ホントなのか?・・・日本居住地区住民・・・「無党派」の「1%」の投票参加増でも・・・「どうなるのか心配だ」と云っているのはダレなんだか・・・兎に角、「生活」が「カ」かっちゃっているからナッ

ーーーーー 枕草子 (八四段)・・・八十四段・八拾四段・捌足肆段 8+4=12=十二=壱拾弐=足弐 8×4=32=三十二=参拾弐=参足仁 とり も たる もの。 傀儡・・・・・傀=カイ・ケ=イ+鬼 鬼=「甶 or 囟」+儿+ム 甶(フツ・フチ・ヒ) 甶=鬼…

 1190日目・・・「う‐づゑ(え)」・・・何を云いたかったんだか・・・「佐賀 潜(さがせん・1814年3月21日〜1970年8月31日)」は、「推理作家、検察官、弁護士。本名は松下幸徳・東京生まれ」・・・「父親を含め先祖代々が佐賀・鍋島藩」の・・・出身・・・では、「宇能 鴻一郎(うの こういちろう・本名は鵜野 廣澄・1934年7月25日)」は、どうしているんだか・・・「北海道札幌市出身」、「東京府士族の鵜野二弥と、佐賀県士族の綾(旧姓は徳久)」の長男・・・官僚の父の転勤で各地を転々とし、奉天から敗戦で引

「さがみに、かみにかみて、ふきちらし・・・(現存・古事記)」・・・ 以下の参照参考原文は殆んどが「ウイッキペデア」、あるいは「ブログ辞典」からです・・・「行の頭だしのコトバ」と「数字(元号、西暦年月日、代数、第数)」の「掛け言葉の探索」と「…

 1189日目・・・メールの頭だしに「ばかやろう、ふざけんな」って・・・申し訳ない、「文章」をヨク読んでくれる人も、ヨンでくれない人も「イカル(好かる)」人も、「イカル(怒る)」人もそれぞれ・・・、「文字」だけを見てもネッ・・・「フザケル」の当て字はなんせ、「巫山戯る→巫女さん、タワム(撓む)れる」の「遊戯」だから・・・で、英語は「frolic [romp] about」、「play with」、「sport」・・・

ーーーーー 枕草子 (八二段)・・・八拾弐段・八十二段・捌足弐(仁)段 8+2=10=十=壱拾=足 8×2=16=十六=壱拾六=足陸 いと ほしげ なき事 人に よみて 取らせ たる 歌の 褒めらるる、 されど それは よし。 遠き あり き する 人の、 つぎ…

 1188日目・・・藤原定家が「明月記」に記載した「超新星爆発の解明・京大・2013.7.15 11:19」のニュースですか・・・「千年の時空を超え、新しい事実が分かったことにロマンを感じる」・・・「チームは超新星の残骸をスザク(すざく)で観測。爆発で飛散した鉄や硫黄、珪(ケイ)素などの元素が一方向に偏って広がっていることをスザク(すざく)を手段にして確認した」・・・「宇宙の膨張が加速しているとするノーベル物理学賞を受賞した研究成果の根拠の一つ」・・・「鉄(金+失)や硫黄(イオウ)、珪(ケイ・王+圭→桂)

・・・「藤原定家」は当時生まれていなかった・・・が、「明月記」には「過去の天文現象」として「非常に明るく見慣れない星があった」と記載・・・している?・・・ ー↓藤原定家・・・ボクの「家頁」です↓・・・ヒマならどうぞ・・・ http://www42.tok2.com…

 1187日目・・・右腰が「腰痛」・・・イテ、テ、テ、テッ・・・ボクの「腰痛の原因」は「胃腸不調」と「両足の長さの不揃」にあると思う・・・右足が多分、ホンの少し長い・・・座っても、立っても、歩いても、気にはならないのだが、この僅かなバランスの崩れが過重、加重になった時に「腰に影響」を与えているらしい・・・靴(沓)底の減り方を見れば、その長短と歩き方の癖がわかる・・・「モンローウぉーク」って、「マリリンモンロー」だが、ハイヒールの片方の高さを短くして歩いていたらしい・・・賢い・・・なッ・・・兎に角、「腰(こ

ーーーーー 枕草子 (八〇段)・・・八十段・八拾段・捌足段 8+0=8=八=捌 8×0=0=零=空=スベテ有 職の 御曹司に・・・音双紙・音草子・音叢詞 おはします ころ、 木立・・・・・小太刀・故拿知 「記・紀」立(建・断・絶・経) などの 遙かに も…

 1186日目・・・「選挙」とは「妥協の選択」は「数で決める」と言うコトですか・・・「妥協・妥当・妥結・妥決・妥帖・不妥」の「妥」の音訓は「やすい・おだやか・ダ・タ」である・・・「俀=イ+妥」・・・「隋書」の「多利・思・北孤」・・・あわせて「俀(イ+妥→人、妥協→拿)」とは「多くの利、北の孤を思(おもへ)」・・・「北孤」とは「北極星」である。「コレと併せて思え」である・・・この文書を書いた、あるいは編纂したのは「唐の魏徴」と「長孫無忌」らが唐の「太宗の勅を奉じて勅撰」・・・編纂には「顔師古」や「孔穎達」ら

ーー 「妥」は、「妥明」と言う人物がいたらしい・・・駄目の意・・・? ーー↓原文は「ウイッキペデア」 妥 明(ダメイ・Tuo Ming・1788年頃〜1873年) 字は「得璘」 「清」末の 「東トルキスタン」のムスリム蜂起の指導者・・・ 甘粛省 西寧 妥家溝…

 1185日目・・・「春秋左氏伝」には「BC709年」には「日食」があったとの記録があるらしい・・・「左氏伝」とは「孔子」の書いた「春秋」の解説書で、「魯の曲阜で桓公・三年七月壬辰朔(さく)に日蝕」の記事・・・「日食=地球→月→太陽」で、旧暦の朔日(一日・ついたち)か晦日(三十日・みそか)に起こる現象である・・・ブログ記事にはこの日の「干支」は「壬辰」であったらしいコトが書かれてあった・・・以前に天照大御神の「天の岩戸隠れ」が「卑弥呼の時代の日食」のコトではないのか、との天文学者のダレかが書いていたのを調

ーーー↓ 卑弥呼の死(247年・248年) この時代、日本列島での日食が二回・・・ 推古天皇の死 (推古三十六年三月七日・628年4月15日) 日食の記録は 推古三十六年三月二日(628年4月10日) 部分日食 三月丁未朔、戊申日有蝕尽之 「日本書…

 1184日目・・・旧暦ではまだ「六月五日」・・・西暦二千十三年七月十二日の「日の干支」は「己卯」・・・明日は「六月六日(旧暦)」の「土曜日→十の一の妖美」は「傾城の美女、褒姒→褒の女が以(も・イ)って」・・・陸、陸、十一(壱拾壱・足壱)・・・足が八本あるのは「蛸(たこ・ショウ)→胼胝・多古・多胡」で、「章魚(たこ・ショウギョ)」・・・「烏賊(いか・ウゾク)」は十本・・・

ーーー 西暦0年干支庚申(猿)年 1月干支戊子(鼠)月 1日干支己卯(兎)日 ↓ 干支歴では 西暦一年干支辛酉(鳥)年は 二(寅)月の「節分の日」から始まる 日本 垂仁天皇三十年 皇紀 六六一年 中国 前漢 元始元年 王莽、太傅(摂政) 安漢公と号 孔子に…

 1183日目・・・庭には朝に蕾(つぼみ・莟・窄)を開き、昼ごろには枯れたように固く閉じる「ムラサキツユクサ(紫露草)」、ブログでその名前を知った・・・「紫露草」なんとなく賢いように思える。でも雨が降ると蕾のあたりに水がたまって、その重さでドドッと倒れたような感じで倒れる。支えの網イタで倒れないようにするのだが・・・花言葉・・・「快活・尊厳・尊び・尊敬・知恵の泉・優秀・熱狂・淋しい思い出」、「ひとときの幸せ」デスか・・・北アメリカから渡来した種→植物界(Plantae=プランタ)→被子植物門(Magnol

・・・そもそも「生きている間」の「喜怒哀楽」をドウスルつもりナのカね・・・不潔で汗臭い襤褸切れで身体を覆うよりも、清潔で肌触りのイイモノを身に着けた方がイイだろう・・・不味い物を食うよりも旨い物を喰った方がイイだろう・・・家無き子よりも雨…

 1182日目・・・前回、家に舞い込んだ「一匹のハエさん」のハナシが跳んでしまった・・・「古事記」と「日本書紀」の「はえいろね」・・・今日は朝は雨で、午後から今現在は晴れ・・・庭でミニトマトの実に赤身がサシしてきた・・・胡瓜は未だ実があらず・・・葡萄は実が生りそうも無い・・・薔薇が咲いているが、マーガレットは終わりつつある・・・百合が一輪・・・白い小さな花、ドクダミらしいが、可憐に、騒がしそうに咲き始めた・・・

ドクダミ(毒痛み)の別名は、「ドクダメ(毒溜め)」、「ギョセイソウ(魚腥草)」、「ジゴクソバ(地獄蕎麦)」であるらしい・・・地獄が傍にいるって・・・十字型の白い花を咲かせるので薬草としては「十薬(ジュウヤク)」と呼ばれているそうだ。「白い…

 1181日目・・・イヤァ〜ッ、参ったな・・・書き込んだものを「保存」しようとしたら「消えた」・・・ナニをかきこんだのか・・・?・・・ボケで思い出せない・・・家に舞い込んだ「一匹のハエさん」のハナシ・・・人懐っこいのか、友達になりたいのか「蝿」君は・・・ニャンコと同じく擦り寄ってくる。思い出した・・・「古事記」と「日本書紀」の「はえいろね」・・・ナゼ、漢字の「蝿(蠅)」が使用されているんだか・・・「万葉仮名」で記録しなかったんだか・・・「日本語」で「はえ」の「音」を採っただけとは思えない、「ハエ」なら・・

ーーー↓ 「はえ」の「日本語?」 蝿(はえ・ヨウ)・・・虫+亀→中+ム+亀 高橋虫麻呂→浦島太郎+亀 名化+横島 蠅(はえ・金蠅・銀蠅)・・・横浜銀ばえ? 横須賀金ばえ? 生え(うまれる・誕生) 這え(はらばい・腹ばう・歩伏・匍匐) 映え(うつる・夕…

 1180日目・・・ダレイオス・・・「跎雄斯 (ダリウス・Dareiosz)」は「猫好き」・・・「等解纂史(トウカイサンシ)」・・・なるほど「東海散士」の「佳人之奇遇」、「 東洋之佳人」、「埃及(エジプト)近世史」・・・それに「仮名垣魯文」の「西洋道中膝栗毛」、「安愚楽鍋」・・・「散切り頭、文化、文明開化の音がする」である・・・

ーーー↓仮名書き露文(芦文・賂文) 仮名垣魯文 文政十二年一月六日 (1829年2月9日) 〜 明治二十七年 (1894年十一月八日) 本名は野崎文蔵 別号は鈍亭・猫々道人 江戸京橋の魚(さかな・まな・うお・ギョ)屋(おく・ヤ)に生まれた 大通人の …

 1179日目・・・「たとしへなきもの」・・・比べようがない。たとえようがない・・・「たとしえ‐なし(譬へ無し)」・・・「比べるもの・比較するモノ」が無いとドウなるのか?・・・そもそも、ナゼ、「比べるモノ」が必要なのか?必要となったのか?・・・「譬(たとし)へ無し」・・・「譬」は「ヒ」・・・「たと・し・へ」は「たとえ・たとえる」なのか?・・・「たと+し+へ」は「たとへ」に強意の副助詞「し」が挿入された語?とは・・・イト、オカシ・・・兎に角「例え・喩え・譬え・仮令」→「比喩」=「譬喩」ですか・・・「方便」な

ーーー 「妙法蓮華経二十八品」 ↓ 「第三譬喩品(ヒユホン)」 ↓ 「法華七喩(ホッケシユ)」 ↓ 「法華経」の七つの譬え話」 ↓ 法華七喩=七譬(シチヒ)・・・「漆(うるし)の喩え」? ↓ 三車火宅(サンシャカタク・譬喩品) 長者窮子(チョウジャグウジ・…

 1178日目・・・ナニを云いたいんだか・・・「政治屋ども」・・・エジプト(埃及)はシナリヲ通りだが・・・

ーー 「東京新聞 ‎- 2 時間前 【カイロ=今村実】 反モルシ政権デモが拡大したエジプトで、軍最高評議会のシシ議長は三日夜、国営テレビを通じ、憲法を停止して暫定政府を樹立すると宣言した。モルシ大統領の権限を剥奪し、最高憲法裁判所のマンスール長官に…

 1177日目・・・「枕草子」、原文だけ貼り付けて、後でなんか、書き込もうと思っていたら、七月五日の「1178日目」に跳んでしまった・・・「七〇段」で面白いことが沢山あったのに・・・マァッ、イイか・・・文字変換は読者に任せた・・・ヒマだったら、あとで、ヤる・・・ッか・・・

ーーーーー 枕草子 (七〇段)・・・七拾段・七十段・漆足段 7+0=7=七=漆 7×0=0=零 草の花は 嬰麥(なでしこ)、 唐(から)のは 更(さら)なり、 やまとのも いと めでたし。 女郎花。 桔梗。 菊の ところ どころ うつろひ たる。 刈萱(かる…

 1176日目・・・「ラムネ(炭酸ソーダー)」が「健康」にイイって、「炭酸ガスの気泡の大小の量」・・・「二酸化炭素(carbon dioxide)」、化学式が「CO2」と表される無機化合物・・・最近では、化学式から「シーオーツー」と呼ばれる・・・「文字霊」=「文字構造の相転移」・・・「王」様「二人」が「今」に乗っている「琴(こと・キン)」・・・「瑟(おおごと・シツ・シチ)」・・・

ーーー 二酸化炭素(carbon dioxide) 炭素(C)+酸素(O+O) 「O−C−O」の結合 C=炭素(carbon) ーー 地球上で最も代表的な 炭素の酸化物 炭素単体や 有機化合物の燃焼によって 容易に生じる。 ーー 気体は 炭酸ガス、 固体は ドライアイス、 水…

 1175日目・・・「腰痛」の原因の殆んどが「ストレス」にあるらしい・・・「椎間板ヘルニア」での腰痛はパーセンテージからすると僅かであるらしい・・・「腰痛」の解消は「体の静養・休憩・休息」ではなく、「動かすコト」である。ボクの物理的、肉体的な「イタミ」の経験からすると「胃腸」の調子の悪いときに「腰に来るコト」が多い。「胃腸の調子」のヨシアシは殆んどが「便秘」であるか「下痢」で、その確認はトイレでの納得である。「尿道結石」の時には「尿道?」の痛みではなく、感じる痛みの場所は「腰」であった・・・「楽天家」でも

「新古今和歌集」・・・「薬師丸ひろこ」の「歌」じゃぁないョ、なッ・・・「新古今話掛集」・・・今じゃァ、「3丁目のオバン」・・・ ーーーーー↓ 枕草子 (六八段)・・・六拾八段・六十八段・陸足捌段 6+8=14=十四=壱拾四=足肆 6×8=48=四…

 1174日目・・・七月一日、天気、晴朗なれど風強し・・・西南の風・・・「疫病(やくびょう・エキビョウ)」、コレラの季節・・・「コレラ=暴瀉=暴+氵+寫(宀与→写)病」、「鉄砲」、「見急」、「三日コレラ」、「虎狼痢」、「虎狼狸」などとも呼ばれた・・・疫痢(エキリ)・・・得切り、柄きり、絵きり、獲切り・江切り・・「重切り」である・・・訳描、易描、亦猫(またねこ・又猫・俣猫→ねこまた←猫又、猫股・猫俣・猫胯)・・・隋時代、「猫鬼(びょうき)」、「金花猫」といった怪猫の話・・・

「明月記(藤原定家)」、天福元年(1233年)八月二日、南都(奈良県)で「猫胯」が人間を食い殺したと記述がアルらしい・・・容姿は「目は猫の如く、体は大きい犬の様だった」・・・人間が「猫跨病」に罹ったとの記述もあるらしく、「狂犬病」で猫が「…