2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 82日目・・・です・・・「ヒトもうらやむようなセイカツ」を、かっての「メグミ」さんの「夫」はしているらしい・・・「カネとモノ」に溢れて・・・「うらやむヒト」が存在しているコトを「わすれて(?)」・・・

81日目・・・誤認逮捕・・・法の執行が「誤認逮捕」されることをを拡大したら?・・・あんたも・・・罪も無く、「牢屋」行きカモ・・・「誤認逮捕」を他人事と考えている奴は・・・以下「毎日新聞」の記事から転載

「東京都世田谷区内で昨年6月に発生した交通ひき逃げ事故をめぐり、警視庁は29日、神奈川県相模原市の塗装工の男性(27)を誤認逮捕していたと発表した。男性は否認を続けていたが、危険運転致傷罪で起訴され、すでに計8回の公判も開かれていたが、別…

 80日目・・・デス・・・「ウィーン少年合唱団」・・・「夕焼ぁ〜け、こやけぇ〜のアカトンボ」・・・みんな「学校」で何を習っているんだろう・・・「先生」達はみんなに「学校」でナニを教えているんだろう?・・・どうして「学校へ行こう」なんて「番組」があるんだろう?

ボクももう一度「学校」にいって・・・「夏休み」をしたい・・・港の見える山の中腹のおばぁちゃんチへ遊びに行って、従姉弟とお店の出前を手伝ったり、「片目のジャック」のレコードを聴いたり、「月光仮面」のマンガを読んだり、軍人将棋をしたり、録音テ…

 79日目・・・「正義は自分にあり」・・・と思っていたんだろうな?!・・・あの「殺人者」は・・・あるいは、「復讐するのは我にあり」・・・か?

「主犯格の小林竜司容疑者(21)=暴力行為容疑で逮捕=が、男子大学生らとトラブルになっていた同大3年、佐藤勇樹容疑者(21)=同=から「生き埋めにされる」と相談され、「おれが同じやり方で仕返ししたるから(産経新聞)」・・・なんか警察は恐喝…

 七拾八日目・・・「希望」・・・以下は今夜みたNHK番組(ダーウィンがきた)の紹介からのサワリの記事です。

「メキシコ中部の森に1年に1度、数億匹ものオオカバマダラというチョウが大集結します。 越冬のために大集団を作っていたのです。春になると北上を開始、驚くことに世代を重ねながら、3500キロ離れたカナダ北東部までやってきます。秋には、一気にメキシコに…

 七拾七日目です・・・世の中色々な「事件」が起きているけれど、「人間」が存在するかぎり「人間に認識される事件」は無限だろうな・・・「モノゴトの区別性」と「関連性」を「コトバ」にし、生きていくための武器にしてきたのが「論理的」な人々だったとはおもうのだが・・・

ボクのこの空間に書き込んできた「文字」や「文章」も、その「文章の論点範疇」を混合、混乱させ、滅茶苦茶な「言語範疇」を混在させてきているのだが・・・「アソビ」や「Gag」、「諧謔」、「洒落」、「比喩」や「Joke」はかなりの「言語教養」の「…

 七拾六日目・・・火曜日です・・・村上ファンドに投資して日銀総裁が「14500万円」も儲けていたって・・・まるで大塩平八郎が告発し、乱前の江戸の闇株式で儲けていた幕閣の老中連中とオナジだな・・・なるほど、「不安堵(ファンド)」だ。日銀総裁の「減給処分(たいそうな減給金額だけれど自分の家族の生活には影響無いんだろうな。高級クラブでの水割り分くらいなモンか?)」、「利益は公的な寄付金にしたい」ってか(?)。寄付金にも税金がかかる事を知ってんのかね・・・バレれば言い逃れできてしまう連中だ。「カネを儲けるのは悪い

そして「憲法違反」の汚名まで背負って「命」を賭けてイラクに派遣されていた自衛隊が撤収するって・・・「他人の命を盗まず」、「自分の命」を全うして無事帰還する事を願っているが・・・撤退・・・ ・・・「死ぬタメ」に戦うのではない、「生きるタメ」、…

 サボッて七拾五日目です・・・ヤァ〜ッ、サッカ〜ァ、疲れるね。十八日の日曜日の夜・・・だったけれど・・・中国ではTV観戦中に突然死をした人もいたとか・・・

「テポドン二号」に燃料注ぎ込まれて発射か、なんて言うニュースも。 人間の「感情」って、「まだ経験していない結果以前」に「不安・恐怖」と「希望・楽天」になるんだよね。そして「結果」は「事実」だから「事実」として認めざるを得なく、「不安・恐怖・…

 七拾四日目・・・デス・・・とりとめもなく・・・。

追加:2006年6月16日・・・17日にTV番組で「ドイツのドレスデン」の紹介がなされていた。ラファエルの「聖母子像」はドレスデンの絵画美術館に飾られていた・・・詩人のシーラーがいたところでワーグナーもココで活躍したらしい。それにマイセン…

 凄いねッ・・・おとなりの日記の「GilCrows」に記されている「サッカーに纏わる事件」・・・「エェッ」って驚いたり、「まさっかぁ」って笑ったり、クビを傾げたり、「フゥ〜ッ」と溜息が出たり・・・

とにかく、興味ある人は覗いてみて・・・以下のページ http://d.hatena.ne.jp/GilCrows/20060615 まぁッ、「サッカー」に関連しての事件・・・サッカーの世界大会は「各国チーム」の「戦いの場」であるが、「GilCrows」さんが調べた「歴史的な事実」が事実で…

 七拾弐日目・・・戦後からこの時代の極東の「日本地域」に生活できているコトに「感謝」せずにはいられない・・・「ニッポンチーム」が負けようが、勝とうが・・・

そして、台風がこようが、地震がこようが、「日本地域」に生活出来ている事を「感謝」せずにはいられない。だが「誤解」しないでくれ、「日本」と言う得体の知れ無いような「国家」と言うコトバや、そのシステムに感謝しているわけではない。日本と言う「地…

 七拾壱日目・・・ジーコ・ジャパン・・・ジーコ・ジャポン・・・ジーコ・ジパング・・・二十時51分・・・

 七〇日目です・・・昨日はとりたてて・・・ドオってことはなかったケレど・・・「言語学の散歩・10・ジプシー語」では「ジプシーの起源」は「言語学的にはインド北西部」にあるらしい・・・

ボクは「ジプシー」の「起源」を「古代エジプト」だと思っていた。そして「ジプシー占い」の「タロット」の起源も当然、「古代エジプト」だと思っていた。フランス語の「ジタン」の名前はタバコで有名だが、スペイン語では「ヒターノ」であるらしい。 「ジプ…

 69日目・・・昨日はまたまたサボリ・・・でした。どうやら「日記記者」には向いていないみたいだな・・・「言語学の散歩・大修館書店・1975年発行・千野栄一著」を読んでいる・・・「言語学」にも色々とあって面白いけど・・・「タイポロジー」なんて言うカタカナ、日本語に訳せばドウナルノカナ・・・「類型学」・・・「TYPOLOGY」・・・「対保似異(?)」・・・

ボクの「文字霊学」はどのような「概念規定」をすればイイものやら・・・「連鎖関連乱語学(?)」、あるいは「妄想連鎖乱語学(?)」・・・ブログは「言語学」の範疇領域を広げているんだろうな・・・なんにしても理解できない「コトバ」がボクの眼から入…

 六拾八日目です・・・「シンドラー(Schindler)」って、あの「ユダヤ人監督の制作した映画」の「タイトル(?)」・・・

マッサカッ・・・とは思うけれど・・・「シンドラーのリスト」って、「欠陥エレベーター会社のリスト」・・・8000以上もの「恐ろしいリフト」・・・ムカシ、みたよな、「死刑台のエレベーター」ってのを・・・

 六拾七日目デス・・・今日は「S」さんから「シュークリーム」を貰った。前回は「カリントウ」・・・センセイ、糖尿病になるよ、そんな甘いものばかり食べて、って・・・

「コーヒー、ブラック?」 「サトウの入っていないコーヒーなんてッ」 「・・・コドモみたいっ」 「甘く無いコーヒー、ヨウドーチンキみたいだ」 「・・・?」 「それに、塩、足りない味の薄い味噌汁や、煮物なんてッ、食えんな」 「血圧あがるんじゃないの…

 66日目デス・・・「666」ですね。「ダミアン」です。「拿観安(按・案・按・暗・闇・鞍・杏・餡・行・ANN・Anne)」デス。「999」の「1999年」は騒がれた年だったけれど・・・

ダミアン 拿観アン・・・あわせみる ↓ 安・・・・安堵・安心・安倍・安部・安陪 按・・・・按配・按針(三浦) 案・・・・案配・案内 暗・・・・暗示・暗雲・暗黒 闇・・・・暗闇・闇黒 鞍・・・・鞍馬・鞍作(蘇我蝦夷) 杏・・・・杏子・銀杏(ギンナン・…

 六拾五日目・・・「判断力」・・・の無さ・・・「情報」が沢山あっても、自分自身の「分析能力の範疇を超えている場合」には「結果としての判断」を過ってしまう・・・そして「分析能力」があったとしても「最後の判断を狂わせてしまうモノ」がある。

ジャァ、自分自身の「判断を狂わせてしまう最後のモノ」とは何であろうか・・・「常識」である。「常識では考えられない」と言う「常識」である。自分自身の「常識」では考えられないコトがこの世の中の「事件」のようなのだ。 「信じたいモノ」は「自分の中…

 六十四日目・・・です。サッカー・・・「マルタ」戦?・・・ムカシ「マルタの鷹」って映画、「ハンフリーボガード」だったかな、主演は・・・

オネガイです・・・子供達の命を奪わないで下さい・・・ 「死刑」が「最高罰則」であるとダレが決めたんだろう・・・「命」が切れたら・・・「善人なをもて救われる。悪人おや」・・・肉体的にも精神的にも「苦悩の時間」を与えるべきだ・・・「刑務所」の増…

 63日目デス・・・「憑依(トリツカレタ)ひと」との「会話」はムズカシイ・・・同じ「日本」と言う地域に住んでいて「共通言語」でハナシテいるはずなのに、お互いの「コトバの理解」って・・・

そんな状況の中での「日常世界」だから「オモシロイ物語」も沢山できるのかも・・・「モノガタリ」って、そのオモシロさの核心は「誤解」と「曲解」にあるんだろうな・・・「不理解・非理解」は「コトバの意味内容を知る」と言う「勉強不足」と同義語だとは…

 62日目デス・・・2006年6月6日は映画「オーメン」が公開される「ヒ」であるらしい・・・悪魔の数字「666」である。

「天使」、「悪魔」、「神」って、その「存在」を考え出した「人間」が「存在」しなければ、その「存在」も「存在」しないハズなのに・・・「天使・悪魔・神」を「必要」とする「人間社会」って、なんだろうね。 「馬の耳に念仏」だけれど、「人間の耳にも念…

 六十一日目です・・・5月31日(水曜日)・・・某TVの午後九時から始った「その時歴史は動いた・ベトナム戦争」をみた。若いヒトにはみてもらいたかった番組ではあるなッ。これから報道関係に勤めるヒトや、モノ書きになる人に・・・

第一次世界大戦、第二次世界大戦・・・1945年〜1960年代〜70年代〜80年代〜90年代〜2000年〜2006年5月今現在・・・「戦争」、「戦場」とはナニかを・・・そして「国家」とか、「民族」とかを・・・