2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 1253日目・・・「からす」、之、イジョウ・・・鴉(からす・カラス=烏・鴉・鵶・空主=空巣→安芸州・加羅州・唐主・蚊等主・漢主・韓主・香良州)・・・?・・・「仏もマタ、イズれ、塵」になるモノだけれど、「盗人も英雄」にはなる・・・「骨殻」の制度って「骨品制」・・・朝鮮半島の古代「新羅」で導入されていた「身分制度」だった・・・「骨まで愛して」、「死ぬほど愛して(アモーレ・ミオ=Sinno Me Moro・伊太利亜映画・刑事)」って歌もあった・・・「補音(ほね)」だろう・・・「がらす=ガラス=臥等素」・・・豚

八重さん、「足の脛(臑)が長い鳥」は「鶴」だろう?・・・「鶴が城」、それに「白虎」は「西の聖獣」だったョなッ。「大和国鳥見(とみ)」・・・「鳥見(とみ)」は鵄(とび・鳶)が訛ったモノではないだろう・・・字面道理の敵の「金鵄(キムシ・キンシ・…

 1252日目・・・長い文だなぁ〜・・・「古伝」・・・三笠の従姉と、小樽の従姉と彼女の娘が車でオフクロの見舞いに来てくれた。小樽の従姉、「駅前」で待っているとのコトで自転車で駆けつけたが見当たらない・・・病院に既に行ったのかと思って行ってみたが来ていない・・・駅に戻ってみたがイナイ・・・小さな町の駅で、その広場には車1台も、駅の中には人っ子一人もいない・・・家に戻って電話俟ちをしていたら・・・二つ隣の駅からの電話だった・・・高速道路を降りて旭川方面へと向かってしまい、二つ目の町の駅をボクの住んでいる町の駅

前日の夜、小樽の従姉(母と娘)が見舞いに来ると三笠の従姉が連絡してくれ、その来てくれる見舞いの時間帯を午前中だと思い込み、母の入院先の病院で三笠の従姉と待機していたのだが、12時になっても音沙汰がない・・・それでボクは小樽の家に電話で確認…

 1251日目・・・「め・で・たき・もの」・・・「め=目・眼・芽・雌・痲・女・メ」・・・「で=出・弟・デ」→「て(氐・弖)+〃」、「テ+″」・・・「たき=瀧・滝・多気・多岐・多伎・多紀・タキ」、「炊き・焚き」、「他記・多記・太記」・・・「もの=物・者・モノ」、「摸廼・模埜・裳之・藻之・茂野・母之・喪乃・毛野」・・・「の=ノ」は、「め=の+\」、「ぬ=め+α」、「あ=一+め・の+十」、「お=の+弋」、「ゐ=フ+の+α」などの「原形」に思えるのだが・・・「め」が「女(おんな・おなご)=め=メ」の漢字の「崩(く

「女=ニョ」ならば「女の印(記=キ・証=あかし)」で、「如印」で「女御・女院」は「如=女+口の印」、「女陰(ほと)」は古語で「外陰部・御陰、陰所、女陰」である・・・「ほと(女陰)に麦」、「次於陰所成藭名、闇山津見藭」、「天服織女見驚而、於…

 1250日目・・・右肺、肺炎・・・点滴の量が倍・・・息が苦しそう・・・1986年2月9日のハレー彗星接近の年の脊髄骨手術後、パウロ、ヨハネに出会ってガンバってきているオフクロ・・・「金さん銀さん」のファン・・・

ーーーーー 枕草子 (一四四段)・・・百四十四段・壱佰四拾四段・壱四四段・陌肆足肆段 1+4+4=9=九=玖 1×4×4=16=壱拾六=足陸 とり・・・・採り・取り・執り・録り・撮り 捕り・獲り・摂り・盗り 酉・鳥・鶏・禽 賭理・頭理 どころ・・・ …

 1249日目・・・寒いね・・・モモもブブもボクの狭い膝の上にしがみ付いている・・・オモイです・・・「日本語の正しい使い方」ですか・・・そんなモノがアルワケがない・・・ボクの作文を「正しく理解」してくれるヒトがいるならオワライであるカナ・・・「伝家の宝刀」は高圧配電の分業事業化の「電化の法統」、「取り付く島もない」、「辿りつく島がない」は、放射能汚染廃材の「委棄(遺棄)尽く施間が無い」・・・「息つく暇が無い」なら死人だろう・・・相手のコトバに唯(ただ)、頷(うなづ)いていれば、それが「正しい世の中の相互理

問題は「計算方法」の「コトバでの説明」が万人に理解されるか、どうかである・・・計算以前に、やたら「設問説明」が理解出来ないのは「説明がニホン語」であるからだ。 「1+1=2」と、「1+1=11」の「和(ワ・かず)」はどちらが正しいか?・・・…

 1248日目・・・九月二十一日・・・ケニアのナイロビのテロ事件・・・商業施設「ウエストゲート・ショッピング・モール」を襲撃・・・「キチガイ(発狂人)にハモノ」、「狂信者に銃」でなくても・・・「正常人も武器」を持てば「市民社会」で殺人を犯す・・・武器を持たなくても無防備な他人を「素手でも殺(や)る」・・・「瘋(フウ・ホウ)」=「疒+風」とも表記・・・「疒(やまいだれ)」の「風(かぜ・フウ)=几+ノ+虫」で、「虫(むし・チュウ)」は「地を這うモノ」だが「虫=中+ム(よこしま・シ→私)」で、更に「ム=む」であ

「狂(くるう・キョウ)」=「犭+王」の漢字を観ていると、この漢字はツクヅク日本人が「己自身のモノ」にした「カンジ」だと、思う・・・ 「狂う」は「痴呆=ボケ=認知症」ではない。「獣(けもの)」になった「王」である。類字の「枉=木+王」は「まが…

 1247日目・・・チョコレート、「花梨等」、「駄菓子」、甘い物は何でも大好きだけれど・・・人生、そんなにアマイモノではない・・・喰えるうちが人生である・・・時たま硬い花梨等を買って、口にして歯応え、噛み砕きに「シマッた」と・・・「銅鑼(ドラ)焼き」とか、「今川焼き」は軟らかく美味しいけれど、咽喉に詰まる・・・「花梨等」はナゼか「糖」ではなく、「等」である・・・「花(はな)の梨(なし)」が「等しい」とは?・・・

ーー↓ウィキペディア 「カリン(榠樝=メイサ(meisa)・学名はChaenomeles sinensis)」は バラ科の落葉高木で、果実はカリン酒などの原料 マメ科の「カリン(花梨)」とは全くの別種・・・? 「榠」=「呉音→ミョウ(ミャゥ)・漢音→メイ(メィ)」 「樝…

 1246日目・・・「九(玖)月(肉)」の「二十(念)日(比)」・・・天変地異は収まらず・・・今度は「衣類柔軟剤の匂い」で「頭痛や咳、体調不良」ですか・・・香る花、「ミルトス」・・・「蜜蜂の大量死亡、北半球の4分の1のミツバチ消滅」は「農薬のネオニコチノイド系殺虫剤成分(イミダクロプリド)」だとの説も・・・放射能での「汚染米」だけではないんだ。オフクロも隣接の病院に入院し、少々様態が落ち着き、帰りには台風被害を免れた「お米」の収穫を観て、勝手に「安心・安堵」の気分になっていたが・・・

「地元北海道」はオオラカで、「いいヒトが多い」と思っていた・・・が、結構「ワルイ奴」もいるらしく、全国並みの「詐欺師集団の法人会社」も・・・コノ地方での「多発する連続鉄道事故」も、なんか「人為的な匂い」がすると思っていたけれど・・・TVが…

 1245日目・・・3時ころ、北東に山の麓から半分の大きな虹・・・病院からの帰りには大雨の粒に直撃された・・・孟嘗君(モウショウクン)=田文(でんぶん)・・・伝聞・・・電文・・・亡将軍、望将軍、網障群・・・、糖尿病性網膜症・・・盲唱訓・・・はなわ(塙)、き(己)、ほ(保)、いち(一)・・・

色んな「人間」が居てもイイとは思うけれど・・・移民、住民生活で物まね、オワライはヨシとは思うが、「嘘吐き」と「泥棒」は「国家の柱」・・・であるらしい・・・ ーーーーー 枕草子 (一三九段)・・・百三十九段・壱佰参拾九段・壱参九段・陌参足玖段 …

 1244日目・・・高熱、嘔吐、点滴・・・オフクロ・・・(辛酉・庚子・乙丑)×(癸巳・辛酉・丁亥)・・・

ーーーーー 枕草子 (一三八段)・・・百三十八・壱佰参拾八・壱参八・陌参足捌 1+3+8=12=十二=壱拾弐=足弐 1×3×8=24=二十四=弐拾四=念肆 故殿の御ために、 (古伝の音矯め爾) 月ごとの十日、 (解通語渡の問う可) 御經佛供養せさせ給…

 1243日目・・・ウイッキペデアや、他のブログ記事を書き込んでいるヒトビトには感謝です・・・ヨクマァ、ッ、詳細に研究し、調べつくしているとツクヅク感心する・・・そして、自分自身の知らなかったコト、知らないコトがマダ、マダ、マダ・・・とワンサカあるんだとも・・・調べているモノがアッチコッチに次から次へと跳んでしまう・・・メモと思って貼り付けたモノ、何処に繋がっていくんだか、自分でも混乱至極・・・それでも読んでくれる人がいるには感謝です・・・

・・・日本史の「数字」と「漢字音訓」にコダワル(拘)、パラノイヤ・・・ それにしても、台風、洪水・・・「世の中」は「マクラ」な「ソウシ」である・・・ ーーーーー 枕草子 (一三七段)・・・百三十七段・壱佰参拾七段・壱参七段・陌参足漆段 1+3+…

 1242日目・・・キュウリが五本・・・窓枠の設置作業は捗らず・・・右目の眼圧高く頭痛・・・オフクロ高熱・・・「科学と化学」の結集技術、イプシロン飛んだ・・・台風デスか・・・「科学と化学軍事兵器」・・・日常生活は「科学と化学危険物」が蔓延・・・シリアの問題・・・「戦争」で儲け、それによって「生活」している「人々」が世界中に存在させしめているシステム・・・

ーーーーー 枕草子 (一三六段)・・・百三十六段・壱佰参拾六段・壱参六段・陌参足陸段 1+3+6=10=十=壱拾=足 1×3×6=18=十八=拾捌=足捌 「頭辨の・・・トウのベン=蔵人頭を兼務する弁官 ↓ 蔵人(くろうど・藏人) 律令制下の令外官の一…

 1241日目・・・「おもてなし」・・・「主でナシ・面でナシ・重出名詞」・・・「ろくでなし」・・・「爆笑」・・・イカリを装って、ダレを「爆笑」させているんだか・・・爆傷・・・葉苦笑・・・葉九章・・・は、笑えるか・・・

ーー 創世記 九章 八 神はノア(之亜・廼蛙)および共にいる子らに言われた、 九 「わたしはあなたがた及びあなたがたの 後の子孫と契約を立てる。 十 またあなたがたと共にいるすべての生き物、 あなたがたと共にいる 鳥、 家畜、 地のすべての 獣、 すなわ…

 1240日目・・・今日は朝の9時から自転車で隣の町の「ホーマック」でプラッスチック合板を4枚、水道凍結を避ける電気コード2本、目張りテープ3本、自転車の器械油とチエンソーの機械油、米10kg、ネコの食糧、等々の買い物・・・「ホーマック」の無料貸し出し軽トラックに積み込んで家まで運送・・・又、Uターンして店に戻り、自転車で無事に帰還・・・自転車の往復時間、およそ2時間・・・あッと云う間のイチニチ・・・

ーーーーー 枕草子 (一三四段)・・・百三十四・壱佰参拾四・壱参四・陌参足肆 1+3+4=8=八=捌 1×3×4=12=十二=壱拾弐=足弐 七日の・・・・漆比之・・・名拿比之 若菜を、・・・和歌葉 人の・・・・・比賭之 六日・・・・・陸比・・・・理…

 1239日目・・・七日の夜ぐらいからオフクロが高熱、嘔吐、顔も苦しそう・・・差し入れのプリン、チョコレートはお預け・・・昨日も今日も適度な快晴・・・北海道のココでは黄金色にそよいでいた稲穂が刈り取られ始めた・・・何か、米が実って収穫されているのを観ると気持ちが落ち着く・・・それにしても、お米の価格が10kgが3500円〜4500円・・・3年前の名古屋では2900円前後で買えたんだが・・・消費地の都会で安く、原産地の田舎では高いのは江戸時代の米価相場を調べればナルホドではアルなッ・・・ネコのモモとサッカー

ーーーーー 枕草子 (一三三段)・・・百三十三・壱佰参拾参・壱参参・陌参足参 1+3+3=7=七=漆 1×3×3=9=九=玖 九月・・・・・句解通 ばかり、・・・測り・秤 夜・・・・・・与 一夜・・・・・意知也・位地や・位置や・市也 降り・・・・・付…

 1238日目・・・加減乗除・・・イイ加減にしろ・・・乗って除く・・・嘉元(1303年八月五日〜1306年十二月十四日・後二条天皇の年号)・下限(数量枠の最低限)・下弦(下弦の月)・寡言(多言の逆意)・・・こんな溝(どぶ)臭いモンは「嗅げん」・・・

ーー以下、ウイッキペデアより参考参照抜粋、少々改作・・・ 嘉元(かげん) 乾元の後、徳治の前 乾元二年八月五日改元 天変(彗星・日照)の 凶事、凶兆を避けるため改元 1303年〜1306年 (ユリウス暦 1303年9月16日 〜 1307年1月18…

 1237日目・・・「童夢」の子供たちは育っているのかな・・・「アキラ」も「カネの枠組みの復興」か・・・世の中、毎年自然災害があってもナンのソの ・・・被害甚大でも・・・懲りずに戦争・・・戦争と人災のない時期はない・・・「参・參」・・・如何なる時代も惨状参加に参上で御座る・・・「慘(みじめ・サン・ザン)」=「忄+参」は「心に参」なのに熟語は・・・「惨酷」・・・「惨・慘」=「サン・ザン・ソン・みじめ・むごい・いたましい」である・・・「惨禍・惨苦・惨憺(サンタン)・惨落・悲惨・惨劇・惨烈・陰惨・凄惨(セイサン

数学では「≡」=「合同」で、八卦、易の「≡」=「乾」で「いぬい・ 天・健・父・首・西北・戌亥」である・・・訓で読めば「乾(かわ)く」であり、漢字分解すれば「乾」=「十+早+乞」で、更に分解すれば「十+日+十+乞」である。更に「乞」は「ノ一」+…

 1236日目・・・生々しい「悲惨なシリア」の現実・・・なまめかしい・・・艶めかしい・・・生めかしい・・・いやぁ〜「文学者・文学研究者」の「学問」って、「なまめかしい」・・・世界の「政治屋」も「生々しい悲惨な現実」は埒外のようだ・・・兎に角、「コトバの意味」が解らなければ「ハジマラナイ」からなぁ〜・・・「形容詞・副詞」の「解釈」は常に「個々人の主観的なモノ」である。ヒトは初めて出会う「現実」、「見知らぬコトバ」をドウ理解するのか?・・・「想定外」、「予期しぬ現実」、「予想だにしなかった」・・・「先をヨマナ

「なまめかしい」・・・イズレも対象を認識する主体の感じる「感情・情感・情緒」の「コトバ」である ーー↓なまなま 「艶めかしい」 なまめかし・なまめく 姿やしぐさが色っぽい あだっぽい 清新でみずみずしい 若々しい 優雅である・優美である 「なまめか…

 1235日目・・・フクシュウ=「復習(おさらい・御浚い・温習・稽古・review・revision・ rehearsal・revise one's lesson)」、フクシュウ=「福州は中国の福州市・福建省の省都・榕城=ヨウジョウ・明清代には琉球館が設置、琉球王国との交易指定港」で、「古くから閩人の領域。戦国時代中期に越が楚に滅ぼされ、越人が多く閩地に流入し、閩越と呼ばれるようになった」・・・「紀元前220年、閩越を征服した秦始皇帝はこの地に閩中郡を設置」・・・秦末、群雄が割拠すると、「閩越王・無諸」が

「晋代には建安郡の郡城となり、唐代の725年福州都督府が設置されて、福州の名が定着」・・・「唐末」には「王審知」が「閩国(909年〜945年)」を建国。福州を都」にした「五代十国」の一つ・・・「閩(ビン)=門+虫(中ム)」は 門構えの中に「…

 1234日目・・・アメのイチニチ・・・収穫はミニトマトが2ヶ・・・夕方は少し晴れ間・・・外の庭で用足ししたモモが濡れた身体を拭いてくれと机のコンピュータに向かっているボクの右手を下から無言でチョンチョンと右手(?右足)で合図して来る。ブブは鳴きながら近寄ってくるのだが・・・

「ハズ・カ・シキ・モノ」・・・ハズ=「筈=竹+舌」、「弭=弓+耳」・・・「弓の両端。弓弭(ゆはず)・ 矢の端の、弓の弦につがえる切り込みのある部分・矢筈(やはず)・相撲で、親指と他の指を広げ、矢筈の形にした手・これで相手のわきを押しつけて攻める…

 1233日目・・・乾雲(カンウン)、坤龍(コンリュウ)、相響く・・・「関の孫六の作に、大小二口の稀代の業物がある。ともに陣太刀作りで、鞘は平糸巻き、赤銅の柄に刀には村雲、脇差には上り竜の彫り物があるというところから、大を乾雲丸、小を坤竜丸と呼んでいる・・・乾雲、坤竜の二刀、まことに天下の逸品・・・二つの刀が同じ場所に納まっているあいだは無事だが、一朝、乾雲と坤竜が所を異にすると、凶の札をめくったも同然で、たちまちそこに何人かの血を見、波瀾万丈、恐ろしい渦を巻き起こさずにはおかない・・・そして刀が哭く。

・・・離ればなれの乾雲丸と坤竜丸が、家の檐も三寸下がるという丑満のころになると、啾々としてむせび泣く。雲は竜を呼び、竜は雲を望んで、相求め慕いあい二ふりの刀が、同じ真夜中にしくしくと泣き出す・・・(林不忘原作・乾雲坤龍の巻)」 「大陸=乾=…

 1232日目・・・「わびしげに見ゆるもの、六、七月の午未の時」は・・・?・・・「ウイッキペデア」から・・・の抜粋・・・ワビシイもの・・・徴兵された兵卒、捕虜となった兵卒・・・アヤつられるニンギョウ・・・ネコにミステラレルひと・・・

ーーーーー 第6軍(だいろくぐん)は、大日本帝国陸軍の軍の一 1939年8月4日に編制され関東軍に編入 ノモンハン事件に投入 以後、 満州・・・・・・・・万集・万州・播州・蛮習・晩秋 海拉爾・・・・・・・解拉字 付近に駐屯 1945年 1月 25日 …