2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
* 210日目・・・瞑想・・・冥想・・・迷走・・・謎想・・・音声でも記録文でも「コトバ」って、本当に厄介で、「神」も「悪魔」も宿っている。特に記録されたモノはまさに「文明・分名」、「文化・分化」での多くの人々に共通理解された「コトバの意味」…
「週刊現代」の目次には、マサカとは思うけれど「横綱の八百長」、「警察による違法個人情報の収集」、「バラバラ殺人事件の妻」、「本当にかかる教育費」・・・救われるのは「円空の十一面観音像」の写真・・・ 昨夜のTV番組・・・世界のニュースNHKで…
_____________ http://www012.upp.so-net.ne.jp/uragane/jiken3.htm 加納駿亮という私の先輩にあたる、検事がいました。 仕事ができると、評価が高い人でした。 戦後最大の経済事件、イトマン事件を手がけた人でもありました。 私が大阪高検刑…
「日本人の傾向」・・・「疑いと判断力の欠如」・・・諸外国に比べて「読み・書き・ソロバン」の世界的レベルで考えても中卒であっても、高卒であっても、大卒であっても、新聞を読め、英語を理解し、かなりの「知的な教養人」であるはずなのに「納豆ダイエ…
ダイヤモンドのようにパシンと粉々に砕けた・・・手に取ってその輝きをしばらく見つめていた・・・安全対策を施したガラス・・・昨夜のTVニュースで寒波のロスアンゼルスで雹が降ったとのこと・・・レポーターもその大きなダイヤモンドを手の平にのせてい…
お仕事サボッテ19時に出勤・・・メールボックスにオフクロからの手紙と写真が入っていた・・・オフクロと一緒に写っている・・・キミ、ヤセタねっ・・・苦労かけて・・・コトバもでないけれど、ありがとう・・・
ボクが「ブログ」や「ミキシイ」、あるいは「ホームページ」に記録して来たことは、「自分自身の考えてきたことの自分自身の再確認」、「他人に読んで貰うコト」、あるいは「自分自身の関係して来た周囲のヒトに読んでもらいたいな、との願望」などが入り混…
・・・先週土曜日(07・1・1)、かっての「ソ連軍・アフガン侵攻の真実」とかでは「クレムリンの権力者」のチョットした判断で手のつけられないような内戦状態に・・・それにつけ込んだアメリカのあのピーナッツ農園経営者だったカーター大統領が「携帯用ス…
・・・あんまりにも人々は「神」、あるいは「神々」、そして「仏」、「天使」や「悪魔」、「天国」、「地獄」をその「使用価値のあるモノ」として利用して来た。 そして、本当に「利用価値」として「使用」したのは諸々の歴史上に記録され登場して来た「指導…
連続的とは言えない欠航した日もあるけれど、200日も「文字霊日記」をカキ続けている自分自身、暇だったんだろうな・・・ 「価値観」とはナンだろう・・・一般的には「あるヒト」にとって、「あるモノ」に対する「使用・効用・有用・利用」としての「考え…
つきなみに・・・「現実的な時間の経過」だけが、自分の内面に癒しとして、希望として、怒りとして、怨みとして、あるいはアパーシーとして、虚無として「結果論的」に移り気で「アイマイな解決」をしてくれる。そのプロセスはダレでも経験する「躁鬱」とし…
「集団的アムネシア」とは「過去の出来事や伝統」を「記憶喪失」することであった。それらの「記憶」を禁じられることも含め、ボク的に考えれば、ある地域の人間集団の大人達を「抹殺=集団虐殺=GENOCIDE」されるコトである。 そして「新国家形成」に関連し…
・・・「新国家」を「怖れ」てきたのは「教養」もあり生活もソコソコの「中間層」で、ごく一般的な「普通の人」であった。彼等はその「社会的存在」として「文字」が読め、その「文字」を理解することが出来た。そして「社会的状況」の「情報」を、その「知…
”『熱い国』の行方・・・シバ・ナイポールの小説を中心に・青木保(大坂大学教授)”は、「二十世紀の遺産・文芸春秋・昭和60年11月15日発行」におさめられていた「文章」である・・・ 「フリー百科事典『ウィキペディア』」によれば、 _______…
___________ 1868年09月08日(明治元年) 癸干合壬 戊辰 辛酉 丙申 甲午 支合辛正財 天 食神 正財 偏印 地 食神 正財 偏財 劫財 正財格 空亡:辰巳 ___________ 1889年02月11日(明治22年)・・大日本帝國憲法公布 …
去年は随分と「動物達の生活ドキュメント」をTV番組でみたけれども、野生動物、個としても集団としても「命を持続」させていくって厳しい、ナッ。そして、北極を知らない人間(?)として育てられた「白熊ピース」って、結局は一生オりの中・・・ 雄と雌の…
ねます、オヤスミ・・・