2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

 1359日目・・・「国を売るような首相」→「神戸大震災で国民を殺したのは」→「村山元首相」だろう。「自民党」と結託し、「日本国首相」になり、「自衛隊」を謁見したのは「村山」だろう・・・パチンコ屋のカネを貢がれて「日本国衆議院議長」にフンずりカエッていたのは「土井」だろう・・・彼等は「国際主義者」でもなく、「国家主義者」でもない。ましてや「日本国憲法主義者」でもない。「本人(村山&土井)の気持ちを守るために日本国憲法を歪曲した」のはオマエらだろう。いや、「気持ち」なんかでは無い。「政治屋の自己保身を守るた

ーー 1972年、ボクがドイツ・ケルンに下宿留学していた友人を訪問した時、友人の隣室には何かに怯え、ノイローゼに罹ってしまっている「韓国人留学生」がいた・・・ 1970年代、西ドイツに留学していた「韓国人留学生」を秘密裏に韓国へ拉致していた…

 1358日目・・・NHK「クローズアップ現代」・・・「2014年1月30日(木)放送・東大紛争秘録〜45年目の真実〜」・・・相手の発言中の画面を突然変えたとしか思えない・・・

「ナニが大学の自治」なんだかを問う前に「常に国家権力の介入」に晒されている「NHK公共放送の責任」とはナニか?を問いたいね・・・ブログの「The Huffington Post・2014年1月30日15時25分 JST」の記事には「万能細胞STAP(スタップ)細胞を…

 1357日目・・・「鏡の中のアリス」・・・「魔鏡!?」 of 「卑弥呼」・・・「魔鏡!?」・・・

ーー 「銅鐸・銅鏡・前方後円墳」へのボクの妄想の「家頁」デス・・・ ↓ http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/hime06b.htm ーーーーー ーーーーー↓NHKニュース 「卑弥呼」の「魔鏡」の機能・・・? 三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 1月…

 1356日目・・・「リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆」・・・一概に「迷信」とは云えないだろう・・・深海魚「竜宮の使い」生け捕り・秋田沖・地震の前兆ではありません・・・秋田県男鹿半島沖の日本海で深海魚のリュウグウノツカイ(竜宮の使い)が捕獲され、28日に男鹿水族館GAOに運ばれた。海岸に打ち上げられることはまれにあるが、生きたまま捕獲されるのは極めて珍しい(産経ニュース・1/28)」・・・

「竜宮城の乙(音)媛様のお使い」は浦島太郎の「カメ(亀・日目・甕・瓶・鹿目・噛め・咬め)」だろう・・・深海魚の「リュウグウノツカイ」は、白い肌と赤い髪を備えると描写されている日本の「人魚伝説」の根拠らしい・・・ ウイッキペデアによれば、 ー…

 1355日目・・・ナニを確認したいんだか、「ゆうちょ銀行」・・・母が死亡したコトでの「母の通帳相続」で、「母の本籍」がある、ここの町役場での「戸籍謄本」が必要だというので「1・戸籍謄本」を取得したら、「法的改正前の旧い戸籍謄本が必要だ」と言う。この「2・改正前の戸籍謄本」を取得したら、以前、母がこの町に「3・移籍する前の町の戸籍謄本が必要だ」と言う。それで今日は子供時代に過ごした町役場へ出かけて、母がこの町に「3・移籍する前の戸籍謄本」を取得した・・・このタメにマルッと、朝から夕日が傾くまで一日を過ごし

・・・「母のナニ」を確認したいのか「ゆうちょ銀行」・・・? ボクが育った故郷、山間部に存在していても過っては活気と賑わいのあった炭鉱町・・・雪に埋もれ、ヒッソリしていた。ムカシは立ち並んだ長屋の煙突から黒い煙をモクモクと吐き出して、降り積も…

 1354日目・・・昨日は母が亡くなってから十八日目の一月二十四日金曜日・・・ボクがこの場所に2011年6月26日に移転してから初めて札幌に行って来た。目的は札幌の藤女子大の裏に隣接している「花川マリア修道院」の、シスターの「M・Y」さんにお会いし、お礼の言葉をするために・・・同行してくれたのは三笠の従姉と、従姉の友人、札幌在住の「K」さんで、母のお通夜に徹夜で母のお棺が安置された御堂でお祈りをして下さった女性である・・・シスターの「M・Y」さんは、母が倒れてから特別老人ホームにお世話になって以来、生前の

Sound of Music ・・・途中下山の覚悟も・・・

 1353日目・・・「音吉(おときち」は、文政二年(1819年)〜慶応三年(1867年)一月十八日)、江戸時代の「水主(かこ)」で「漂流民」・・・後に「ジョン・マシュー・オトソン (John Matthew Ottoson) 」と名乗った。日本語名は「乙吉」とも表記されているが、「音吉の息子が乙吉?」・・・「Otto」+「son」=オトソン・・・?・・・「於兎(オトは森鷗外・鴎外の息子)・・・「於菟(長男)・茉莉(長女)・杏奴(次女)・不律(二男)・類(三男) 」・・・son・・・息子・せがれ・男の養子・

ーー オットー Otto; Otho; Otmar; Ott; Ottor ー オットー (オーストリア公) Otto, Duke of Austria ー オットー(Otto, 1301年6月23日 - 1339年2月17日)は、 ドイツ王アルブレヒト1世と 王妃エリーザベト・フォン・ケルンテンの末息子 ー オットー (…

 1352日目・・・ ・・・「依頼人」ですか・・・アメリカでは低所得者の家族に病人が一人出たら一家が破産・・・世界の人口の半分の冨を85人の人間が独占・・・フゥ〜ん、そうですか・・・どうやって冨を得てんだか、使うか、使わないかは個人の勝手だが、貯めた財産、一体、ナニに使ってんだろう・・・「コジキと紳士」ってモノガタリがあったけれど・・・そして記憶として鮮明なのは「星の王子さま・Le Petit Prince・The Little Prince)」、フランス人の飛行士・小説家の「アントワーヌ・ド・サン=テグ

ーーー オスカー・ワイルド 1854年10月16日〜1900年11月30日) アイルランド出身の詩人、作家、劇作家・・・ ーーー↓記事抜粋添付・・・ 上位85人で 世界の半分の資産=富裕層寡占を批判−援助団体 【パリAFP=時事】 国際援助団体オッ…

 1351日目・・・「会津=會津」・・・「文(ふみ・あや・ブン)」と言う漢字文字について・・・「亠(鍋蓋冠・音の漢字の略字」、音読みは「トウ・ズ」と、「乂(刈る・かる・収める・おさめる)」の合体である・・・「乂(ガイ・ゲ)」の類字は「メ(め)・X(エックス・カイ)・×(掛ける)・乄(しめる・しめす)・x(バツ・ぺけ)」、そして

「Ⅹ=10=十=拾=足」で、 「10(とう・たり・ジュウ)」は 「ソじ=十路・十歳 十→辻髪」、 「ふたソじ=二十路・二十歳 二十→弱冠・はたち」、 「みソじ=三十路・三十歳 三十→而立・立年・壮室・年壮」、 「三十日=みソか=晦日」、 「よソじ=四十…

 1350日目・・・マンデラの問題・・・あの場所に「名誉白人」と言う「人種」が存在した・・・古代からの歴史的「差別問題」は「人種」だったのか?・・・階級格差→奴隷=財産・労働力・土地・生産的冨←略奪←暴力=権力・・・かっての「黒人王国」は黒人を「奴隷」として売っていた・・・古代ギリシャ、ローマは、同族都市国家との戦争による「奴隷」と「植民地」の獲得だった・・・「アラブ王国」は「人種」に関係なく「奴隷売買」をしていた・・・戦国末期、ポルトガル人は「ヤポン」を奴隷売買としていた・・・「ヤポン」はどうか・・・「

ーーーーー 以下、ウイッキペデアから参考抜粋し若干改作し、添付・・・ ーー↓ 名誉人種 南アフリカ共和国で行われていたアパルトヘイト 外国人を含めて、有色人種は差別扱いを受けていたが インド系人種や 白人との混血の者は議会の議席など、 黒人には認め…

 1349日目・・・昌三、笑三、曲田(1894)、咲三・・・「このはなさくやひめ」←「木花之佐久夜比売」→木花咲耶姫→「現存・古事記」は「木花之佐久夜毘売=神阿多都比売(カムアタツヒメ)」、「現存・日本書紀」の「木花開耶姫=鹿葦津姫=葦津姫(カヤツヒメ)」は・・・

天照大神の「孫のニニギノミコト(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)」の妻。「大山積神=大山津見神=大山祇神」の娘である。 ・・・「このハナシ、作句、究、夜の秘め」である・・・姉に「イワナガヒメ=石長比売=磐長姫)がいる。 「ニニギ=瓊瓊杵尊=邇邇芸命)の…

 1348日目・・・「品」・・・「口が三つ重なった文字」・・・「差別用語」ではなく、「歴史用語」としての「口+口+口(くち)=口唇口蓋裂・兎唇=宇佐神宮・和気清麻呂(汚麻呂)」で、猫科、それに類する動物の「兎・猫・獅子・虎」の唇か、「囗+囗+囗=三国史=三國史=(光)圀=六合」で、「三+口」とは「品」=「ヒン・ホン」、「ビン・ピン・ポン・ポン」は音読みである。そして武家階級社会での御政道下の「三猿→纂申」の「みない・きかない・いわない」である・・・三日月、月の神は「ウサギ」であり、ゼウスと「レートーの娘」

以下はスベテ、ウイッキペデアを含むブログ記事より参考、参照抜粋したモノで、少々改作したモノ・・・ ーーー N段に積み重ねたときの口の数Qは、バベジの計算 「Q=N(N+1) /2」 ・・・ピラミッドが210段なら、その立方体の全個数は 「N(N+1)(…

 1347日目・・・オフクロとは一歳年下の大正11年生まれ・・・ウイッキペデアによれば、「小野田 寛郎(おのだ ひろお)、1922年(大正十一年)3月19日〜2014年(平成二十六年)1月16日16時29分)・・・日本陸軍軍人、実業家。最終階級は予備陸軍少尉。旧制海南中学校・久留米第一陸軍予備士官学校・陸軍中野学校二俣分校卒・・・情報将校として太平洋戦争(大東亜戦争)に従軍し遊撃戦(ゲリラ戦)を展開、戦争終結から29年目にフィリピン・ルバング島から帰還」・・・「干支」は異なるけれど、「変通」が類似する・・

ーーー 小野田寛郎さん死去、 終戦知らずルバング島 30年間任務続行 自然塾で育成に尽力 産経新聞1月17日(金)9時48分 戦争が続いていると信じフィリピン・ルバング島に30年間任務を続けた元陸軍少尉で、ボランティアなどを養成する「小野田自然…

 1346日目・・・「宇宙から国境は見えない」・・・地球上でも河とか島で無い限り「国境線」は見えないだろう・・・元々「国境線」は人間が恣意的に地図の上に引いた「線」に過ぎない・・・「万里の長城」が国境の役目を果たしたか、どうであったか・・・古代、中世、近世の「都市国家」には城壁があったが、城壁は国境ではない。逃げ込む場所で敵の攻撃から最終的に防御する石垣の囲いである。「海の領域の線」も、であろう・・・国境があっても名称が「国境の無い医師団」と言う組織があるらしい・・・

ーーー 国境 くにざかい・くにさかい 近代以前の日本における地方行政区分であった国同士の境目 滋賀県高島市の地名・読みは「くにざかい」 国境 こっきょう 国の領域を分ける境目 1648年 ウエストファリア条約以降、 主権国家は明確な領域を持つことと…

 1345日目・・・振り子の止まった柱時計・・・オフクロが亡くなってから1週間目の15日・・・晴天だが寒い朝・・・除雪車と除雪ダンプ車がアッチコッチで忙しそうな雪道を歩きながら町役場に行って来た・・・「死亡した日本人」であったと云うコトには色々な手続きがいる・・・そして色々な形でオフクロは人生を「保障」されて来たのだな、と、思う・・・モモがオフクロの遺骨の祭壇の前の布団に座って彼女の遺影の写真を見上げている。ブブはストーブの横の椅子の上で蹲っている・・・この家でオフクロと一緒に寝たのはたったの三日間・・・

・・・祭壇の蝋燭の灯が揺れている・・・

 1344日目・・・「ママの事件簿」・・・「信じる」と言う事・・・三月十一日の東北大震災、大津波・・・ボクはママと一緒の空間で住むことを決心した・・・ママが特別老人ホームに入院してから2011年4月に初めてボクが面会に訪問した時、ママの地元でボクが安い土地付き家屋をインターネットで見つけ、購入するコトをママは「コトバ」で了解してくれたし、そして六月に帰ってくることを伝えたことにもハッキリとコトバで理解し、頷いてくれた。そして、ママの好きな短歌や随筆の創作を訊ねた時に「もう、書くことには興味がない」との返事

とにかく、ベットから独りでは車椅子には乗れない、モチロン、歩くことは不可能。トイレは他人の手。左手は麻痺。でも、食事の時間、車椅子に載せられた後、右手でホームの廊下の両脇に設置されている手すりを掴んでナース・ステーションの手前まで自分の力…

 1343日目・・・葬送行進曲、ミサ・・・昨日は冷たい抜け殻のママの身体とのお別れの日でした・・・大雪で吹雪だったのにバスで火葬場に向かうときは晴れ間、到着、そして二時間後・・・一緒にお棺に同伴してもらったママのお気に入りのお人形は頭部と手足が瀬戸物で崩れもせず、クロズミもせず其の侭の形。骨壷に入ってもらった。手術で頸骨から尾てい骨まで背骨を護って支えていた金属片とボルト四本は除外・・・咽喉仏は別に小さな骨壷に入ってもらった・・・不思議とこの二時間は雪雲を押しのけ青空がポッカリとこの山裾の場所に開けていた

その後、大勢の参列者、そして遠方から来て頂いた方々の帰宅には吹雪で大変だっただろうと思う・・・東京から飛行機で駆けつけた従妹も無事に帰宅できたか、どうか・・・とにかく、感謝の日でした・・・ ーーーー 母の短歌集と回顧随筆集 http://www42.tok2.…

 1342日目・・・1月7日18時18分・・・ママの身罷り・・・喪時の霊・・・星に逝くまで49日・・・

ーーー 年干支・・・辛 酉(庚・ ・辛) 年天干変通 偏官・・地支蔵干変通 十二運 年蔵干・・・・・酉(正官・ ・偏官)・・絶 年月支関係・・・破 月干支・・・庚 子(壬・ ・癸) 月天干変通 正官・・地支蔵干変通 十二運 月蔵干・・・・・子(印綬・ ・偏…

 1341日目・・・マヤ文明・・・グアテマラにあるマヤ文明のナクム遺跡・・・赤の女王・・・神殿13・・・水銀朱で赤く染められた「赤の女王」の墓・・・

息も苦しそう・・・左頬と胸全体が火傷のように濃い赤紫色の斑点状・・・ボクのママ・・・92歳・・・前世は古代エジプトらしいから・・・クレオパトラ・・・ ーーー シェーンライン・ヘノッホ(Henoch-Schönlein)紫斑病 アレルギー性紫斑病 アナフィラク…

 1340日目・・・アルコールでダマされて働かされていたのかな、古代エジプトのピラミッド建設の「労働者」・・・ニャンコもマタタビが大好き・・・自然界の動物はエサでツラレる・・・だが自然界では毒性のモノを食べない・・・人間界の人間は毒でも、汚染物でも、何でも食べる・・・アトで悔やむ存在らしい・・・

ーーー 【カイロ共同】 ビール醸造者の墓発見 古代エジプト、早稲田大調査隊 エジプト考古省は3日、早稲田大の調査隊が南部ルクソールで、新王国時代(紀元前1565年ごろ〜同1070年ごろ)のビール醸造者の墓を発見したと発表した。ビールは古代エジ…

 1339日目・・チョッと雪投げしても、チョッと歩いても多汗症・・・居所を転々としていたのでズゥ〜とオフクロ任せだった年賀状、自分自身で出したコトがない・・・音便・穏便・便乗・簡便・便箋・郵便・急便・空便・船便・便・・・ビン・びん・たより・・・便・便利・便益・便宜・便名・・・便意・便通・便所・便器・便槽・便座・大便・小便・快便・排便・宿便・便秘・血便・検便・便色・緑便・「御虎子(おまる)=御+虎+子」=ウンコの入れ物・・・今現在、「TBS・TV」では「トラキア古墳の発掘」を放映している・・・女性の人骨・・

便(ベン)・・・使い勝手、何かをするのに足場や都合がいいこと・・・使用目的、機能プロセスが合理的で、迅速なこと・・・交通の便の良し悪し・・・肛門から出る食べ物の滓で大、小便の糞尿・・・便=イ+更・・・ 「便衣兵(ベンイヘイ)」は、一般市民と…

 1338日目・・・ ・・・睦月・むつき・ムツキ・六月・夢憑・武衝・・・陸奥記・・・陸奥生・・・坴(リク)=土+儿+土・・・十+一+儿(八)+十+一・・・声符は「坴(りく)」。「坴」は「六」を重ねた形。 「六」は小さなテントばりの営舎で、「坴」はそれを連ねてた・・・坴=圥(ロク)+土・・・圥=きのこ・・・十+兀(コツ・ゴチ)・・・几(キ)・・・Π(パイ)・・・つまり、回帰するトコロはタラチネ(垂乳女・垂乳根・垂乳寝)のハハ・・・

ーーー 睦=ボク・むつ・む・むつぶ・むつまじい 「親睦・和睦」 あつし・ちか・ちかし・とき・とも・のぶ まこと・む・むつ・むつみ・よし・よしみ 睦月 親類知人が互いに往来し、仲睦まじくする月 稲の実をはじめて水に浸す月 「実月(むつき)」が転じた …

 1337日目・・・テクてくテク・・・ギュ、ぎゅ、ギュ・・・ユキミチ踏んでハハの元・・・前をミテも、後ろをミテも、ミギもヒダリもダレモいない、クルマもコナい、赤色の交差点、テクてくテク・・・ツルとアブナイ黄色の交差点、仰け反ってテっ転びそうなアオ色の交差点・・・病室はホテル並みの独り部屋・・・窓の外はフブキはじめた・・・ガンジツの午前中・・・この純白な雪の結晶が放射性物質でないことを・・・シロだから、アオだからアンゼンだと思うなよッ・・・

コンジャクものがたり・・・今尺・今釈・紺(藍)勺・金借・恨癪・・・モノガタリ・・・ ーーー 今昔物語 仏、病ノ比丘ノ恩ニ報イ給ヘル語第 今昔、 祇薗精舎ニ一人ノ比丘有リ。 身ニ重キ病ヲ受テ五六年ガ間、辛苦悩乱ス。 悪瘡膿血流レテ、大小便利ノ潤ヒ、…