2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 1147日目・・・イヤァ〜ッ、「ハシモト叩き」をしている「TV」、「新聞」、「ブログ」は「ハシモトシチョウ」の「論理・理屈」を「問題」にせず、自分自身の「言辞」を「シチョウのコトバ」の揚げ足をトリ、本質を「歪曲・曲解」して、「自己弁護」にタイヘンである・・・「ハシモト叩き」・・・本日、朝の、「ミノモンタ」に出ていた「マイニチ新聞」に関係する「男」のドコに「正当性」があるんだか、「感情むき出し」の「自分自身の立場」をワキマエナイ輩であるなッ。もちろん、「マイニチ」は「大誤報」ではなく、「5W」の「主語」を

ヒマだったら、以下へ・・・ http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/kotukaron/kotukam.htm 御渡来・・・ ーーーーー 枕草子 (四〇段)・・・四拾段・四十段・40段・四拾・肆足段 4+0=4=四(口八)=肆(镸聿・長聿) 4×0=0=…

 1146日目・・・「問責決議」・・・「国家主義者=地方分権主義者(?)」に対して「不思議な決議」である・・・「不思議な論理・理屈」である・・・

ーーー 年干支・・・己 酉(庚・ ・辛) 年天干変通・偏財・・↓地支蔵干変通 12運 年蔵干・・・・・酉(正官・偏官)・・・絶 年月支関係・・・・ 月干支・・・庚 午(丙・ ・丁) 月天干変通・正官・・↓地支蔵干変通 12運 月蔵干・・・・・午(傷官・食神)…

 1145日目・・・三井炭鉱の西芦別・・・「参拾八・三十八・参八・参足捌」の「段→譚→石の炭」・・・ヤマの西芦別・・・「芦別(アシベツ)」の語源はアイヌ語の「アシペッ(aspet 灌木の川)」、芦別川上流の「三段滝」に由来という説の二つがある・・・北海道が出版した「アイヌ語地名リスト」には、「立つ川」と「低木の中を流れる川」と二つの説が併記されている・・・らしい・・・

アイヌ語辞典 「アイヌ語」の「音」でとれば・・・ アシ=降る(風などが吹く意味もある) アシ=立つ・立っている アシ=大きくなる アシカイクル=上手な人 アシキペッ=指・手足 アシク=5・5つ アシクネプ=5・5つ アシケペッ=指 アシケペチ=足の指 だが、日…

 1144日目・・・「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」・・・コイツの「論理」は「作家と作品」、「悪役、善役」と「演じる俳優」、「記事」と「記者」の関係を判って言っているんだかドウなんだか・・・「言行一致」は「日本陽明学」の「思想」であるが・・・「善人・悪人・どっちつかず」の「人間」が「言行一致」で登場するのは「物語の登場人物」か、「伝記物語の登場人物」である・・・実在する人物として「水戸黄門」も「スーパーマン(Superman)」もいなか

「ジョナサン」は「アヘン戦争時の英国議会での賛成多数、反対した人物一人」をもっと「勉強」すべきだな・・・だが問題は「論理=ロジック」である・・・ 「リー」さんの「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』と…

 1143日目・・・TV「タックル」ですか・・・ねぶた・・・?・・・市民社会で「金曜日」を襲撃した人物の「立場」は「拝金」・・・?・・・「佞武多」・・・「国際外交では本音を言っちゃァ、ダメですョ」って、云っていた「ゲスト」もいたけれど・・・じゃあ「本音」でないモノとはナンナンだか、ねッ・・・「本音」で謝罪しても相手が拒否・・・アナタの言い分は御もっとも、御尤もデス・・・「太鼓持ち」、「幇間」になれ、ッてか・・・それとも、「虚言」か「沈黙」すれば「丸くおさまる」って、か・・・

ーーーーー 枕草子 (三六段)・・・参拾六・三十六・参六・参足陸 3+6=9=九=玖 3×6=18=十八=壱拾八=壱足捌 雜色(ぞうしき)・・・「ざっしょく(雑色)」に同じ 「種々まざった色」 「雑職・雑織・雑食・作通初句?」 「雑巾(ぞうきん)・…

 1142日目・・・5月26日・・・TV番組・・・暇なら「たかじんーしんぼう」番組より、「コールドケース」をみれ、ッて・・・ヒトは様々な「生き方」、「ヤリカタ」、「イイタイこと」はあるだろうけれど、他人にも、自分自身にも「イイタイ根拠」はナンなんだ?・・・自己保身、自己実存、生きている自分自身を「自己防衛」するのは生物としては「自然」である。だが「生物」は「己」だけで「生命活動」は出来ない・・・人間は「自然界」の枠内で「人間社会」と言う諸々の「相互依存関係」の中で生きている・・・「人間の劣等感・嫉妬感」と

「古事記・日本書紀」にある「神々」はヒトにヨリ憑いた「自然」であり、その「名前」自体がそれら「森羅万象」の説明である・・・日本語に因り付いたモノは「コトバ→まな→真名=漢字」で、戦国末期は「葡萄牙語・西班牙語」、幕末は「阿蘭陀語」、今現在は…

 1141日目・・・ハイセイコー・・・

ーーーーー 枕草子 (三四段)・・・参拾四・三十四・参四・34・參足肆 3+4=7=七=漆(うるし) 3×4=12=十二=壱拾弐=壱足弐 馬は 紫の 斑(まだら)づき たる。 蘆毛。・・・・馬の毛色・体の一部や全体に白い毛が混生し、 年齢とともに次第…

 1140日目・・・「日本ハム」の「大谷選手」の「背番号」が「11(十一・壱拾壱・壱壱・一一)」・・・「ピッチャー=投手」・・・「ピッチャー」=「pitch(投げる)+er(人)=「pitcher」・・・「捨てる」んじゃぁないんだ。北海道では「捨てること」を「なげる」って、も、云うんだけれど・・・「球を拾う」、「とる」は「守備位置の選手、内、外の野手」だろう・・・「捕手=キャッチャー」=「catch(捕る)+er(人)」=「catcher」) とは「投手が投げたタマを受けトル」だろう・・・

ーー↓日米野球の歴史 1908年 (明治四十一年) リーチオールアメリカン 大リーガー6人を含むチームの来日 日米野球記念第一戦は 11月 22日 の早大戦 慶応、東京クラブ、横浜連合、神戸連合などと 合計十七試合を戦った ーー↓ 「捕(と)る」って・…

 1139日目・・・「中国広東省のコメのカドミウム汚染」・・・中国汚染米の「外食ファミレ」にはいかないけれど・・・花梨等、煎餅、オカキ、「駄菓子・おかし」が食べられなくなる・・・いやぁぁ〜、いと、おかし、あやしい・・・モノども・・・放射能汚染食品も・・・イタイは覚悟して喰う、か・・・

ーーー 本居 長世(もとおり ながよ) 1885年(明治十八年) 四月四日 〜 1945年(昭和二十年) 十月十四日) 男性童謡作曲家 晩年は 長豫と称す ーー↓ 1885年(明治十八年) 東京府 下谷区 御徒町に生まれる 本居宣長の 六代目の 義理の 子孫 …

 1138日目・・・亜米利加オクラホマ・・・凄まじき「竜巻(たつまき・辰巻・龍巻=リュウカン=劉漢字)・トルネード=登流音重怒(屠・図・途)」・・・まったく、国家間の「際涯」で「戦争・戦争準備」なんかの時間があるなら、もっと「自然災害対策」を「人」としてヤレ、ッ。日、米、中国もその他の諸国家も小学校には「地震災害補強の校舎」、「地下避難室設備の校舎」の予算がナイ・・・コレが「人権国家」の現実である・・・本質的に「地方分権主義者=国家主義者?」であるらしいが、「人権主義=人間主義」の「国家枠=階級国家」意識

ーー 漢字表記の日本語の訓ヨミ、 「偉い・豪い=えらい」は 普通よりもすぐれているさま 社会的地位や身分などが高い 人間として、りっぱですぐれている えら・い=偉い・豪い 人物や行動などが 普通の人よりはるかにすぐれているさま 漢字熟語の 偉大(イ…

 1137日目・・・5月21日・・・語解通、二重位置似知・・・「兼好法師」→兼好(兼ねて好く)、法の師→「健康奉仕」・・・建(たける)を交(まじえる)、邦(くに)の史(し)・・・「枕辞典」・・・

「英和対訳袖珍辞書」は 1862年 文久二年に 幕府の「洋書調所」で発行出版・・・ 要所を調べる 「叙(述)」は叙(のべ)る 「序(文)」は序(つい)でに 「如(何)」は如(ごと)し 「除(外)」は除(のぞ)く 「助(言)」は助(たす)ける 「(寛…

 1136日目・・・「ハシモト」さんは「エライ、ッ」・・・「政治屋」ではなく、「政治家(?)」では、ある、ナ、ッ・・・「本質」から逸脱して「国家枠」、「国家枠外」の論理に於いても「某TVマスコミ知識人の女キャスターと男解説者のタジタジのダメ論理」と、「知識人らしい超党派の国会ご婦人達」の物言い、難癖、イチャモンは「大阪市長」に負けているなッ。確かに「英語力」のモンダイではなく「国語力」の問題である。意外や以外の「人権論理」を矮小化する「国会バッチを憑(つ)けた井戸端偽善会議」では「女性の解放」は元より「男

ーーー↓記紀の頁の夂(チ・おくれる)の本 遅・遅れる 知・贈れる→海事国際法 ↓ オルトラン著『万国海律全書』(榎本自らが書写し数多くの脚注等を挿入書籍)→官軍の黒田清隆に贈呈 ーーー↓号は梁川(リョウセン・梁=はり・川=かわ) ・・・梁+川→川の梁…

 1135日目・・・「五W・一H」を吹っ飛ばすドウショウモないヤカラ・・・「Outrageous(アウトレイジャス)」、「きわめて侮辱的な」とか「非道な」という意味らしいが・・・「大誤報」ではなく、意図的な「大曲解の報道」だろう・・・「言語道断で不快だ」、「亜米利加サキ報道官」は「日本語」が理解出来ない女性なんだろう。「サキ」と言う名前もイト、オモシロシ・・・それとも、「日本マスコミ」連中、「日本政治屋」連中の「日本人」も「日本語」が「英語、米語」に「翻訳」されなければ「正確に日本語」が理解されないシロモ

ーー以下の漢字の共通音はスベテ「ラン」 巒=ラン・嶺(みね) 彎=ワン・エン・引(ひく) 變=ヘン・変(かわる) 戀=レン・恋(こい・こう) 攣=レン・吊(つる)・痙攣=痙癴 曫=ラン・黄昏(たそがれ) 孌=レン・慕(したう)・素直・見目好(みめ…

 1134日目・・・櫻の蕾(つぼみ)、水仙の蕾、チューリップの蕾、黄色の花の蕾・・・黄色の花弁4枚なのだが名前が判らない。「山吹の花」と思ったが「花弁が五枚」で、「花弁が四枚」の「黄色花」とは異なる・・・ブログで調べてみたら、どうやらを「レンギョウ・レンギョウウツギ」と言う名前らしい。名前の由来は、漢名の「連翹」の音読みだそうだが、「中国名では黄寿丹で、日本で誤って呼んだ連翹とはトモエ草、オトギリ草のコトである」とあった。その「連翹」だが「雉(きじ)が尾羽を広げて飛ぶ様子」らしい。尾張の本居宣長の「古事記

「トンボ(蜻蛉、とんぼ、英語=dragonfly・ damselfly=・分類上は蜻蛉目、トンボ目、Odonata)という分類群」=「秋津(安芸津)」=「蜻蛉」=カゲロウ=「蜉蝣」の「翅」とは、節足動物門・昆虫綱・カゲロウ目(蜉蝣目)のEphemeropteraに属する昆虫の総…

 1133日目・・・「命婦(みょうふ)」・・・「乳母(めのと・うば)」・・・「代理母」・・・適齢の妊娠出産がずれてきている女性の結婚・・・ママハハ(継母)の継子イジメの物語は「三浦 綾子(1922年四月二十五日〜1999年十月十二日」の「氷点」だが、最近は実母が実子を・・・水はヒャッコイし、寒(さぶい)いなぁ〜、蝦夷地、渡嶋・・・ハルは未だキタラズ、北海道、と残雪の山を観ながら・・・朝は思っていたが、午後2時頃から少し晴れ、夕方には青空と西に傾きかけていたが太陽、それに田圃に水が張られていた・・・お袋の病

ーーーーー 枕草子 (二六段)・・・弐拾六段・二十六段・弐拾六段・弐六・弐足陸段 2+6=8(八)=捌(ハツ・ハチ・ベツ・さばく) 2×6=12(壱拾弐)=壱足弐 にくき もの、 乳母(めのと)の・・・実母に代わって、その子女を養育する女性 古代の…

 1132日目・・・にくきもの・・・?・・・「売春」は「人間のオスメスの性機能」を「商品化」した「遊戯の商売」である・・・では「買春=カイシュン→回春=改悛=悔悛」は?・・・「歴史的事実」をコトバにして云っては「イケナイ」とは「偽善者の偽善者」であるかな・・・「女の人権」を「ムシするモノ」とは「男の人権」が「ムシ」されている前提の「国家軍隊の組織」である。そこは「管理買春」と「管理売春」の「組織」である。「買春」には「買春序列」がある。順番を待っていても「割り込んできた上司階級が先」である・・・あんたは「

そして、「事実」は云って「イケナイ」モノらしい・・・「国家組織」は「国民・市民」の「生命と財産」を守る「存在」なのか?・・・この「地球上」で国境線を書き込んだ「地図」とその「国家領域」の「諸国家」が乱立している。「事実でない歴史認識」を翳…

 1131日目・・・「壱拾壱(11)」と(あんど・アンド=and=&・∩・∧)、「参拾壱(31→和歌の文字数・日本書紀の巻数・西暦の1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月等の日数。2月28日を省いた4、6、9、11月は30日。但し、2月は4年に一度は29日)」・・・重る位地は安堵で、算を拾う位置・・・いちいち、みついち・・・一々、視つ、意知、異知、密、位地、位置、市、壱・・・Ⅰ(アイ)はラブ(Love)のユウ(you)・・・「愛(いとしい・めごい・アイ)・藍・相・会・逢・遭」で、「合」・・・「人にあ

↓ 「他人に侮られるモノは、家の北面(北面の武士)。余りにも見栄っ張りな人物。歳をとった翁(男)。また、落ち着かない(あわただしい=慌ただしい・遽ただしい={豦+辶}ただしい・淡々しい?)女性。築地の崩れ」・・・「遽→すみやか・にわかに・あわ…

 1130日目・・・「母の日」、「カーネーション」をスーパーで「四輪」買った。「640円也」であった。色は「赤色」と「黄色」の2色、「白色」は無かった。今までは気にもせずの「花弁」だったが、観察すれば、カーネーションの「花弁の縁」は「波の様」であり、「皺(しわ)の様」である・・・年老いた母親の「額の皺(しわ)」、「目尻の皺(しわ)」の重なりである。イタミを伴なって、生死を懸け、産んでくれた「女性」には感謝、サンキュウ(産休)である・・・「しわ=皺=シワ=詩話・史話・志和・紫波・四羽・四話・四把」である・・

ーーーーー↓ウイッキペデアから抜粋改作添付 琴 - Wikipedia ・・・「琴(きん、こと)とは、 日本の伝統楽器。 日本で 「こと」と呼ばれる楽器 (1)琴、 (2)箏、 (3)和琴 (わごん) (4)一絃琴 (須磨琴)、 (5)二絃琴 (八雲琴) がある。 前二者は古…

 1129日目・・・「枕草子」の「文章の区切り」が「章・節」ではなく、「段=段の字の左扁の源字→耑(山+而・タン)」となっており、「段落」でもないのに、イト、オカシ・・・だが、ブログで調べると「段落(paragraph・パラグラフ)」とは「文章の一ブロックのことであり、通常は複数の文によって構成される・段落の始めが行頭から一文字、字下げて行う」・・・「長い文章を内容などからいくつかに分けた区切り・一文字下げて書きはじめる一区切り・物事の区切り・切れ目」・・・と、あった・・・だがである・・・「随筆に段」とは

ーーー↓段目 相撲の番付の、上から「二段目」。十枚目力士(十両)の次位、すなわち幕下のこと。幕下二段目 「三段目」は浄瑠璃の「三番目の段」。五段からなる一曲を通じて最も重要な部分。 番付の「三段目」に書かれることから相撲で、幕下の次位、「序二…

 1128日目・・・五月の十日(ひ・か・ニチ・ジツ・び)・・・語解通の拾う比・・・「母(はは・ボ・モ・ム)の日」・・・「ご月」の「第に」日曜日・・・日本と亜米利加の記念日で、各国は五月は一緒で「日にち」は色々(々=同・如何・〃)、種々(々=同・如何・〃)、様々(々=同・如何・〃)・・・「色=ク+巴」、「種=禾+重」、「様=十+八+羊+氺(水)」・・・

「母の日」とは「反戦記念日」である・・・「平和憲法」とは「国家機能(徴兵・軍事)」を否定している「日本国憲法」である。「国家の成り損ない」の「日本」である。よきカナ、サイワイであるかな「日本居住地区住民」・・・「日本(国?)憲法」を「命を…

 1127日目・・・お袋の入院している病院に訪ねる途中、橋の近くの道路で「キツネ」に遭遇した。はじめは「犬」かと思ったけれど、尻尾も顔も違う「狐」だった。「ゴンキツネ」ではなく「キタキツネ」である・・・最近は「クマ」も街中に出没しているらしいけれど、「生きていく」って、大変。今年は寒さがつづいて、田植えが遅れるそうである。「飢饉」・・・ブログを調べてみると

ーー 天保の大飢饉 1833年(天保四年)〜1835〜1837〜1869年にかけて「七年間」の飢饉、「甲斐国の百姓一揆」の「天保騒動」、天保八年二月の「大塩平八郎の乱」・・・ 原因は気候の寒冷化・・・ 寛永・享保・天明に続く江戸四大飢饉の一 洪…

 1126日目・・・「大日本国帝国憲法」・・・?・・・年号数、月数、日数・・・「数字」がイト、をかし・・・

ーーーーー 明治十八年 (1885年) 太政官制を廃止し 内閣制度が創設 初代内閣総理大臣 伊藤博文 ーー 大日本帝国憲法 大日本帝國憲法 明治二十二年 (1889年) 二月 十一日に公布 ーー 明治二十三年 (1890年) 十一月 二十九日に施行 ーー 「…

 1125日目・・・「吝嗇」がナゼ、「ケチ」と言う意味なんだか・・・「吝」=「文+口」、「嗇」=「十+一+人+人+回」、「十+人+人+一+回」、あるいは「亠+丄(ジョウ)+人+人+回」・・・「薔薇」の「薔」は「丱+十+人+人+一+回」だが、「薇」は「丱+微(彳山几攵)」で「丱」を「省(はぶけ)=(除(のぞけ)」ば「微笑」で「ビショウ・ほほえむ」である。小さい頃に友達の家でカレーライスをご馳走され、食べた後に皿に一粒とカレーがこびり付いていたのを舐めったら「犬のように卑しい真似をするな、ッ」って友達から言わ

ブログで調べると・・・ 「吝(リン・やぶさか・けち) 「けちくさい(吝臭い)・けちんぼう(吝ん坊)・しわい(吝い) 「しわい(吝い)」 金銭などを出し惜しみするさま。 けちだ。しみったれている。「猾(こす)い」・・・ [音]リン(呉)(漢) [訓]…

 1124日目・・・こどもの日・・・ですか・・・「ゴゲツゴニチ=語解通語仁知」・・・「コイノボリ=乞い埜簿留」・・・柏餅(かしわもち・ハクヘイ)・・・「柏(かしわ・ハク・ポー)」=木+白・ブナ科の木→「かしわ(柏市にある常磐線・東武野田線の駅→柏駅・プロサッカークラブ→柏レイソル」・・・「餅(もち・ヘイ・ベイ)」=食+并(あわせる・ならぶ・ヒョウ・ヘイ)・・・「柏原」ではなく、「柏崎先生」だった・・・まだあるかな、「我妻パン屋さん」・・・漬物工場跡に造られた「黄色組みの幼稚園(保育園)」の女性の先生の「姓

ーーーーー↓ 枕草子 (一七段) 山陵(みささぎ)は・・・視作差疑・視差詐欺(詐偽) み・さ-さぎ(御ササギ)→誤差詐偽・語作詐欺 後作差義→悟差作魏 おほ・さ-ざき(雀)→小+ノ+隹=スズメ 隹→舊(ふるい・キュウ・グ)鳥=旧鳥 舊=サ+隹(スイ)+臼(…

 1123日目・・・明治の「文の明、文の化」、「文明の開化」・・・「文の明」の「カイカ・カイか」→「解・歌意・界・買・貝・魁・会・改・蟹・繪・楷・桧・届・戎・堺・芥・絵・街・介・灰・偕・械・晦・潰・拐・懐・皆・檜・諧・恢・悔・廻・壊・塊・隗・誡・怪・下意・櫂・階・戒・飼い・快・回・下位・海・甲斐・Χ(ギリシャ語のカイ)・蝦夷」化・・・「化異化・化烏賊・掛意仮」・・・「開化天皇(かいかてんのう、孝元天皇七年〜開化天皇六十年四月九日)は、「古事記」、「日本書紀」に記される第九代天皇(在位孝元天皇五十七年十一月

ーーー↓ブログ記事を調べてみると・・・ 調神社 浦和駅の南西約五百米、旧中仙道東側に鎮座。旧県社で御祭神は天照皇大神、豊宇気姫命、素戔鳴尊の三柱を祀る。社名を調(つき)神社。地元では「つきのみやさま」と愛称されている。 『調宮縁起』によれば、…

 1122日目・・・ふち・フチ=「不知」は「無知」で「厚顔無恥」・・・不知火・・・「不治」の病・・・「付置」=あるものに付属させて設置すること・・・「布置」=物を適当な所に置き並べること・「何の因果関係もないにも関わらず、それが同時に起きるということから、あたかも関連があるかのような言い方、因果関係のない複数の事柄が殆ど必ずといっていいほど同時に又は連続して起きる現象を「布置(constellation)」という・全てが因果関係の糸でつながれている訳ではないのではないか(ユングの考え)・・・と言うモノらし

ーーー↓以下はスベテ、「ウイッキペデア」からのカリモノです・・・ 「コンプレックス(感情複合)の現象を研究したユングは、言語連想実験等を通じて深層心理の解明を志向し、当時、精神分析を提唱していたウィーンのジークムント・フロイトから大きな影響…

 1121日目・・・「ほこり」の国・・・「誇(言+夸→大+一+丂)=ほこり=埃(十+一+ム+ノ一+一+人)・塵(鹿+十+一)・芥(丱+∧+リ)」・・・「絵字附図」・・・「埃及(エジプト)」・・・金字塔=ピラミッド(Pyramid、アラビア語: هرم‎ハラム→孕む・胎む)・・・ギリシア語で三角形のパンを指すピューラミス(πυραμίς; pyramis; ピラミス→比良視諏、ピラムス→片ム数、とも)に由来。古代エジプト語ではギザのピラミッドに「昇る」という意味の「メル(ミル→視る、ムル→ム留、とも。ヒエロ

ーーー↓ 垂仁天皇 崇神天皇二十九年一月一日〜垂仁天皇九十九年七月十四日) 第十一代天皇 在位は垂仁天皇元年一月二日〜垂仁天皇九十九年七月十四日) 活目入彦五十狭茅尊(いくめいりびこいさちのみこと) 活目尊 「古事記」は「伊久米伊理毘古伊佐知命(…