2007-01-01から1年間の記事一覧
で、「紅白歌合戦」、ズゥ〜ッと何年もみていなかったけれど、どういう心境になったのか、今年はTVで見た。 「森進一」、それに「石川さゆり」の歌唱力も曲も、歌詞も最高・・・でも、ボクは帰郷の際、津軽海峡を連絡船の上からは殆どみたことが無かった、…
凄い音を奏でる「演奏家」なんだぁ〜とは思うけれど、番組の司会者に「バイオリンを・・・どうして弾くの?」の質問に「自分自身(神尾真由子)も他の芸術家に訊いて見たい、絵を描いている人なんかに・・・」と答えていた・・・21歳の「女の子」だった。 …
_________ 原作: 桜井亜美 監督: 熊澤尚人(くまざわなおと) 配給: 東宝キャスト 岸田智也: 市原隼人 佐藤あおい: 上野樹里 佐藤かな: 蒼井優(あおいの妹) _________ ・・・「オトコ」って、鈍いのか、頓馬なのか・・・「オンナ」の「…
〜創業450年、最先端を走る職人集団〜」・・・ゲスト:岡本太一氏(鍋屋バイテック会社会長)・・・観客:工場で働く人100人・・・以下抜粋・・・ ___________ 岐阜駅から車で30分走った丘陵地帯に"理想の工場"がある。 緑に囲まれた工場で…
「ウィッキピデア」によれば・・・”直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に…
TV番組・・・12月も、弐拾壱日目なんだッ。パサデナの「エイボン」でジャニター、やっていたョ、な・・・なんか、ロスアンゼルスの日本人「手配師」みたいのにダマサレテ・・・ 今年の「忠臣蔵」はどうなったんだろう? ・・・「UFO」の存在って、「…
・・・「忘年会」は置いといて、最近流行の「躁鬱病」・・・「嫌なコトは忘れたい」と思っているヒトは大勢いるに違いない。人間諸関係で「イヤなコト」は沢山出てくるのはこの「競争社会の世の中」である・・・他者、周囲との比較に於ける能力、実力に於い…
http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/hancyuron/hancyuron2.htm ↑ 「愛の現実論」・・・理屈っぽいヒトで興味あるヒトは上の「HP」を開けてヨンでみてくれ・・・以下の文も同じようなモノで貼り付けたモノだけれど・・・去年も同じようなコトをし…
______________ ホープ号("希望"の意・旗艦) リーフデ号("愛"の意) ヘローフ号("信仰"の意・ロッテルダムに帰還した唯一の船) トラウ号("忠誠"の意) フライデ・ボートスハップ号("良い予兆"あるいは"陽気な使者"の意) ______…
「三浦按針」を描いたイギリスの「針を見守る男」と言う小説が「リチャード・ブレイカー」なる人物によって書かれているらしい。このコトは「日本に来た最初のイギリス人・ウィリアム・アダムス=三浦按針」の序文を書いている「エドマンド・ブランデン(1…
___________ 大阪高裁での和解骨子案の提示を受け、会見を開く福田衣里子さんら=13日午後 「私たちは福田康夫首相にすでにボールを投げている。今後も粘り強く政治決断を求めていく」。13日、東京都内で会見に臨んだ薬害肝炎九州訴訟の原告…
そもそも「年金問題の出発点」は「掛け金(法的強制加入)」と「支払い金(保障払い戻し金)」、それに「掛ける期間」と「貰える時期」の問題だった・・・「支払い金の未来的財源」がアブナイ・・・何時から「国家詐欺の問題」になったのか、「少子化」・・…
__________ 行方不明30時間、犬と抱き合い無事 茨城県東海村の認知症の女性(73)が5日朝から行方不明になり、約30時間後に、自宅から約5キロ離れた同県ひたちなか市の公園近くで無事保護されていたことが7日、分かった。茨城県警ひたちな…
「何か起こりそう(Something’s Coming) 」 「マリア(Maria)」 「アメリカ(America)」 「サムウェア(Somewhere)」 「トゥナイト(Tonight)」 「クラプキ巡査への悪口(Gee, Officer Krupke)」 「ひとつの心(One Hand, One Heart)」 「クール(Cool)」 「あんな…
「免疫は医学として見ると、文字通り体内に侵入する外敵から身を守るー疫を免れるために生命が持つメカニズムだが、そのためには、自己と非自己の区別が必要になる。ここで、自己とはなにかと言う基本的問いが生じるのである」 と言う問題設定がなされて中村…
けれどもTVの画面は「外人横綱復帰」、「マラソン」、「昭和40年代の歌手と歌」、「学校にも行けないカンボジアの少女」、「行列のできるナントカ」、「パレスチナの薬品医療品不足の命の危機」、「自動車事故」、「火事での幼いこどもの死亡」、「失恋…
どうやらボクが視えているモノは他人が視えているモノとはチガウようなのだ・・・ 鏡を覗いて視ると映っているのは左右逆位置の「自分の顔」だけれど「黒目の縁が紫がかった灰色」になっていた・・・眼が濁っているみたい・・・ 鏡・・・祭器・祭祁・祭祀・…
腐敗するべく「国家・国民の腐敗」は「人間の欲望」にあるとは思うけれど・・・時期柄、「山本七平」の著書を思い出したけれど・・・同姓の「山本カンスケ」も・・・「京大の山本(山中?)」さんも、彼って、「万能細胞」を発見したヒトだけれど・・・スゴ…
「花嫁衣裳」・・・その日、オフクロは床屋ではなく、街のパーマ屋に幼いボクを連れて、ボクの頭にパーマをかけてくれたのだ。その帰り道にボクの手をひいた母は昂ぶった顔をして言ったのだ。 「アのネッ、パーマ屋さんがすすめるのよ・・・貸し衣装なんだけ…
「国防省」と名前を変えても「軍事法廷」の無い「自衛隊」は「軍隊」ではないから。一般庶民として「市民社会の人間として裁かれる」のは当然である、ナッ。 「太田総理の番組」で「モリヤ」を擁護していた「同期の元高級自衛隊員」は自衛隊に「高給」を払わ…
以下「産経新聞」からの抜粋の記事だけれど・・・ _____________ インド洋やイラクなどへの海外派遣任務に就いた延べ約1万9700人の自衛隊員のうち、16人が在職中に自殺していたことが13日、政府が閣議決定した答弁書で明らかになった…
「ドン百姓しているよりもココが極楽だがニャァ」 「・・・ゴクラク」 「そうでニャンす。おかぁ、おとぅ、弟、妹よりもタンと白いご飯をチョウダイできますから。それにココからはお城の金の鯱がキラキラと輝いていつでもみれるしなぁ。オトコのように凛々…
「天文研究塾」の「先事館」 1780年頃(天明年間)「麻田剛立(あさだ ごうりゅう・1734-1799)」が大坂の本町に「天文暦学」の研究塾、「先事館(せんじかん)」を開塾。 研究スタッフ 高橋至時(たかはし よしとき・1764-1804)。大坂城警備の同心 間 重富…
「板垣、死ストも自由は死せず」・・・だったか、「板垣、生きても自由はアラズ」だったか・・・「板垣、生きても死んでも自由はアラズ」だったか・・・「赤札の百円札」はアッタのは確かだけれど。 「オザワやめても自由にならず」、「オザワやめずとも民主…
ムカシだったら「国内問題」を対「外国(外交)問題」にソラして、「国民」の危機感を煽って、「国家・国民の生命財産」をまもるタメって、一致団結、「戦争準備・戦争」ってコトで、国内での政治屋、官僚屋の責任問題を即、隣国に転嫁して「外交問題」にス…
「天売(てうり)」って、「古事記読み」の「比売(ヒメ)」なら、「天売」は「アマのメ」だよ・・・「比売」の当て字は、ボクにはどうしても「比較して読め」と・・・「太安万侶」が言っているんじゃぁないのか?、 と思う・・・だって、「ウトウ」って鳥の…
「青虫」にチョット触れると「オレンジ色の角」を出すんだけれど、この厳しい自然界では全然役に立たないシロモノのように想える。でも「保護色」であるらしい「緑色」は消極的にであれ、役に立ってんだろうな。緑色になる前の色はまったく「鳥の糞」そのも…
「ソン・セン」の「セン」の発音、発声する漢字を調べると 線腺千戦撰選先践川泉旋箋船栓銭宣潜専舛繊喘箭揃煽閃染羨栴扇賤蝉茜銑遷浅穿詮洗釧仙鮮尖賎煎筅亘薦苫・・・占 くねくねと曲がったモノ(〜〜)や、シナって曲線になるモノ、形が変化するモノが多…