2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 886日目・・・コンピュータを目の前にして座ったら一日がアッと云う間に過ぎてしまった・・・

http://www.youtube.com/watch?v=TFL3X4lhcaU&feature=related

 885日目・・・暑い日でした・・・今日は「物置小屋の排水筒」を設置・・・最近、よく「地震雲」らしきものをみる・・・

横笛の「赤尾三千子」さんをラジオで聴いたのは何時のコトだったか・・・1983年七月以降のハナシ・・・ボクにとっては又もやトンでもハプンの時季・・・「般若心経」・・・彼女、指が短いと言われてピアニストを断念し、横笛の演奏者を目指した、とか・…

 884日目・・・前回、”この「ルール」の大枠が「強盗、詐欺、殺人」だからじゃないのか”と書いたが・・・「差別」を記録するのを忘れた・・・書き直して、「差別」を追加する・・・この「ルール」の大枠が「強盗、詐欺、殺人、差別」だからじゃないのか・・・で、「差別」と「区別」は異なる「コトバ・概念・カテゴリー・本質」である。

「差別」の「差」は 「羊+左(ナ+エ)」で、 「区別」の「区」は 「匚(一+L)+メ」で、 「区」の旧字は 「區」で、 「匚(一+L)+品」である。 「匚」は 「カンガマエ」と 「まきガマエ」 と音訓でヨム。 「品」は 「ヒン」 「シナ」 「ホン」 と音訓でヨム…

 883日目目・・・クローズアップ現代を観た・・・「吉田秀和」・・・「最後の巨星」、「自分で考えることの大切さを発信し続けた」・・・「日本人の大勢順応主義への批判精神」・・・「大演奏家・ホロヴィッツを”ひびの入った骨董”」・・・「選択能力を失っていた時期」・・・「日本人にはまだ自分で考える力が備わっていなかった」・・・

・・・「内閣情報省」・・・フゥ〜ンッ、ソウですかね・・・どうして「文化勲章」なんかを貰ったんだか・・・どうして「最後の巨星」なんだか・・・なるほど、「ひびの入った骨董」か、「なんでも鑑定団」、どうして「皹の入った骨董」には「価値」がないん…

 882日目・・・「タルカス(噴火)」を「エマーソン・レイク&パーマー」の「レコード」で久しぶりに聴いた・・・ジャケットの絵も久しぶりにジックリみた。でも、なんか、昨日手に入れた「Dioconnect」装置のスピ−カーから出る音はチョッと「音が高くて硬い」・・・ジィジィになったせいもアルかな・・・無縁で生涯、マイカーもステレオも手に入れられないシロモノと思っていたのだが、どっかのバーのママに「ステレオなんかも持っていらしゃるんでしょう?」なんて云われて、1970年代の半ば頃に「ソニー」の四チャンネルスピー

 881日目・・・自転車で隣の街へ行ってきた・・・片道40分・・・ホーマックまでプラスチックの下水道管二本と、冬に備えてのプラスチックの板12枚、それにレコード、CD、USB、SD、ラジオが聴けて相互に録音できる「Dioconnect」と言う装置を買ってきた・・・LP、EP盤の捨てきれない重いレコードを聴きたくて・・・井上陽水の「断絶」・・・

 880日目・・・「ヒッグス粒子」・・・ナァ〜ンだ、原理は「エーテル」存在、「エーテル理論」の証明じゃないか・・・人間が「認識」できるモノは宇宙に存在する「物質」と「物質」の「関係・変化」でしかない。宇宙に「超密度」で詰まっている「ヒッグス粒子」は古代から先人が考えてきた「エーテル」であるナ、ッ・・・以下、毎度のコト、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から記事を抜粋、コレを下敷きにしながら考えてみたい・・・

ーーーーー エーテル (物理) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 地球は光を伝える「媒質」であるエーテルの中を運動していると考えられていた。エーテル (aether, ether, luminiferous aether) は、主に19世紀までの物理学で、光が伝播す…

 879日目・・・銅鐸の謎・・・興味のある方は以下の「HP」ご訪問ください・・・

http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/hime06b.htm 以下は上の住所の「実験小説(?)」のさわりです・・・ 「大雨は川が氾濫して大洪水・・・七七=四拾九は旧約聖書のノアの洪水伝説が根源かも」 「バイブルの洪水警報の警鐘器具・・・そして、その…

878日目・・・「銅鐸」は江戸時代には「蛹(さなぎ)」と云われたらしい・・・「チョウチョウ(蝶々)」や「ガ(蛾)」などの「サナギ」である。吉野ヶ里遺跡からは「絹織物の破片」も出たらしいが、「きぬ(絹・けん・シルク)」と言えば「お蚕(かいこ・サン)」である。「蚕」の漢字分解は「天+虫」で、更に細かく漢字分解すれば「蚕=二+人+中+ム」である。絹織物は「はたおりめ=機(服)織女・七夕津女・織姫」の仕事であろう。「現存・古事記」では「機織女」は「須佐之男」の狼藉、「服屋(はたや)に天の斑馬(ぶちこま)の逆剥(

ーーーーー 「さなきだに」困っているところへ病人までもできた To add to our troubles, one of us fell ill.さなきだに悪いのにその年は凶作であった To add to the evil,―To make matters worse,―the harvest failed.さなきだに騒がしい世の中にペルリが…

 877日目・・・阿蘇市乙姫(オトヒメ)は「大豪雨」、「大洪水」・・・被害地でご苦労をなさっている皆様、お見舞い申し上げます。ご家族ともども、何よりもご自愛ください・・・毎年のコトだけれど・・・自然災害は「天に祈る」より他に方法がない。「原発事故」はダレにイノレばイイのか・・・「阿蘇乙姫」の「地名」をインターネットで検索すると

ーーーーー 阿蘇 乙姫 江戸期〜明治22年(1889):肥後國・阿蘇郡・乙姫村 明治22年(1889) 4月 1日 町村制度施行 :阿蘇郡黒川村乙姫 昭和29年(1954) 4月 1日 町制施行 :阿蘇郡阿蘇町乙姫 平成17年(2005) 2月11日 市制施行 :阿蘇市乙姫 ーーーーー と、あ…

 876日目・・・日曜日にはNHK・ETで「日曜美術館」を観たけれど・・・「鬼気迫る迫真の描写力によって、画面に漂う独特の神秘性まで描き上げた、磯江毅(1954〜2007)」・・・タシかにスゴイけれど・・・ナゼ、あんなにも「朽ち行くモノ」を「写真」のように「写実的に描く必要」があったんだろう・・・1954+19=1973・・・1972、3年前後の夏だったかな・・・シャトルで事故にあった後、ボクは友人のNさんとスペインにフランスからヒッチハイクでマドリードまでいった時期・・・革靴、ありがとう!!・・・NHK

・・・「ダーウインがきた」もみたけれど・・・「アフリカ南部の乾燥した草原地帯の体長25センチにもなる巨大な「アフリカウシガエル」。「男親」として生きていくってスゴイなぁ〜ッ、「育メンのウシガエル」・・・とてもじゃないけれど・・・オヤにはな…

 875日目・・・福山市から以東、以北の「横島」地名の「新たな場所」が、「茨城県筑西市(下館市・関城町・明野町・協和町の1市3町が合併)横島」としてあるのだが・・・水戸の黄門様の「大日本史」の「ヘン」・・・この近辺には「結城-下館-水戸」の地名も存在する・・・枝野幸男官房長官は2011年03月19日の記者会見で、茨城県内のホウレンソウから、食品衛生法の暫定基準値を超える放射能が検出されたと発表した。にもかかわらず「影響せず」とは「ヨコシマ」なヤツである。「蝦夷地」には「ヨコシマ」は無いけれど、蝦夷地北方四

・・・お借りしている「TOK2」のボクの「HP」の「けぺらマガジン」の「現存・古事記・漢字源妄想の世界(1)・鷹野超英」の記事が次ページへリンクされない。で、こちらの http://www.ac.auone-net.jp/~kiriya/sub3.html にこの部分をアップして貼り付けま…