2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 290日目・・・「コーヒー・ルンバ」・・・オフクロに頼まれて「西田佐知子」の「コーヒ・ルンバ」を街に買いに行ったのだが、デパートや商店街の、三軒ほどの「レコード・CD屋さん」を周ったが無かった。「中古レコード屋」に当たったけれど、「古いですねェ〜、今頃、そんなレコードやCDを売りに来る人はいないですから」・・・「廃盤ですよ、レコードだって、CDだってッ」て言われた。帰って来てインターネットを調べて見たら「西田佐知子・三曲450円・ダウンロード」とかで売っていた・・・ひょっとしたら歩けば五分ほどの近くの「

アカシアの雨がやむとき 死ぬまで一緒に エリカの花散るとき コーヒー・ルンバ 夜が切ない 故郷のように 東京ブルース 裏町酒場 赤坂の夜は更けて ウナ・セラ・デイ東京 ベットで煙草を吸わないで 女の意地 涙のかわくまで 信じていたい 香林坊ブルース 初め…

 289日目・・・ボクが今日、2007年5月28日(月曜日・14時頃)に「犯罪」を犯した「罪人」となってしまった。「罪名」は「道路交通法違反」・・・「信号無視」・・・「車輌」は「自転車」・・・そんなに急いで乱暴に自転車を操作していたワケではない・・・高速道路の下に細長い「公園」が一本の車道と、モウ一本の車道に挟まれて存在し、歩道交差点の二つの信号を「青」になっている間にその公園の歩道を渡りきるのには、「普通の徒歩」ではカナリの時間がかかる。青になった瞬間に即座に最初の車道を小走りで進行して公園に入り、次の

信号│ │公園 │ │信号 ─┘ └─────┘ └── ┌車←・・・ ─┐ ┌─────┐↓┌── 信号│ │信号 │ │信号 ─┘ └─────┘ └── 歩道・・⇒・・・・自転車・・⇒・・歩道 ─┐ ┌─────┐ ┌── 信号│ │公園 │ │信号 車道信号機(青○黄○赤○)+歩行信号機(青○赤○)があり、「車道信号機青○」…

 288日目・・・昨夜はアメリカ映画「アイ・ロボット」を観た・・・「ロボット法」・・・「鉄腕アトム」にもあった「ロボット法」って・・・ロボットをコントロールしている「コンピュータ=人工頭脳」が「ロボット叛乱」の「革命的」な「指導犯」だったのは「2001年のマザー」と一緒だし、「手塚治虫のマザ−」とも一緒に重なっていた。「人類」を救うためには「合理的な人工頭脳の論理の整合性」では救えないのかも(?)・・・「夢」を視る、「感情」のアル「ロボット」・・・今日の朝日新聞の朝刊には「電動工具会社(マキタ)」の工具が

「手塚治虫」の「ロボット法」には「許可なくして国外に出たロボットは分解処分される」とあった・・・どうやら「国産ロボット」の「技術」を諸外国には「秘密」にしておきたいらしいのだ・・・「諸国家の枠」って「矮小」であるな・・・「ロボット(機械)…

 287日目・・・古本屋で手に入れた「宝島COLLECTION」の「一億人の手塚治虫(発行1989年八月20日)」を「282ページ」まで読んだ。「51ページ」には「手塚家の家系図(Tree)」なんかが載っけられていて・・・ご先祖さまが「手塚良仙(故・伊達藩御典医)」とあった・・・その子供のが「手塚太郎(故・長崎控所院長)」である・・・長崎「出島」である・・・日本で最初の「英語辞典」編集に携わったメンバーに「手塚節蔵」と言う人物が存在したが、関係あるのだろうか(?)、イヤ、関係アルのは当然、であるなどと、ボ

『西周助(周)』・・・西・周・助 『千村五郎』・・・・・千・村・五・郎 『竹原勇四郎』・・・竹・原・勇・四・郎 『箕作阮甫』・・・・・箕・作・阮・甫 『箕作貞一郎』・・・箕・作・貞・一・郎・・・『箕作阮甫』の孫 『高島太郎』・・・・・高・島・太…

 286日目・・・当時、33歳の作家「石川達三」の「生きている兵隊」は昭和十三年三月号の「中央公論」に発表されたモノである・・・かっての「ヴェトナム戦争」でも、そして、きっと今現在のイラクにいる「アメリカ兵」もこの小説の中に出てくるような心情の人間にパターン化されるかも・・・戦後生まれのボク達もボク達の子供も「戦争の現実、現場」を知らない。記録に遺されたモノで知るだけである。そして戦後のボク達よりも戦前十五年前に生まれた人達も「日本敗戦時」には、まだ「一歳〜十五歳」の少年少女だった。今現在は七十五歳以上の

「日本外務省」が「世界マンガ大賞(?)」を設立するそうだが・・・審査員には、あの「ゴーマニスト」が名前を連ねるんるんじゃァ、ないだろうな・・・確かに動きを感じさせる「マンガ」も「絵+文学」、「絵+吹き出し文字」の「芸術」カモ知れないが・・…

 285日目・・・昨日は「一億人の手塚治虫(発行人:蓮見清一・発行所:JICC出版局・発行:1989年)」のコトに触れたが、この本の「第一章・手塚治虫という神話」からの手塚治虫にかかわった人々の「彼の神話」である各「タイトル文字」を抜粋してみたい・・・(カッコはボクの独り言)

裏話なんて知りません・・彼の息子(名古屋に住む内科医大森先生の奥さんは「治虫」先生と同じ時期の「トキワ荘」の住人だったらしい。奥さんの旧姓は野呂さん) この顔にあこがれて・・・落語家(手塚先生本人がマンガに登場したのは「フィルムは生きている…

 284日目・・・「GOAL!」を観た・・・けれど・・・「人生のゴール」って、ヒト様々で、近いヨウで遠い、遠いヨウで近い・・・ナッ・・・とにかく、今現在、ヤルコトはイッパイある・・・先ずは「呼吸」をしなくちゃぁ、「喰わ」なくちゃ、「トイレ」にいかなくちゃぁ、「ユメ」をみなくちゃぁ・・・「一億人の手塚治虫」を古本屋でみつけたけれど・・・ヨマナクチャァ・・・

 283日目・・・「博士が愛した数式」は「π・i・e(π+i+e)=0」だったが、「ボクがアイしている数式」は「∞×0=0」である。そして、「1×0=0」であり、「0×0=0」で、この「0」は「パイ(√・ルート)」先生が説明した「無」ではなく「有」である、のだが・・・そして「1(一枚の枯れ葉)」は「全体」ではなく、「部分」であり、「0=宇宙=全存在=全有」と言う「全ての存在」に「包括されている部分」であり、その枠内での「特殊個別的に区別」されたモノである。もちろん「1〜2〜3〜4〜5〜6〜7〜8〜9〜10

「宇宙(自然)」は「諸関係」に於いてのみ「諸存在の現象」を人間に「感知」させてくれる。そして「感知」とは、ソレ自体が「諸関係での反応」である・・・それを「コトバ」で「整理認識」し、しようとしているのが人間の「頭脳領域での思考活動」である・…

 282日目・・・元夫婦の「痴話喧嘩(?)」のトバッチリで二人の警察官殺傷され、犯人の子供二人が重傷、元の奥さんは命からがら逃げ出してきた。昨日から今夜になってヤット、「オトコ」はノコノコと降伏・・・TVの「ニュース」をみている奴の殆どは「TVドラマの結末」、犯人が警察官にボコボコに殴られるか、撃ち殺されるか、あるいは自ら拳銃自殺するか、を「野次馬」として期待していたじゃないのか・・・結末は「ドラマ」ではない事実的現実なんだけれど・・・アメリカの警察映画に「夫婦喧嘩」で暴力夫が見廻りに来た警官に発砲するシ

「社会的秩序治安維持」には「法」を前提とした「警察機構」が必要ではあるが、「維持」の度合いは「比較的相対なモノ」で、「イカレタ人間」は状況的に個人的にも集団的にも「殺傷」も含めた「犯罪事件」は起す。 そして、「イカレル人間の条件」は、オレや…

 281日目・・・日記を書こうと思ったら「マウス」の動きが鈍く・・・ゴミが詰まったのかなと思って蓋を開けて「玉」と「ローラー」を掃除したら、ウンともスンとも反応せず・・・壊してしまった。コトワザがあったョなっ・・・チョットしたコトで元も子もなくしてしまうとか、「部分」を何とかしようとして「全体」をダメにしてしまうとか・・・イイコト言って、最期の一言でオジャンにしてしまうとか・・・「命」を救けようとして反って自分も相手も「死に追いやった」とか・・・医者が手術患者に麻酔の配分を過剰に施して、とか・・・それに、

意図的につくられた「コンピュータ・ウィルス」って本来は「存在」しないハズだとは思うけれど、「コンピュータ・ワクチン」が必然的に「発明」されて「ワクチン企業」にその「利益」をもたらしているのは双方が「つるんでいる」じゃないかと思ってしまう。 …

 280日目・・・「状況」が変われば「心」が変わる・・・心が「変われば」、状況も「変えられる」・・・「不思議」でもナンでもない、アタリマエのことだけれど・・・今夜のNHKクローズアップ現代によれば「日本人」も捨てたモノじゃない、と思うのは「国の減反政策」によって荒れ放題になっていた「休耕水田」が「穀物」から造られる「エタノール」を「お米」からつくろうととしていることだ。石油、ガソリン価格の高騰によってトウモロコシが「エタノール原料」にされて、トウモロコシ畑が拡張されオレンジ、砂糖黍などに影響し、国内産の豚

ボク的には田圃にお水が注がれ、苗が青々と生長して稲穂をタワワに実らせる・・・田圃の一年間のサイクル、その最盛期を「タラチネ」に観るとナゼか、オフクロの姿と重なって気持ちが落ち着く・・・後は210日、220日の台風、水害さえこなければ、今年…

 279日目・・・「蜜蜂の消失異変」や「アルゼンチン蟻の被害」、それに「放し飼いの大イヌ、数匹」が、散歩中のヒトとそのヒトの小犬を襲ったニュースがあった・・・「イヌの命」はペットブームの中で悲劇の受難である・・・で、「いぬ(犬)」は漢字からすれば「一(はじめ)の人(ひと)はゝ(テン)」であるから「オリオン座の足元にいるイヌ」であろう、と思う・・・だが、「イヌ」は本来、「狗」の漢字なのだろう。今夜はNHKの番組で八時から「殷帝国」を放送するらしい・・・「殷の王様の墓」であるが、その墓の底には必ず「イヌ」と護

残念ながら「殷王朝の亞形に形成された王墓の棺の底に殉葬」されていたらしい「イヌ」に関する言及が無かったが、「人」の漢字が変化して行くらしいことには言及があった・・・ボク的には「人」→「イ(♀の横向き)」→「大(♀の正面)」→「土(大地に立つ♀)…

 278日目・・・「しか」、「シカ」、「鹿」・・・「詩歌」、「市価」、「私家」、「歯科」、「史家」、「紙価」、「賜暇」、「志賀」、「詞掛」、「支化」、「詞華」、「知客」、「詩化」、「詞化」・・・古語では「鹿」を「しし」、「か」と言ったらしく、「然(しか)=さように・そのように」で、「し-か」は疑問を表す語に就いて「疑問・否定・反語」の意味を強めるコトバ。そして「し-か」は「実現出来そうも無い願望」を表すコトバであるらしい・・・「シカ」ってコトバは結構多いナァ〜・・・「カメの甲羅」と「シカの肩甲骨」がナゼ「

・・・「英語」の「英(エイ・ヨウ・はなしべ)」は「廾=丱(ソウ・くさ=草=原義は橡の実、団栗、ドングリ)」と「央(オウ・エイ)」の合字だけれど・・・「英」は「鮮やかに咲くが実のならぬ花」で「無駄花」である。「無駄花」が「転じて美しく優れた…

 277日目・・・今夜の6時55分から放映されたTV番組「水トク」は面白かった・・・「ニッポン列島改造計画・世界一マネたい法律!大全集スペシャル!!」・・・「ハンガリーの1%法」・・・「日本国家の政治屋」には出てこない発想だし、実現されても「政治屋利権」で喰い物にされてしまうのがオチだろう。「ムネオ」さんも出ていたけれど、いまや「人気政治屋」さんだけれど・・・ハヤク、「首相」になって「領土問題」を解決してもらいたいもんだネッ・・・

ボクは、あの番組の女性司会者「アオキ」さんの「顔つき・表情」のファンだけれど、会場にいた人間が結構「国家」を信じ切っているのが「不思議」だナ、と思う。「何でも金金金・・・」って言っていた「セキネ某」さんは「国家は信じるけれど、官僚役人はシ…

 276日目・・・月曜日は「綾小路まり」さんの「新聞コラム」をよまなくちゃぁ・・・「名古屋嬢が言うわよ!」が編集されて「幸せはあなたの手の中に(綾小路まり著・中部経済新聞社・平成19年4月26日発行)」と言う一冊の本になって書店の店頭に並ぶ事になったらしい・・・実はボクも一冊、友人からコッソリプレゼントされて手にしたのだが・・・人生波乱な「名古屋嬢」って、なるほど、今現在の「ジパン」は「愛知(Philosophy)で、ナゴヤ(拿互哉・名護也)」の「旋風Z(from 亞 to 乙の女)」かも、だ・・・内容は

昨日のNHKの「クローズアップ現代」の・・・「9条を語れ 憲法は今」・・・「慶応大学の教授(?)」だったか「自衛軍」の必要性を主張していた時には「お呼び」が多かったらしいが、「愛国に異議あり」と言ったトタンに「お呼びでない」となったらしい。…

 275日目・・・「亀甲文字」に関して昨日は「カメの甲羅」が「六角形」であると記したが、自分自身の思い込みで「ソウ思っていた」だけなのかと、「カメの写真のHP」で調べて観た・・・必ずしも一匹の「カメの甲羅にある図形」が全て「六角形」では無いようだ。確認しズライ写真であったが「五角形」にも見える図形もあった・・・今日の「朝日新聞・朝刊」には不思議にもボクの「疑問」に答えてくれるかのような「キトラ古墳の北方の壁画」写真に「玄武」の「カメとそれに巻き付いているヘビ」が掲載されていた・・・カメの甲羅の図柄は確かに

人間が発明した天体角度、高度の測量器械は「六分儀」で、造作した建築は「六角堂(西暦587年、聖徳太子開基の創建と伝承)」で、自然界の「六角形の形成」は生物の世界では「蜜蜂の巣の室」であり、「雪の結晶」である。熟語には「雪辱」がある。そして…

 274日目・・・ 殷王朝の「亀甲文字」・・・に関して・・・「秋」の本字は「龝・穐」であるけれど、「秋津島」って、「日本(ジパン)国」のことだよな・・・「殷王朝の源泉」は「龝津嶋・穐津嶋」じゃぁあるまいか・・・「亀」は「刀(ヮ・ヶ)+田+甩」で、「龜」だけれど、「縄文人」の「縄=繩」は「糸+田+甩」で、カメの頭である「刀」が無い漢字である。「神=藭」は「示+申」であるのだが・・・

貞(問う・訊ねる)・亀=龜(かめ)・鹿=麁(しか) 殷王朝の亀甲文字 何故、朴辞には「亀(龜)の甲羅」と「鹿(麁)の骨」が多いのか?・・・ボクが勝手に妄想をタケテ解釈すれば・・・ 亀の甲羅の図形が六角形?・・・六×六=36(360度) 36度5分…

 273日目・・・「名古屋の銀行強盗」が「櫻井税務署の上席国税調査官(?)」だって・・・きっと「銀行が不正にロンダリング」した金を暴こうとしたんじゃないのか、「1000万円」?・・・今ドキの銀行強盗にしては要求金額がケチだけれど・・・「文化包丁」で女子行員を拘束して、車の手配まで要求してたんだから・・・違うよな・・・妻も子供いるって?・・・どこだかの「郵便局連続強盗犯」は「警察官」だった・・・ヤッパシ、妻も子供もいた・・・「警視庁警視(?)」が「痴漢で逮捕」・・・「名古屋入国管理局警備員」が「裏金プール」

「大陸中国・北朝鮮」並に「憲法」も「刑法」も変えて「犯罪人」は「即刻・公開死刑」にしなきゃぁ・・・でも、「中国・朝鮮・アメリカ」の犯罪は「減っていない」・・・のは、ナゼだろう?

 272日目・・・1996年12月9日午前0時(火曜日)丙辰庚子庚辰丙子〜2007年4月三十日(月曜日)丁亥甲辰甲午・・・2007−1996=11・・・窓の向こうに存在していたキミ、あの最初の三年間、マイニチ、マイニチ、扉のガラス越しを見続け、待ち続けたあのオモイ・・・十一年目に念願がヤット叶った・・・「ミミ」、似ている・・・ありがとう!!・・・出雲のオカァさんにも・・・男のくせに、素砂之男もタケルも泣いて、啼いて、鳴いて、哭いて、拿生ました・・・妣のクニへいってキミに逢いたい・・・って・・・