2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 1071日目・・・2月28日で、2月も28日でオワリです。ノロウイルスで恋人と1週間面接禁止です・・・昨夜の「ためしてがってん」をみたけれど、「ゼラチン」の原料は「牛の骨髄、皮」と「豚の骨髄、皮」があるそうで、一袋180円前後でスーパーで売っているらしい。匙加減で旨くも不味くもなるらしい。足の悪いゾウさんに食事として与えたら足が快復したらしい。ゼラチンは保水力があり、皮膜させた「食品」は保存に長持ちし、「コーヒープリン」はこの牛を原料としたゼラチンを混ぜて作るらしい・・・「ゼラチン粉」の添加料理を今度は

「プリン」と「プリオン」は異なっているのだが、イメージは同じで重なる・・・牛から感染するBSE(牛海綿状脳症(狂牛病))は、「異常プリオン」によって起こり、別のTV番組では「BSEにかかった牛などの特定部位を食べると人にも影響がある」と言うモノ…

 1070日目・・・「フロの日」の次は「フナの日」になるのかな。ナゼ「二ィテン二ィロクのヒ」としないんだか・・・「2・26」はまだオワっていない。コレからだ・・・「29日」まで・・・たった四日間でパンク・・・甘かったのは「決断力が無かった」と言うより・・・「他力本願」だったのだ。青年将校が自ら「政治権力を握る」と言うビジョンを持っていなかった。「近代国家の立憲天皇制の天皇権力(大資本家)に寄りかかったアマちゃん」だった・・・「帝国主義諸国家乱立」の世界状況の中で「革命」が「人種的民族領域の国家エゴの社会主

・・・1936年2月16日スペイン総選挙人民戦線派が圧勝・・・1939年2月に「人民戦線政府」は国外に亡命、フランコ軍が首都マドリードを制圧、内乱は終結。人民戦線政府は1976年まで亡命政府としてメキシコで存続・・・POUM・・・人民戦線最左…

 1069日目・・・2月26日は「風呂の日」だそうだ。「26=弐拾六=二十六=二六(ふたつ・ロク)」が「ふろ」ですか・・・「ニ、ロク」、「ふたつ、むつ」、「ニ、むつ」・・・ボク的には「二六(亠+八)→似録・字録・次録・附賂」である・・・「室(むろ)=窯室(かまむろ)=蒸風呂→サウナ」→「風炉=炉窯の容器類」→江戸時代に井戸を掘る技術が発達→「湯船」→「風呂」→「風呂敷は銭湯に入る時に衣服を包むモノ」→「大風呂敷」→「大法螺」・・・ついでに「1069」日目は「一〇六九=壱千六拾九=壱仟陸足玖」・・・「二」は

「ロクでもない奴」とは「ドウショウモない奴」と同意語で使用されているが、「碌(ロク)」は元々「陸(リク・ロク)」で、「大工の職人用語」として「陸でもない」とは「平らではない」の意味だったらしい。 「陸(リク・おか)」が「平らの意味」だったと…

 1068日目・・・「熱」は「波動」によって拡散される。「電子レンジ」を考え出した人間ってスゴイとは思う。「波の波動・振動」を伝達しているモノも「物質」だろう・・・「宇宙空間」には「物質」が詰まっているのサッ・・・「物質=エネルギー=物質の変化」とは「核爆発=物質の原子核の分離・拡散・物質間密度の拡大」と「核融合=物質の原子核の結合・物質間密度の縮小」・・・「分子結合」と云うが「分子融合」とは云わない・・・化学分子式が六角形の図式の結合で示される。「分数の分母、分子」と言うのも同字同音なのも紛らわしい・・

ーーーーー↓ アナグラム→亜名具(虞・愚・倶)等務(鵡) アナグラム - Wikipedia パングラム→版(叛・判・伴)具等務(武) パングラム - Wikipedia ーーーーー 「文字変換」を英語に訳すと「モジヘンカン(transliteration)」・・・アナログ (analog・ana…

 1067日目・・・いよいよ、去年並みの大雪・・・雪を捨てる場所がなくなってきた・・・屋根の雪も・・・トイレの水道管も凍ってイカレタ・・・水漏れ・・・TV、スペシャル「アラブの春」をみてつくづく「男社会の理不尽なルール」を破ろうとしているのも、保守的に頑強に護ろうとしているのも「オンナの心理」だと思う・・・「現実的な生活、生命維持」の「我慢と執念とカシコサ」・・・それを突破しようとする「気迫と気鋭とカシコサ」・・・多分、「女性の肉体的な痛みが人生そのもの」だからかも・・・「初潮→破瓜→出産→育児→生理痛→

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 1066日目・・・大雪でした・・・朝から晩まで雪投げ・・・右手首がおかしくなった・・・晩飯、バーグか、チキン・・・どっちにしても「チーン料理」だけれど・・・

ーーーーー 前回は「膳部王の歌一首」としてブログ記事から抜粋したものを貼り付けたが・・・ ーー 朝(あした)には 海辺に 漁(あさ)りし 夕されば 大和へ 越ゆる 雁(カリ・がん・鴈)し 羨(とも)しも (万6-954) ーー ・・・これに附随して「補記」と「参…

 1065日目・・・「まほろば(古事記)」・・・「まほら(万葉集)」が「三首」で、「まほらば」の文字は無い・・・「マホラ(≠or≒)マホラ-バ」・・・意味は?異味・・・「真秀良場(まほろば)?」、「摩保邏摩」、「摩倍邏摩」、「麻本呂婆」・・・「まほろば」の語源は、「まおらま?」・・・「この照らす 日月の下は 天雲(あまくも)の 向(むか)伏(ぶ)す 極(きは)み タニグク(ひき蛙・蟇蛙・蟾蜍)の さ渡る 極(きは)み 聞こし食(をす)国のまほらぞ」・・・「万葉集巻第五 800 山上憶良の歌」に「国のまほら

ア倍・ア部、ア陪、「阿毎王朝」の「毎」は「バイ」であるから音の共通項は「倍(バイ→倍増・倍加・倍化)・陪(バイ→陪臣・陪審)」である。「阿毎(あまい)→甘い・天井→阿倍・阿部(安倍・安陪・安部)=布施(阿部の元名・日本書紀)・・・アベは「阿」…

 1064日目・・・???・・・you for 「もすら」、「UFO」・・・地球上の縄張りで喧嘩している場合かよッ・・・「俺達、UFOでの地球監視と地球防衛の緊急搭乗員はオマエ等達のクダラナイ些細なトラブルの面倒なんかみていられんのだ」・・・「居もしないモスラなんかに頼るなョなッ」・・・

1996・壱千九百九拾六・一九九六

 1063日目・・・浦島太郎は「日下(部)」にも関係するのだが、「現存古事記」は何を云いたいのか?・・・日下(くさか)、帯(たらし)、稗田阿礼(ひえだのあれ)、二十八歳、和銅五年・・・「浦島説話研究所」と言う面白いブログ記事を見つけたので、以下、勝手にこれを参照、参考として興味アル文字を文章の頭だしとして改行し、ランダムに添付引用させてもらい、ボクの妄想も若干付記しました、ゴメンなさい。「原文」は「浦島説話研究所」です・・・「水江浦嶼子」は「美頭能睿能 宇良志麻能古」と表記され、「ミズノエノ ウラシマノコ

生年月日西暦155年 死没西暦199年 兄弟袁紹 ーーー 「宇良志麻能古」は 宇(ウ・のき=軒・いえ=家)=宀+于 良(リョウ・ロウ・よい・うまし)=白+ヒ 志(シ・こころざす・こころざし)=士+心 麻(マ・メ・あさ)=广+林 能(ノウ・ドウ・あた…

 1062日目・・・「コジキ次元」と「コジキ字源」を「時限」で「示現」として今現在のコトバで明らかにするには「暇な時間」で「モウソウ」するしかない・・・ないのだが・・・ヒマでも天変地異、人災、事故は間断もなく、「暇人」にも「多忙人」にも、「善人」にも「悪人」にも襲いかかる。「何億分の一の確率」とか、「何万人に一人の傾向統計%」とかのコトバは吉凶含め、遭遇するだろう結果としての可能性の事態は個々人には未知である。その時はその時、何とかなるだろう、何ともならないだろうカモ、も、呼吸して存在しているコトが前提で

ーーーーー 「津田梅子」さんも「伊藤梅子」さんも「梅子」・・・名号を「梅里」としたのは「梅」が好きだった「徳川光圀」だったのかも・・・「大日本史」・・・徳川 光圀(水戸黄門)は、常陸国水戸藩の第二代藩主。諡号は「義公」、字は「子龍」、号は「…

 1061日目・・・灯油のタンクの目盛りが5分の1、まだ暖房には一週間くらいはもつだろう。だが、お袋の見舞い後にガソリンスタンドでデリバリーを依頼した。ボクもニャンコも寒さには如何ともしがたい。タンクの「目盛りの位置」が出費の「目安」だが、「目が安いワケ」ではない・・・「円安」は灯油価格の「高騰」である・・・金融政策で円をばら撒き、物価を上げるコトで「デフレ不況」が解消するワケではない。問題は「失業者」を吸収できない「国内資本主義経済の企業の本質」である。カネが有り余っても儲かる「商品市場」がなければ「設

ーーー↓ eyes of a predator keen eyes eyes of a cormorant eyes of a hawk to seek (for anything) with eager eyes なるほど、「プレデター(生態学的には捕食生物学的相互作用・捕食とは狩猟生物が獲物した生物を餌にする」である。シュワちゃんの映画…

 1060日目・・・「動物たちとの2万年(15:30)」、北海道蝦夷の円形黒曜石・・・以下はウイッキペデアから「テン(貂、黄鼬、 Martes melampus)は、哺乳綱ネコ目(食肉目)イタチ科テン属に分類される食肉類」、三重県伊賀地方では「狐七化け、狸八化け、貂九化け」といい、テンはキツネやタヌキを上回る変化能力を持つという伝承がある。秋田県や石川県では目の前をテンが横切ると縁起が悪いといい(イタチにも同様の伝承がある)、広島県ではテンを殺すと火難に遭うという。秋田県北秋田郡地方では、モウスケ(猛助)

「鳥山石燕」の妖怪画集『画図百鬼夜行』には「鼬」と題した絵が描かれているが、読みは「いたち」ではなく「てん」であり、イタチが数百歳を経て魔力を持つ妖怪となったものがテンとされている。画図では数匹のテンが梯子上に絡み合って火柱を成しており、…

 1059日目・・・ィヤァ〜ッ、「コンピュータ」っていうか、「電子機器」っていうか・・・「情報」を溢れんばかりに「提供してくれる」・・・携帯電話は持ったことがないけれど・・・最近は「本」にも「新聞」の「文字」にも目を通すコトが殆んどなくなった。今現在、新聞は取ってはいないけれど、TVでニュースを見たいなッ、と電源入れても画面の音と絵が出てくるのは気まぐれで、「E202」が突然、ガなりだす時は全く天運がイイ時である。で、コンピュータの「文字情報」だけれども、知らないことを沢山教えてくれる。面白いけれど、疲れ

ーーーーー 誰も回答してなかったな。 由来は 属名「 Lutra 」は カワウソを意味するラテン語で、ラテン語の 「洗う」が語源 英名 オターの由来はよくわからないが おそらく ギリシャ語からきている。 中国名の 水獺は「川にすむ獺」の意味。 「獺」の字は …

 1058日目・・・「ねこ好き」・・・「ごっこ」だったんだろう。「あそび」・・・「よそおう・まねする」・・・舞台じゃぁ「演技する」ってなるかな・・・「台本・脚本」がワルかった・・・「国家的犯罪者の知能」は「国家的な機密財産」にもなるだろう・・・「ねこ」に託したのは迷惑だったカモ・・・「トラ(虎)」も「ライオン(獅子)」も「ネコ科」、「イノシシ(猪・亥)」は「ブタ(豚)科」では、なかった。「イノシシ(猪、豬、Sus scrofa)」は、「ウシ目(偶蹄目)・イノシシ科」である。本種を家畜化したものが、pig・

ーー 故爾御合而、 以其 御刀之 草那藝劒、 置其 美夜受比賣之許而、 取 伊服岐能山 之藭 幸行。 於是詔、茲山藭者、徒手直取而、騰其山之時、 白猪 逢 于山邊。 其 大如 牛。 爾爲 言擧而詔、 是化 白猪者、 其藭之使者。 雖 今 不殺、 還時 將殺而騰坐。 …

 1057日・・・「glee」・・・よかったねッ・・・

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 1056日目・・・「いとこチャン」は今頃どおしているかな・・・「比肩建禄(ケンロク)格」の人がよく訪ねてくるが・・・きっと「兼六カク」も兼ねているんだろう・・・「いとこ(従兄弟・従姉妹)」とは「父または母の兄弟姉妹の子・おじ、おばの子」、「従兄」「従弟」「従姉」「従妹」などとも書く。「いとこ」を全部一括して漢字で記せば「従兄弟姉妹」となるだろう・・・「従兄弟同士は鴨の味」・・・「いとこ」同士が夫婦になったときの情愛の深さは、鴨の味(いとこ同士の夫婦の仲はとても睦まじいこと)」だが、「従兄弟(男)同士」で

・・・「カモのアジ」=「カモの亜字」→「カモのアジ=庵治→安治→鯵(鰺=魚+ム+ム+ム+一+人+彡)→アンジ→按字→按針(三浦按針・領地は相模)→案示→暗示」・・・ここで、ブログ記事、辞典を食べ歩き・・・「カモ(鴨・神・加味)がネギ(葱・禰宜・根…

 1055日目・・・あの大陸中国政府の女性報道官が一転して「日本批判」ですか・・・「クーニャン」が目の前でピストルを突きつけられ、さらにカチッと撃鉄を引き起こされたら、ドンナ顔をするんだか・・・

「クーニャン」とは漢字で「姑娘」である。中国語では「若い未婚の女性・娘」であるらしいが「娘」は解るが、「姑」は「日本人」の理解では嫁の旦那の母親、「姑(しゅうと)」である・・・しかも「姑」は「女」が「古い」の合体漢字である。状況にによって…

 1054日目・・・「文明文化」と言う概念(コトバ)を漢字で表現した日本人はスバラシイと思うけれど、辞典、辞書などを説明している「学者」連中は素直でないなぁ〜とツクヅク思う・・・ツクツクボウシ・・・熟語である「文明」と「文化」をナゼ「文字漢字の意味」から考えないのかね・・・「文明」は「音声コトバを文章化(文字化)し、そのコトバの意味を明らかにするコト」、「文化」は「文章化(文字化)されたコトバの意味を具体的な形にするコト」である。「文明=文を明らめる」、「文化=文を具体的な形、具象化、造形化」である。「文

・・・ブログから拾っていくと「文明(ぶんめい、英: civilization, civilisation、ラテン語: civilizatioキーウィーリザティオー)は、人間が創り出した高度な文化あるいは社会を包括的に指す」・・・「ぶんめい【文明】とは人知が進んで世の中が開け、精神…

 1053日目・・・「大和魂」、「中国魂」、「西洋魂」と言うモノがあったらしい。今現在も、「魂魄(コンパク)」、「魂(たましい・コン)」とか「魄(たましい・パク)」とか、「霊魂(レイコン)」、「言霊(ことだま・ゲンレイ)」、「幽霊(ユウレイ)」、「セイレイ=聖霊・精霊・生霊」、「鬼(おに・キ)」とかのコトバは偶々というより、結構日常生活で使用されているが、そんな「たましい」って何なのか?・・・今年の節分の「鬼は外」の豆まきは終わったが、尾張名古屋の地元では「鬼は外」とは云わないし、叫ばない。「鬼子母神」の

モチロン、「権力」を握った人間もこの弓なりの島に波状的にやってきた「外来者」の積み重ねだった・・・「外来者」が一先ず落ち着いて「王朝」と言う支配体制を確立したが列島全部を完全に行政支配したワケではない。そして「外来王朝の同胞血統の内部分裂…

 1052日目・・・「癸巳の年」です・・・

ーーーーー 2013年2月4日19時月曜日2013年 干支 癸巳年 2 月 干支 甲寅月 4 日 干支 辛丑日 ーーーーー 年干支・・癸 巳(戊・庚・丙) 年天干変通 食神・・・↓地支蔵干変通 12運 年蔵干 ・・・・・・・・巳(印綬・劫財・正官)死 ー 年月支関係・・・害 ー…

 1051日目・・・「戦場カメラマン・NHKスペシャル」・・・今、見終わった・・・

ーーー 作家「沢木耕太郎」さんの「現代史の謎」追求のドキュメント・・・戦場カメラマン「ロバート・キャパ(1913−54)」が、22歳の時にスペイン内戦で撮った、と云われている「兵士の死の瞬間」の写真のナゾ・・・ボクは「絵葉書?」になったその…

 1050日目・・・「斑鳩(いかるが)」と「鵤(いかる)」は同じ「鳥(とり)」を意味するのか?・・・何故、同音で「いかるが」と訓じられているのか・・・「中国には斑鳩店鎮という地名」があるそうだが・・・ブログで調べると「東平県-中華人民共和国山東省「泰安」市に位置。その行政区に「斑鳩店鎮」がある。「北緯35度38分」である。「鳥取県・鳥取市」は「北緯35度30分」、 「水戸市」は「北緯36度22分」であるが・・・これに拘るのは単純な理由で「泰安」が「太安(太安万侶)」と同音だからである。そして、「対案」であ

「ウイッキペデア」によれば、 古代では「封禅の儀式が行われる山で五岳のひとつ、泰山が位置し、道教・仏教の中心」で、現在的には「漢族」以外に「回族」が居住している、らしい・・・主として「東岳大帝」(同「泰山府君」)と「碧霞元君」(同「泰山娘々…

 1049日目・・・「何鹿(いかるが)」・・・「斑鳩(いかるが)」・・・「怒る我・活かる蛾・生かる芽・良かる香・好かる画・善かる賀」・・・「麒麟ビールのラベル絵」にある「キリン(麒麟)」は想像上の「西の霊獣」で動物園で観ることが出来る「ジラフ」とは異なっているが、「麒麟」の「麒=鹿+其→牡鹿」で「麟麟」は「麟=鹿+粦→雌鹿」である。大修館漢和辞典1010ページには「鹿(しか・か・かせぎ・こめぐら・ロク)」とあり、「しし・しか・いのしし」の総称、「帝王の位」と説明されている。俗字で「鹿」の「比」が「ムム」と

また、例の如く、イカ、「ウイッキペデア」からの参照、参考抜粋だが・・・ ーーーーー 何鹿郡(いかるがぐん)は、 京都府北部にあった郡。 郡域は現在の 綾部市全域と・・・・綾部って、「大本教の本拠 地京都府綾部の梅松苑(大本立教の地)」 大本事件(…