2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 23時53分・・・モうスグ明日です・・・おやすみなさい・・・

 120日目です・・・120÷30=4・・・日記書き込んでから「四ヶ月」かぁ〜ッ・・・気紛れの気分屋が、「エライッ」!!・・・昨夜は「カンブリア宮殿」を見た。豊橋市の世界一小さい「ミクロ単位の歯車」を制作した「樹研工業」の社長、「松浦元男」氏が会場で自分の会社の経営をお話ししていた・・・ナンカ、松浦氏の話しや、工場で働く社員を見ていてスゴク「イイ気分」になった。人間を信じる「性善説」、人間の個々人の可能性の才能発揮を確信し、信頼し、時間をかけてスッタフを育てていく「立場」・・・番組のオワリには思わずTVの

「松浦元男」氏は「だまされたコトが無い」と言い、「ダマサレル」と言うよりは「自分自身だまされたコトに気づいていないカモ」って。「人を信頼していているから」って・・・確かに、「他人を信頼している人」が「ダマサレタ」なんて思うハズがないョ、な…

 119日目デス・・・「日記」サボッってしまった、サボテンクンでした・・・ココに書く「テーマ」って、とりとめもなく「自由」だとは思うんだけれど・・・この「自由に記されるべきモジ」が、多分気紛れにヨンでくれているらしい「読み手」には面白くないことが多々あるらしい。「冥王星」が惑星の仲間から外される・・・冥途逝きか、と思ったら「矮小惑星」になるんだって・・・「プラトーゥ」・・・「森林オオカミ」を「ダーウィンが来る(NHK)」でみたけれど、「序列家族のオオカミ」、「自立、孤立して一匹で生きていくオオカミ」・・・

「現実御利益」を叶えてくれる「カミサマ」って、凄いよ・・・「合理的精神の源」って「現実御利益」で、「現世観音さま」だよ・・・ムカシ、「ガロ(マンガ雑誌)」に「現世観音堂主人」ってマンガ、「つげヨシハル」が描いていたけれど・・・「つげヨシハ…

 118日目です・・・「脳の可塑性と記憶(塚原伸晃著・1987年・紀伊國屋書店発行)」を例の大須観音前の古本屋で買った・・・ボクにとっては「脳と記憶の構造」がドウナッてイルんだろう・・・との興味が尽きないモノの一つだけれど・・・本の後ろに「友を偲びつつ」と言う「久保田競(京都大学霊長類研究所教授)」氏の「塚原伸晃」氏に対する一文があった・・・「塚原」氏は昭和60(1985)年8月12日、日本航空ジャンボ・ジェット機が御巣鷹山に墜落激突した時の犠牲者の一人であるらしい・・・本当に、事故機で亡くなった人々も、

「塑(ソ・ス)」・・・土をこねて物の形を造る。「でく」。土で造った人形。「塑人」、または神仏の形。 「塑」・・・解字・・・土が意符。朔が音符。削るの意味を表す。土をこね、コテなどで余分な部分を削り取った人形の意。 なるほど、デアル、ワールド…

  「綾小路まり」さんの「コラム」、先週は「麻薬」に関する警告だったけれど、意外と身の周りの人間が知らぬ間に「アリ地獄」に落ち込んでモガイているらしい。「アヘン戦争」での「イギリス帝国議会政府」、未だに反省のイロもない。「満州国」の「関東軍」の利権の一部は「アヘン」だった。現在の「Nコリア」は大麻や芥子の栽培を奨励しているらしい・・・オーストラリアで撃沈された「Nコリアの密輸船」、海上保安庁に撃沈されたNコリアの武装密輸船・・・ロシア経由で密輸されている「麻薬」は一部の少年少女達の口の中に・・・「オーム」

今週の彼女のコラムは・・・「蚊」・・・知らない間にサス「蚊=吸血虫」って、生きている人間にとって、「害虫」だけれど、自然界での「存在理由」ってナンダロって考えちゃう・・・人間にとって「ハマダラカ」は「遺伝子」の研究材料になっているらしいけ…

 116日メです・・・2006年8月21日の月曜日・壬午(ミズのエのウマ)日・・・昨日(日曜日)はロバート・レッドフォードの「ナチュラル」ってアメリカの「野球選手の映画」を見たけれど・・・「一生懸命」・・・今日は高校野球、決着着いたね「早稲田」・・・優勝旗・・・「勝負」は「時の運」って言うけれど、「一所懸命」な努力の結晶だよね。

壱百壱拾六・・・壱壱六・・・壱壱陸・・・日常生活=一生懸命=一所懸命=一書懸命=逸書懸名=一緒件名=一笑県名・・・「愛知懸」でした。

 115日目です・・・なんって、言うか・・・ムカシ、「星の王子さま」って言う「本」を読んだョなっ・・・それに「幸福な王子(オスカー・ワイルド著)」、南へ越冬できなくなった「つばめ」が登場して活躍するんだけれど・・・みんな「王子さま」になってホシィねッ・・・けれど・・・

「王さま」、「王子さま」、「お妃さま」、「王女さま」・・・イロイロいるけれど、やっぱし、期待するのは「女王さま」だよね・・・「女王の教室」・・・ 壱百壱拾五・・・壱壱五・・・イチ・イチ・悟・・・イチ・イチ・サトル・・・でした。

 114日目です・・・八月十五日、終わったね・・・これから「戦後」が始るんだろう・・・一旦自分自身の「信念・信条=価値観」になったモノを「カエル」ってのは難しいね・・・ぼくの立場は今現在、「ヌスムナ」、「ダマスナ」、「コロスナ」が「信条」だけれど、「状況」と「相手」次第ではコロッと変わる・・・「盗む奴」、「騙す奴」、「殺す奴」には「眼には眼」、「歯には歯」、「命には命」の「立場」にである。状況的な「自己実存」を維持する立場では「表裏一体」である。

「知識」って、「知」と「識=言+音+戈(ほこ・カ)」で、「戈」には「止戈・偃戈」の熟語があり、「戈」は「武」の本来の意味であるらしい。「武=矛をおさめる」。ならば「識」は「言葉の音をおさめる」であるな。脳ミソに言葉を織り込むコトだ。 「知恵…

 113日目です・・・

「P」さんの「足跡」があったので、覗いてみた・・・で、そこに「張り付け」ちゃったモノ・・・です。 昨夜のNHK番組、「日中戦争」・・・「虐殺」は「数の問題」ではないだろう。「日本軍側の記録」には「6000人」を超える「殺害実数が記録」されていた…

 112日目デス・・・昨夜のTV番組は「満州国建国」、今夜は「日中戦争」・・・「三匹のカワウソ」の映像もあったな・・・忙しい・・・今日、古本屋で買った本(5百円)も読まなくちゃぁ・・・「巨匠のメチエ・黒澤明とスタッフたち(西村雄一郎・フィルムアート社1987年発行)」・・・著者の「西村雄一郎」さんって、知らなかったが、1951年生まれ・・・なんだ。イイ本を造っていたんだ。とにかく、「黒澤明」・・・だよ、「七人の侍」だよ・・・「生きる」の「志村喬」だよ、剣の達人「宮口精二」だよ、もちろんマクベス(蜘蛛巣城)

去年もソウだったけれど、「八月十五日」を前後して戦争中の「人間の悪事(?))」が毎日、毎日イヤにナルホド「暴露(?)」されてウンザリするんだが・・・考えちゃう・・・現在の「日本人」ってイイョなッ・・・自分の「生死を賭けた実存」を自分自身の…

 岐阜県県庁職員の「公金横領」・・・しかも「前知事の梶原某」・・・現職の国会議員だって?・・・どうやら国とか地方の「財政赤字」ってのは怪しいモンダな・・・職員に偽経費を支払っていた「日銀一家」は幾らでも万札刷れるし。北朝鮮の「偽ドル紙幣」とはワケが違う「本物の日本銀行券」を刷って、「帳尻」を併せているところだよな・・・その総裁が「村上ファンド」とか「オリックス」とかにに絡んで「契約書」とか資産数字の「帳尻合致」って国民を欺いている・・・

「税金」はドロボウ公務員の給料に、「公共事業利権」は「政治屋」に・・・秘密情報を売ったらしい「海上自衛隊員」のスパイ行為と自殺、中国政府に脅かされ自殺した上海日本人領事館員もいたよな。「女」は「国家」の武器になるらしい・・・最近他界した元…

 110日目・・・夜中の0時、過ぎちゃった・・・明日のタメにモウ、寝ます。おやすみなさい。 

 109日目です・・・昨日のテレビ番組・・・シマ馬がライオンに襲われて、逆にヤツケたり、ヌウが移動で川を渡る時に襲ってきたクロコダイルの頭を踏みつけて撃退していったり、「種の保存」って言うところで「生物」って、「植物」もだけれど、特に「動物」、大小に関らず、「家族、集団生活で群れで生きている生物」ってスゴイ、と思う。「種の保存」は単なる「弱肉強食のサイクル」では無く、まさに地球棲息圏での「生態系」の循環の中で、死闘の結果として行われている・・・この「生態系」からハミ出した「人間種」は・・・今日のNHK番組

相棒が言っていたけれど・・・「たけしのテレビタックル」・・・あれって、「バラエティ番組(?)」・・・あの「ハゲオヤジ」、「竹島」が日本領土であることを「韓国の地図」でその位地を最初に発見したのは自分だ、とかっての「帝国軍人」の古参上等兵の…

 108日目です・・・八月六日・・・イヤァ〜アッ、「知らない」ってコトはイイコトもワルイコトも含めて「18才以上」の「日本人」には「罪」であるカナ・・・テレビ番組で「鳥越俊太郎」が「原爆の開発」を戦前の「東大」と「京大」の物理学者連中がしていたコトを報告していた・・・「九大」の医学部の連中がヤッタ米軍捕虜の「生体実験」・・・この米軍捕虜はB-29爆撃機で九州に爆弾を落として帰還する最中に日本の迎撃機の体当たりで墜落する機体からパラシュートで飛び降りて九州の各地で捕虜になった。

現在的な日本をとりまく「国際環境」、大陸中国-台湾、ロシア、韓国-北朝鮮、などの隣国諸国の「歴史的な流れ」を少しは「客観的(?)」に眺めるコトができるかも知れない以下の「参考本」を「頭の資料」として・・・ヒマだったらヨンで見たらどうカナ・・…

 107日目です・・・暑いですねェ〜ッ・・・「オサかな」になりたい・・・マンボウに・・・どうして、水族館なんかの餌をもらっているの・・・

マンボウ大好きな彼女、どうしているかな?・・・岐阜で美容院の先生やっている彼女・・・子供達、大きくなったろうな・・・ぼくも無意識に右の人差し指で空中にも、カベにも、ガラスにも、テーブルにも、モチロン、白いカミにも「眼」を「(●)・●>」って…

 106日目・・・スゴイヨネッ、岐阜県庁の裏金、「4億5000万円」・・・その内の「500万円」を「燃やした」・・・実際に火をつけて燃やした・・・中央、地方を問わず役所の「裏金」・・・税金で喘いでいる人々がいるらしいけれど、大勢の人々が県庁に押しかけて暴動が起きないのが不思議だ・・・

かっての「大蔵省」から、「外務省」の裏金、「警察署-警察庁」の裏金、「検察庁」の裏金、「総務省-社会保険庁」の無駄金散財、「文部科学省」の無入札、「国土交通省」の天下り、「通産省」の牛肉、「防衛庁」などの談合入札・・・都庁の無料貸与・・・モ…

 105日目デス・・・古びてしまった「うばぐるま」・・・乗ったコトはないけれど・・・アメリカ映画「禁断の惑星」・・・12、3才のころだったと思うけれど、街の映画館で二回もみてしまった・・・キッス場面がみたかったのかも・・・で、「ナンでもカンテイ団」に出てきたオモチャのロボット、「ロビイ」が25万円・・・ぼくがオフクロからプレゼントされたオモチャの「ロビイ」・・・実家の箪笥の上に飾られている・・・は、黒のブリキで、映画に出てきたロボットとマッタク造りは同じ・・・一体、幾らになるんだろう?

従姉が高校生の修学旅行のお土産に「チルチル・ミチル」のかなり大きな石膏像(背丈30センチ程)を買って来てくれた・・・「幸福の青い鳥」を捜し求めて・・・その「ロビイ」と肩を並べて・・・「禁断の惑星」って、その惑星に棲む博士の妄想が怪物となっ…

 104日目です・・・一光年を夜空に走る流星群、今宵は見えず、ねがいかなわず・・・(F・K)・・・ママァ〜ッ、どうしらイイんダョッ・・・

怯えたように目を丸くして・・・口が、ピーマンのような切り口みたいに・・・キミが、キミ達のホオに湧き出したナミダの雫のカタマリを、ベットリにぬぐって・・・あの音に怯えているんだ・・・炸裂した爆弾の音に・・・あの恐ろしいごう音を忘れて、ころげ…