2008-01-01から1年間の記事一覧

 527日目・・・やぁ、お久しぶりデス。やっと今年の「クルシマス」から解放される時期が終わった、って感じだけれど、苦しみはこれからだろう・・・25日クリスマスはママさんと御主人の社長が主催する「忘年界」に参加して来た。「人生は愛」だなんて言うけれど、「人生は怨み辛み」の方が現実のようだ・・・「イヴ」には「タケシ」の演じる「日米開戦と東条英機」をTVドラマでみたけれど・・・戦争で「日本人(満州、朝鮮、台湾、帝国日本の属領植民地の人間も含む?)」と言われる人間が「360万人」も死んだ・・・「戦争はダレがはじめ

それにしてもドラマの「東条英機」は近代合理精神の持ち主だった「昭和天皇」絶対崇拝の「戦争回避論者」で、「戦争開戦責任は無い」みたいなドラマ展開だった。時代は「天皇主権」であるから当然である。だが、歴史的な反省はが必要とされているのは現代の…

 526日目・・・世の中の「評論家」や「お笑い芸人評論家」、オマケに「お笑い首相」が「国民は怒っていますナンバー1」で「役人、官僚もおかしいけれど、民主主義の日本でアンナコトとして、社会、役所システムが変わるはずないのに」と言っていた。「民主主義?」・・・ダレが「民主」なんだか、「国民」なんだか・・・「民衆主義」・・・「アンナコト」とは「小泉某」の起こした「事件」である。事件を起こした「小泉某」も「変わるはずがナイ」と思っていたのに違いない。だが、「官僚屋・政治屋」に与えた「精神不安としての影響」は大きい

 525日目・・・今夜の「ダーウインがきた」・・・NHK番組・・・「ジュウイチ」は漢字で書くなら「十一=壱拾壱=イチ拾うイチ」だろうな・・・「邪馬台国の壱与(イヨ・イチヨ)」か三重伊勢の外宮の「豊受=外宮(豊受大神宮)」で、元伊勢の「巫女姫様」だろうな・・・そしてギリシャ神話の「イヨ」とも思う・・・「天照大神(卑弥呼)」の死後を護って彷徨し続けた「壱与=豊受姫」・・・「崇神天皇」の時代に疫病がはやり、宮中で祭祀している天照大神と倭大國魂神のトラブルと考えた天皇が「天照大神」を「豊鍬入姫(トヨ・スキ・イリ・

鳥の「ジュウイチ」は自分でヒナを育てず、他の鳥に卵の孵化と巣立ちまで養育を任せる「托卵」する鳥なのだ。 驚いたけれど、「ジュウイチ」の孵化したヒナが、育て親の「オオルリ」鳥のヒナを巣から蹴落とし、自分だけその巣に居座り「オオルリ」鳥の運んで…

 524日目・・・昨夕11月27日に「ママ」さんと「神野すなほ」さんのピアノコンサートに行って来た。演奏、まさに神野さんの本領発揮の選択、演奏曲目の「ラヴェル:ラ・ヴァルス」は凄かった、です。あのしなやか指先がたたきだす音感、ハチドリの羽ばたきのようなスピード感・・・一瞬、脳裏に浮かんだ・・・映画「船上のピアニスト(?)」だったか、鍵盤に打たれたピアノ線でタバコの火をつける場面があったけれど・・・調律師さんも大変だったろうなぁ〜ッ。それに、雨アラレのような激しい拍手に応えてのアンコールの演奏曲は軽快で、コ

 523日目・・・以下、勝手に抜粋・・・

_________ 疑似科学やオカルト… なぜ、だまされるのか? 産経新聞:11月21日8時1分配信 欲得ずく」「思い込み」が落とし穴 霊視や前世占い、占星術といった「スピリチュアル(精神的な、霊的な)世界」がブームだ。それらを扱うテレビ番組は軒並み…

 522日目・・・昨夜は「犯人に告ぐ」・・・今夜は「ジュネーブ協定」だって?・・・「国家間の殺し合いの戦争」に「ルール」があって「守られる」なんて思う方が甘いんだョ・・・「戦争でのルール」は「殺されるか、殺すか」だけである。毎日が「殺人・詐欺・強盗」が報じられているこの「市民社会のルール」は・・・?・・・「国家の組織ぐるみの殺人・詐欺・強盗」・・・以下、勝手に抜粋・・・

__________ 2008年11月17日(月) 午後10時00分〜10時49分 NHK総合テレビ 微笑と虐待 〜証言 アブグレイブ刑務所事件〜 __________ 2003年にイラクで起きたアブグレイブ刑務所虐待事件。 兵士たちが笑顔でイラク人収容者を虐待して…

 521日目・・・TVで映画「アイランド」を観た・・・

 520日目・・・年下の大統領に尾っぽを振って「ポチ」と呼ばれたのは「コイズミ某」だが・・・以下の記事、勝手に抜粋・・・

__________ ブッシュ大統領の愛犬、ホワイトハウスで記者に噛みつく 11月7日20時48分配信 CNN.co.jp ワシントン(CNN) 米ホワイトハウスで飼われているブッシュ大統領の愛犬、スコッチテリアのバーニーが6日、ロイター・テレビの記者に噛みついた…

 519日目・・・午前中、「は医者」に行った。「ネコの病院」にモモちゃんを連れて行った。そこで「ブルドッグ」に出会った。「K」さんが「勉強」にきた。「0」さんが「数の子」を贈ってくれたという電話があった。「T」さんに近況訊いた・・・「おばま」さんが勝ったらしい・・・

 518日目・・・「おばま」・・・1961/8/4・・・

命式 ↓ 天干 地支1961年⇒辛 丑(癸・辛・己)年生・食神 ↓沖=己=比肩 8月⇒乙 未(丁・乙・己)月生・偏官=偏官格 4日⇒己 巳(戊・庚・丙)日生・劫財・傷官・印綬 戌亥=空亡格式 乙 未(丁・乙・己)偏官格 大運 庚 寅(己・丙・甲)傷官年運 戊 子(…

 517日目・・・「トビウオ(とびうを)」・・・「飛び魚」・・・「飛魚(ヒギョ・とびまな・とびさかな)」・・・「ダーゥインがきた」・・・45秒も「爽快」に大海原を飛びまわっていた・・・「トビウオ」が「爽快」に飛ぶ理由がわかった。2メートルもある巨大な「天敵」の肉食魚「しいら」から逃げるためだった。生きるって大変なんだ・・・トビウオの「天敵」は「しいら」なんかじゃなくて、「人間」だろう?・・・「鉄腕アトム」の本名は「天馬飛雄」だった・・・「科学省」の長官、「天馬」博士の一人息子の「飛雄」が交通事故で死亡した

「こどものママ」ではいられないのはナゼなんだろう・・・生きていくって、「こどものママ」では許されないんだ・・・高校、大学へと進学デキナイ「子供」達は中学を卒業したら「社会人=就労者」になるらしい・・・かっては「金のタマゴ」だった・・・「社…

 516日目・・・昨夜、「ジョンQ・最後の決断」を観た・・・2002年の作品・・・多分、アメリカ建国〜今現在までのアメリカの現状そのもの・・・なんだろうな。最後を「おわらい」の「メデタシ、目出度し、芽出度し」にしてしまッたのが、ハリゥッドの「アメリカン映画」なんだろう・・・そして、日本も、世界各国も似たり寄ったりの「社会生活」なんだろう・・・「ローンの不払いの差し押さえ」、「会社のリストラでの臨時雇用の派遣社員」、「高額な臓器移植医療の延命問題」、「貧困者の医療保険問題」・・・日本国家の状況はどうか?・・

「金融恐慌」はダレが起こしちまったのか・・・社会の「特別なヤツの仕業」に決まっているのに・・・「カネのモウジャ」・・・ 世の中、「理不尽なコト」が多いけれど、一般国民も「理不尽」と思いつつも「社会の階級システム秩序」を変えるつもりはないんだ…

 515日目・・・ニャンコは「♀」だった・・・「モウ君」の後継者は女王・・・だから名前は「モウ姫」・・・「モコ姫」・・・「もも姫」・・・

 514日目・・・ 今朝、家のドアを開けたら、子猫が捨てられていた。黒ネコ・・・片目がつぶれた独眼の子猫・・・三代目の「モウ君」になるつもりで・・・やって来たのか、なぁ〜ッ。

 513日目・・・昨夜はTV番組映画以前も放映された「フラガール」を観た・・・お面白かったデス・・・「じゃぁなぁ〜ッ!」、「ぢゃぁな〜ッ!」、「ゥンジャぁナ〜ッ!」って言う「語源」はナンなんだろうな?ッて・・・文法的には「接続詞」なんだろうか・・・「連語」・・・「それでは、また(逢う時まで)」、「それじゃ、またなッ(逢おうぜッ)」・・・別れる時のコトバ・・・「さいなら・さようなら(左様なら・佐用なら・作用なら・然様なら)」・・・「さようならば、これでお別れしましょう」・・・「そうであるならば、・・・しまし

左様なら・左の様でアルならば 佐用なら・佐(たすける)、用(もちいる)ならば 作用なら・作用がするならば 然様なら・そのとおりであるならば じやあな・自哉亜納→おのずからアマネシ納めてある ・字也、亜名 ・事夜、烏拿 ウンジャナぁ・運邪納吾 さよう…

 512日目・・・金融恐慌、大恐慌、ニクソンショック、ブラックマンデイ・・・「資本主義の流れ」は、バブル崩壊(金融システム動揺、破綻)→建て直し(企業合併、買収)→資金(税金)投入→成長→バブル→周期的である・・・

恐慌後の「資本主義的生産様式社会の維持」には平和的な「ニューディリー政策」的なモノがあり、他の行き詰まり的解決策は「ブロック経済圏の確立」と植民地市場拡大の「帝国主義戦争」であった。 敗戦〜朝鮮戦争までの短い期間の「敗戦日本国」はアメリカで…

511日目・・・ムカシの古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマの「神殿」は当時の「金融機関・銀行」であった・・・モチロン、歴史的に最大の信用と安全であった「金融機関=神殿」は、かってのイスラエルのエレサエムの「ソロモン神殿(?)」であったらしい・・・とにかく、世界中に散らばったユダヤ人も神殿に納める「神殿税」を支払う義務があった。彼等はこの神殿にカネを稼ぎ、そして「輸送」した。すなわち、「神殿税+預金」が「神殿」に膨大に集中集積され、そして「カネ」の安全保障は「カミ」に委ねられた、と言うわけである。預けら

単純に考えれば、「金融機関=カネ貸し」とは預金者から「100円のカネ」を預かって、その「100円のカネ」を預金者に返済する時には「10円の利子」を付けて「100円+10円=110円」として返済する。 だが、預かっただけではこの「10円の利子…

 510日目・・・「殺人狂時代」・・・「大恐慌」・・・「金融恐慌」・・・今更ながらツクズク、チャプリンはスゴイなぁ〜と、思う・・・アノ映画の中に、「カネ」に「トリツカレタ人間」のすべてが語られている。そして「主人公」が語る「殺人正当化」の「へ理屈」は「金融経済学」の「屁理屈」であり、「人間の屁理屈」でもあった。そして、あの映画も「資本」なくしては出来なかった・・・チャップリン、アメリカから追放されても莫大な「財産」を得てスイスで「富豪」として生活していた。現実的な履歴としては、「貧乏人」だった彼、「移民」

 509日目・・・「金融危機」・・・困っているのは余った、余裕のある「小金持ち」の人間なんだろうなッ・・・預けていたり、貸していた金が戻ってこない、となれば、心理的にドウヨウするのは当然で、アタリマエである。しかも「大金持ち・大富豪」なんていうのは逆に喜んでいるカモ・・・損する奴がいるから得して儲かるヤツがいるのが「世の中」と言うものだ。「経済原則」とは単純な仕組みに過ぎない。「モノとモノとの相互の交換」と言うことだ。この「交換」を頭を抱えて、殊更小難しく考え、「コトバ」の迷路に誘い込む「経済学者」は多分

そもそも「使用価値」がない数字印刷の紙切れ自体が「商品」となって取引されてきたところに問題がある。「金券、証券、株券、債券」は印刷、あるいは記された数字と同じ「モノの価値」がある、と言うコトで「信用」されているだけである。土地、大地も、建…

 508日目・・・2006年に「未完成」だった「CPプログラムモノ」を、「完成へと限り無く向かう暫定線、近似値線」に向かいながら「未完成」に造った。不出来でも、出来上がってしまったモノは結果的に「それ自体、完成品」と呼んでもイイのか?・・・人間にとっての「商品価値」、「使用価値」としての「出来具合」は問われるだろう・・・だが、静止的な「完璧、完成」としてのコトバは人間認識の願望的立場からのモノであろう・・・「サブプライム」、「株式」、「証券」、「債券」、「金券」にも「需要、供給」としての「交換市場」では「

アレッ、春に「タチバナのキのハ」の上でウゴメいていたアオムシ達なのに、またガンバッテイル・・・でも、すぐ一匹、また一匹と行方不明になっていく・・・蝶々になるには至難の生きワザ・・・「橘の木の葉=タチバナの木の葉=蜜柑の木の葉=ミカンの木の…

 507日目・・・「♪ 神野 すなほ  ピアノ・リサイタル ♪」

♭☆Sunao Jinno Piano Recital☆♯・・・ 名古屋でまた「神野すなほ」さんのピアノリサイタルが11月27日にある・・・シマノフスキ・・練習曲・・メトープ・・主題と変奏・・・昨年、一昨年もあの小さな肉体の全エネルギーが、しなやかな指に集中され、突然…

 506日目・・・アメリカ女兵士・・・「おかぁさんがアメリカ兵になってイラクで子供達を殺してきた。そして殺している」・・・帰還した「お母さん兵士」の殆どが精神的におかしくなってしまっている・・・日本の小牧の航空自衛隊の女性パイロットもイラクに派遣されるまでのドキュメントTV番組があったが、現在は任務を完了して無事帰還したらしい・・・この女性自衛隊パイロットにも幼子がいる「母親」だった・・・この女性、最近のTV番組では飛行操縦の「名人」と紹介されてブラウン管に映しだされていた、が・・・スタジオの若い女の子達

__________ 戦場 心の傷(1) 兵士はどう戦わされてきたか 泥沼化する米軍のイラク駐留。激しい戦闘ストレスから前線を離脱する兵士が続出し、帰還兵たちはPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症している。 米軍は、最新の医学知識を総動員し、兵…

 505日目・・・夜の23時過ぎだけれど・・・「自然=ネイチャ〜=Nature」、「Native」って、「天然」とも漢字で書くけれど、「天然ボケ」って、元々体質的にアタマが「ボケ」ているコトらしく、こ「ボケ」はバカではないけれど、他人との言語コミュニケーションが噛み合わないコトらしい。お笑い芸人は「突っ込み」と「ボケ」でヒトを笑わせるのが商売らしく、「噛み合わないハナシ」に観客は金を払ってワライ声をあげて喜んでいるらしい・・・「Nat」から始まるエイゴには「Nation・Nationality・Natio

「政治屋」って、「お笑い」で稼ぐ商売なんだ・・・イヤ、ィヤ、「お笑い」だけじゃなくて、「ウソ」で稼ぐ商売らしい・・・ 「役人屋」も「ウソ」と「数字」で稼ぐ商売らしい・・・ チマタの「コメ屋」は役人屋と絡んで「毒」を売ってモウケル商売・・・ チ…

504日目・・・飲食業としては厭なニュースばかりだろうな。仕入れ物価、物価の値上げ、お客の財布はトジタまま、シマッタまま・・・アゲクの果ては「三笠フーズ」バカリではなく、愛知県の穀物業者、「浅井某」とかの会社まで「毒コメ」を食用に売っていた。売り元が「日本政府」だぁ〜ッ、って!・・・大蔵省のノウパンシャブシャブから始まって、文部科学省は原発事故に沖縄教科書改竄、厚生労働省は薬害、年金、外務省は公金横領と沖縄秘密文書隠蔽、防衛省はモリヤ某次官の兵器産業との贈収賄とイージス戦艦当て逃げ衝突、法務省は裏金に裁

9月11日、ツインタワーが崩壊した日・・・「ブッシュの陰謀」と言うよりも、「私有財産(キャピタル)秩序維持」の「自由運動の必然の陰謀」である・・・自衛隊のF15戦闘機が墜落した。一機何億円もする・・・事故はタマタマだけれど、戦争で消耗させ…

 503日目・・・「三笠フーズ」・・・「中国の餃子」とドコが違うんだか・・・一キロ10円で買って、70円で転売・・・ボロモウケだよな・・・「事故米」を売った大元の「日本国家の犯罪」ではあるな・・・焼酎を飲まされて殺されるなら本モウかも・・・煎餅や菓子を食わされて殺されるのは不本意であるな・・・それにしても迅速なのは汚染された事故米を食用米と転売していた「三笠フーズ」(大阪市北区、冬木三男社長)が9日、社員約40人とパート従業員約60人を同日付で全員解雇したコトだ・・・汚染米問題の発覚で今後の事業継続が困難

__________ 「CBCTV・報道特集NEXT・虐殺20万?隣国最大のタブー」 暴かれる韓国最大のタブー「保導連盟事件」 (2008/9/6 放送) 以下から抜粋要約・・・http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20080906_1_1.html 60年前、韓国政府が自国民を…

  502日目・・・「国家の最高首班」の「フクちゃん=コウちゃん」が「辞任」・・・「うそつき」のアゲク、「敵前逃亡」か・・・彼の言っている「客観的な情勢やモノの考えをしている自分自身」とは「彼自身をとりまく、彼自身の利害関係」で、「国民の目線」とは「フクちゃん=コウちゃん」自身の損得勘定を計算し、その「客観的立場」で観ている彼の目線のコトなんだろうな・・・「国家」を支えるヒトには「国民に対するウソ」が必要なんだろう・・・「ウソつき」は政治屋、官僚屋の「代名詞」だけれど、「ウソ」は当事者の「利害関係」による

________________ (朝日新聞) 9月1日(月) 03:02:44 沖縄密約公開請求へ 西山さんら「不在」なら提訴も 72年の沖縄返還に至る日米交渉の際の「密約」について、ジャーナリストや作家、学者らが2日、秘密合意を記した3書簡の情報公開を外…

 501日目・・・「あつき壁のセマキ部屋」・・・「NHK・ETV特集・シリーズBC戦犯2」・・・「中国オリンピック閉会式」の裏斜め番組の夜の10時からの番組(S)だった・・・「国家命令→戦争参加→殺人→敗戦≠終戦→捕虜→国際裁判→処刑=死刑」・・・「厚き壁の狭き部屋」とは・・・敗戦日本軍人が捕虜収容された東京「巣鴨プリズン」の牢屋のコトである・・・今日は21歳であった海上自衛隊三曹の「自殺」の裁判判決があった。「上司のイジメ(?)」が「自殺の原因」である、と裁判判決があったのだが・・・その国家倍賞は350

敗戦後、「BC級戦犯」と言われる「日本の人々」は「国家間戦争」で「殺人」を「犯した罪」で「巣鴨プリズン」に収容され、「処刑=死刑」されていった。 その一人の「日本陸軍の一兵卒」の・・・「戦争犯罪人」としての「死刑判決の理由」・・・ アメリカ…

 500日目・・・ガンバレ、「なでしこ・サクラ」!!・・・「働き・働く」の漢字は「和製漢字」である。この「働」と言う漢字がなぜ日本人には必要とされたのか・・・この漢字を分解すればその漢字が必要とされたのも見えてくるだろう。働(ドウ・はたらく)とは、

働=人+動 働=人+重+力 そして熟語には「労働」の漢字である。「働き」は「活動」、「機能」の意味があるが、「働き=労働」は「人」が、ある「目的・意図」を持って、「対象物」である重いモノを力で動かすことである。「労働」は単なる「活動」でも、…

 499日目・・・昨夜は「キサラギ」をみた・・・「歌の下手」なアイドルをめぐってのモノガタリだったけれど、面白かった・・・デス。以下出演者・・・

________ 家元:小栗旬 オダ・ユージ:ユースケ・サンタマリア スネーク:小出恵介 安男:塚地武雅 イチゴ娘。:香川照之 如月ミキ:酒井香奈子 イベントの司会:宍戸錠(特別出演)

 498日目・・・ロダンの「考える人」をみて、ボクは「考える」・・・どうして、アノのポーズが「考える姿」なんだろう?・・・どうして、「考える人」はハダカなんだろう?・・・しかも、かなりの筋肉質・・・スポーツかなにかの後でサウナでヒト浴びして筋肉の緊張感がほころび、腰掛け、「ハァ〜ッ」って一息つき、頬ひじをついた「ポーズ」かも・・・勝っても負けても、オリンピックの選手は試合の後、イッ時、あんな「アパーシー」な姿をみせるんジャァ〜なかろうか・・・安堵の溜息の後なのか、落胆のタメ息の後なのか「考え込んでいる様子

オリンピックでの「競技解説者」は勝ってのイイコトばかり言っている・・・現場の選手は万全をきして「勝負の試合」をやっているのに・・・試合後のインタヴューのニュース報道者も・・・当事者の気持?・・・即答できるわけがないだろうけれど・・・アスリ…