2012-01-01から1年間の記事一覧

 1025日目・・・「大江山いく野の道の遠ければ、まだふみも見ず天の橋立」・・・「大兄」をヨメ(訓読)ば・・・「おおえ・おほえ・おいね」で、ヨメ(音読)ば「ダイケイ・タイケイ」である・・・「おおえ」の同音は「大江・蔽え・被え・覆え・蓋え」だが、戦前前後までは平仮名で文字をルビ振れば「おほえ」である。また濁音である「ボ・ぼ」は右肩の「”=点々・てんてん=“」が端折られて「ホ・ほ」と記される場合があり、発音の「ホ」か「ボ」かは前後の「文脈」で判断していた・・・・・では「おほえ」は「おぼえ」と発音できる可能性が

昔も今も、食糧事情によっては「太っている人間」と「痩(瘠)せている人間」がいたし、いる。また「病」によっても「デブ(太身)」と「ヤセ(痩身)」になる。それに「体質」そのものが「体型の痩太(ソウタイ)、太痩(タイソウ)」に影響している。ーー…

 1024日目・・・あん(兄・え・ケイ)ちゃん・ねぇ(姉・あね・シ)ちゃん・・・ボクが子供の頃にNHKのラジオ番組で聞き耳を立て、その後に見た映画は「にあんちゃん(二番目の兄、高一の呼称)」だった・・・次兄(ジケイ)が「にあんちゃん」・・・?・・・

ブログで調べると、原作は1943年(昭和十八年・干支暦辛未)生まれの「安本末子」さん・・・以下、勝手に添付してゴメン、ッ・・・ ーーー 「1953年1月22日」から始まる「十歳(昭和28年)」だった「安本末子」さんの「日記」である・・・19…

 1023日目・・・同音異字漢字に文字転換すれば笑っちゃうけれど、ボクは真面目デス・・・前頁の「陽気なドン・カミロ」だけれど・・・この映画は当時日本では「カトリック教徒」は観賞禁止で、見ちゃァイケナイ映画だった・・・「第一作」が仏伊合作の「1951年作品」だからボクが見たのはその後の続編(2〜6)の一つであろう・・・「ドン・カミロ」をブログで調べたらイタリアの大衆作家「グアレスキGiovanni Guareschi(1908〜‐68)作〈ドン・カミロ〉」シリーズの主人公、とあった。抜粋して要約すると「第2

「ジュリアン・デュヴィヴィエ」監督、「ジョヴァンニ・グアレスキ」原作。「デュヴィヴィエ」と「ルネ・バルジャヴェル」が脚本、脚色と台詞、執筆。「ニコラ・エイエ」が撮影、音楽は「われら女性→倭例羅女声」の「アレッサンドロ・チコニーニ→知故似意爾…

 1022日目・・・「現存・古事記」と「東方見聞録・世界の記述("La Description du Monde")・写本名はイル・ミリオーネ("Il Milione"、100万)・旅」だが・・・その「歴史的な存在自体」が「相似」していると、ボクは考えるのだが・・・双方、「祖本」が散逸?、「語り部の誦習、口述した記録」、「写本」であり、「序文」もある・・・「太安萬侶(マロ)」と「マルコ」で「まる」である・・・「母を訪ねて3000里」・・・

「古事記」の成立は「712年(和銅五年)」であり、その写本は「真福寺本」と云われ「1371年〜1372年、僧・賢瑜によって三帖が書写」された。 「真福寺」とは「1324年(元亨四年)、後醍醐天皇が尾張国・中島郡・長岡庄・大須(現岐阜県羽島市…

 1021日目・・・「薄桜記」・・・モモちゃん、ブブくん、寒いね、ヒャッコイね、また雪だね・・・早く桜の季節が来ないかな・・・「典膳」の生き方は格好いいとも思わないけれど、ヒトビトはそんな「信念」で死に場所を見つける余裕はないだろ・・・でも「薄桜」の死に様にはナミダを流すんだ。そんな死に様はできないから・・・「九州原発稼動再開」を目論んだ「海江田某」が下手な「漢詩」を披露してたな・・・「罠狩ー民主党」は「疲労・卑陋」で、「疲弊」、消滅していくのは当然である。「日本人の情」が政治の中に気薄だったんだろ。「観

ーーーーー ハワイ ハワイ王国 1778年 ハワイ王カラニオプウ、キャプテン・クックに贈り物 イギリス人キャプテン・クックが来航 白人との接触 1794年 当時欧州で サンドイッチ諸島とよばれていた 外国人が約400人、内3-40人が中国系 1795年 カメハメハ1世(…

 1020日・・・「アマゾーン」の当て字が「日本語漢字」で「長音記号」を省略し「亜馬森(あまぞん)」とも呼ばれる、とは「ウイッキペデア」の「アマゾン川」の説明だが、一体全体、「ダレがイツこの漢字」を当てたのか?・・・併せ、平行してボクの問題はその「理由のナゼ」である・・・日本語の訓読みなら「あまねし(天音詞・海女子史・海人子史)」の「うま(午・宇摩・旨)」の「もり(銛・杜・盛・摸理・模里・守・毛利)」か、「あまもり(雨森)→雨漏り→天杜→天孫降臨」で、「ア−バ−シン」とはボク的には「阿−波−審(晋・槙・振

「縦横無尽(自由奔放・四方八方)」、「傍若無人(迷惑千萬・迷惑至極・勝手我侭・自己本位)」・・・「八面六臂・自由奔放・自由自在」・・・「面倒放棄」・・・「面を倒す」とは「面汚し」か・・・「面子を汚された」とは「胡錦濤」・・・なるほど、「古…

 1019日目・・・深夜を0時も過ぎたTV番組でボクにとっては興味深いものをみた。言語に「現在形」しかないらしい「ピダハン語・ピラハン語・Pirahã language・ポルトガル語=Língua pirarrã」は、「ブラジル・アマゾナス州」に居住する「ピダハン族」固有の言語であるらしい。ピダハン族は、「アマゾン川」の支流のひとつであるマイシ川沿いに住んでいるらしい・・・

ムラン語族に属し、 現在は、この語族の唯一の言語である ムラン語族の他の言語は、 ポルトガル語の拡大によって、 ここ数世紀の間に 消滅した 近縁関係にある可能性の言語として、 マタナウイ語が存在する 使用人口 250〜380人と見積もられている 言…

 1018日目・・・おめでとう・・・「大原・三千院の托鉢寒行(たくはつかんぎょう)」ですか・・・乞食(こつじき)の修行ですな・・・で、「蘭波」は「ポーランド」の当て字漢字だった。そして「ポラン」は「原っぱ・野原」だったけれど・・・小学生四、五年生の頃に読んだ「ポランの広場」は宮沢賢治の童話だった・・・現在、ボクが住んでいる場所は現住所の最後が「・・・町−字・・・原野・・・」である・・・

ブログで調べたら「ポラン」ではなく、「ポラーノの広場」だった・・・「ポラーノ」・・・ ボクが過去に記録したものは以下のページです。興味があればご訪問ください・・・ 「銀河鉄道の夜」と「古事記」 ・・・以下、例の如く「ウイッキペデア」からの参照…

 1017日目・・・何かを「記録」していくと言う事は色々な方法があるのだが「歴史」と言う「記録内容」が「事実」なのか「モノガタリ」なのかは「判然」としないのは「記録」が「文字」でなされているので「当然」である。もっとも「事実的」な「記録部分」は「年月日時」の「数字」であろう。その「数字」も当てにならないのは「年代の起点・始点」である過去の各々の支配領域の支配者の「暦」がそれぞれ「独自」な「数字」で記されていたのだから当然である。各地域の「暦」の数え方が「統一」されてくるのには「時間」が必要であった。通信情

西暦を「基準」に各国の過去的な「出来事・事件」の年代、月日時を「統合」出来るのは「理屈」で可能であるのだが、記録するのは「人間がやるコト」である・・・個人的な「出来事・事件」でも利害関係が絡んでくれば「虚偽のアリバイ=出来事のWho=誰・Wh…

 1016日目・・・「女真族」が建国した「金王朝」であるが、「金武」と二文字で「キン・キム」とヨマせている地名が「沖縄」に存在する。金武町(きんちょう)は、沖縄県「国頭」郡に属する町である。「与那国島(よなぐにじま・方言名どぅなんちま)」は、 日本の最西端の島。南西・諸島・八重山・列島の西端、日本最西端の地を擁す国境の島である・・・北緯24度26分58秒東経122度56分01秒・・・「琉球」とは何か?・・・オトヒメ様の「龍宮」・・・十四(1300〜1399年)世紀、海上貿易中継点として栄えた。1522年に

それ以前は 女首長→女王=Queen(クィーン) 玖(王+久)威委務(ム・奴→ぬ=め+α) 威=厂+一+女+戈 委→倭=イ+禾+女 Your Majesty(マジョスティ) 魔女州帝 サンアイ・イソバ(伝承人物)や 「サンアイ」は地名、 「イソバ」は個人名 サンアイは島…

 1015日目・・・「薄桜記(ハクオウキ・薄い桜の記)」・・・人間って理不尽、不合理、非業の中で生きているんだとツクヅク思う・・・「現存・古事記・日本書紀」が「明治時代」の「県名」に対する「懸命」な日本地理に対する「命名」の「件名」で「賢明」な「言葉=コトバ=詞」の「苦労」である。

「一重の瞼・一重目蓋」→「紙一重(僅差・危機一髪・間一髪・際どい)」、 「二重人格・二重顎・二重橋・羽二重・二重国籍・二重スパイ(間諜)・二重目蓋は整形手術」、 「三重の阿蘇・三重県・三重の塔・三重のタギタギしい脚萎の倭男具那」、 ーーーーー …

 1014日目・・・朝から猛吹雪・・・屋根の除雪、家周辺の雪投げ・・・汗だくで暗くなるまで・・・雪の降る日は楽しいペチカ・・・ペチカ燃えろよ、燃えろよペチカ・・・

ーーーーー ペチカ 北原白秋 北原白秋 歌集 雪の降る夜は 楽しいペチカ→暖炉→譚賂・談呂 ↓ 由紀(遊記)の振る與は他の私意→談賂→経知掛 説の付留世(代)葉 等句詞意 ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔 昔よ 燃えろよペチカ ↓ 借釈與 撚重賂代 雪の降る夜は …

 1013日目・・・大雪山→代説纂(斬)・・・おおゆき、サンタの足跡(迹・後・痕・址・安登)・・・1010日目の”コレが「現存・古事記」”から二日間、飛んじゃったけれど、「妄想・コジキ」の再考、再確認、再開です・・・他人の「長い文」は嫌(女+兼)だネ、ッ・・・「東方見聞録」のマルコポーロを調べていたら「女真(女直)族=ジュシェン=ジュルチン)」の建国が目に付いた・・・

「金(きん=アルチュフ→女真語=[amba-an =antʃu-un]」王朝 1115年〜1234年 中国の北半を支配した「女真(ジョシン=ジュシェン=ジュルチン)族」の王朝(建国は契丹、遼を滅ぼした1122年?)・・・1122年は・・・ ーーーーー 契丹と遼 9…

 1012日目・・・オメデタイ実数・・・

ーーーーー 第46回衆院選 12月16日の投開票 自民党 単独で半数 294議席獲得 ↓ 小選挙区 237 比例代表 57 05年衆院選 比例 77議席 ↓ 比例票分析 今回は・・・・77−57=20 20議席も少い 前回 119議席で大敗した 09年の 比例 5…

 1011日目・・・昼に「ヘッド・ハンター」と言うハリウッド映画を観たけれど・・・気分が悪くなった・・・センキョビ・・・「選ぶ権利」を有する人間の「59%(訂正数字)」前後だったらしい・・・「40%(訂正数字)」の「有権者」は寝ていたのかな・・・名古屋の大須のスーパーでは選挙に行った人間には「安売りします」と言うサービスがあったけれども、今でもやっているんだろうかな。「議員当選」は「高級給料受給出きる職業」に「就職」出来た、と云うことだろう・・・それとも「国民」の「食客」か、「居候」か・・・「国民」の「公

「%」の数字は「12/17」に訂正しました・・・ゴメン・・・

 1010日目・・・今日は「庚(コウ・人の臍=へそ・十干の第七)」)+戌(ジュツ・いぬ・十二支の第十一)=銊(シュツ・シュチ・鋸=のこぎりの音→ギィコ、ギィコ)」、類字は「鉞(エツ・オツ・まさかり」明日は「辛+亥=辛(シン・からい・つらい・十干の第八)の亥(ガイ・い・亥の子・十二支の第十二)」・・・

「からし=辛=辛子=芥子・鹹」→唐辛子(とうがらし) 「辛亥革命」=1911年十月十日→双十節→臨時大統領「孫文」 ↓ 三民主義 ↑ 1911年十月十日=明治四十四(四拾四)年 1月18日 大審院、幸徳秋水ら大逆事件被告24名に死刑判決 3月14日 文部大臣小…

 1009日目・・・朝、9時半頃、窓の外をみたら、雪がチラチラと舞い落ちて庭の松ノ木も、家を囲む松ノ木も白帽子。ガレージの屋根にも10センチくらい降り積もっている・・・電柱も電線も、向かいの家の屋根のTVアンテナにはナゼかツガイのカラスがトマっている。夫婦なのか親子なのかは判らないけれど、この雪の降りしきる中、雪を頭に載せながら・・・餌を確保するには困難だろうナ、ッ。もう、30分くらいはそこに佇んでいる。又、外での除雪の時間かな・・・

・・・ニュースを覗いたら「カン」さんが「センキョ宣伝中に額に10針ほど縫う怪我」とあった・・・「殿中でござる」、「乱心めされたか、浅野殿」、「おのれ、上野介」・・・「即刻、切腹、申し渡す」・・・「なんと、御無体な仕儀、仕置き」・・・「大石…

 1008日目・・・「薄桜記・忠臣蔵異聞」ですか・・・「丹下典膳」は、ボクが小さい頃に炭鉱の映画館で観た「大友龍太郎」主演、「林不忘」の新聞連載小説の「丹下左膳」ではなかった・・・「五味康祐の小説「薄桜記(ハクオウキ)」に登場する主人公だった・・・共通項は「浪人」で長屋に住んでいたコト、「片腕」が無いこと、「剣(ケン・つるぎ)の名人・達人」である事、何よりも「姓」は「丹下」で、「名」は「典膳」、「左膳」の「膳」の「漢字」である・・・「お膳立て」は「伊達政宗」・・・?・・・「韋駄天(イダテン)」、「飛脚」・

モノガタリの「吉良上野介」には心情的になるほど、なって思うけれども、「日本人の心情」は「敵討ち=かたき討ち=仇討ち=あだ討ち」を目的にする「赤穂浪士」なんだろうか・・・ いや、多分、「日本人の心情」は「観客主義」なんだろう・・・「浪士の忠義…

 1007日目・・・「20・12・12・12」・・・

「弐拾・壱拾弐・壱拾弐・壱拾弐」・・・ 「ニ足・ひぃ拾ふぅ・イチ拾ニ・ひとつ拾ふたつ」・・・ 「念(20)」、 「参=(1+2)=3」、 「参=(1+2)=3」、 「参=(1+2)=3」・・・ 「20+12+12+12=56=五拾六」・・・ 「2…

 1006日目・・・今日は三笠市に住む従姉(いとこ)がオフクロの見舞いがてら、ボクのタメに料理したオカズを持参してくれた。昨日も今日も晴天である・・・二年目の冬・・・環境に慣れれば雪も氷も寒さもドウっ謂うことはない。だが、動物の猫のモモもブブもボクも、食事なし、トイレに行かずには生きられない・・・デフレ、デフレって政治屋が騒いでいるけれど、ココでは生モノの食料品はインフレ価格である・・・農協の10キロのコメの価格が4000円以上のモノばかり、モヤシは売り切れ・・・毎日、TVの料理番組、グルメの旅行ドキュメ

伊達政宗が「料理」が趣味で、「食事」に気をつけたのは「毒(ドク)をモラレた」からなのか、どうなのか・・・独眼流・・・片目では戦場現場の陣形に「立体感」がないだろうけれど、指揮官である大将には先ずは「本陣での作戦会議」、机上での軍率、兵隊、…

 1005日目・・・前日からのツヅキ・・・

ーーーーー 三重県(懸)とは・・・?・・・ 「参(サン・みっ・シン)」を「ジュウ・かさね・おもい・チョウ」を「懸(ケン・かける)」で、「ミエにカケル」である。 「一所懸命」・・・一緒・一書・逸書・佚書 「一生懸命」・・・一章・一笑・一唱・一省…

 1004日目・・・前日からのつづき・・・

ーーーーー 宮城県 宮城郡 松島町にある・・・・・→ショウトウ=証等帳 伊達光宗・・・・・・・→イダテコウソウ=意(異)立構想 (政宗の孫)の・・・・・→セイソウのソン=正装の楚務 菩提寺・・・・・・・・→ボタイジ=模提示→模綴字 ・・・・・・・・→ボ…

 1003日目・・・「伊達男」の前日の続きです・・・

ーーーーー 仙台城は・・・撰題条 山城で・・・・纂条・簒聶(帖・上)・3条 明治憲法 第3条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス 第9条 天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ 又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ 及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ 必要ナル命令ヲ発シ 又ハ発セシム 但…

 1002日目・・・日記の記録には現在、ボクの日記は「965日目」であるらしい・・・「35日間の日記」が欠落しているらしい・・・「三十五=三五=参五=参拾五→参足五」→サンジュウゴ→産重子・・・纂重語→簒拾語→参重後→三重後・・・「三重県の後」とは「三重」は「明治以後」につくられた新たな「懸命=懸名=県名」である・・・どうやら「現存・古事記」の「3重にタギタギ(當藝、當藝、斯玖→当芸、当芸しく・滾)しく足ナエた日本建(ヤマトタケル・倭男具名)の命」は「明治時代」に三重県の名前が付けられた前後ではないのか?

「藝」の漢字は聾唖(おし)の「佐波遲比賣命=沙本毘賣命」の皇子「品牟都和氣命=本牟智和氣御子」が「阿藝(あぎ)=今聞高往鵠之音、始爲−阿藝−登比」と声を発した時に記録されている「文字」である。「藝(ゲイ)→藝術、技藝」の類字に「芸(ウン)→香…

 1001日目・・・十二月・・・そろそろ、「カイセン記念日」・・・「真珠湾」、そして「忠臣蔵の討ち入り」・・・本日木曜日は「薄桜(櫻)記」・・・「丹下テンゼン」って姓は「丹下」、名は「左善」のコトなのかな?・・・この寒くて暴風が荒れ狂っているのに「センキョの季節」とは・・・北の坊ちゃんも「ロケット」を飛ばすと云っている・・・「尖閣諸島」でウロウロしている「日本領海侵犯」の「大陸中国の艦船」を直撃するんじゃないのか・・・ボクが過去、七年前(2006年七月二十六日)に書き込んだ「100日目」の「文字霊日記」・

ーーーーー 以下の「ポツダム宣言」を - naieの文字霊日記 ーーーーー ・・・愚かだね、「萬(よろず)」は「愚痴」の「愚」に「サ(丱・廾)」が合わさった「カンジ」だけれど、「太安萬侶」はナニをイイたかったのカネ・・・? 和金同ゴネン・・・712年…

 1000日目・・・壱千・壱零零零・一〇〇〇・・・「ゼロ=是賂・是路・是呂」ですか・・・「壱拾(イチをヒロウ)+玲(たま)+鈴(すず)+霊(たま)」・・・「言霊」・・・タケシやタカジンの番組に出ていた某評論家が老齢で亡くなったが、「論敵」はその「人格」に賛辞を惜しまないようである。だが、ボクは「死者に鞭打つ」・・・「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」の「死体」にではない。その「死者が遺した思想詞体」にである・・・「人格=その人の生きていた時の思想、心情、信条、信念、コトバ」でもある。生きていた社

「文字霊」、壱千、「一と参丸」・・・レイ→嶺(みね)・戻(もどる)・麗(ふもと)・黎(くろい・おおい・もろもろ・たみ)・禮(いや・いやうや・のり)=礼・礪=砺(あらと・みがく・といし・砥=とぐ・磨=みがく・励=はげむ・つとめる・質の粗い砥石…

 999日目・・・伊呂波似、補絵図(地図・伊能忠敬の大日本地図)・以呂葉似、補経徒(古事記)・・・「伊呂波(いろは・イロハ)姫」→「五郎八(語呂得葉知)の秘め」・・・以下抜粋記事(ウイッキペデア)・・・「五郎八姫(いろはひめ、文禄三年六月十六日(1594年8月2日)〜寛文元年五月八日(1661年6月4日))は、徳川家康の六男・松平忠輝の正室。伊達政宗の長女。母は正室の愛(めご)姫( 田村清顕の娘)。院号は天麟院(てんりんいん)」・・・「五郎八姫は、聚楽第から伏見、大坂と各地を転々としたが、慶長四年(159

「生母の愛姫が(一時期)キリシタンだったことから、五郎八姫もキリシタンだったと言われている。離婚後、終生再婚しなかった・・・切支丹教義上の信仰ゆえ」・・・ 「愛(めご・めぐ・まなこ・めんこい・かわいい・いとしい)姫」の「病(やまい)」が「ラ…

 998日目・・・以下は抜粋記事(ウイッキペデア)を参考、参照にし、若干改作して書いたモノである・・・原文記事は最後に貼り付けておきました・・・「萬葉仮名(まんようがな・ヨロズのハのカリのナ)」・・・「上代に日本語を表記するために漢字の音を借用して用いられた文字のこと」・・・『萬葉集(万葉集)』での表記に代表されるため、この名前がある・・・「真仮名=真名仮名(まながな)=男仮名=借字」・・・「仮借の一種」であるらしい・・・「以呂波」の唱・・・

以呂波耳本へ止 ↓ 呂律を以って言葉は耳で聴く本経に止める 千利奴流乎和加 ↓ 知る利は音名の眞多の名臥例乎、和して加える 地理の八通(奴)の名借れを化、話の句把得る 戦利の度の薙がれ乎、和して加える 千利休の奴の流派、乎、和(話)に加える 餘多連曽…

 997日目・・・「タケ=タ+ケ→他家・長け・焚け・炊け・岳・嶽・茸・丈・武」で、「多掛・多懸」で「対価・大火・大化・碓渦」の「太(多)安萬侶=対案萬慮」である・・・片仮名(カタカナ)の「ケ」の源字は「竹」の片割れであろう・・・?・・・「乍(サ・ジャ・たちまち=忽ち・にわかに=俄に・ふと・はじめて・したばかり・ながら・しつつ、ともに・ぐるみ・ではあるが)」→「乍雨乍晴・乍寒乍熱・乍存乍亡」・・・逃げる人間を呼び止める咄嗟の声・・・オイ、こらッ、まて、ッ!、止まれ、ッ・・・であるが、「作文」の「作=イ+乍」

ボク的に考えれば「片仮名=漢字合成の片の仮の名」は元々漢字の「部首」であるから「合成文字漢字」を省略、略字化したモノでなく、「漢字」そのモノだろう・・・そして、その「意味を音」にしたモノ?・・・「片仮名」使用が「平仮名」使用に先行したモノ…

 996日目・・鳥になって天空からから地上を観たい・・・鳥瞰(チョウカン)=鳥+瞰(目+一+ノ+耳+ノ一+乂)→鳥の目に敢えて、強いてなる。俯瞰(フカン)=俯(イ+广+イ+寸)→イの广(まだれ・いえ=崖の上の家、砦、見張り場・ゲン)、眞(マ)に拿(ダ)わせた例(レ)に目を敢えて、強いて付ける)・・・「ノ+一=ノ一」だが「ケ(け)・竹(チク・たけ)・矢(や)・失(シツ・うしなう)尓(弥=彌・ヤ・み)・牛(ギュウ・ゴ・うし)・午(ゴ・うま)・毎(マイ・バイ・ごと)・乞(キツ・コチ・キ・ケ・こい・もとめる・こう

地上から天空の星を見上げたのは「高橋 景保(たかはし かげやす・コウキョウケイホ)」だった・・・天文観察・・・ 天明五年(1785年)〜文政十二年二月十六日(1829年3月20日)・江戸時代後期の天文学者・通称=作左衛門・天文学者の「高橋至時…