2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 565日・・・今日は昼に「ブラッディ・マンディ」、続けて「きむ拓」が演じる再放送TVドラマ「35歳の日本国総理大臣」の「チエンジ」をみた。あれが「日本国総理大臣」ならば、と、「希望」も「期待」も「願望」もしてしまう・・・そして「日米双方の立場(利害関係)が同じではなく、異なることをヨォ〜く考えましょう」と言う「小学校5年生の先生外交」・・・衆議院選挙は8月30日・・・宇宙人、銀河系人、太陽系人、そして地球人、五大州の「諸国民」、そしてその地域の住民は「人々(ひとびと・にんにん・ジンジン)」で諸個人である

古本だが、手元に「完本・危機管理のノウハウ・佐々淳行諸・文芸春秋(1991年11月発行)」がある。著者の経験と教養知識、対処のノウハウ、そしてウイットに富んだ文章展開が面白く興味フカイものである。 「階級・格差・差別」を超えて、個々人の一般的…

 564日目・・・「アスペルガー症候群」なんてモノがあるらしい。「成人」発展途上にある子供達に関しては当然、成人となった大人達に関しても、どう考えても「症」がつく「症候」とは思われない・・・「発達ショウガイ(?)」・・・「症」は「病」とは漢字が異なるがその意味する内容は同じなのか異なるのか・・・漢和辞典では「症=やまい・病気の徴候・病気の様子、状態・病気の表面に表れた徴候」で、「病=やまい・病気・失病・傷・癖・欠点・憂え・悩み・苦しみ・心配・飢えている・害う・辱める・とがめる・しおれる・枯れる・敗れる」で

携帯電話の蔓延している社会、音声も表情、仕草もカットされている「メール文章」は「文字通り」に理解される場合が多い。しかも短時間の「直通文字」だから「文字通り」の自分自身の理解している範囲の意味での「直解」である。「文字」には幅広い肯定、否…

 563日目・・・台風、地震、自然災害・・・それに変な事件・・・「天海祐希」さん演ずる「ボス」の再放送を夕方に観ているけれど格好いい。テーマもなかなか・・・「怨恨復讐の5の謎の彼」、「女王の教室」の先生と生徒の対決も面白かった。それに「ブラッディマンディ」もスゴイ。昼に再放送しているみたいだけれど、あのドラマの最終回を見逃していたから今回は再放送でみれるとは思う・・・金曜日に放送されている「オルトロスの犬」もテーマがスゴイ・・・なんか、物語のつくりかたが似ているけれど・・・

TVもみたが、この間ずいぶんと「読書三昧」でもあった。なんせ古本屋で百円、二、三百円買ったものだからツイツイ買い溜めて「積読」のホンばかり。しかも「古本」だから時代的に二、三十年も前の発行物。でも、読んでいて時代の違和感がチットも無いのは…

 562日目・・・あの最後に聞こえてきた「笑い声」は何だったんだろう?・・・今夜のNHK番組・・・「太平洋戦争の開戦の鍵を握った大日本帝国海軍・軍令部。全ての基本作戦の立案・指導にあたり、絶大な権力を持った『軍令部』の実態は、資料が殆どなくこれまで闇に包まれていた」・・・以下勝手にブログ「日本海軍 400時間の証言第一回 開戦 海軍あって国家なし」から抜粋・・・

_______ 「海軍反省会」。戦後35年が経過した昭和55年から11年間、海軍の中枢・『軍令部』のメンバーが中心となって秘密に集まっていた会合である。70〜80代になっていた彼らは、生存中は絶対非公開を条件に、開戦に至る経緯、その裏で行った政界・皇…

 561日目・・・そうですか、「アメリカ国籍」の拉致されたアメリカ人は解放された・・・「北朝鮮、米2記者を解放 元米大統領、三沢経由で帰国へ」・・・。「アメリカ階級」国家は自国民のアメリカ国籍を有する拉致された人々を短期間で解放した。どのような「階級国家」であれ、「国家」は「自国民」を衛るのが当然である。「日本人の拉致」された人々は・・・どうなったんだろう?、めぐみさん・・・イラク爆撃直前に拉致された「日本人」がいたが、そのときの政府と連合与党のある議員連中、「拉致の問題」は「個人の自己(じこ=事故?)責

________ 【ソウル=山口真典】北朝鮮の金正日総書記は5日、拘束していた米国人女性記者2人を特別恩赦で釈放する国防委員長命令を出し、解放交渉のため平壌入りしていたクリントン元米大統領は同日午前、記者2人を伴い帰国の途に就いた。北朝鮮側…