2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 1712日目・・・「鶉・下鶉」・・・強制されるのも嫌だけれど・・・「自由=我儘=自由選択」の為に殺されるのはどうか?・・・「カミ」はコレを許さないらしい・・・小さい頃は「鶉(うずら)」と云う所で育った・・・パンを食べながら「黒パン」と伯母のコトや、中学時代バスケット部員でパンが大好きで「エイパン」の渾名で呼ばれていた床屋の先輩を想い出してしまった・・・で、「黒パン」を調べてみたら・・・ライ麦はもともとコ麦畑の雑草・・・ローマ帝国では貧困者が食べるモノ・・・寒冷地で栽培される「ライ麦」、「黒麦」・・・漢字

「マッツァー=種(酵母菌)なしのパン」→「種=酵母菌=イースト」・・・「出芽酵母(budding yeast)は出芽によって増える酵母の総称」・・・「酵母という単語は S. cerevisiae を指す訳語として明治時代に作られた」・・・「出芽酵母の中にも、プリオン(…

 1711日目・・・日米首脳会見・・・「バンサイカイ」・・・「ナジルの燔祭会」だろう・・・

ーーーーー 「燔祭」=「全焼の生贄(いけにえ)」 燔=火+番 「素祭」=「穀物の奉(ささげ)物」 素=主+糸 「酬恩祭」=「和解の生贄(いけにえ)」 酬=酉+州・・・報酬・むくいる 「罪祭」=「罪のための生贄(いけにえ)」 罪=罒(網)+非 「揺祭…

 1710日目・・・無理強いさせられるように咲いたサクラ(桜・櫻)・・・「櫻」=「木+貝貝+女」・・・「記を書いたのは二人のカイのオンナ」・・・「木(き・ボク・モク→摸句)+嬰児(みどりご・エイジ→英字)」・・・「赤ん坊」ではなく、「緑(みどり)ん坊」の「モンゴロイドの蒙古斑」・・・

「桜・櫻・さくら・ロウ」の語源って・・・?・・・「花(はな)」そのもので、「梅(うめ)=梅・ 烏梅・宇米・汗梅・有米・宇梅」か、「櫻(さくら)=佐久良・作楽・佐案」で、その固有名詞(梅・櫻)で、あまり歌われるコトはなく、前後のコトバで推理す…

 1709日目・・・突然の「夏」・・・何だこの暑さ。昨夜は灯油ストーブに炎を燃えさせていたのに・・・暑い・・・庭に出ると桜の木に桜の花・・・ニャんコの「モモ」もぐったり・・・

国民背番号はプチブル自由主義者の阻害物・・・ ーーーーー 旧約聖書 舊約(旧約) ↓ 民數記=民数記(みんすうき) 聖書の 四番目の記録 出エジプトから 二年二ヶ月後に始まり、 ヨルダン川にたどりつく40年目までの記録 ↓ イスラエルの民の人口の「数」…

 1708日目・・・「ファイターズが勝った」、深夜のTV、「UFO」ですか・・・朝、「2011年3月11日」のTVのドキュメンタリー映像を観ていて、ナゼか「なみだ=泪・涕・涙」が目がしらに込み上げてくる・・・今現在、「なみだ」を流しながら映像を観ていて「なみだ」の意味が重なった。「なみだ」は「事件、震災」遭遇時には出てはこない。そんな暇はない。状況判断の空白、そして無我夢中、必死、自分が生きているコトを自覚したら、家族友人の安否である・・・「なみだ」が出る理由は様々だが、「悲しいナミダ・悔しいナミダ」は事

最近は世界規模で「自然災害」が多いと感じる・・・「人間」が人間をいとも簡単に殺傷する事件も多い・・・TV番組で「他人を嘲笑する人間」も多い・・・ドラマの殆んどは「エゴな殺人事件」・・・ 「カミ」が怒るのも尤(もっと)もである・・・ ーーーー…

 1707日目・・・「レビ記」は基本的には「食生活の衛生上、安全性の戒め」であり、「疫病蔓延の対策」のように思われる・・・「祭司」といわれる「アロンとその子たち(アロンの子なる祭司たち)」の人々は「検疫官」であり、「医者的存在」のように思われる・・・そして、「罹患患者の治療方法」を「モーゼ」は彼らに教えているのだ・・・「アロンの子孫であっても非健常者」の「聖なる場所(垂幕、及び祭壇)」に近ずくコトには厳しく禁止し、「健常者」とは「区別」している。だが、「非健常者」であっても「彼(アロンの子孫である非健常者

「日本語」の「たくみ」と訓読みする漢字は「匠・工・左・医・巨・巫・差」である。「たくみ(巧)」とは「土木建築」の技術者のみならずあらゆる「芸術・技芸」の「神官・坊主・陰陽師(占師)・おかんなぎ=覡男・めかんなぎ=巫女」、そして「医者」であ…

 1706日目・・・「オツペル=オッペル」ですか・・・「オッペケペー節」・・・「オツペル=オッペル」の「心象」だったカモ・・・「明治の人々」も「文明開化」で右往左往・・・それにしてもスゴイねッ、「チリの火山(カルブコ火山)爆発」・・・「美しい光景」だと見惚れている場合じゃぁないョッ・・・

ーーーーー 以下の参照、参考の原文は「ウイッキペデア」・・・ ↓ オッペケペー節 明治時代の流行歌 大阪の落語家の 桂文之助 (二世-曽呂利新左衛門) の門人の 3代目 桂藤兵衛(or 2代目桂梅枝?)が始めた 弟子の 浮世亭〇〇(まるまる)が 川上音二郎と…

 1705日目・・・「オツベルと象」の下敷きは「旧約聖書の出埃及(エジプト)記」である・・・なんせ、「藁(わら)の問題」が発端だから「象さん達」は怒るのさッ・・・「古い約束=旧約」は「反故=反古(ほご)」にされる・・・「反古・反故」、古くは「ほうぐ」「ほうご」「ほぐ」「 ほんぐ」「ほんご」ともヨンだらしい・・・

ーーーーー 以下の参考、参照の原文は「ウイッキペデア」・・・ ↓ 「オツベルと象(オツベルとぞう)」 宮沢賢治の短編童話 詩人の 尾形亀之助主催の雑誌 『月曜』創刊号(1926年1月号)に掲載 「ある牛飼い」が物語る ある日、 地主のオツベルのところに 大…

 1704日目・・・大陸中国の「子供の誘拐」が「年間20万人」・・・「疲弊しつつある農村の労働力確保の為に誘拐された子供を買う」・・・買った人間は罪には問われないって?、どこが「社会主義の国家」なのか・・・「敗戦国民」とともに戦後「象徴」であろうとした「昭和天皇」、そして「平成天皇」・・・「支配階級の心情」に於いてアメリカ、ロシア、大陸中国をはるかに凌駕している・・・

「象徴」・・・ナゼ、「像」は「イ(人)」+「象」なんだろう・・・アベちゃんには「それをイッチャぁ〜おしまいだ」の「心情」が理解できないらしい。上面で云わないが「法律の立法」でイッチャている・・・「象徴」には「時代の悔しさ」がイッパイ込めら…

 1703日目・・・家の外壁の換気孔にスズメが巣を造り、卵を育てているらしい・・・雛(ヒナ)が生れるのは、もうすぐだとは思うけれど、ここの季節は未だ寒し・・・夏が恋しい「土用の丑(牛)の日」は「うなぎ」の「うし(憂し・愛し)の日」・・・ナゼ、「鰻(マン)」が「日本語」で「うなぎ」なのか?・・・「万葉集」には「むなぎ(?)←ぬる(古語)」・・・「明治時代」に整理整頓された「萬(万)葉集」に意図戸的な挿入や改作、改竄があったのではないか・・・何故、「大伴家持」と「石麻呂=吉田連老(レンロウ)」が繋がっているの

「大(おほの・ダイ)の伴(ともなう・バン)、家(いえ・カ)の持(もつ・ジ)」 と 「石(いし・いわ・コク・ゴク)の麻(あさ・マ)の呂(お と・とも・なが・ふえ・かね・せぼね・ロ・リョ)」・・・ ・・・しかも「万葉集」の「巻十六(16)−三八五四(…

 1702日目・・・当然です「イルカ大量死は大地震の予兆」・・・オモシロカッタです「4月20日19:00TV(新)しくじり先生 俺みたいになるな!! 〜失敗人生!ちょっと待って3時間SP〜・過去に大失敗を体験した“しくじり先生”が生徒にしくじった経験を教える反面教師バラエティー!ゴールデン進出初回は堀江貴文・前園真聖・みちよ・DaiGoの3時間SP」・・・困るです「レッテルを貼って議論を矮小(わいしょう)化するのは断じて甘受できない」と福島氏に「反論」する人物には・・・

ーーーーー 旧約聖書 出エジプト記 35章30節〜38章31節 35:30 モーセはイスラエルの人々に言った、 「見よ、主はユダの部族に属する ホルの子・・・・彫る なる ウリの子・・・・ウリ(宇理・瓜・売・得理) ベザレル・・・・ベザレル(部座例留) 建築、鍛…

 1701日目・・・番外メモ・・・「モーゼ」の兄弟の「レビ」人の「アロン」が造った「黄金の牛神像」・・・「アロン」は口が巧かったので「口下手なモーゼの広報官」だった。だが、ここで「偶像崇拝者」になろうとしていた・・・「イシス女神」、「アヌ (Anu)=アン (An) 」、「アヌンナキ (Anunnaki) =アヌンナク (Anunnaku)=アナナキ (Ananaki)=裁判神」、「ヴィーナス金星」、「ヒンズー教の牛神」、「牡牛座(Taurus・タウラス→トーラス)」・・・「アルタミラ(Altamira

↓ 「浦臼」はアイヌ語の 「ウラシ ・ナイ(笹のある川)」、 「ウライ・ウシ・ナイ(簗のある川)」であるらしいが・・・ 「浦臼」町の場所は北海道空知郡内のピンネシリ(山)を背後に有する 隈根尻山、樺戸山、浦臼山、鳥越山に連なる山々の麓(ふもと・フ…

 1700日目・・・「ブラタモリの池島炭鉱の坑内探索」ですか。結構、「戦後の(一時の)炭鉱労働者」の衣食住の生活は恵まれていたような印象を与えているような感じだったけれど・・・「スペシャル・戦後70年 ニッポンの肖像・日本人と象徴天皇(第1回)」、「ETV特集・終わりなき戦い〜ある福島支援プロジェクトの記録〜」、コトの重大さ知った「人間」は、反省し、「社会」として生きていくために「掟」を作るが、「原発自体に法規制は無意味」だろう・・・人間社会の「法」は「ダメだ」、の「禁止罰則条項」ばかりで、「スベキだ」、

だが、家族形態の無い「K-PAX星人」の星は「家族、親子関係の存在しない社会」であるらしい。 「家族」とは「旧約聖書」を前提に極言すれば・・・男に従属する女との関係で形成される「男支配の階級社会」である。 深夜に観終わったTVの「シネマ☆ランデブ…

 1699日目・・・スゴイねッ!「ひまわり八号の映像」・・・「向日葵・ヒマワリ・ひまわり・HIMAWARI CAST」・・・静止気象衛星「ひまわり8号は、種子島宇宙センターから2014年(平成二六年)10(十)月7(七)日14時16分00秒(日本標準時)に、H-IIAロケット25号機 (H-IIA・F25) 打上げ」後、約27分57秒に「ひまわり8号」を正常に分離した・・・気象庁は2015年4月16日、打ち上げた新型気象観測衛星「ひまわり8号」が撮影した 動画を初めて公開・・・台風の渦の動き、黄砂の判別も

「CAST・cast」 「勢いよく投げ掛ける(動詞)・〜られたもの(名詞)」 「賽は投げられた(The die is cast.)」 「投票する(cast a vote)」 ↓ キャスト (cast) 割り当てること 映画や演劇などの配役 キャスティング 配役に基づいて役を 演じる俳優、出演…

 1698日目・・・「島津亜矢」さんの「花」を聴いた・・・本日は猛烈に寒さがぶり返した北海道の春・・・庭の桜は何時、咲くんだろう・・・「音声読み取り」で「メモ帳」に文字を書き込んでいこうとガンバッてみたが、ボクの「発音」が悪いらしく、書き込まれた「文章」をみて、むかし、ワープロで文節文章を打ち込んで、ナニ、コレと笑ったコトがあったが・・・発声でツカレ果て・・・「まる=。・てん=、」の音性だけは確実に書き込まれるにはまた、笑ってしまった。寝ながら音声だけで文章を書き込むのはボクにはまだ修行がいる・・・その直

・・・ もう、夜の10時・・・ボクには「マイ ウエイ」の「一本道の選択」はなかったカナ・・・「先人、他人の道」が無数にあり過ぎて、路地、迷路をウロウロと生きてきたから・・・振り返れば、歩いてきた道はナントナク見えるが、未来への選択すべき道は…

 1697日目・・・スゴイネッ!!今夜の22:55の「探検バクモン・北海の湾岸要塞〜後編〜・日本最大級の『セメント工場』に潜入!海上では巨大クレーンを目撃。さらに雪山で待ち受けるのは、超巨大重機と大爆発!?街を形作る原料・セメントのヒミツ」・・・そして、「歴史秘話ヒストリア」ですか・・・「国書偽造・秘められた真実〜国境の島・対馬の憂鬱〜・豊臣秀吉の朝鮮出兵で断絶した日本と朝鮮。そこから僅か十年で国交を回復させた立て役者が対馬の人々だった。その裏には国書偽造という恐るべき秘密が隠されていた」・・・「李氏-朝

↓↑ 日朝の国交回復を 李氏朝鮮は 対馬藩が仲介として 1607年(慶長十二年) 6月29日(5月6日) 「通信使(3回目まで回答兼刷還使)」 を幕府に派遣 江戸で 徳川秀忠に国書を奉呈 帰路 駿府で 徳川家康に謁見 「回答兼刷還使」の目的は 日本側からの国書…

 1696日目・・・TV番組から学ぶことは、一日中、「TV」を観れる余裕のあるボクにとっては、その「世の中」の情報と知識が多大、膨大に得られる「文明科学機器」である・・・今現在のTVニュース、「福井県や関西の住民ら9人が関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の再稼働差し止めを求めた仮処分の申し立てに関し、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の主張を認め、申し立てを認める決定を出した。仮処分の手続きで原発の運転差し止めが認められたのは初めて」・・・当然なコトと思うが・・・選挙民に選択された「行政、立

昨夜(4/13)は「ぶっちゃけ寺&Qさま!!」で「大猷院・徳川三代将軍、家光の廟所」を観た。 未だに「スマートホン(携帯電話)」を持ったことがないが、二〇歳代の頃は、その時代、マンガやSF小説にしか存在し得無かった「携帯電話」に妄想、空想で憬れて…

 1695日目・・・何度も、何度も書き込んできたが・・・「松浦武四郎」の断片記事の文字の「?」・・・「北海道=蝦夷」で生まれたのに、まッたく「北海道の歴史知らずの人間」だった。小中学校、高校でも教えられるコトもなかった。暇(ひま)な時間をロスアンジェルス滞在中に「ひのもと文庫」に通い、日本語の書籍を借りてきては読書三昧・・・ロスアンジェルスでの生活は「日本語の不自由」はまったくなかった「日本人社会」での環境・・・ボクの二度目の渡米、何が目的だったんだか。兎に角、聴き取れない英語の勉強なんて、そっちのけ・・

・・・『ひのもと文庫』で日本語の勉強。そして、日系人のコト(歴史)を知ったのが下宿させてもらった広島から「アメリカに移民」した老夫婦のハナシを通して・・・「一攫千金のハナシをモノガタリ」にしようと、書き始めたのが、ボクの「ド素人の小説」・…

 1694日目・・・「秋葉実」さん・・・名前も著書も、全然知らなかった人物だけれど、ボクの「大先輩(?)」だったヒトらしい・・・知っていたなら一度はお会いして「ハナシ」を訊いてみたかった・・・松浦武四郎の著書「百蟲行」の内容はどうなんだろう・・・

1926年 大正十五年誕生 東京の 陸軍 少年 通信 兵学校 を修了 日大法学部を中退 丸瀬布に帰郷 1948年 町広報紙を兼ねる 週刊新聞 「山脈(やまなみ)」創刊に参加 ・・・「1948年」ですか・・・終戦が「1945年」だった・・・その頃、ボクは…

 1693日目・・・やっと、オワッタ・・・「創世記」・・・「医者の道」よりも「社会変革の道」を選んだ「キューバ=玖馬・玖瑪・久場・古巴」の「チェ・ゲバラ(エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ=Ernesto Rafael Guevara de la Serna」・・・「エル・チェ (El Che)」、「病人の治療より重要なこと、病人を出さないこと」・・・「キューバ社会」は貧しくはない・・・教育費の無償化、医療費の無料化、人権の公平化、何よりも「高級車(骨董者)」を乗り回している・・・「エル・チェ

「病人・患者」を「救うコト」を目指していたのは「新約聖書のルカ(コロサイ書・愛する医者ルカ)=路加」のシンボルは「牛」だったが・・・癩病(ライ病・ハンセン病・ツァラアト・レプラ)や様々な医療を施した「キリスト」も元々は「治療、治癒技術を有…

 1692日目・・・「マッサン」、「シャーロット・ケイト・フォックス」さん、「日本(ニッポン・ジパン)語の勉強」・・・「トンボ(トットちゃん)」にもズぅ〜と惚れてきたが・・・「生きていくってスゴイなぁ〜」・・・「蒲生氏郷(がもう うじさと)」も・・・妻が「冬姫(織田信長の次女)」・・・

「蒲生氏郷」の別名が「忠三郎、飛騨守、琉球守、松ヶ島侍従、松坂少将」・・・ナゼか「琉球守」・・・・渾名が「麒麟児」・・・キリシタン大名・・・「レオン」・・・ ーーーーー 旧約聖書 創世記 第49章 49:1 ヤコブ・・・・・・・ヤ(埜(邪・耶・哉) コ…

 1691日目・・・二人の「和帝(後漢と南朝の斉)」の記録の「数字」と「人名・地名・書名」等・・・以前にも書き込んだが・・・「和帝=倭帝」の「話(ワ・はなし)の綴(テイ・つづり)」・・・「明治人」の「文化文明」の「開化」の脳ミソの根拠を知るには「和国・倭国」を新生「日本」とする彼らの「コトバ」の探求、追求を知るコトである・・・しかし、彼らは単なる「反尚古主義」ではなく、「再生(蘇生)尚古主義」であった・・・「尚古」の「尚」の漢字の音を採れば「尚=なお=猶」である・・・「猶」とは「Judaea=猶太」にあて

ーーーーー 和帝(わてい) 後漢の 第四代皇帝・・・・・四 諱は劉肇 章帝の子(四男)・・四 生母の梁貴人は 章帝の皇后 竇氏によって殺害 章和二年・・・・・・二 (88年)二月・・・88・二 九歳で即位・・・・・九 平原・・・・・・・・平と原(源) …

 1690日目・・・甘酸っぱい、甘苦い・・・一粒の種から「グレープフルーツ」・・・「多田種子」・・・時世の時勢が「人間の命」を軽くしているらしいから・・・また、くっ付けておこうボクの「論理学・範疇論・概念論・・・愛の現実論(1)」を・・・

ーーーーー http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/hancyuron/hancyuron2.htm ーーーーー 旧約聖書 創世記 第47章 47:1 ヨセフは行って、 パロに言った、 「私(わたし・ム・よこしま)の父と兄弟たち、 その 羊、 牛 および すべての持ち…

 1689日目・・・「親孝行」とは・・・「自立」し、尚且つ「親の世話」が出来るような「余裕」を持てるようになること・・・TVの「ダーウインが来た」を観れば、生物界の「親子関係」の本質は「子育て」で、歴然のように思うのだが、「家族(親、子、兄弟姉妹、孫)」での「共同(協同)の相互扶助生活」も歴然のようだ。昆虫も、サカナも・・・「孝行」と特殊に呼ばれるコトバがある「人間界」では例外も多い・・・

「親の気持ち」は親になってみないと解らないが・・・宗教対立とか、思想対立とか、人種対立とか、部族対立とか、キリストの時代以前も、以後も、敢て「汝の隣人を愛せ」であったのだから、「汝の隣人は身内の者のようには愛せなかった」のだ・・・そして、…

 1688日目・・・盲僧(鑑真)と孟宗の妄想と空想は尽きないと申(もう)そうか・・・ボク自身の妄想の白(もう)そう、デ、アルかな・・・「マウス」の地震予兆の逃避、拡散・・・

ーーーーー 孟宗(モウ ソウ)=孟仁(モウジン) ?〜271年 中国 三国時代の 呉の人 字は恭武 荊州 江夏郡の出 「二十四孝」の一人 彼が冬に 母の為に寒中筍を掘り採った 「モウソウチク(孟宗竹)」の 名前の由来 ↓ 竹の幹は生長を終えると、 枝が毎年枝…

 1687日目・・・「易(やさ)しさ」は「容易=簡単」であると云う意味である。それは「理解」に於いても「行動、行為」に於いても「イージィ(easy)」であると云うコトだが、「易」は「易経」の「易=占い」である。そして音訓のヨミは「易(かえる・かわる・やすい・あなどる・おさめる・エキ・イ)」であり、「易占」は「変化」と云うことである。「易の内容をを記録している漢字」を見れば「難解」である。だが、基本は「+(陽)」と「−(陰)」の組み合わせで、「問いかけた問題の答え」を、その表示される「サイコロ(賽の目の数)

「易=三義」といって「変易(かわる)・不易(かわらず)・簡易(たやすい)」の三つの意味がある・・・・・・そして「優(やさ)しさ」とは・・・漢字は「優=イ(人)+憂」であるから、英訳の「gentle(‐mannered)・ tender・affectionate・kind・kindly…

 1686日目・・・昨夜は「ニューヨーク白熱教室、最先端物理学が語る驚異の未来(1)アインシュタインの夢」と「スーパープレゼンテーション」を視たけれど・・・

ボクの小学校時代に下級生で「吃(吃音・ども)る男の子」がいた。頭もよく、明るい子だった。柔道も習っているようだったが、他の生徒からカラカワれるなんてこともない小学生だった。そして、本当に澄んだ声で上手く歌を唄う少年だった。「スーパープレゼ…

 1685日目・・・明日ですか、四日の夜・・・皆既月食が北海道でも・・・地球人に愛想つかして「かぐや姫」、月に帰還するのか、どうなのか・・・月食は不気味である・・・TVでメキシコの「UFO」・・・救世宇宙人なのか、どうなのか・・・害を与えているとは思えないが、地球で地球人と共存、協存していくには「忍耐・我慢」にも限度があるかも・・・

ーーーーー 旧約聖書 創世記 第37章 37:1 ヤコブは父の寄留の地、 すなわち カナン・・・・・ の地に住んだ。 37:2 ヤコブの子孫は 次のとおりである。 ヨセフは 十七歳の時、 兄弟たちと共に 羊の群れを飼っていた。 彼はまだ子供で、 父の妻たち ビルハ・…

 1684日目・・・昨夜はTVで「フランシスコ・ザビエル」を見たけれど・・・河童の沙悟浄の皿頭のミズ不足・・・布教で使った「神(デウス)」が「大日(ダイニチ)=Dainichi」様・・・「盧遮那仏=Mahavairocana=Vairocana(ヴィローチャナ)」、「大日如来=Tathagata(mahaavairocana)」・・・「神」は「人間社会の倫理・道徳」なんでしょうッ・・・「心の中に存在する」のだから・・・「心の中=In the mind=in your heart=deep inside y

↓ 「win the heart of 」、 「合衆国独立宣言(1776年)」 "We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal, that they are endowed by their Creator(神) with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty(…

 1683日目・・・本日は「四月バカ(April Fools' Day)=万愚節・愚人節(中国)=揶揄節(印度)=プワソン・ダヴリル(Poisson d'avril)=四月の魚(仏蘭西)」ですか・・・何で「魚(まな・さかな・ギョ)」なのか?「魚の種類はサバ(maquereau)」らしい。「サバをよむ?」、・・・「魚座=双魚宮」の時代・・・ノアの方舟のハトの帰還が「4月1日」・・・「臍で茶を沸かす・臍が茶を沸かす・臍が宿替えする・臍が西国する・臍で茶を挽く・踵が茶を沸かす」・・・「臍=へそ=毘→荼毘(だび)

↓ 姫路城 1346年 (南朝元号=正平元年 北朝元号=貞和二年) 赤松貞範による築城とする説 城郭に相当する規模の構築物としては 戦国時代後期に 西播磨地域で勢力を持っていた 小寺氏の家臣、 黒田重隆(父) 黒田職隆(子) の 1555年(天文二十四…