2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 309日目・・・「腐ってもタイ」であるが、人間が腐ってしまうと、ドウショウモナイッ・・・もちろん、人間の内面の腐りようである・・・どんだけ「クサッテイル」んダか・・・アイツラのツラを視ただけでも、自分の眼が腐りソウダし、鼻まで腐りそうだ・・・子ども達、決して「腐った大人」から死臭漂う考え方を学ぶなョ、なっ!!

 308日目・・・友人の「furu」さんの昨日(307日目)へのコメント、”アメリカには「内政干渉」って概念ないのかな。 ”を考えてみた・・・

・・・「悪党」党の「正直者の浜光(ハマコウ?)」さんも、時たま怒ったり、涙を流したりしてTV番組で言っているように「日本国家」は見かけ上は「法的=形式的」には「日本国憲法」を有した「独立国家」を装っているが、実質、本質、「日本国憲法機能を…

 307日目・・・先週、炊いたご飯がお釜の中にヘビり付いていたのをチャーハンにする事にした。お百姓さんに感謝します・・・ゴハンを食えるコトに感謝します。眠れるコトに感謝します・・・「アメリカ下院外交委員会」は自国の「軍隊、軍人のモラル」を棚に上げてよくもマァ、言えたモンだな。先ずは自分の国の軍隊が「日本女性達」、「韓国女性達」、「ヴェトナム女性達」、「アフガン女性達」、「イラク女性達」にしたコトを謝罪しろッ!もっと遡れば「アメリカインデアン」の「女性達」にトンでも無いコトをしたコトを謝罪しろ・・・「アメリ

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 306日目・・・今回、「ケペラマガジン編集局」では、おばさん週刊誌「ぐちり」と、「日刊・イドばた」、おじさん週刊誌「やじうま」と「日刊・ウソデメ」の創刊号の発行企画準備を並行に推し進めております。資金繰りが未だ困難なため「スポンサー」を募集しております。参加希望の「スポンサー」はご連絡ください。

 305日目・・・「アルアル年金基金」・・・「年金の法律」が出来てから現在まで「社会保険庁」に「蓄積されたカケ金」の「実額」は一体幾らあるのか?・・・単純計算しても「基金」となっている国民が過去から現在まで日本国国家に預けた「金額」は、既に受給資格者に年金支給がなされてきたとしても膨大な「金額」があるハズである。「年金」はその蓄積されてきた「実額」は「100年後」までも保障される「充分なアルアル年金支給額」であるハズだ。「支給」が出来なくなるは「少子化」ではなく、「年金使途の収支明細記録」が明らかに出来な

「アルアル年金」の総残額は一体全体、いくらアルのか?・・・とにかく、「社会保険庁」とは、こんなトコロであった・・・とする記録を抜粋・・・以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ______________ 公的年金流用問題…

 304日目・・・「目的」、何をやるにしても「ビジョン」と「プラン」が必要である・・・「OPERATION(おぺれーしょん)」、そして「シュミレーション」としての可能性だが・・・主体的には「余裕」が必要だ。単純に、主体を個人に於いて言えば「健康的(体力的)な余裕」、「生活的(金銭的)な余裕」、「精神的(気持ち的)な余裕」である。自然的諸関係、社会的諸関係の状況の中で、この個人的な余裕は人生で三拍子そろうことは滅多に無い。そしてモウ一つ、時間的な経験による「知識的(教養的)な余裕」である。「余裕の限界」を自

「自分のカネ」ではない「他人のカネ」を盗む大元が存在するし、そのシステムもガッチリとつくられ、しかも「意識」もそれが「常識」となっているのだ。 高額になった「住民税」にオドロイタ「住民」が「役所」にワンサカ押しかけているらしいが、あとのマツ…

 303日目・・・ボクが小学校三年生の時だったか・・・「十年の泉(?)」とか言うマンガを読んだ事がアル・・・マンガ家は「三丁ぱんざ」であったか?・・・ある国に王様とお后様が居られました。長いこと、お二人にはまだ子どもが居りませんでしたが、神さまのお恵みでしょう、お后様に可愛いい女の子がお生まれになりました。王様は、その女の子の赤ん坊が可愛くて、可愛くて、食べてしまいたいほどの毎日の可愛がりようでした。そして早く、ハヤく大きくなるコトを願いました。でも、毎日みていても赤ん坊はチットも大きくなりません。そこで

「沖縄戦」、「硫黄島玉砕」、「サイパン島玉砕」、「戦争」に於ける「武士道?」、「軍人プライド?」もカナグリ捨てて「生き残り」、「帝国日本国民」、「台湾、植民地朝鮮半島」はおろか、「満州国」の残留日本人すらも護る事も出来なかった「日本帝国軍…

 302日目・・・「日本国憲法国家」は存在しない・・・存在するのは「反日本国憲法国家」である。「日本国憲法下の国民」、「日本国憲法下の日本地区居住民」はその「日本国憲法」ではその「権利」も護られていないし、その「義務」も護っていない。「クーデタ」を起こすまでもなく、既に「日本国憲法国家」は「なし崩し的アイマイクーデタ」で転覆されているのである。現政権も過去の政権も実質「反日本国憲法下の非合法政権」である。「日本国憲法国家が転覆」されてからは久しいのである・・・「国政、地政選挙」は「非日本国憲法下」で「非合

地方の農村で喘いでいた「貧農農民」ではなかったョなッ。 「生産物強奪権=盗みの権利」を握る「権力者」の「スポンサー」とはダレなのか・・・「国家(天皇)の律令制度」が「荘園地主」に侵食され、「荘園(貴族官僚)制度」が「地頭(武士)制度」に侵食…

 301日目・・・「老人達の冷水作戦」・・・老人達の「クーデター」は成功するのだろうか?・・・ところで、「クーデタ」と言ってもその意味がイマイチである。以下の説明は・・・「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」から・・・

__________ クーデター(仏語・英語 coup d'état, 西語 golpe de Estado, 独語 Putsch)は、迅速な襲撃で政府の実権を握る行為で、特に 「権力者内部の少数グループ(軍部など)が武力によって実権を握る行為」 を指すことが多い。短期間での権力…

 300日目・・・「天空のラピュタ」を観た・・・「ガリバー旅行記」・・・「パズー」と「シータ」の物語・・・「ラピュタ」の崩壊した部分・・・崩壊せずに「ラピュタ」の 天空に飛び去って行く部分・・・不要な部分は地上に崩壊、崩落し、必要な部分は天空に舞い上がって行く・・・「日本国憲法」を支えている「不要な部分」とは「日本国憲法違反の法律部分」ではあるな・・・そして、「人間生活」にとっての「不要な部分」・・・

1986年の制作上映・・・2007−1986=21・・・「21年前」以後に生まれた子供達には「パズー」と「シータ」の「ココロ」が重なってもらいたいナッ・・・そして、大人達には「ガリバー」の「ココロ」が・・・

 299日目・・・「強制年金保険」を「国家」がやると「年金詐欺保険」、「介護事業」を民間がやると「介護企業家の不正」・・・ダブルパンチの「怒れる老人たち」・・・「国家」を変えよう・・・で、現実的な「クーデタ」とか「ストライキ」をヤルっていっても、そんなに先が長くない「老人達」・・・「老人達のストライキ」とか、「老人達のクーデタ」とかって、何が出来るんだろう?・・・「ストライキ」?、「クーデタ」?・・・「六十歳前後の団塊老人」と「七十歳前後の安保世代老人」のストライキ」は「全国老人全共闘同盟」を結成しての「

「こうしたらエエジャナイカ」の「こうしたら」は岐阜県にあるらしい「未来集団」とかの「某社長」や、豊橋市の世界一小さい「ミクロ単位の歯車」を制作した「樹研工業」の社長、「松浦社長」にチョットは「知恵」を貸してもらうのがイイかも・・・???

 298日目・・・「Operation cold water(老人達のクーデタ)」と言う本を読んだけれども・・・「老人達のストライキ」とか「TAX ストリー(税金物語)」とかの短編も読んだ・・・「年金物語(A pension story )」ってのは無かったけれど・・・「老人」って何歳から「老人」なんだろう。100歳以上の日本人が2万とか、3万ぐらいはいるらしいけれど、今現在の「20〜30代」の「若者」はあまり長生きしないそうである。どのくらいの生存期間になるのだろうか?・・・今現在、六十歳前後の団塊の世

で、現実的な「クーデタ」とか「ストライキ」をヤルっていっても、そんなに先が長くない「老人達」・・・「老人達のストライキ」とか、「老人達のクーデタ」とかって、何をやるんだろう・・・「クーデタ」・・・ 「無失業」 「無税金」 「無戦争」 の「三無…

 297日目・・・おやすみ・・・

 296日目・・・今年の夏は暑くなりそうである・・・毎年「夏は暑い」と思っていたが、「暑くない夏」もあるんだ、と不思議に思う。では「夏は寒い」と言うコトバは通用しないが、限定的な「今年の」と言うコトバを添えれば通用する。そして「寒くない夏」とは「去年よりも」と言う比較である相対的なコトバを添えれば通用する。コトバとは特に漢字の意味として「正確に理解」するのが難しいナッ・・・「江戸西洋事情(金井圓著)」には「衛廉士」をあの「黒船」で「開国(1853年・嘉永六年)」を恫喝しにきた「ペリー提督」のアメリカ人「日

この「ウィリアムス」の漢字の名前は何を意味するんだろうか・・・著者の「金井」氏は「文字の字義も、廉恥を重んずるほうの人物である」としているが・・・確かに「廉士」は「潔い人・心が清く慾の無い人」とあり、「廉恥」は「恥を知る人」だが、「廉」は…

 295日目・・・TV番組の映画「県庁の星」を観た・・・面白かったけれど、ナッ。イシキがドウ変わるか知らんけれど「すべての公務員」に観てもらいたいねッ・・・それにしても「モノガタリ」であったなら、観客をもダマしてしまう「オチ」、ドンデン返しの、あの「女ケン知事」役の「酒井和歌子(?)」の表情(氷情)にダブらせてもらいたくなかった・・・なっ・・・側近なんだか、助役(?)なんだか、「ハコ物の見積書」をゴミ箱にポイ捨て、「ヨぉ〜ク、検討させると言っただろう」・・・結構、庶民生活を知らん「女知事」が多いよなッ、北

 294日目・・・昨夜はTV番組で「ニューオリンズ・トライアル」を観た。「2003年・監督ゲーリー・フレンダー」で、若い男女の俳優は知らんけれど、演技力抜群の「ジーン・ハックマン」と、「卒業」の「ダスティ・ホフマン」は知っている。二人とも「ジジィ」になっちまったけれど・・・「ロビンソン夫人」・・・今現在の日本的状況に何かを「警告」し、教えてくれる「映画」であった、かな。「陪審員制度導入」と「銃器問題」、そして「母親と赤ん坊を殺した殺人犯の刑罰」と、その殺人犯を「弁護」する「人権擁護(?)する弁護屋」、並び

「参議院選挙」・・・「有識者」がいるのかネッ・・・「政府」は「参議院」の「有識」なんか、考えていないのだろゥ・・・何かと言えば「第三者機関」とか「ナンとか委員会」とかを「税金」で「御用学者・誤用民間人」を呼び集めては「意見」を「キク(?)…

 293日目・・・イヤァ〜ッ!!驚いたねッ、ジェー・ムス・ポンド、「00ワ」、「00ク」・・・ィヤァ〜ッ「M」、ナンセッ、「一民族国家」の日本の敵が「国内の反自衛隊組織のヤツラ」らしいのだからッ、フシギだョッ・・・女王陛下の「イングルッス帝国」とは違ってねッ、国民に対する支配者の考え方は「軍人国家・北高句麗」と変わらんらしいのだから・・・日本には質の悪い「00666」や「00PP」がいるらしい、しッ・・・「陸上自衛隊・情報保全隊=JCIA」・・・「右翼団体」も調べていたって・・・あの「2・26事件のクーデ

以下「日刊スポーツ」からの抜粋・・・ ___________________ 陸自が国民監視 共産党が内部文書入手 自衛隊が全国の市民団体やジャーナリストなどの動向を監視していることが6日、明らかになった。共産党が陸上自衛隊の情報保全隊が作成…

 292日目・・・「江戸西洋事情・金井圓著・新人物往来社・昭和63年発行」・・・1987年の著者の後書が記されてあるから「2007−1987=20」、二十年前の本である。目次には「一、アダムスのニッポン地図」とあるので「三浦按針」に関することが詳しく書かれているかな、と思ったけれど・・・残念ながらボクがモット知りたいような彼のコトの記載はなかった・・・だが「三浦按針」は「英国人」であったが、雇い主は「オランダ東貿易会社」であった。「英語」も「阿蘭陀(和蘭・Holland)語」もヨーロッパ地域の「方言」で親

「ホブソンの選択」 ↓ 「ホジソンの選択」 「補分、損の洗濯」で、「補字、存の宣託」・・・? 「ホブソン」は「1544年〜1630年」の人物であるらしく、「三浦按針」は「1564年〜1620年」の人物である。記録は「1617年のモノ」らしい。 …

 291日目・・・「アカシアの雨がやむとき」・・・1960年の「安保闘争」で「戦争は嫌だ、モゥ、ゴメンだ」って、「危機感」をもって、街頭にデモり、国会周辺に押しかけた人々は、イマや七十歳以上のジジ、ババで「年金生活」がほとんどだろう。そして1970年の「安保闘争」では更に「戦争に巻き込まれるんじゃぁ」との「危機感」で街頭でデモった大勢の人々はイマや六十歳以上のジジ、ババで「不安な年金生活の入り口」に立っている・・・あの「危機感」ってナンだったのか?・・・「平和的、擬似的鎖国」状況の「ニッポンの大空を目指し

「死ぬまで一緒に」とは、アンタとワタシは死ぬも生きるも「相互に一緒」と言う願望だが、「相互に公平な立場」で、実質的にも「運命共同体」でありたい、と言うことだ。過去に於いて「日本国家」は「一億総玉砕=国家心中」の「運命共同体」ではなく、「帝…