2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 1919日目・・・「阿部玲子」さん、スゴイねッ!NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀・土木エンジニア・阿部玲子」・・・「世界のトンネル工事現場を渡り歩く土木エンジニア阿部玲子。かつて女性は現場(トンネル)に立ち入る事さえ許されなかったこの分野で活躍できるのは何故か?破天荒な挑戦の日々に密着!」・・・映画「フラッシュダンス(Flashdance)・アレックス」の女主人公のビル現場(製鉄所?)の溶接工をみてスゴイッ、と思ったコトがあるが・・・彼女のダンスも、音楽もスゴイかったが、「女性溶接工」の姿には「

・・・「防衛省」ではなく、彼女を新設の「安全保全省の大臣」に任命したい・・・ ーーーーー ・・・

 1918日目・・・NHKスペシャル「新映像の世紀・第2集グレートファミリー・新たな支配者」を見終わったけれど・・・「1920年代、巨大財閥のグレートファミリー」、昨日の深夜にも「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)」をみたけれど、「カミ」に翻弄される人間なのか、「カネ」に翻弄される人間なのか・・・人間の発明した「数字」だけは「ウソ」にも「ホントウ」にも正直であるが、その数字を扱っているのが「人間」でもある・・・白熱教室の「カリフォルニア大学バークレー校のエドワード・フレ

だが、「数学の漢字概念(コトバ)」は滅茶苦茶(目茶苦茶)に難しいと云うか、それ以前に「数学」を学びたいと考えている人びとに混乱を与えいると、ボク的には「理解」してしまう。ダイタイからして「数学の教科書」の説明文である難解な漢字とカタカナ・…

 1917日目・・・ドウショウカナ・・・「ヨブ記」の後・・・「平田篤胤(ひらた あつたね)」でもやるか・・・と、思ってもみたが・・・記録された「カミ」さまはヤッカイ(厄介・訳解)であるカナ・・・

兄「カイン(Cain)」が「神」に嫌われたワケ・・・弟「アベル(Abel)」を殺す前の「カイン」は神に「差別」されたのである・・・「カイン」と「アベル」・・・「カイン(Cain)」は「鍛冶屋・鋳造者」を意味し、追放され「農耕作」を行えなくなった「カイ…

 1916日目・・・朝から空はガンガンのお天気だったけれど、路面はテッカ、テッカに凍って寒い・・・2階の灯油ストーブの灯油補給・・・夜の18時30分、連合町内区長の会合、親睦会でした・・・平和です・・・あと、1週間生き伸びれば見たいTV番組を見れる・・・楽しみ・・・「ヨブ記」が、ヤッと終わったけれど・・・「百四十年間」生きて寿命を全うしたらしい・・・

ETVの「ニュースで英会話・ラグビー南アフリカ戦・最高の瞬間」教材は主にNHKワールドで放送された英語ニュース・ラグビー南アフリカ戦“最高の瞬間”に」を視ていたら、「セットアップ(setup)」は「予想外な、意外な」ですか・・・ 「意外な=unexpected=u…

 1915日目・・・「カミ」の「ワニ(鰐・和邇・和爾・和仁・王仁)」の講釈(甲写句)と讃歌・・・北海道では子供のコロに「嘘(うそ)つき」を「ウソこき」っていっていたけれど・・・「ウソのつき方」も色々あるけれど・・・「兵庫県議会の議員の野々村竜太郎被告(49)の裁判欠席」・・・「些細なコト」は「重大なコト」ではあるが・・・他の「政治屋」も「差差異なコト」でスマシ顔なんだろう・・・ウサギがワニに「数(かず)を数(かぞ)えてあげるから」って、ウソをついて白い毛皮を剥ぎ取られた。挙句の果てには「大国主」の兄弟(八

・・・国際情勢は「土耳古(トルコ)の戦闘機」が「ロシアの爆撃機を撃墜」して複雑怪奇になっているが国家間の「エゴな利害」と「歴史的な怨恨」を見れば、「怪奇」ではなく、「当然」だろう・・・「戦争をワインをノミながらアソンでいるヤツ」がいる・・…

 1914日目・・・大雪です。雪投げです。湿っぽく重いです。11月24日・・・「H2Aロケット29号機が24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、衛星は8時17分ごろに軌道に投入。成功」・・・「シリアとの国境地帯でトルコ軍のF16戦闘機が領空侵犯したロシア戦闘機(戦闘爆撃機・スホイ24)を撃墜した」・・・マイコプラズマ感染流行ですか・・・

ーーーーー 旧約聖書 約伯 記 ヨブ・・・「与分・余部」記 ・・・・呼ぶ記(紀) 第40章 40:1 主(神)は また ヨブ に答えて言われた、 40:2 「非難する者が 全能者と 争おうとするのか、 神と論ずる者は・・・・・「神と論ずる者」は存在しない これに答え…

 1913日目・・・ETVの「サイエンス・ゼロ」、「蚕の繭の遺伝子操作」ですか・・・「梶取美和」さんと重なる「お蚕さん」・・・ボクの小さい頃、オバちゃんの娘で、ボクの従姉が大切に、大事に飼っていた記憶があるが、ソレが何であるかを小さいボクは理解していなかった。「蚕(かいこ・サン)」の漢字や「絹糸」を意識したのは随分と後のコト・・・「オバちゃんの不思議(4)」・・・オバちゃんは小学校にもロクに行かせてもらわなかったと云っていたが、ボクが訊く漢字の殆んどを教えてくれたし、習字も達筆であった。そして、時たま「バ

次男坊であったオジちゃんも尋常小学校には尋常には行かせてもらえなかったらしい。農家の状況は子供が貴重な労働力であったから毎日の連続登校は不可能であった。義務教育の学校はあっても皆勤賞を手にする前提が無かった。それでも、応用問題で(x、y)…

 1912日目・・・「ヨブ記」は「自然の情景」を抒情(叙情)的に記述展開しているようにも思える・・・「自然界の仕業は自然のモノ」、「人間界の仕業は自然と人間の接点と人間社会の人間同士のモノ」である・・・「自然と人間の接点の最前線」で頑張っているのが「お医者さん」、「医療、医薬研究者」である・・・だが、他人の命を商売と出世に利用している人もいる・・・そして、戦っているのは「今現在、病に罹っている患者自身」である。「自助力」と云われる個々人の「生理的体力」も「自然界の枠内」でのバランスで生かされている・・・こ

「占守(シムシ)島」ですか・・・終戦三っ日後の六日間の戦闘・・・19:54「池上彰の教科書に載っていない20世紀〜戦後ニッポンを救った知られざる人々〜・終戦直後の知られざる真実・国のために慰安婦になった女性たちがいた!?・終戦3日後に千島列島で繰り…

 1911日目・・・16時、空から牡丹雪が降り出し始めた・・・不思議と云えば「不思議」である・・・小学校の高学年では学校の教科書で習ったハズである。だが、「実験」で確かめた事項は皆無である。日常生活の中では「氷→水→水蒸気」の変化は、その温度変化と共に確認出来た。だが「水蒸気→雲→雨・雪・霙(みぞれ)・雹(ひょう)・霰(あられ)」は実験で自分の目で確認したワケではない。知識として知っているのは「理詰め」で教えられたからである。その自然存在の動的変化をアル程度の知識で知っている、理解している、と云うコトに過

「温度変化」でナゼ「氷→水→水蒸気」となるのか、そもそも「温度変化=物質の密度の動的変化」であったり、「レンジのマイクロ電磁波が密度変化(温度変化)を起こす」のである、と云うコトも「理くつ」で知っているが、なぜ「マイクロ電磁波」が発生するの…

 1910日目・・・「自問自答」の以前に「他聞他(多)答」がある・・・宗教以前の「人間の問題」である・・・人間が「カミ」を必要としたのは当然である。理解出来ないモノは「畏怖する何者かの存在の仕業」とする他になかった。だが、旧約聖書は既に「私はアルと云うアルもの=私は在りて在るものである=’ehyeh ’ăšer ’ehyeh=エヘイェ・アシェル・エヘイェ)」と記録している。単純に云えば「スベテのアル=有・存・在・BEEN(There have been to be something)・existence

各人、個々人が考えている「神・神々」は様々で、現れても気紛れな存在である・・・ 「神=カミ」と云うコトバの「概念・範疇・本質・既定」が「共通内容で理解」されてはいないのは当然である。 「一般的な日本人が理解」している「神々」とは「御利益」と「…

 1909日目・・・「ペリー黒船艦隊」潜入の「伊賀忍者」は「旧約聖書」を読んだか・・・?・・・「栂(とが・つが)」のナゾ?・・・「栂(とが)の木」の由来は咎人(罪人)を磔刑(はりつけ)するのに使った?・・・「木が曲がる・つがう木(組み合わせる木)」の意味から、とも・・・「栂の樹皮からタンニンを取り、漁網を染めるのに使われた」・・・「樅(もみ)の木に似るが樹皮は灰色がかった赤茶色で亀甲状に剥(は)がれる。葉は扁平な針状で、表面は深緑で艶(つや)があり、つぶつぶ状、主軸に沿って窪みがある。先端が少し窪(くぼ)

↓↑ hemlock fir=「栂の木」・・・ ↓↑ Douglas fir=「巨大(Douglas)な樅(fir)の木」 「Douglas・Archibald Lucius (イギリス海兵団中佐・1873年7月 日本政府の招聘で イギリス海軍教師団首長として着任・海軍省雇) 「Douglas・ Lloyd Cassel (処女作…

 1908日目・・・「ワナ・わな」とはナニか・・・「仕掛=シカケ=詞化懸」、「樞・枢=からくり=絡繰・唐繰・機巧=カラクリ=化等句理」、「仕組」、「ワザ・わざ=業・伎・技」、「技術・技能」・・・兎に角、「ヨブ記」は「神と悪魔」の「談合」による「ヨブ」に対する「罠(わな・ミン)」であった。「物語」としても「神と悪魔」がシナリヲを練(錬)って「ヨブ」をテスト(test)しようなんてのはドウいう魂胆なのか・・・「全能者・造物主・創造者・クリエイター(creator)→句理重意多蛙(阿)」の漢字自体がその「存在」

ーーーーー 旧約聖書 約伯 記 ヨブ・・・「与分・余部」記 ・・・・呼ぶ記(紀) 第34章 34:1 エリフ は また 答えて言った、 34:2 「あなたがた 知恵(ちえ・チケイ)ある・・・・・・智慧・智絵 人々(ひとびと・ジンニン)よ、・・・比等備訳与 わたし(…

 1907日目・・・「子拿句纂(こだくさん)」・・・認識対象が存在しない「モノ」は「理解出来ない」のは当たり前である・・・「理解する存在」が「五感の対象」になら無いからである・・・だが、人間の「五感認識能力」を超えたモノ(素粒子・電波)は科学機器でその存在が明らかになっているモノもある。「存在の材料」がアレばこそ、今まで無かった「実体構造の存在」を「妄想・空想・想像・仮想・構想」の結果として「現実存在する構造物体、形態物体」として造り出してきたモノもあった。それらは存在するモノの組成、構造に於いてである。

「ラム族のブズびと、バラケルの子、エリフ」は何を怒っているんだか・・・「カミと会いたい」と願って「ヨブが神よりも自分の正しいことを主張する」からでアルらしい・・・では、「エリフ」が理解している「カミよりも正しいヨブ」ってナンなんだか?・・…

 1906日目・・・パリのテロ・・・「無差別に殺すコト、死ぬコト自体(自爆)が目的の人間」をドウスベキカ・・・「人を寿命まで生かすコト、その為に自分自身も生きていく人間」になれないのはドウシテなのか。「地獄は地獄」にあるのか、「天国は天国」にあるのか。「天国も地獄」も「現世以外に存在」しないのだ。「モーゼ」が目指していたのは「天国の天国」ではなかった。現実の土地であった「生活圏=乳の蜜の流れる地=カナン(カナアン=ヘブライ語Kənā'an=クナーアン・英語Canaan=ケイナン)の地」であった。そして、「

「モーセの頭には角が生えていた(ミケランジェロの彫刻、レンブラントの絵画)」らしい。日本人には「角のある顔は鬼=都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)」に観えただろう。 「気比」神宮の祭神であるらしい「都怒我阿羅斯等(都怒我阿羅叱等)=崇神天皇の…

 1905日目・・・「偽善者」・・・「疑善・義善・巍然者・魏是務・欺世務」・・・「ギ前写」・・・「希臘(ギリシャ)以前」・・・「魏呉蜀(ギゴショク)」・・・「魏(ギ)の誤植」・・・「ドナルド・キーン(Donald Lawrence Keene)」氏の「誤解」は「曖昧さ=日本人の奥床しさ、本質」デアルという「誤解」である・・・「曖昧である」と云うコトは「判断」を相手に委ねる、と云うコトだ・・・「階級社会での主体性」としての「コトバの是非の意味判断」は「命にかかわる」のである。先ずは「お伺い致しましょう」であ

「曖昧なコトバ」として使用せざるを得ないのは、「階級社会の生殺与奪の行使、執行の序列」があるからデアル・・・「曖昧にする」とは「対等」ではない「主客関係」の前提があるからだ・・・しかも、「日本語」は「尊敬語、謙譲語、丁寧語」から構成されて…

 1904日目・・・パリの6ヶ所でテロ・・・偉大なカミは人を殺せと教えているのか・・・「ムチな人間」が人間をアヤメている・・・だが、「カシコい人間」も・・・「ナチス・ドイツのインテリ優生学者」・・・訊くのも、視るのも・・・厭だ・・・だが・・・NHKスペシャル・「ユダヤ人600万人余殺害」の前哨で「自国民の障害者」を病院設置のガス室で20万人余を殺害していた・・ナゼ、「医者達」は「ヒトラーの狂気」を否定できなかったのか「医者は3人殺して・・・」・・・「医者と云う人間」の問題ではない。「人間自身の問題」である

・・・朝食後、珈琲を飲んでいた「ヒトラー」も、デザートのメロンを喰っていた「イシイ」も、ごく最近の、 「ノンフィクション(nonfiction)」である・・・ ↓↑ 「1936年(昭和11年)4月23日、当時の関東軍参謀長、板垣征四郎によって「在満兵備充実に対す…

 1903日目・・・朝、目を覚まし、まだ生きているな、ッて・・・朝は冷え込んで寒かったが、昼はガンガンのお天気・・・回覧板を町内会の班長さん宅に届けたが、途中、カラスが二、三羽、道で餌を漁っていたのか、ボクが近ずくと地面から飛び立って電柱の上に。つられて、空を見上げ、ピンネ(神威・カムイ)の山を遠くに仰ぐと白い雪を被っていた・・・冬も生きている間には楽しまなくちゃぁネッ・・・とは思うが・・・「常夏のハワイ(Hawaii・布哇→羽合)」や、「タヒチ(Tahiti・大渓地→対比地)」がイイ・・・キィボードを叩

深夜には再度、TVスペシャルで「縄文時代の三内丸山遺跡」を観たけれど・・・「青森市大字三内字丸山・縄文時代前期中頃〜中期末葉の大規模集落跡・八甲田山系から伸びる丘陵の先端部の沖館川右岸(南)の河岸段丘上に立地」・・・一度は訪ねてみたい場所…

 1902日目・・・「オバちゃんの不思議(3)」・・・オバちゃんは戦中、戦後、炭鉱の選炭現場での労働者として給料を稼ぐ存在として確実に一家を支える存在となっていたが、戦後に引き上げてき、炭鉱に就職してきた元軍曹と恋愛関係になった。だが、この時、オバちゃんの母親の猛反対。だが、「GHQ」の戦後は「マッカーサー元帥」が天皇に代わる最高権威者であり、その「民主化(?)」は炭鉱で働く人々、「経営者・労働者」にも徹底され、善良なオバちゃんの意識も、元軍人(衛生軍曹)のオジちゃんの意識も、「家父長制」からは解放されて

オバちゃん、オジちゃんは、この反対を押し切って結婚した。この結婚条件は「同じ会社での共働き」であった。オジちゃんは一人娘を抱えていた再婚者であった。戦時中、オジちゃんが南方に軍事派遣をされていた時に前妻を失っていた。帰還した時には残された…

 1901日目・・・十一月十一日(水曜日)・・・「1111」・・・TVのスペシャル・秦の始皇帝、秦王、姓は嬴(エイ)、諱は政(セイ)、即位した13歳、紀元前247年に陵墓建設開始。陵墓は中国陝西省西安北東30km、阿房宮の南80里に驪山建設・・・紀元前210年に49歳で死去・・・兵馬俑(ヘイバビョウ)は秦始皇帝陵(墓)の周辺にある・・・TVの「ドキュメンタリー(documentary)→読究面他理意(易)?」では兵俑8000体余りの各軍団の組織リーダーは「鶍冠(やまどりかんむり)」を被っており、その冠の上

「交喙(いすか=鶍)」は、weblio辞典に「スズメ目アトリ科・crossbill・雄は全身赤黄色、雌は地味な暗黄緑色。くちばしがねじれて上下に交差しており、松かさをこじ開けて実を食べる」・・・更に他のブログを調べると「いかす(?)=鶍(国字)・交喙」・…

 1900日目・・・「カミ」と云う漢字の「紙=糸(いと・シ)+氏(うじ・シ)」である・・・この漢字は「文字を記録・保存」する手段として、「絵を描き込む」手段として、建築物の内部へ光を採り込む「障子紙」として、まさに、かるく、容易に「詳細情報を伝達」する運搬材料として「文明」の象徴である。「紙」の漢字を更に分解すれば「幺(ちいさい・かすか・おさない・くらい・ヨウ・簡略異字は么)+|+ハ+氏」である。「幺=産まれてきた幼児の象形・幼虫の象形・糸束をねじった形・ム(私)を重ねた字で蒙昧を表す・金文で玄と同義でク

「かみ」=上・守・咬・噛・香美・佳己・可美・加味・加美・嘉美 「龗(よし・レイ・リョウ)=雨+龍 髮(ハツ)=長+彡+友 神(かむ・シン)=ネ+申 皇(おう・すめらぎ・コウ)=白+王 彡(あと・サン・セン) 帋(かみ・シ)=氏+巾 呞(かみかえす・シ・…

 1899日目・・・「ミヤンマー(尾留満・ビルマ・緬甸)の選挙」ですか・・・「民主化」とは、その文字の基本的な意味するところからズレて「混乱」の代名詞のように聞こえてしまう・・・「君主化」は「独裁化」なのか・・・「君主」にも色々あるが・・・人びとは「戦争に勝利する独裁者」に熱狂し、反対者には「暴力」をチラつかせながら「形式的な民主的選挙」で選出した・・・「旧約聖書のサウル」もそうだった・・・

東南アジア諸国の歴史は複雑である。その「近代史」も、当時の一般人もニュース記事のタイトルに目をやっても、あまり詳しく勉強することは無かっただろう。「事件」が起こっても明智小五郎や、小林少年の「名探偵」のように深くは調べるコトは無かっただろ…

 1898日目・・・「立冬」ですか、寒いです・・・屋根に登って、除雪する時の安全ロープの張り直しをした・・・フユ(布由)がタツ・・・リットウ=「栗東・立党・立唐・立答」・・「律問う」・・・「裏通訳得(リツトウ)」・・・白い雪のイメージなら、雪降る、雪を振り払う、寒さで振るえる・・布由、布里、不離、不利、付利・・・フリ・・・鮒蜊(フリ→フナとアサリ)・・・腑蜊(フリ)→斧(足)蜊→「アサリの舌実→蛤蜊=はまぐり=コウリ・clam・マルスダレガイ科の二枚貝・バカガイ・シオフキ・通称はハマグリ≒文蛤・蚌=浜栗・

「そのテ(弖・氐・手・出・弟)は クワぬがヤキハマグリ (焼蛤・ショウコウ→照行・章行・証稿)」 ・・・その手は桑名の焼き蛤 ・・・そのてはくわなのやきはまぐり・・・ ーーーーー 旧約聖書 約伯 記 ヨブ・・・「与分・余部」記 ・・・・呼ぶ記(紀) …

 1897日目・・・「罪のない者を救われる」・・・「罪のない者は存在しない=原罪(アダムとイヴ)」のに・・・救われるのか?・・・「罪のあるものを(も)救われる」・・・なるほど、「親鸞」は「論理=理屈」に於いて、その「観念的な整合性」を説いたのだ・・・

その「蠢いている自然の存在」の「合理性=整合性=論理性」を「コトバと記号と数式と図式」で認識、記憶、思惟するモノが「自然科学」である。そして、その存在の「構成・形態」の「関係作用の原点」は「物質」そのものである。 そして「蠢いている人間社会…

 1896日目・・・「オバちゃんの不思議(2)」・・・オバちゃんとオジちゃんは「恋愛」で結ばれて「結婚」した・・・二人は共稼ぎであったがオジちゃんは出世し、給料があがった・・・で、オバちゃんは家庭の主婦として「無職」になってしまったのだ。オバちゃんの自分自身の収入は無し・・・オバちゃんの思想からは耐えられない毎日が続くコトになる。しかも、少しは自分の「自由?」になっていたオカネは使用できなくなる。そもそも、オバちゃんに取って「結婚」後も、自らの収入があり、夫、他人の世話にはならない自立出来るコトであり、「

女性の生活での苦労体験は「自立」を目指さざるを得ないのだ。母親の苦労を視、そして結婚して妊娠、出産の時期に夫の金で苦労した女性の経験は当然にもそう云う意識にならざるを得ない・・・働くこと自体が「誇り」でもなんでもない。「経済的な自立」は自…

 1895日目・・・「オバちゃんの不思議」・・・「ハレー彗星(1P/Halley・ハリー彗星)は、約76年周期で地球に接近し、公転周期は75.3年」であるらしく、古くから文献に記録されている。7+6=13・・・7×6=42・・・7-6=1・・・「1986年」に回帰し、消えて逝った・・・この年にオバちゃんは「癌」で亡くなった。ボクはオバちゃんの死に目に会えなかったが・・・

そして、「1910年5月19日(欧米は18日)」に地球がハレー彗星の尾の中を通過している時がオバちゃんの誕生した年だった・・・ 1910年 干支年=庚戌(コウジュツ・かのえのイヌ) 日本は 「明治四十三年・皇紀2570年」 中国の清王朝は 「宣統元年11月20日〜宣…

 1894日目・・・この地方は、本日は今朝からガンガンの「御天気」です。カゼも穏やか・・・右往左往している「人間どもに災害」が襲わないコトを・・・「人間ども集まれ(手塚治虫)」・・・「戦争ポルノ(war porn=TV、ネットで、戦場(ニュース映像)を観覧)」?・・・porn=ポルノ=pornography・porno・erotica(エロチカ・性愛)・smut(スマァト・猥褻・猥談・染み・蟫・紙魚・衣魚・汚点?)・・・uncountable(数え切れない・無限)?・・・「1967(昭和42)年1月〜19

http://www.phoenix.to/67/67-6.html ・・・「メトロポリス(手塚治虫)」の「ミッチィ」・・・「1949年(昭和24年)に発表され『ロスト・ワールド』、『来るべき世界』とともに、手塚の「初期SF三部作」の一つ」は・・・「『メトロポリス』(Metropolis)・…

 1893日目・・・「日本国憲法」の施行 (1947年5月3日) を記念する日・・・「11月3日」は「文化の日=日本国憲法公布日」・・・「1946年(昭和二十一年十一月三日)11月3日」に「日本国憲法公布された日」、「1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法」で「文化の日=11月3日」と定められた。「日本国憲法」は、「公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行」・・・「国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)」では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する

「イエメン(也門・葉門)」のサイクロン(飄=票+風・台風)上陸と大洪水ですか・・・「カミの怒り」だろう・・・ 「戦争」なんかで殺傷している場合じゃない・・・地球は「地震・雷・火事・津波・暴風・暴雨・暴雪」・・・威厳のない「オヤジ」は何処へ行…

 1893日目・・・「ミヤンマー民主化」の「スーチン」さん、「民主化の道も多大な犠牲を伴っての時間を要する」が、その「民主化された国家(?)が崩れる時間はアッと云う間」でもある。「1933年」はそんな年でもあった。「天下布武(タンカフブ)」の後に来るものは「軍事政権の布武」である。この「武」は決して「刃や矛」を「鞘に納めて民主を守る」と云うものではない。国家の支配階級の秩序教化と、その強化は「人民」に対する武力弾圧である。秩序弾圧の是非の選択も「自由」である。それは「国家の支配階級権力」を維持する「アメと

2015年の「世界史」はマサに1933年の「世界史」と重なっているようなカンジがする。世界情報を提供するハズの携帯電話、コンピュータは「民主化(?)」にも、「独裁化=暴力化(?)」にも加担している。「自由化」の「自由」とはなにか? 「日本−…

 1892日目・・・ラグビーフットボール (Rugby football) 、ニュージーランドがオーストラリアを34−17で勝利ですか・・・スゴイねっッ・・・昨日は「ぶらタモリ」で富士山登山、フジのヤマ、タカミに登ればミエテくる、カモ・・・ボクは毎度、オナジことの繰り返し・・・繰り言(句理語訳)・・・まだ、アキナイでイキテいる・・・「Mount Fuji は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市 、駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。標高 3,776 m、日本最

「浅間山(あさまやま、せんげんやま、せんげんさん、せんげんざん)」・・・「あさま=火山の意味?」の地名元祖は「阿蘇山(あそざん)」であろう・・・富士山に「浅間神社」が祀(まつ)られたのは、記憶に残る時代的な「大噴火」が「阿蘇→浅間→富士」と…