2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
九時からはNHKスペシャル番組の「トルコ共和国・イスタンブール」の現状がドキュメンタリーとして紹介されていた。 ボクは1972年ごろだったか、イスタンブールの岸壁でボスボラス海峡の東岸のアジア側をみながらシシカバブを食っていた。トロヤに行き…
__________________________ 以下、読売新聞からの抜粋 スーダンPKOへ自衛官派遣、 首相が国連総長に表明へ 6月28日10時5分配信 読売新聞 福田首相は27日、スーダン南部に展開する国連平和維持活動(PKO)部隊「国連スーダン派遣団(UNMIS)」…
時、同じくして、衣食住に困らない「飽食の裁判屋」の「最低生存権」の否定判決・・・ 「階級国家」を利用して一番得しているヤツラを考えれば、スグワカル。 「階級国家」に期待と幻想を持つのはヤメたら・・・ ならば、どうすればイイのか?・・・老いぼれ…
昨夕のNHK番組「ダーウィンがきた」の飛べない鳥である「ツカツクリ」・・・人間の「家族生活・社会生活」から観たらスゴク奇妙にみえる。オス鳥が樹木の空間に落ち葉、木の葉を二本の足でセッセと集めてかなり大きな「塚(縦1m:横2m)」を一所懸命に…
日本では「農業の神様」とは「稲荷の神」で、「宇迦之御魂神(うかのみたま・倉稲魂命)」の「穀物の神」。「お稲荷さん」は「キツネの神様」である。以下の日本の神様達、 豊宇気毘売命(とようけびめ・ホウキビバイメイ) 保食神(うけもち・ホショクジン…
もちろん、年齢には関係なくネッ・・・ボクは自然界に存在するどんなものでも、殆どが「一対」になっていると考えている。「利己的」と言うコトバがあるなら、「利他的」と言うコトバがある。この「対」を一つの言葉にしたモノが「互助」である。すなわち、…
要するに無意識に打ち込んだ検索漢字が、文章上、意味の異なる「同音異字漢字」が多かった、と言うことだった。 「安藤昌益」の書いた「自然真営道」は一般的には難解であるらしく、当然、「安藤昌益」を研究紹介している安永先生の本も「難解」である。理解…
アキハバラの事件は ・・・三日前のTV番組の映画 「THE HUNTED(ハンッテド)」の影響としか思えない ・・・「人間」のやることも「自然」じゃナイ、「不自然」である・・・ 「怨みの矛先」がチガウ・・・「ナウシカ」の「オーム(甲殻虫類)」以下である…
______________ 婚外子国籍訴訟 「警察官になる夢をかなえたい」 「結婚も楽しみになった」 婚外子国籍訴訟で原告となった子どもたち、判決後に記者会見で将来を語った。フィリピン人の母は 「やっと娘が日本人になれた」と母の リリベスさん…
日曜日も時計を見たら既に0時をまわって月曜日・・・ ・・・・映画「Village」だけれど・・・眼が見えない人は率直なお喋りになり、耳が聞こえない人は観察力が鋭敏になり、身体もせわしくなるんだろうな・・・「五感満足な人」は「アイと言うコトバ…