2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
どうやらボクが視えているモノは他人が視えているモノとはチガウようなのだ・・・ 鏡を覗いて視ると映っているのは左右逆位置の「自分の顔」だけれど「黒目の縁が紫がかった灰色」になっていた・・・眼が濁っているみたい・・・ 鏡・・・祭器・祭祁・祭祀・…
腐敗するべく「国家・国民の腐敗」は「人間の欲望」にあるとは思うけれど・・・時期柄、「山本七平」の著書を思い出したけれど・・・同姓の「山本カンスケ」も・・・「京大の山本(山中?)」さんも、彼って、「万能細胞」を発見したヒトだけれど・・・スゴ…
「花嫁衣裳」・・・その日、オフクロは床屋ではなく、街のパーマ屋に幼いボクを連れて、ボクの頭にパーマをかけてくれたのだ。その帰り道にボクの手をひいた母は昂ぶった顔をして言ったのだ。 「アのネッ、パーマ屋さんがすすめるのよ・・・貸し衣装なんだけ…
「国防省」と名前を変えても「軍事法廷」の無い「自衛隊」は「軍隊」ではないから。一般庶民として「市民社会の人間として裁かれる」のは当然である、ナッ。 「太田総理の番組」で「モリヤ」を擁護していた「同期の元高級自衛隊員」は自衛隊に「高給」を払わ…
以下「産経新聞」からの抜粋の記事だけれど・・・ _____________ インド洋やイラクなどへの海外派遣任務に就いた延べ約1万9700人の自衛隊員のうち、16人が在職中に自殺していたことが13日、政府が閣議決定した答弁書で明らかになった…
「ドン百姓しているよりもココが極楽だがニャァ」 「・・・ゴクラク」 「そうでニャンす。おかぁ、おとぅ、弟、妹よりもタンと白いご飯をチョウダイできますから。それにココからはお城の金の鯱がキラキラと輝いていつでもみれるしなぁ。オトコのように凛々…
「天文研究塾」の「先事館」 1780年頃(天明年間)「麻田剛立(あさだ ごうりゅう・1734-1799)」が大坂の本町に「天文暦学」の研究塾、「先事館(せんじかん)」を開塾。 研究スタッフ 高橋至時(たかはし よしとき・1764-1804)。大坂城警備の同心 間 重富…
「板垣、死ストも自由は死せず」・・・だったか、「板垣、生きても自由はアラズ」だったか・・・「板垣、生きても死んでも自由はアラズ」だったか・・・「赤札の百円札」はアッタのは確かだけれど。 「オザワやめても自由にならず」、「オザワやめずとも民主…
ムカシだったら「国内問題」を対「外国(外交)問題」にソラして、「国民」の危機感を煽って、「国家・国民の生命財産」をまもるタメって、一致団結、「戦争準備・戦争」ってコトで、国内での政治屋、官僚屋の責任問題を即、隣国に転嫁して「外交問題」にス…
「天売(てうり)」って、「古事記読み」の「比売(ヒメ)」なら、「天売」は「アマのメ」だよ・・・「比売」の当て字は、ボクにはどうしても「比較して読め」と・・・「太安万侶」が言っているんじゃぁないのか?、 と思う・・・だって、「ウトウ」って鳥の…
「青虫」にチョット触れると「オレンジ色の角」を出すんだけれど、この厳しい自然界では全然役に立たないシロモノのように想える。でも「保護色」であるらしい「緑色」は消極的にであれ、役に立ってんだろうな。緑色になる前の色はまったく「鳥の糞」そのも…
「ソン・セン」の「セン」の発音、発声する漢字を調べると 線腺千戦撰選先践川泉旋箋船栓銭宣潜専舛繊喘箭揃煽閃染羨栴扇賤蝉茜銑遷浅穿詮洗釧仙鮮尖賎煎筅亘薦苫・・・占 くねくねと曲がったモノ(〜〜)や、シナって曲線になるモノ、形が変化するモノが多…