2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「ナゼ」なんだろう・・・市民関係であろうが、国家間関係であろうが、地球規模で「人類、皆ぬすっと根性」が「対等規範」であるからだ・・・ 一昨年は名古屋で「3000円」を切る価格だったが・・・ここのスーパーで年末、10キロが「4000円」前後の…
ーーー 昨夜は「安倍長三郎」が「アイヌ辞典」を作った最初人物であることを若干触れたが「ハ=8=八」に関して以前、書いたモノを次に添付しておく・・・ ーー 「かき・かきべ」で、漢字では「部曲・民部」の「部」であった。ならば「安部」は「安の部・阿…
ーーーーー ・・・以下にブログ辞典から抜粋した添付・・・ ー まろうど(客・賓・客人)とは、 「まらひと」の音変化 古くは「まろうと」 訪ねて来た人 きゃく きゃくじん ー 観兵の間に設けたる 夕餉に急ぐまろうど、 群立ちて ここを過ぎぬ〈鴎外・文づか…
参考は以下に断りも無く添付させて頂きました。申し訳ありません・・・「疑義のある記録文書解読」のお助けと思って・・・お許しください・・・ ーーーーー http://www.niigata-ogawaya.co.jp/rongo3/deshiichiran3.htm (対機説法)先進第十一 ー 子路問、聞…
ボクが書いた「小説」は1977、8年頃、アメリカ滞在中の暇な時間に書き始めたモノだが、現地での日本語資料はロスの「ヒノモト文庫図書館」だったが、「松浦武四郎」と言う人物の資料もなく、本屋で人名辞典を立ち読みするまで知らなかった。 雑ッい「小…
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/kiuta/kimitobokuno2.html ーーーーー 持統天皇(じとうてんのう) 大化元年(645年)〜 大宝二年十二月二十二日(703年一月十三日)) 日本第四十一代天皇 称制 朱鳥元年九月九日(686年10月1日) 在…
ーーーーー ・・・枕詞は『万葉集』から現代短歌に至るまで、長きに渡って用いられている。「まくらことば」という語自体は『古今和歌集』の仮名序に見えるが、これは歌枕の意味で使われていると見られる・・・ ↑ 上のブログの引用の脚注には ↓ 「まくらこと…
「あしびき」が「一字一音」で記されているのは「安之(思・志)比奇」の漢字である・・・「之(し・これ・の)」が「思う・志し」の字が当てられている。素直にヨメば、「安のヒキ(イキ)」で、「安らかな、これ、意気(息・遺棄・委棄)」で、「安(やす…
ーーーーー 古事記異解 http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/kumoppp/index.htm ↓ 古事記異解・2008年4月1日 モウ君の目次 ↓ http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/kkmokuji.htm ーーーーー
「日本書紀」において、巻九に神功皇后摂政「六十六年 是年 晋武帝泰初二年晉起居注云 武帝泰初(泰始)二年十月 倭女王遣重貢獻」として、中国の「晋の文献」における倭の女王についての記述が引用されている。江戸時代までは、卑弥呼が神功皇后であると考…
好太王碑(こうたいおうひ) 高句麗の 第十九代の王である ーーーーー 好太王=広開土王の業績石碑 碑は 好太王の業績を称えるために 息子の 長寿王が 414年 旧暦九月二十九日 (碑文・甲寅年九月廿九日乙酉)に 建てたもの ーー 1880年 (明治十三年…
「養蜂」の同音異字漢字は・・・用法(もちいる方法)とは 「のり→則・法・矩・紀」であり、 「のり→載=記載・掲載・連載」は書物に記録するコトであり、 「のり→乗=乗車・乗物・大乗・小乗」とは運搬用の車や舟であり、 要法(カナメのやり方)とは 「の…
医者の「ヒッポクラテス」に関しては以下のボクの「家頁」に若干記したモノがあるので、興味があって、お暇ならご訪問ください。 ↓ http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/hippo1.htm ーー 外国漢字名 蜂蜜の言語 英語 ハニー honey 英吉利…
人質の王子=「扶余豊璋(フヨホウショウ=扶余豐璋・没年不詳・百済最後の義慈王(641〜660年)の王子・(扶余豊璋は『日本書紀』、『三国史記』は余豊璋、『旧唐書』は余豊での表記・また、『日本書紀』にも登場する百済の王族」である。 そして「翹…
1034日目・・・「みちよチャン」って、タップダンスの名人だった・・・けれど・・・蜜柑だったか、オレンジだったか、グレープフルーツだったか、檸檬(レモン)だった・・・あの時は酸っぱかっただろうな・・・
ーー 「蜜柑」を1日に四ヶ食べたら「骨粗鬆症」にならない、とのブログ記事を目にしたのだが冬は蜜柑を食べる季節だが、普通人は年間を通して毎日四ヶは食べれるものではないだろう・・・温室栽培の蜜柑があるカモ。あっても、その市場価格を視たらボクには…
コダワリは「十三」から始まった。そして「十一」、「一」、「二」、「三」、「四」〜・・・無限に、と続いた・・・数えることの「パラノイア症」になってしまった・・・「22=二十二=弐拾弐=弐弐=弐足弐=念弐」は「に拾うニ」、「に足る二」、「念じ…
「ウイッキペデア」で調べれば、 コトバとしての「キス」は 明治以降で、 「接吻」と 和訳されたのが 明治20年 (1887年)であるらしく、 「訳語」としては 文化十三年 (1816年)の 『ズーフ・ハルマ』によるらしい。 ーー 「ドゥーフ・ハルマ (…
そもそも「有職故実」は「朝廷や公家、武家の昔からの行事や法令・儀式・制度・ 官職・風俗・習慣の先例、典故」で、それらを研究する学問であるらしい。 「有職」は「ゆうしょく・ゆうそく・ゆうそこ」とも読み、「職」は、もと「識」と書いたらしい。 「有…
ーーーーー 1883年に山田松次郎の次男として生まれた 誕生日は3月22日とされているが、3月20日・7月22日など諸説がある 「稲元の金太郎」という異名を取った。・・・「足柄山の金太郎」は「熊」と戦った・・・ 評判を聞きつけた 飛石山の勧めで、 1898年に …
ーーーー 「文字霊」をテーマにして伍百陸拾(五百六十)日目です。テーマから外れることもあったけれど、キャノンのワープロに打ち込んだモノを2001年の7月にサーバーに上げHPを作って、その後ぐらいから結構書き込んでいるんだ、と自分でも思う「五…
ーーーーー 十二番歌・・・壱拾弐番掛→いちじゅう に つがいかけ イチ重 似(錠鍵)の番掛け 天つ風・・・・テンツウフウ→典 通 楓 辞典、典書、典拠、訳通 替え出 「天=二人」 「つ=通・津・都・頭・事」 「風=几ノ中ム」 ーー 雲の・・・・・くもの→句…
「小倉百人一首」と「現存・古事記」 和歌・・・三十一(参 拾壱)文字・・百 人一首 ↓↓ ↓↓ ↓ ↓↓↓↓↓ 話掛・・・十三 (壱 拾参)文字・・・模母人壱句備 ↓↓ ↓↓ ↓ ↓↓↓↓↓ 倭懸・・・重纂 (位置披露)文字・・・珀尋位地取 ↓↓ ↓↓ ↓ ↓↓↓↓↓ 輪華 揉散 委地比賂胡…
ーーーーー 歌曰 伊呂妹 高比賣命 「あめなるや おとたなばたの うながせる 玉のみすまる あな玉はや み谷 ふたわたらす あぢしき 高ひこねの神ぞ」 ↓ (天にいる、若い織り姫が、首にかけている玉を連ねた首飾り、その連 ねたあな玉は大変美しいが、それは…