2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 914日目・・・「唯物弁証法(論)」が「存在」する「物質をワキマエ(弁)て、アカ(証)す、キマリ(法)のコトバ(論)」ではあるが、別に「自然弁証法」とか「社会弁証法・史的唯物論(唯物史観)」と云われる。

ブログの百科事典には 「唯物弁証法(Materialistische Dialektik)、 または、 弁証法的唯物論(Dialektischer Materialismus)は、 弁証法的に運動する物質が 精神の根源であるという考え方」 と説明されている・・・「物質」が「弁証法的に運動」する「運…

 913日目・・・8月30日・・・「イリイチ」の「暗殺未遂に遭った日」であったな・・・「食料徴集、徴発」に「銃殺許可」、「テロにはテロ」・・・究極的な「人間解放」を目指した「人物」と、その「徒党」の追随者達が「無慈悲・非情」になれるのは一体全体ナゼなんだろう・・・「人間」をワカっていない奴が「合理的な理屈」に捉われると「逆説(パラドックス)」的に「非合理的な人間」になるんだ、と云う典型的な例であるカモ・・・それとも、歴史的「風土」か・・・「社会的な秩序教育」とは・・・個々人が「洗脳」されなくても・・・「恨

ーーーーー ウラジーミル(Владимир) 裏 字意視る イリイチ(Ильич) 伊里位置(位地) ウリヤノフ(Ульянов) 有理也廼(載・述・埜・野・乃・之)譜 1870年4月22日〜1924年1月21日 壱千八百七拾・肆・弐拾弐 〜 壱千九百弐拾四・壱・弐拾壱…

 912日目・・・「イカリ」の「アト」・・・「意借りの後・悟・語」・・・「呉・誤」・・・広島の原爆投下で「広島憲兵隊捕虜のアメリカ兵(撃墜された爆撃機の八名)」が殺された・・・三人兄弟の末っ子だった機長は東京に護送されて命拾い。彼の家族は大恐慌後で生活に困窮していたらしい・・・東北地震、津波、原発事故で「アメリカ兵」が「フレンド・friend・友達」作戦で素早くヤッテきた・・・福島原発は「アメリカ原発」企業の産物だった・・・「地震兵器」だったのか?・・・巨大地震、巨大津波、巨大海底陥没で、島も半島も大陸沿

怒り・猪狩・伊刈・碇・錨・活かり・生かり・伊加利・五十里・・・五十六・・・海軍・・・ 後・跡・痕・址・瘢・安登・・・阿戸・・・ ・・・後の祭り・・・ ・・・亜土のマツリ・祀り・奉り・纏り・茉莉 ・・・待つ理・俟つ理・沫里・茉璃 ・・・磨通理・松…

 911日目・・・2、3日前だったか、どっこかのTV番組で歴史的に造幣された「貨幣、紙幣」の紹介がされていた。「関東大震災(1923年・大正12年・癸亥)神奈川県相模湾北西沖80km震源発生・マグニチュード7.9)」、その後の「金融恐慌(1927年・丁卯・3月から発生した経済恐慌)」で「印刷紙幣」の供給が間に合わず、紙幣の「片面だけが印刷」されたモノ・・・それに意外なことに、「和気清麻呂」の「肖像画」のお札の「10(十・拾・足)円札」は「木戸孝允=桂小五郎」の肖像(写真?)にヒゲを描き込んだモノと紹介され

ーーーーー 日本銀行兌換銀券 額面 10円(拾圓) 表面 和気清麻呂 裏面 彩紋 発行 1890年9月12日1890年 干支=庚寅(かのえのとら・コウイン) 日本 明治23年 皇紀2550年 ーーーーー である。月刊誌などの「歴史本」には古代から明治時代までの天皇や歴史…

 910日目・・・「ネコ髭(鬚・髯)」、「ネコ舌」、「ネコ目」、特に「ネコ耳」という方言は「湿った耳垢(十+一+后=あか・ゴウ=壱拾壱の后)」を表現する言葉で、主に「富山」や「北海道」で使用されている、と「ネコ辞典」のブログに記されてあった。ボクは北海道の人間だからその「意味」を小さい時から知っていて当然だけれど、「ネコ耳」が「北海道(蝦夷)の方言」や、「富山県(越中)の方言」だとは知らなかった。

身体用語は「医学」にナクてはならないものだろう。特に「耳鼻咽喉、眼科」は関連一体化された「聴覚・視覚・嗅覚、味覚」の専門医学の分野である。「越前・越中・越後・奥羽」の「越中富山の萬金丹」は「薬」である。東北「陸奥」とは「みちのく・リクオウ…

 909日目・・・玖零貢・・・王宮に貢ぐモノはゼロ・・・

・・・「国家」と云う「単位」では「生きている人々の平和」は護られない・・・「戦争」は「階級独裁支配国家の意識、意思、意志」として常に「資本=労働」を必要としている・・・単純な「民族(?)国家」、「社会主義(?)国家」、「宗教(?)国家」な…

 908(九百八・玖零捌)日目・・・「千字文」・・・「センジ=宣旨・千時・煎じ・選字・撰字・専字・栓持・潜字・詮字・箋字・僭字・穿事・泉字・船事・戦時」等の「文・分・聞・蚊=中+ム+亠+乂(メ)」・・・「烏の羽」の記事の謎を解く(その3)・・・前回同様にスベテ、抜粋記事・・・からの参照を前提にしたモノデス・・・アシからず・・・ゴメン・・・暇で興味のある人は次の「家頁」にゴホウモン下さい・・・「キンジられたアソビ」です・・・

http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/kojiki16.htm 「現存・日本書紀」は「現存・日本の初期」に「改竄」された・・・幕末江戸時代、明治時代・・・もちろん、「現存・古事記」は「現存・誇示記」として・・・「千の次(つぎ・ジ)の位(…

 907日目・・・「烏の羽」の記事の謎を解く(その2)・・・スベテ、抜粋記事・・・からの参照デス・・・アシからず・・・ゴメン・・・暇で興味のある人は次の「家頁」にゴホウモン下さい・・・「キンジられたアソビ」です・・・

http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/kojiki16.htm 以下、参照抜粋記事を一寸(鳥渡)、カイサク・・・して貼り付けたモノです・・・以下に記した全部の「文字漢字」を「偏旁冠脚遶(堯+辶)」に「分解」て再度、ヨンで欲しい・・・例は…

 906日目・・・「烏の羽」の記事の謎を解く・・・カラスの赤ちゃんは何故、ナクの?・・・

王辰爾→オウ→姶・応・往・翁・皇→横→邑晋字・・・話務辞・・・を、追う・・・と、 「現存・日本書紀」の「トリ」の「羽(烏=カラスの羽)=葉根→コトバの音(ね)」とは「オウ=鶯(うぐいす)・鴨(かも)・鷗(かもめ)=鴎・謳(うたう)」→鶯の累次、類…

 905日目・・・・アサンジは「容疑者(?)」なんだ・・・「米は魔女狩りやめろ」・・・今朝は腹痛と下痢・・・「Oー157」・・・昨日は何を食べたんだか?・・・外はシトシトと雨・・・ドッチにしても大工仕事は無理である・・・ィヤァ〜ッ、雨の降り方が強くなってきた・・・云いたい放題で、自分の言動で他人に迷惑を及ばないよう、迷惑をかけないよう、と「人間関係」を極力避けようと思っているんだけれど・・・フクツウでも、タバコを喫煙している厄介な人間なんだから・・・ナカナカ難しい・・・

アサンジ容疑者が「魔女(?)」だったんだ・・・ 「魔男」の宅急便・・・

 904日目・・・「白人種支配(?)」から「解放」された「南アフリカ国家」の「労働者の賃上げストライキ・デモンストレーション」・・・「国家警察官」の発砲、銃殺・・・「中国大陸」の「炭鉱労働者」は「日当賃金」が高いらしい。だが、年間2000人から3000人規模の炭鉱労働者が坑内ガス爆発、落磐事故で死亡し、怪我をしているらしい。最近ではインドで日本企業の自動車メーカーで「工場労働者」がストライキを起こしている。不況で企業の赤字で工場閉鎖、人員削減、派遣労働者が多く、低賃金、若者の失業者が多いにも関らず日本国内

コトバの規定が曖昧な「民族の解放」とか、生物学的な系統分類のコトバである「人種の解放」とかは、「人間の解放」とか「人類の解放」ではない・・・それにしても「解放」とは「何からの解放」なんだか?・・・「異民族・他民族の抑圧からの解放?」、「異…

 903日目・・・「ブリュメール」も「テルミドール」も、「フランス・ブルジョワ社会体制」への歴史的な切っ掛けと事件であった。「社会体制」とは「階級社会の支配体制のコト」である。「体制」と云う「漢字」は「云い得て妙」である。「体」とは「肉体=身体」のスベテのコトである。「制」とは「制度」のコトで、例の如く、「ウイッキペデア」で「体制」を調べれば・・・英語では「システム(system)=システム→相互に影響を及ぼしあう要素から構成される、まとまりや仕組みの全体。一般性の高い概念であるため、文脈に応じて「系、体

また、別のヶ所の説明の「新陳代謝 (しんちんたいしゃ)」には、 「必要な物質を体内に取り入れ、必要のなくなった物質を体の外に出すこと。物質交代。物質代謝。新しいものと古いものが入れ替わること」 語源→新陳 + 代謝 夏目漱石の造語とされる 翻訳英語 m…

 902日目・・・8月17日・・・「レオンの命日」・・・「ブリューメル」・・・「レオン」とは「ライオン」で、「百獣の王」といわれる「獅子(シシ)」である。日本語では「シシ」とは「猪(イノシシ)」か「虎(とら)」である。一般的には東洋では眉間に「王の文様」を有する「虎(とら・コ)」で、中国での異名は「於兎(オト)」である。人間ならば激動期に生きた「志士」で、日本では「天武天皇」が「翼の生えた虎」と「日本書紀」には記されているが、江戸時代の蘭学者には、「ナポレオン(拿勃列翁)一世」も「虎」として知られていた。

1879年己卯 正財(甲乙) |支合丁傷官 11月甲戌 比肩(辛丙戊)正官食神編財 |三合丙食神 7日甲午 (丙丁) 空亡辰 立運4ヶ月甲戊逆旋 死亡61歳 大運接木 戊辰 偏財(乙癸戊)生年支害 |自刑 1940年庚辰 偏官 生年支害 生月沖 8月甲申 比…

 901日目・・・昨夜の大雨は突風を伴う「ドシャブリ→怒瀉降り」でした・・・庭の「花々」、「木々」、特に「茎の長い草花」は大変だったようだが「濃い橙色のユリの花」は被害もなく咲いている・・・「花々」、「木々」、「植物」の名前は知らないモノが多い、ナ、ッ。ニワにはバラが二輪咲いているけれど・・・「置維波斯徳利→置=チ・維=イ・波=ハ・斯=シ・徳=トク・利=リ」→「維(新)を置く、波は(名見・言葉)、斯(波)とは斯波(司馬・志波)で(織田家の主家)→置換の波斯はペルシャ=イラン)の詞。徳の同意異字漢字は悳で、

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/2000Siebold/05/0500.html ・・・です・・・ ・・・「同音異字漢字の変換」は、後日、カキ、クワエル予定です・・・あしからず・・・ 長崎出島で 「鳴滝(瀧)塾」開校の 「シーボルト(置維波斯徳利)」先生だった …

 900日目・・・敗戦記念日・・・「弐千壱拾弐年」の「玖百日目」ですか・・・「国家間戦争」に負けたコトを認めたくないと意識する、意識化しようとする「ニホンジン」が未だに大勢いるらしい。当然であるナッ。「個々人の意識」はどの様に思おうが、考えようが、意識しようが、「自由」で、勝手である。だが、「負けた人間」はダレだったのか?、「勝った人間」はダレだったのか?・・・ダレのタメに、負けたくない、勝とうと「思考、意識、決意」してきたのか?・・・スポーツであれ、戦争であれ、「勝負ゴト」はナンであれ、負けたくないのが

神奈川県(カナがわケン)の相模(サガミ)に似ている漢字は・・・相撲(すもう)・・・土俵の枠内の力士の戦いと勝敗、勝てば、ご祝儀。それを観ている有料入場の観客。力士、個々人の勝敗に拘る「御贔屓(ひいき)ファン」と、勝負そのものを楽しむ「相撲…

 899日目・・・ネコ・・・「根子」・「音呼」・・・「ギザギザ頭の根子岳」とは阿蘇五山の一つの山であった。エジプト(埃及)の金字塔はギザ・・・「猫(ねこ)」の類似で類字は「描(えがく)」で、「描写(ビョウシャ)」である。「ビョウシャ」の同音異字熟語は「病者」か「病舎」である。枕詞の「あしびき」は「山・病」に「懸(かかる=係る・掛る・架かる・斯かる・罹る)」コトバであった。「描(えがく)」とは「画く・絵岳・絵嶽・依学)」である・・若倭「根子」日子大毘毘命は「第九代・開化天皇」の和名、諡号である。一般的に「開

初 代 神武天皇 神倭「伊波禮」毘古命 「磐余」→イワのアマリ 第二代 綏靖天皇 「神沼河」耳命 「神奈川」の「字・地・事」 カムヌナカワミミのミコト 第三代 安寧天皇 「師木津」-日子-玉手見命 「史記」の「審・晋・申」 シキツ-ヒコ-タマテミのミコト 第…

  898日目・・・「ミズキの花」・・・八百九拾八→捌珀玖足葉・・・「ゲゲゲの鬼太郎」の親父は「片目のメダマ」だった・・・彼らの「棲息地」は「ミズキ」が「シゲル」場所だった・・・

「ウイッキペデア百科事典」には・・・ ーーーーー ミズキ(水木、→美月・水城・瑞希 学名: Swida controversa) ミズキ科→三月の罪科・罪過 ミズキ属の→視ず記に族(続・足・賊・粟) 落葉→洛陽・落陽・楽踊(謡)・等句用 高木→公僕・坑木・香木・考摸句 …

 897日目・・・「卍(マンジ)」は「渦巻きの象徴記号」である・・・まさに「萬=丱+甲+冂+ム」であり、「万字・万時・万次・万児・万治・万事」、「万(萬)が一」の「萬」で「千載一遇」の「千載」よりも「十倍・壱拾倍・10倍」の「かず=数=數=婁+攵=かず=河図(圖)→和→ワ→輪・環・羽」で「倭」は「日本」である。「阿蘇山」は「三重」の「カルデラ」なのか?・・・ボクの家族の「モモ」と「ブブ」は「黒猫」だけれども、初めて中学校一年生の時に飼った猫は「メス(牝・雌・匕)猫」の「三毛」の「チコ」だった・・・「根子(

ーーーーー ねこ 「根子(ネコ)岳」のギザギザ頭 「ギザギザ頭」・・・ ↓ ーーーーー ギザ 座標: 北緯29度58分45.03秒 東経31度08分03.69秒 /北緯29.979175度 東経31.1343583度 / 29.979175 ; 31.1343583. ギザの大ピラミッド. ギザの大ピラミッド 〔ギザの…

 896日目・・・今現在、黄色の花びらで庭に咲き誇っているのは「ルドベキア(キク科)」と云う名前の花らしい・・・

http://sizukiyama.cocolog-nifty.com/photos/flower060723/img_3380.html 「国の花」・・・「セイヨウオダマキ」はアメリカの「国花」らしく、前回、これを オダマキ属(オダマキぞく)は、 キンポウゲ科の属の一つ。 ラテン名の アキレギアや アクイレギア…

 895日目・・・そうですか・・・「セイヨウオダマキ」・・・「撫子の時代」はまだまだ・・・タカが大資本にマミれたイベント・・・「オダマキ属(オダマキぞく)は、キンポウゲ科の属の一つ。ラテン名のアキレギアやアクイレギア(Aquilegia)ということもある。本属の植物の総称がオダマキ(苧環)である。苧環は元来は機織りの際に麻糸をまいたもののことで、花の形からの連想である」・・・

以下はボクのブログヘ「Yahoo! (2)」から 訪問されたかたの「東善寺・幕末開明の人・小栗上野介の寺」、「小栗上野介の顕彰・小栗上野介の顕彰活動」のアドレスの http://tozenzi.cside.com/kensyou.html と http://tozenzi.cside.com/aizu.htm から勝手に抜…

 894日目・・・「蘇州夜曲」・・・「蘇(よみかえる・ソ)」+「州(くに・シュウ)」+「夜(よる・ヤ)」+「曲(まがる・よこしま・くま・キョク)」・・・

「一世・風靡・的・蘇・州・夜・曲」 「 西条八十」作詩 君がみ胸に 抱かれて聞くは夢の船唄 鳥の歌水の蘇州の 花散る春を惜しむか柳が すすり泣く 髪に飾ろうか 口づけしよか君が手折りし 桃の花涙ぐむような 朧の月に→朧(月+龍)=おぼろ・ロウ 鐘が鳴り…

 893日目・・・「お彼岸・お盆」・・・「銅鐸」・・・九州の阿蘇山・「阿蘇市乙姫」地方の大洪水、土砂崩れから「ヒメ=比賣(売)=比竎(口+羊)=姫=媛→秘め」から始まった「銅鐸の謎」に関するコトだけれど・・・2、3日前に楽器の「チェンバロ=ハープシコード」の元祖は「リュート(琵琶)」で、その「チェンバロの部品」が「リュート・ストップ」であるところから類推、推理、「妄想」をタケて同音から「龍(リュウ)の途(ト)・Stop(ストップ=止める)」と書いた。どうやら「現存・古事記」も「現存・日本書紀」も幕末、明治

例の如く「ウイキペデア」などのブログ紹介によれば、 「ジャン=フランソワ・ミレー Jean-Francois Millet:19世紀活躍した写実主義の農民画家。『種をまく人』『落穂拾い』『晩鐘』など農民を主人公にしたレアリスム絵画を描き、1867年のパリ万国博覧会で…

 892日目・・・ヤッタネ、ッ!!!・・・水の惑星の「ウェーブ」に咲く「なでしこ」・・・日本は「ウェンブリー競技場」でのフランスとの対戦・・・「産業資本主義国家」の元祖、「イギリス国家の競技場」・・・「ウェンブリー競技場」の観客の「インターナショナルナ」的な「なでしこジャパン」に対する「勝利のウェーブ」・・・未だ「ナポレオン法典下の世界秩序」・・・「日本国憲法国家下(?)」の「なでしこジャパン」の「我慢、忍耐の勝利!!」・・・「民族主義」を超えている「日本国憲法」をナイガシロにしている・・・「日本政治屋、

 891日目・・・「お国自慢」って?・・・キンの数・・・「国家」とはナニか?・・・

http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/kotukaron/kotukam.htm 国家をどのように考えるか?(3) 国家エゴ ここで解かりやすく、セルフッシュ(エゴ・EGO)なあなた個人を「国家」に例えて考えてみたらドウであろうか。あなた個人が「国家…

 890日目・・・追憶・・・人々・・・

・・・ゴ訳 ↓ My heart has gone to sleep One of these mornin's I'll be gone My heart belongs to me. ワタシは夢の中だったのョねッ 目覚めたワタシって そう、ワタシはワタシなんだ Can we believe in fairytales? Can love survive when all else fail…

 889日目・・・オリンピックの競技、特に「サッカー」は「観ているモノ」の心臓に悪いし、「心情」を「ナショナリスト」にしてしまう・・・自分自身のコトだけれど・・・兎に角、「男女とも日本チーム」が勝って、今夜は眠れそうだ・・・「日の丸」が美しい・・・

その後のTVで「雑学」の番組をみたけれど・・・〆の手打ち、三(シャン、シャン、シャン)、三、三、の「イヨぉ〜ッ」って云う「掛声」の説明が「藤真奈美」さんからあったけれど・・・「イヨぉ〜ッ」は「江戸時代」の「仲直りのコトバ」が語源とか・・・ …

 888日目・・・「ゼロ地帯」と云う映画を観たのは中学校の二年か、三年の時だった。物語の始まりの映像とともに流れ出したのは「チェンバロの音」だった・・・初めて聴く音だった・・・学校で音楽の女性教師に形は「ピアノ」と同じなのに「音」が異なっていたその楽器の名前を訊ねたけれど、ボクの説明が拙かったのか、楽器の名前の答えは不明だった・・・あとで、「ハープシコード」とか「チェンバロ」であると教えてもらった。

「楽器の名前」が二つで呼ばれている。世界中には異言語が多数あるのだから当然である。だが日本ではナゼかこの二つの名前が一般的であるらしい・・・記憶としては「ハープシコード」の名前をスグ思い出すが、「チェンバロ」の名前がスグに出てこない。この…

 887日目・・・今、NHKのETで「フランク・夜と霧」をミタけれど・・・今年もまた八月は「戦争」番組の時期が始まったかなと・・・「未来への希望を持っていた人々」も死んでいった、殺されていった・・・そんな中で生き延びたというコトは「個々人の履歴」としての「結果論」である。「未来への希望の内容」だが「カミを信じるコト」、そして「恨みを果たせるコト」もあったに違いない。「ナチス」の個々人としての「ドイツ人」はドウだったのか、「日本帝国」の個々人としての「日本人」はドウだったのか・・・キット「同じだった」。個々