999日目・・・伊呂波似、補絵図(地図・伊能忠敬の大日本地図)・以呂葉似、補経徒(古事記)・・・「伊呂波(いろは・イロハ)姫」→「五郎八(語呂得葉知)の秘め」・・・以下抜粋記事(ウイッキペデア)・・・「五郎八姫(いろはひめ、文禄三年六月十六日(1594年8月2日)〜寛文元年五月八日(1661年6月4日))は、徳川家康の六男・松平忠輝の正室。伊達政宗の長女。母は正室の愛(めご)姫( 田村清顕の娘)。院号は天麟院(てんりんいん)」・・・「五郎八姫は、聚楽第から伏見、大坂と各地を転々としたが、慶長四年(159

 「生母の愛姫が(一時期)キリシタンだったことから、五郎八姫もキリシタンだったと言われている。離婚後、終生再婚しなかった・・・切支丹教義上の信仰ゆえ」・・・
 「愛(めご・めぐ・まなこ・めんこい・かわいい・いとしい)姫」の「病(やまい)」が「ランガク学」の西洋医学の発端か・・・?・・・コツジキ・・・コウジキ・・・コジキ・・・ワラベはカワイぃラシイ・・・
 らしい・・・ナゼ、「仙台(センダイ)」なのだろう・・・「選題(センダイ)」である・・・「タイトル(title=題名・表題・書名・見出し・ヘッド−ライン=head-line→頭の線、つな=綱・ひも=紐・なわ=縄・いと=糸)をセレクト(select・choose・elect・pick up・チョイス=choice・選ぶこと・選択)」・・・「line up=・・・を準備する、確保する・顔ぶれ・構成メンバー・列をつくる」・・・
 一般的に知られている言葉を羅列して、その同音漢字の「タイとる」を説明すれば・・・「選嘘」でどんな「タイがトレル」のか?・・・
 タイとる
 替(かえる)とる・・・・代替、蛙、蝦蟇蛙
 替=夫+夫+日=二夫の日(ひ・び・にち・カ)、曰(いわく)
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 対(つい)とる・・・・・対立、対象、対岸
             対比、対峙、対案
             対応、対敵、対照
             対称、対症
 対=文(亠乂)+寸=文(音を刈)をハカル
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 碓(うす)とる・・・・・大碓命
             小碓命=倭建命
 碓=石+隹=イシは旧鳥(キュウチョウ)
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 鯛(たい)とる・・・・・龍寓城の鯛
 鯛=魚+周(冂十一口)=マナをメグル
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 弟(おとうと)とる・・・弟(乙)姫、山幸彦
             乙橘姫、兄弟、弟子
           中大兄皇子天智天皇
           の弟(?)は
           大海人皇子天武天皇
 弟=v(八=ソ=曾=花=ハナ)+弔(弓|)+ノ
 弟→ハナの弔(弓の張り弦)いのノ(ヘツ・ヘチ→経通・辺地・右上から左下に曲がる)
 弟=女の妹・順序・次第・甲乙の2番目の乙
 「漢字」の上に付く「V字」の意味するモノは頭部にある象徴で「羊の角」、「遂=彖+辶」、「隊=阝+彖」の「彖」は「猪子・猪・豚」で、「豕」に付く「V(々・彐・タ)」は「イノシシ・ブタ」の「尖った頭部」そのものではなく、顔に突き出した「鼻の象徴」であろう。土を掘り進む武器、手段、道具でもある。
 「彖」の「彐」ならば「針鼠の頭、豚の頭」と漢和辞典の説明にあるが、「意味不明」らしい。別なところでは「彐=彑」は「手で掬う・手を拱く」とあるから「意味有明」である。「酉の日」に売られる「熊手・鋤・鍬・ホークの形=∃=∋→希臘文字のΨ→海神の銛・仁王が手にする独鈷」であるかな。
 この漢字、「彐」は「伊(イ)・那(ナ)・尹(イン)・盡(尽・ジン)・粛(肅・シュク)・逮(タイ)・建(ケン)・健(ケン)・津(シン)・聿(シン)」、「夛(彐+タ)=多」の漢字の「彐」の部分でもある。
 ならば「彐」は「タ」であるが「多=タ+タ」は「同じ漢字」を当てるの意味で、「々=同」である。「針鼠」の「鼠」の「ヨ」は「臼(うす)」の右半分の文字で、「印」の漢字の左側との合字で、「片割れの彐」である。臼で餅を搗くのは杵である。「臼歯」は噛み砕く奥歯であるが、「臼歯(キュウシ)→球史・旧誌・古文書・古事記」を「カミ」砕くである。「蠡・盠・豕(彖・猪子)」に付く「V・ソ・ン・ヽノ・冫」は頭の「特徴部分」で、動植物の「象徴部分の略字」であるが、人間ならば「頭の辮髪か丁髷、あるいは首に載せられた冠、笠・花笠・鉢巻・帽子・鬘(かつら・ゥイッグ)」である。「花(華)」が「咲くのVは花」で「咲はワラウ(笑)」とも訓じられている。「首」の逆字は「具=目+一+ハ」であるが、絞首刑は「首吊り」、斬首刑は「晒し首」である。「一首」とは「小倉百人首」の「歌留多・加留多・かるた」である。読み上げられた歌を素早く取るゲームである。そして、対戦相手の札は「逆位置」である。「宮刑」は「ペニスの断茎」であった。「官」と「宮」の漢字は「類字」する。「筒(つつ)・管(くだ・ふえ・かなめ・筆軸)・菅(すげ・すが=萱・ちがや=茅・あららぎ・ふじばかま・とま=苫・よこしま=姦)」である・・・「逆」の「屰(ゲキ・ギャク・ハク・ヒャク・さからう)」は「二股の戟(ゲキ・ほこ・鉾・鋒)=霸」で、「V+一+屮(テツ・テチ・ソウ・サウ・めばえる・めばえ)」であり、「丱(くさかんむり・カン)=サ→廾」の古字である。草の葉茎の上に咲くモノは「花=華」である。「屏(ヘイ・ビョウ・ついじ・かき・ついたて・おほふ=おおう・かくす・ひそめる・蔵する)」は屏風で、衝立、垣根である。「屏=尸+并(へい・ならぶ)=並」であり、屏風とは険しい山峰が立ち並ぶ風景でもあった・・・
 「V」は「咲いた花(華)」で、「笑った花(華)」である・・・ハナで哂ったのか、微笑んだのか・・・
 「金華山」で「虎」の「目明し」に嵌められたのは田原藩家老「渡辺崋山(登)」・・・黒幕は「鳥居耀蔵」であった。その幕閣上司は「水野」・・・「蛮社の獄」・・・タワラのネズミがコメ喰ってチュウ。チュウ、チュウ、チュウ、ッ・・・イドのマワリで御チャワン、カイタのダァ〜レ、ッ・・・
 「渡辺山」は「渡辺山」とも記されているが「崋山」ならば「火山の噴火」で、「華山」ならば「中華の山」であるが、国内ならば「巨大カルデラのクボ地、巨大で鋭い屏風が反(そ)そり立つ九州の阿蘇山、山脈、山系、山峰」である。
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 帯(たらし)とる・・・・大帯郡
             古事記序文「帯」
           後醍醐天皇=女たらし
           帯=たらし=足=たり
 帯=丗(世)+冖+巾=参拾年のワカンムリのハバ
              ↓腿に重なる
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 腿(もも・あし・また)・桃の木、桃太郎
     長髄彦(ながすねびこ)
     大足彦(第12代・景行天皇
     稚足彦(第13代・成務天皇
      足仲(第14代・仲哀天皇
    気長足姫尊(神功皇后
(おきながたらしひめのみこと)
息長帯比売命
(おきながたらしひめのみと)
  大帯比売命
(おおたらしひめのみこと)
     大足姫命皇后(第15代天皇)
      足跡=「姫」の黄帝軒轅の姓
        男大迹(第26代・継体天皇
 腿=肉+艮+辶=ジクはウシトラのシンニュウ
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 苔(こけ)とる・・・・・国歌、苔のムスまで
             海苔(のり)
 苔=丱+ム+口=クサカンムリ、ヨコシマなクチ
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 胎(はらむ)とる・・・・胎中天皇
             大和気命
          (おおともわけのみこと)             誉田別尊→本拿捌
             第15代・応神天皇
             神功皇后
気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・『記』では息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)・大帯比売命(おおたらしひめのみこと)・大足姫命皇后
 胎=肉+ム+口=ジクはヨコシマの口・にくむくち→憎む玖(九)の恥(地)
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 帝(みかど)とる・・・・竹取物語源氏物語
             御門・三門・神門・土御門=暦
            蛤御門、禁門
 帝=立(亠ハ)+冖+巾=タツ、ワカンムリのハバ
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 能(のう)とる・・・・・能登能登
 能=ム+肉(月)+ヒ(七・匕)+ヒ=ヨコシマなジク(ツキ)を比較、較べる(匕首・漆・匙・狒狒、霏霏)
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 態(ありさま)とる・・・状態、形態、態度
             様態
 態=ム+肉+ヒ+ヒ+心=ム(私・己・自分・邪)のノ(才能、能力)はココロ(心)
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 体(からだ)とる・・・・身体、体形、体系
             五体満足
 体=イ(人)+本(十八一)=異本、違本、緯本、医本(壱拾・捌・壱=初=始=元=肇=肈)
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 隊(たい)とる・・・・・隊員・隊商・隊長
             隊列・横隊・楽隊
             縦隊・編隊・軍隊
             除隊・大隊・部隊
             兵隊・連隊
             自衛隊・隊伍
 隊=阝(阜=丘・邑=国、村)+彖(タン・走る豚・易の一卦ごとの総括・総論・彖辞は周の文王の作・彖伝は孔子の作)=オカ(フ)をハシル、ブタ(いのこ)
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 待(まつ)・・・・・・・待機、期待、待望
             待ち人
 待=彳+寺(十一寸)=ギョウニンベンのテラ(ジ・ヂ)=行人の弁の出等(辞)・形が似ん偏の「弟等=乙等=音等(字)」
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 退(のける)・・・・・・退去、退室、退陣
             退避、撤退、脱退
             退院
 退=艮(丑寅・東北)+辶(シンニュウ)=主(ウシ・ヌシ)は寅(イン・虎=コ)の侵入、浸入、進入、滲入、新入
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 墜(おちる)・・・・・・墜落、撃墜
 墜=隊+土(十一・壱拾壱)=阜の彖の土=飛ぶ鳥(飛鳥=あすか)の墜落、飛ぶ行の機の墜落
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 太(ふとる)とる・・・・太安萬侶、多
 太=一+人+丶(テン・ポチ・チョン・ともしび)→丸太、太陽、太陰、太平、太洋
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 ・・・戴、台、第、代の、「他意」をとる(トラ・トリ・トル・トレ・トオ)の同音異義の意義・・・である。
 対(つい)に終わるは失墜の尾張は名古屋、シロでモツ乎、モツ耶・・・「古事記伝」は「本居宣長」・・・追に終わるは「小関三英」、「渡辺崋山」、伊達宗城(藍山)宇和島藩に逃亡した「高野長英」等の「尚歯会」・・・流れ星、塩(鹵・鹽・汐・潮・詞緒・志雄)の雫と散った「高橋景保」・・・鶏声聴けども旭日、拝めず、天を保てず、ランガク者・・・?
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 原文記事添付
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いろは歌 - Wikipedia
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