1015日目・・・「薄桜記(ハクオウキ・薄い桜の記)」・・・人間って理不尽、不合理、非業の中で生きているんだとツクヅク思う・・・「現存・古事記・日本書紀」が「明治時代」の「県名」に対する「懸命」な日本地理に対する「命名」の「件名」で「賢明」な「言葉=コトバ=詞」の「苦労」である。
「一重の瞼・一重目蓋」→「紙一重(僅差・危機一髪・間一髪・際どい)」、
「二重人格・二重顎・二重橋・羽二重・二重国籍・二重スパイ(間諜)・二重目蓋は整形手術」、
「三重の阿蘇・三重県・三重の塔・三重のタギタギしい脚萎の倭男具那」、
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「古事記・中巻四」
「景行天皇、倭建命、成務天皇」から部分抜粋
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然→→しかるに(ゼン・ネン)
今→→いま(コン・キン)
吾足→→我の足(ゴソク)
不得→→えず・(フエ)
步。→→あるく(ブ・ホ)
成→→なってしまった(セイ)
當藝→→たぎ(トウゲイ・トウウン)
當藝→→たぎ
斯玖。→→しく(シク)
(自→→自ずから(ジ)
當。→→当てる(トウ)
下。→→下の(カ・ゲ)
六字→→六字は(リク・ロク)
以音。)→→音を以って(イオン・イイン)
故、→→ゆえに(コ)
號→→なづけて(ゴォ)
其地→→その地(キチ)
謂→→いう(イ)
當藝→→たぎ(トウゲイ・トウウン)
也。→→なり(ヤ)
自→→おのずから(ジ)
其地→→その地(キチ)
差→→ちがい(サ)
少→→すくなく(ショウ)
幸、→→しあわせ・さち(コウ)
行、→→いく(ギョウ・コウ)
因→→よって・もと(イン)
甚→→はなはだしく(ジン)
疲→→つかれ(ヒ)
衝→→ついて・つく(ショウ)
御→→おん・み(ゴ・ギョ)
杖→→つえ(ジョウ)
稍→→やや・ようやく(ソウ・ショウ)
步。→→あるく(ホ・ブ)
故、→→ゆえに(コ)
號→→なづけて(ゴォ)
其地→→そのち(キチ)
謂→→いう・いわん(イ)
杖衝坂→→つえつきさか(ジョウショウハン)
也。→→なり(や)
到→→到って(トウ)
坐→→すわる(ザ)
尾津→→をづ(ビシン)
前→→さき・まえ(ゼン)
一松→→ひとつまつ(イッショウ)
之→→の・ゆき・これ(シ)
許、→→もと・ゆるす(キョ)
先→→さき(セン)
御→→おん・み(ゴ・ギョ)
食→→はむ・たべる(ショク・ジキ)
之→→これ・の・ゆき(シ)
時、→→とき(ジ)
所→→ところ(ジョ)
忘→→わすれる(ボウ)
其地→→その地(キチ)
御→→おん・み(ゴ・ギョ)
刀、→→かたな・やいば(トウ)
不失→→うしなわず(フシツ)
猶→→なお(ユウ)
有。→→あり(ユウ)
爾→→なんじ・それ・その・しか・ちか・ちかし・みつる
に(ジ)
御→→お・おん・み(ゴ・ギョ)
歌→→うた(カ)
曰、→→いわく(ハク)
袁→→長袖・振り袖・長袂(エン・ヲン)
波→→なみ(ハ・バ)
理→→ことわり・わけ(リ)
邇→→ゆっくりすすむ・に(ジ)
多→→おおい・おおし(タ・ダ)
陀→→縮れ毛(ダ)
邇→→に(ジ)
牟→→ほこ(ム)
迦→→くわえる(カ)
幣→→ふだ(ヘイ)
流→→ながれる(リュウ・ル)
袁→→ゆったりした衣服
死者の服の襟を開け玉を胸元に置いた様?
襟元を広げた服・裾の長い衣服
私註→「猿」が「袁」の類字ならその象徴は
「手長」か「長尾」である→長袖、長裾の衣服
ながそで、ながすそ(エン・ヲン)
都→→みやこ(ト)
能→→の・よく(ノウ)
佐岐→→さき→佐(たすける)岐(やまあい)
那流→→なる→那(くに)流(ながれ)
比登→→ひと(いと)→比べ登る
都麻→→とま→都のあさ
都→→みやこ(ト)
阿勢→→あせ→くま曲がりの勢い
袁→→裾野→すその
比登→→ひと
都麻→→とま
都→→みやこ
比登→ひと
邇→→に・ゆっくりいく
阿理勢→→ありせ→隈曲がり理屈の勢い
婆→→ば・をうな・ばば
多知→→たち→多くを知る
波→→なみ(ハ・バ)→浪(ロウ)
氣麻→→けのあさ(キマ)
斯袁→→そお
岐奴→→きぬ・きのやつ(ギド)
岐勢→→きせい・きのいきおい(ギセイ)
麻斯袁→→あさしお・あさ、これ、すそ(そで)
比登→→ひと
都麻→→とま
都→→みやこ
自→→おのずから・よこしま・みずから(ジ)
其地→→そのち(キチ)
幸、→→さいわい・しあわせ(コウ)
到→→いたる(トウ)
三重→→みえ(サンジュウ・サンチョウ)
村→→むら(ソン)
之→→これ・の・ゆく(シ)
時、→→とき(ジ)
亦→→また(ヤク・エキ)
詔→→みことのり(ショウ)
之、→→の・これ・ゆく(シ)
吾→→われ・あれ(ゴ)
足→→あし・たり(ソク)
如→→ごとし・ごとく(ニョ)
三重→→みえ・みっかさなる(サンジュウ・シンジュウ)
勾→→まがる(コウ)
而→→しこうして(ジ)
甚→→はなはだ(ジン)
疲。→→つかれる(ヒ)
故、→→ゆえに(コ)
號→→なづけて(ゴォ)
其地→→そのち(キチ)
三重。→→みえ(サンジュウ)
参重(シンジュウ)→シンチョウ
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「四重のクルシミ・四重奏」、
「五重の塔・五重奏」、
「六重・重六(双六の二個のサイコロの出目が六)・島根県雲南市三刀屋町六重」、
「七重八重は過度、遣りすぎ、行過ぎ、往きすぎ」、「八重山・八重霞・八重桜・八重椿・八重菊・八重歯」、
「九重の苦渋、苦汁」、「重々の足袋」・・・
数字が付く県名は「三重県」・・・
福が付くのは「福島県・福井県+福岡市」・・・
北海道は「蝦夷(えぞ・えみし・カイ)」で、蘇我蝦夷は蘇我馬子の子供・・・何故、「蝦夷」なんだろう?・・・「蝦=虫(中ム)+叚(反)」で「夷=一+弓+人」ある、「蝦(えび・えみ・ゲ・カ)」とは「節足動物、甲殻類、軟甲綱、十脚目のうち、ヤドカリとカニを除いた種の総称」で、日本語のアテタ漢字は「海老(カイロウ)」であり、異字漢字は「虫+下」であるらしい。「蝦蟇蛙(がまがえる)」の「蝦」でもある。「蟇」は「メ・バ・バク・マ・ひき」で「ひきがえる=蟇蛙・蟾蜍・蛤蟆(ハーマ)」である。「井戸の中の蛙は広大な空を見たことがない、井の中の蛙、大海を知らず、 されど空の高さ(深さ・蒼さ・青さ)を知る」・・・
「金山鎮(きんざん-ちん)」は「遼寧省丹東市元宝区に位置する鎮」で旧称は「蛤蟆塘鎮」。
「日露戦争」では調べるとブログ記事に
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『連隊歴史の創立より解散までの概要』
歩三〇出身 伊従秀夫 誌
一、創立
明治二九、一一、一二
明治三〇、八、三〇
新潟県
新発田町
歩一六連隊内
同
中蒲原郡
菅名村の
新兵舎に移る
二、軍旗拝授
明治三一、三、二四
宮中に於て明治天皇より御親授せられる。
連隊長 中佐 伊崎良凞
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と、あり
明治三十七年五月二日
蛤蟆塘付近の戦闘
「蛤蟆塘」会戦の戦場
明治三十八年三月十四日
「蘇我」屯東方高地の戦闘
の文字があった・・・蛤蟆塘、蘇我屯・・・?・・・
幕府、幕引き、巻く引き、引き換えるである・・・
・・・以下は参考、参照、貼り付け・・・「Wikipedia」
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杣 - Wikipedia
西遼(せいりょう、拼音:Xī Liáo)は、1132年から1211年までトルキスタンに存在した国の中国史料での呼び名。1125年に、金に滅ぼされた遼の皇族である耶律大石が西に逃れて建てたのでこう呼ばれる。 主にペルシア語などのイスラーム史料からはカラ・