1006日目・・・今日は三笠市に住む従姉(いとこ)がオフクロの見舞いがてら、ボクのタメに料理したオカズを持参してくれた。昨日も今日も晴天である・・・二年目の冬・・・環境に慣れれば雪も氷も寒さもドウっ謂うことはない。だが、動物の猫のモモもブブもボクも、食事なし、トイレに行かずには生きられない・・・デフレ、デフレって政治屋が騒いでいるけれど、ココでは生モノの食料品はインフレ価格である・・・農協の10キロのコメの価格が4000円以上のモノばかり、モヤシは売り切れ・・・毎日、TVの料理番組、グルメの旅行ドキュメ

 伊達政宗が「料理」が趣味で、「食事」に気をつけたのは「毒(ドク)をモラレた」からなのか、どうなのか・・・独眼流・・・片目では戦場現場の陣形に「立体感」がないだろうけれど、指揮官である大将には先ずは「本陣での作戦会議」、机上での軍率、兵隊、兵器配置の軍事「地図・図面」であろう。そして、本、書籍類の「読」書にはそれほど不自由はしなかったであろう・・・
 母猫のモモも大須で拾った子猫の時から左目が潰れてミャァ、ミャァとナイていた・・・今や、我が家の女王様であるが、鼠狩りは趣味であるらしいけれど、料理は好きではないらしい。朝、腹が減るとボクの頭を爪で引っ掻くか、胸の上でジャンプして起床を促す・・・春夏秋冬、母子の座る場所は決まっていて、モモの王座で時たま寝ている皇子のブブは女王の攻撃の的にされてボクの所に逃げてくる・・・不思議なことに母子の食事はホトンド一緒の時間帯だが女王は皇子が食べるのを暫らく観察し、彼が食べ終わった後に食べ始める・・・
 古代日本の「膳部(かしわで)」は「高橋」氏のご先祖であるらしい・・・「口供(コウキョウ)」は「高橋(コウキョウ・たかはし)」に重ねた文字ではあるな・・・
 配膳(ハイゼン)係(かかり)、
  ↓
 酉(とり・ユウ)
   +
 己(おのれ・よこしま・つちのと・キ)
   +
 肉(にく・ジク)・・・→字句・磁区・軸・竺
   +  ↓善=譱=羊+言+言 羊(ひつじ・ヨウ)
   + ↓善=譱=羊+言+言→ヒツジの二言
 ハ(やっ・ハチ)       メェ〜メェ〜名重
   + ↓善=譱=羊+言+言
 |(ぼう・すすむ・しりぞく・コン)
   + ↓善=譱=羊+言+言
 一(はじめ・ひとつ・イチ)
   + ↓善=譱=羊+言+言
 口(くち・コウ)
   + ↑善=羊+ツ+ー+口 イ(ひと・ニンベン)
   +
 一(はじめ・ひとつ・イチ)
   +
 幺(おさない・くらい・かすか・ヨウ・エウ)
   +
 小(ちいさい・ショウ)
 ・・・
 「善」とは漢和辞典には「譱=羊+言+言」と同音異字で、「神前で言う真の言葉、嘘のない言葉」とある。「羊の肉」が「神」に捧げる「播祭の羊の肉」である。
 「子羊」とは「キリスト教」の「さまよえる(彷徨える・さ迷える)信者、信徒」であった。そして「羊」とは「聖母マリア」の象徴代名詞である。「未=ひつじ=羊」は唐時代の中国に伝教された「景教キリスト教分派」の漢字文字に刻まれている「美人のマリア=未艶」である。
 「子羊→占いの規矩では子の未の関係は害」とは「12月の子月」の「25日=弐拾五日」は「キリスト=子→ねずみ=鼠=移鼠」と、「ヒトの子、イエス・クリスト(家棲・駆裏巣渡)」、彼を生んだ「生母」の「歳暮」である。
 「クリスマス(Xマス・Christmas・Xmas・Christmas Day・Christ's Mass=御ミサ)」とはブログで調べれば「聖餐の礼拝儀式の主催者、神父が述べる最後のコトバ→ラテン語のmissa→解散・行け=GO=ゴォ」であり、「作戦命令、派遣命令、伝教命令のミッション、言葉の伝道に赴け」である。ラテン語原文は「Ite,missa est(イテ ミサ エスト)」であるらしいが、日本語では「入て、見さ、恵、主、途」か、「行(イ・言・謂・云)って見(ミ)ッさ(サ)、恵子(エス)の都(ト・妬・渡・登・徒)へ」であるかな・・・
 とにかく、「キリスト磔刑記念日、犠牲祭」は目出度くないのであり、「キリスト降誕記念の祭日」は、メデタイのである。
 「赤鼻の大鹿のトナカイの橇」に乗った赤帽子、赤衣服の「サンタ・クロス=三太黒主(参台黒子)=纂他・句呂諏」の雪の季節、冬の冬至である。
 「磐鹿六雁命(堅魚と白蛤を漁り、膾=ナマスに←和えて=調理=アエテ→して天皇に献上)」は後述するが、「大鹿のトナカイ」、「橇=木+毛+毛+毛」、「サンタ(聖人→纂他・纂多・纂太→太陽、御天頭様の太)・クロス(交える・交叉・交差・X→考査→乂、メ、目、眼、芽、女、雌、痲)」と重ねられているのである。
 「人事考査」の対象は先ずは「推薦人」、「履歴書、経歴書」、そして「本人」との「面談」であろう・・・目線、視線も重要であるが、態度、言葉遣いが判断基準となるに違いない・・・おべっか・・・も・・・御機嫌をとったり、へつらったり、お世辞を言ったり、の・・・おべんちゃら・・・蹴鞠(けまり)は実力狭義の「おベッカム」・・・?
 兎に角、「お弁口(ベンコウ)」、明治期最先端の解発地であった渡島、蝦夷、北海道では「べんこ」、英語の「obey」で「長いモノには巻かれろ」は「ミッション、作戦、戦術、技術」だが、「venture=予測不可能な冒険的企て・危険な冒険・生命、財産に危険が及ぶ不安な冒険・ad-venture=わくわく興奮的冒険・make a ventur」で考えるべし。
 モウソウでは「婀(しなやか)・頞(はなすじ)・蛙(かえる)」、「ア(お=阿=阝+可)の娩(便・遍・偏・編・篇・辺・片・変・鞭・勉・部)功」だな・・・
 ・・・「オ」は「悪(あく)の緒(を・チョ)」はダレであるカナ・・・住当、充当・・・不自由、不民主、不公明、不皆、不社民、不共産、不維新、不未来・・・黒米(玄米)米国、赤族(科)中国、人参南北奸族朝鮮・・・軍艦、汽船、火矢推進擲弾、ロケットでヨルもネラレズ、ヨミにもイケズ・・・
 「鹿」の漢字が三ッ重なる「鹿+鹿+鹿=三鹿」は「ソ」と音読し、訓読みでは
 「あらい(粗い)・ざつ(雑)・あらあらしい(荒々しい)・はげしい(激)・はなれる(離れる)・あらぬの(粗布)・ほぼ(略・粗・保々)・だいたい(大体)・あらまし(粗まし)・おおよそ(凡そ)・おおきい(大きい)・わらぐつ(藁沓)・くろごめ(玄米)」
 である。同音異字漢字の一字をコレラに与えて、分別し、異義と、その意義を考査するには時間が必要だが「ブログ字典」で検索すればアラカシ推測できるだろう・・・
 「調理=言+周+王+里(田十一)」、
 「料理=米+斗+王+里(田十一)」は何時の時代コトバと「文字」なのカナ?
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 「膳氏(かしわでうじ)」は
 皇室や朝廷の
 御饌(みけ)を・・・→三毛・三家・三化・味懸
 担当した
 伴造氏。・・・・・・→ハンゾウシ→磐造師・藩蔵誌
     ・・・・・・→版造詞・叛憎史・蛮蔵誌・晩像視
     ・・・・・・→伴奏詩→歌・唄・唱
     ・・・・・・→半蔵思→忍者、伊賀組、お庭番
 後に  ・・・・・・・・語爾(似・荷=蓮=蓮華)
 「高橋氏」と改めた。・・ナゼだろう?→多化葉詞得字
 「膳氏の出自」を示した・出字・出時・出事・出地
 「高橋氏文」には、・・・高橋景保→文書天文方
 「景行天皇」が・・・・・高橋刑捕→景(教)の行い
 「安房国」の・・・・・・行(闇)亡国・案防国・按望語句
 「浮島宮」で・・・・・・ウワジマ→宇和島、ミヤ
       ・・・・・・得話治間
       ・・・・・・シマ=揣摩・縞・志摩・志麻
       ・・・・・・ウキジマ→愛き字眞(字麿)
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   ↓
 「安房国
  別称は
 「房州(ぼうしゅう)」
 「安州(あんしゅう)」
 また、
 「上総国」とともに「南総(なんそう)」
 現在的には
 「千葉県」である・・・船場・千台=仙台
            千萬・撰葉
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   ↓
 「磐鹿六雁命」・・→萬化陸元(翫・願・眼・雁=借り)名
     ・・→挽歌六(リク=亠+ハ=音葉・理句)借り
 (いわかむつかりのみこと・膳氏の始祖)が
 「蛤」を捕り、・・・「蛤御門・禁門」の変
 天皇にその「蛤料理」を献上したコトが記載されている・・・
磐鹿六雁命 - Wikipedia
 そして
 「磐鹿六雁命」が死去した際に、
 「稚桜部」・・・→チオウブ→知奥部
 (わかさくらべ)の・・・→ワカサくらべ=話化作比べ
 「号」が送られたとも・・・
 「高橋氏」は、奈良時代から平安時代にわたり
  志摩国国司世襲
 「御食(みけ)の国」=「御食津国」、「御食都国」の文字は「万葉集」の歌にあり、
 伊勢国(読み人不明)、
 志摩国(大伴)、
 淡路国(山部)など、その土地を賛美した歌となっている

 「膳部・菩岐々美・郎女(かしわで・の・ほききみ・の・いらつめ・生年不詳〜推古天皇三十年二月二十一日(622年4月7日)」は、飛鳥(あすか・とぶとり・ヒチョウ)時代の女性。聖徳太子の ... 六世紀から七世紀に伴造(ともつくり・ハンゾウ)として活躍した豪族「膳」氏の出身で、「膳臣傾子(加多夫子・かしわで・の・おみ・かたぶこ)の娘」であるらしい・・・
 推古天皇六年(598年)、聖徳太子の妃になって、
 四男四女を生んだらしいが
 兎に角、調理人、料理人、クック(コック→刻苦−勉励(こっく−べんれい→古句弁例・語句弁齢)・・・ジェームズ・クック(James Cook, 1728年10月27日〜1779年2月14日)は、英国の海軍士官、海洋探検家、海図製作者。通称キャプテン・クック(Captain Cook)。 一介の水兵(AB=海兵)から、英国海軍の勅任艦長(Post Captain)に昇格。 太平洋に3回の航海・・カモ・・・
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 参考参照原文
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膳部菩岐々美郎女 - Wikipedia
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