1007日目・・・「20・12・12・12」・・・

 「弐拾・壱拾弐・壱拾弐・壱拾弐」・・・
 「ニ足・ひぃ拾ふぅ・イチ拾ニ・ひとつ拾ふたつ」・・・
 「念(20)」、
 「参=(1+2)=3」、
 「参=(1+2)=3」、
 「参=(1+2)=3」・・・
 「20+12+12+12=56=五拾六」・・・
 「2+0+1+2+1+2+1+2=11=壱拾壱」・・・
 「20×12×12×12=34560=参萬四千五百六拾」、
 「3+4+5+6+0=18」、
 「3×4×5×60=3600」、
 「3×4×5×6×0=0」、
 「無限数字×零=零」・・・
 「参萬肆仟伍佰陸拾」・・・

 コレッてナニか意味があるのかな?・・・
 「サンマンシセンゴヒャクリクジュウ」・・・
 「散漫の史、戦後、比訳(葉句)、理句を重」・・・
 
 ダブンって「駄文」か、「拿文」、「妥文」、「多分」・・・
 1007=千七の歳が「毛寿=もうじゅ」とは「毛=千+七」で、「1007日目」は「毛日目」であるな・・・「網(あみ)蒙(はなはだしい)猛(たけだけしい)耗(すたれる)亡(なくなる)盲(めくら)妄(みだら・よこしま)」、「孟」は「四季の初めの月=1(壱)、4(四・肆)、7(七・漆)、10(十・拾・足)月」で、「長女・長男・おさ、頭領、首領」で、「めばえる・はじめ・かしら・おさ・とりとめもない・でたらめ)」 ・・・だった。「孟子」の字(あざな)は「子輿」、書名で「七編十四巻・四書の一」、諺(ことわざ)は「孟母三遷→摸得簿纂撰」、「孟母断機→摸胡簿談記」・・・である・・・