1702日目・・・当然です「イルカ大量死は大地震の予兆」・・・オモシロカッタです「4月20日19:00TV(新)しくじり先生 俺みたいになるな!! 〜失敗人生!ちょっと待って3時間SP〜・過去に大失敗を体験した“しくじり先生”が生徒にしくじった経験を教える反面教師バラエティー!ゴールデン進出初回は堀江貴文・前園真聖・みちよ・DaiGoの3時間SP」・・・困るです「レッテルを貼って議論を矮小(わいしょう)化するのは断じて甘受できない」と福島氏に「反論」する人物には・・・
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旧約聖書
出エジプト記
35章30節〜38章31節
35:30
モーセはイスラエルの人々に言った、
「見よ、主はユダの部族に属する
ホルの子・・・・彫る
なる
ウリの子・・・・ウリ(宇理・瓜・売・得理)
ベザレル・・・・ベザレル(部座例留)
建築、鍛冶、工芸の技術者
を
名ざして召し、
35:31
彼に神の霊を満たして、
知恵と悟りと
知識と諸種の
工作に長ぜしめ、
35:32
工夫を凝らして
金、銀、青銅の細工をさせ、
35:33
また
宝石を切りはめ、
木を彫刻するなど、
諸種の工作をさせ、
35:34
また人を教えうる力を、
彼(ベザレル)の心に授けられた。
彼と
ダンの部族に属する・・ダン(韃靼・丹・旦・淡)
アヒサマクの子・・・・アヒサマク(阿比差馬句)
アホリアブ・・・・・・アホリアブ(阿保理阿武)
とが、それである。
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第37章
37:1
ベザレル・・・・・・・・・・建築、鍛冶、
工芸の技術者
は ↓
アカシヤ材の箱を造った。
長さは二キュビト半、・・・・ナゼ、ここで、尺度なのか?
キュビト=キューピー
クピードー(Cupido)
キューピッド(Cupid)
クリーブ(kurību)
ヘルメス or ヘパイストス
熾=おき・シ・燠
おきかき=燠掻き・熾掻き
おきび=燠火・熾火
おきる=熾きる
おこしずみ=熾し炭
おこしび=熾し火
おこす=熾す
おこる=熾る
シジョウ=熾盛
幅は一キュビト半、
高さは一キュビト半である。
37:2
純金で、内そとをおおい、
その周囲に金の飾り縁を造った。
37:3
また
金の環四つを鋳て、
その四すみに取りつけた。
すなわち
二つの環をこちら側に、
二つの環をあちら側に取りつけた。
37:4
また
アカシヤ材のさおを造り、
金でこれをおおい、
37:5
そのさおを箱の側面の環に通して、
箱を担(かつ)ぐようにした。
・・・「神輿」だろう・・・
37:6
また純金で
贖罪所を造った。
長さは二キュビト半、
幅は一キュビト半である。
37:7
また金で、
二つの
ケルビム・・・・ケルビムは「像」だが?
↓ 「偶像象」ではないのか?
「天使の像」である・・・
↓ 神の
天使の階級は
第二位の天使
「智天使」の複数形
智天使(ヘブライ語 ケルブ・ケルーブ)
複数形ケルビム(ケルービーム)
ギリシア語=χερούβ
複数形 Χερουβείμ=
χερουβίμ
ラテン語 Cherub
複数形 Cherubim
英語 Cherub
複数形 cherubim or cherubs)
「智天使」=「文殊菩薩(マンジュシュリー)」
だろう・・・曼殊室利
文殊師利=妙吉祥菩薩
渡海文殊・普見如来
獅子の背の蓮華座に
結跏趺坐(胡坐)
満州(女真・金)=マンジュ
の語源・・・
↓
「ヘルヴィム」は明治時代は
「ヘルワィム=ヘルウィム」
ギリシャ語発音の時代変化による
「Χερουβείμ」は、
古典音では
「ケルーベイム」
中世以降の発音は
「ヘルヴィム」
四つの顔
四つの翼を持ち、
翼の下に人の手
有翼−人面−獣身の守護者
↓
中央に 人間の顔
右に 獅子の顔
左に 牛 の顔
後ろに 鷲 の顔
↓
を造った。
すなわち、これを
打物造りとし、
贖罪所の
両端に置いた。
37:8
一つのケルブ・・・・
をこの端に、
一つのケルブ
をかの端に置いた。
すなわち
ケルビム
を贖罪所の一部として、
その両端に造った。
37:9
ケルビムは
翼を高く伸べ、
その
翼で贖罪所をおおい、
顔は
互に向かい合った。
すなわち
ケルビムの顔は
贖罪所に向かっていた。
37:10
またアカシヤ材で、机を造った。
長さは二キュビト、
幅は一キュビト、
高さは一キュビト半である。
37:11
純金でこれをおおい、
その周囲に金の飾り縁を造った。
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・・・どうやら、「モーゼの神」は「心霊」的存在ではなく、美的感覚に鋭い「物欲」的な存在らしい・・・