1701日目・・・番外メモ・・・「モーゼ」の兄弟の「レビ」人の「アロン」が造った「黄金の牛神像」・・・「アロン」は口が巧かったので「口下手なモーゼの広報官」だった。だが、ここで「偶像崇拝者」になろうとしていた・・・「イシス女神」、「アヌ (Anu)=アン (An) 」、「アヌンナキ (Anunnaki) =アヌンナク (Anunnaku)=アナナキ (Ananaki)=裁判神」、「ヴィーナス金星」、「ヒンズー教の牛神」、「牡牛座(Taurus・タウラス→トーラス)」・・・「アルタミラ(Altamira

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 「浦臼」はアイヌ語
 「ウラシ ・ナイ(笹のある川)」、
 「ウライ・ウシ・ナイ(簗のある川)」であるらしいが・・・
 「浦臼」町の場所は北海道空知郡内のピンネシリ(山)を背後に有する
 隈根尻山、樺戸山、浦臼山、鳥越山に連なる山々の麓(ふもと・フモト)にあり、石狩川中流にある・・・
 「坂本龍馬の甥、
  坂本直寛が入植、
  武市瑞山の親戚
  武市安哉が共に入植し、
  聖園教会を設立」
 ・・・した場所であるらしい・・・
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 牡牛座・・・牝(めす・ヒン・ビン)の牛ではない
       牝牛=カウ(cow)=heifer
       牡牛=オックス(ox)=bull
       牡牛が「ことひ」
       牝牛が「おなめ」
       犍(ケン)=「牛+建」の去勢された牛でもない
       牡牛の座である
       フランス語の「牛(ブフ)」が
       英語の「Beef(ビーフ)」になった
 タウロス
 Tauros・・・Ta−uros
 Ταῦρος
 タウルス
 Taurus・・・Ta−urus
 トーラス
 Taurus・・・Ta−urus
 ブル
 Bull・・・・Bu−ll
 ボスポラス(Bosporus)海峡=「牝牛の渡渉」
 ギリシャ神話
 「イオ(河の神イナクスの娘)」が「ゼウス」に「牝牛」に変身させられ、「ヘラ」の嫉妬でアブ(虻)を耳に入れられ、「イオ」は牝牛の姿でボスポラス海峡を泳いでエジプトに辿り着いた・・・
 「エウロペ(ヨーロッパ起源)」はフェニキアの王女で、「白い牛」に変身した「ゼウス」の背中に乗って、「クレタ島」へと拉致され、彼女から生まれた子ども「ミノス」は「クレタ」を支配し、兄弟の「ラダマンテュス」の死後、ミノスと共々「冥界の裁判官」となった・・・
 「ミノタウロス」は牛頭の人身・・・
 「イシス女神」は息子「ホルス」に首を斬られ、「トート」に「牝牛」の頭を据え付けられた・・・
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 「天の神アン」、「大地の神エンリル」、「深淵の水の神エンキ(エア)=生命=泉=流れる水」・・・
 「トーラス(torus・複数形はtori)」は「ドーナツ形」で、「自動車タイヤ」や「バネを輪形」にした「輪(わ)」である。
 「多重連結空間、円環面とは、種数 (genus) が 1 の閉 曲面。 あるいは、その面に内部を加えたもの。正確には、こちらはトーラス体 (solid torus) と呼ぶ。まれに、面のほうをトーラス面 (torus surface) と呼ぶ」
 ・・・らしい・・・
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 舊約(旧約)
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 出埃及記=出エジプト記
 希伯來文=ヘブル語
 亞蘭文=アラム語
 拉丁文=ラテン語
 希臘文=ギリシャ
 原文
 直譯=文字どおり
 七十士譯本=七十士希臘譯本
 七十人訳
 七拾歳=古希=古稀・・・七足・漆足
 七=漆・・・・・・・・・七夕
             牽牛と織姫と白鷺の天の橋
             乞巧奠(きっこうでん)
             笹の木に
             裁縫上達の祈願の短冊
 七十七歳=喜寿・・・・・漆漆拾(足)
 「酒債は尋常行く処に有り
  人生七十古来稀なり」
 「死海古卷=死海写本(新約聖書)」の発見・・・
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 ・・・「昭和天皇の七十歳。喜寿の短歌」・・・
 昭和四十五年(1970年)
 「七十(ななそぢ)の祝ひをうけて
  かへりみれば
  ただ
  おもはゆく
  思ほゆるのみ」
 「七十(ななそぢ)を迎へたりける
  この朝も
  祈るは
  ただに
  国の
  たひらぎ」
 「よろこびもかなしみも
  民と共にして
  年はすぎゆき
  いまは
  七十(ななそぢ)」
 沖縄の歌碑
 「思はざる病となりぬ
  沖縄を
  たづね果たさむ
  つとめありしを」
 ・・・
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 「出エジプト記(שמות‎、英語: Exodus)」
 旧約聖書の二番目の書
 モーセ五書(トーラー)の一
 「シェモース・全40章」
  
 ファラオとの交渉と十の災い(5章 - 11章)
 民のエジプト脱出と葦の海の奇跡(12章 - 15章)
 シナイ山への旅(16章 - 19章)
 神と民の契約 十戒の授与(20章)
 契約の書(20章 - 23章)
 契約の締結(24章)
 幕屋建設指示とその規定(25章 - 28章)
 儀式と安息日の規定(29章 - 31章)
 金の子牛(32章 - 33章)
 戒めの再授与(34章)
 安息日と幕屋の規定(35章 - 39章)
 幕屋の建設(40章)
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 「レビ記」=宗教的規定の書
  利未記=レビ記
 「出エジプト記」は
 「民数記=民數記(ミン数記)」へ繋がっている・・・
 「呪術を使う女(魔女=witch)は
  これを生かしておいてはならない(22章18)」
   ↓
 「インキピット(ラテン語=Incipit)」
 詩歌や記録などで
 文書の冒頭の数語を指す言葉
 ある書物をさすために
 冒頭の数語を用いた
 「インキピット」とは
 ラテン語
 「ここに始まる」
 「レビ人の娘の子、モーセ」・・・水からすくい上げられた者
                 子供(エジプト語
 モーセに仰せられた。
 「わたしは、『わたしはある』という者である。3章14節」
 神=ヘブル語では
 「YHVH」の綴り字
 発音不明
 「ヤハウェ」、「ヤーウェ」
 「YHWHadonay(我が主)」の母音をつけて、
 「YaHoWaH」と書き、
 「アドーナイ」?と読ませた
 「ヤホワイ」
 Y+(アイウエオ)→ヤ・ヰ・ユ・イェ・ヨ
 H+(アイウエオ)→ハ・ヒ・フ・ヘ ・ホ
 V+(アイウエオ)→バ・ビ・ブ・ベ・ ボ
        (ヴァ・ヴィ・ヴゥ・ヴェ・ヴォ)
 H+(アイウエオ)→ハ・ヒ・フ・ヘ ・ホ
 ・・・「愛飢嗚(あいうえお)」・・・「素戔嗚(スサノオ)=素盞嗚=須佐之男」・・・
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