1692日目・・・「マッサン」、「シャーロット・ケイト・フォックス」さん、「日本(ニッポン・ジパン)語の勉強」・・・「トンボ(トットちゃん)」にもズぅ〜と惚れてきたが・・・「生きていくってスゴイなぁ〜」・・・「蒲生氏郷(がもう うじさと)」も・・・妻が「冬姫(織田信長の次女)」・・・

 「蒲生氏郷」の別名が「忠三郎、飛騨守、琉球守、松ヶ島侍従、松坂少将」・・・ナゼか「琉球守」・・・・渾名が「麒麟児」・・・キリシタン大名・・・「レオン」・・・
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 旧約聖書
 創世記
 第49章
49:1
ヤコブ・・・・・・・ヤ(埜(邪・耶・哉)
          コ(古・虚・子・拠)
          ブ(部・分・無・奉)

その子らを
呼んで言った、
「集まりなさい。
 後の日に、・・・・・語の比爾(似)
 あなたがたの・・・・吾拿他臥多埜(廼・乃)
 上に起ることを、・・上(帖・条・定・聶)
           似、起(記)留、コト緒(尾)
 告げましょう、
49:2
 ヤコブの子らよ、
 集まって聞け。
 父
 イスラエル・・・・・Israel
           以色列・伊色剌
           意素等得留
          「以(もって・とって・イ)」
          「人(又は 手)(右部)」
            +
          「㠯(イ)(左部)」
          「㠯=犂・鋤・耜」の原字
             道具を
             用いて仕事をするの意
          「上(ト+一)」+「人」
          「色(いろ・シキ)」の列
             意賂・史記列伝
           色列=七色の列→虹の色の数
              虹(にじ・コウ)=蜺・蝃・蝀
              レインボー(Rainbow)
              アルカンシエル(arc-en-ciel)
           赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
                 青=空色・水色
           虹(虫+工)→中+ム+工
           蜺(虫+兒・児)→中+ム+兒(児)
           蝃(虫+双+双)→中+ム+四又
           蝀(虫+東)→中+ム+東
 の
 ことばを聞け・・・コトバをモン(ブン・文)化
          糊塗(漆=七)葉を聞け?
49:3
 ルベン・・・・・・留弁
 よ、
 あなたは
 わが長子、
 わが勢い、
 わが力のはじめ、
 威光のすぐれた者、
 権力のすぐれた者
49:4
 しかし、
 沸き立つ
 水(みず・スイ)
 の様(よう・さま)だから、
 もはや、
 すぐれた者ではあり得ない。
 あなたは
 父の
 床(ゆか・ショウ)・・・喩化・諭加
             章・証
             床=广(まだれ)
             +
             木(き)
 に上って汚した。
 ああ、あなたは
 わが
 寝床(ねどこ・シンショウ)・・・音何処
                 心証・新正
 に上った
49:5
 シメオン・・・詞目音・〆音・占め音
        誌目恩・絞め怨
 と
 レビ・・・・・例備
 とは
 兄弟。・・・・鏡台
 彼らの
 剣(つるぎ)は・・・・通留義(欺・戯・魏)
            つる=蔓・弦→脈
            鶴義
 暴虐の
 武器(うつわ・キ) ・・・武の記紀
49:6
 わが
 魂(たましい・コン)=魂=云+鬼
            魄=白+鬼
            霊=雨+並
            靈=雨+口口口+巫
 よ、
 彼らの
 会議に臨むな。
 わが栄えよ、
 彼らの
 集(つど)いに
 連なるな。
 彼らは
 怒りに任せて
 人を殺し、
 ほしいままに
 雄牛の
 足の筋を切った・・・・足=十・・・
            足(たり=垂・たれ・たり)
            足=王
49:7
 彼らの怒りは、
 激しいゆえに
 呪(のろわ・ジュ)れ、・・・呪=口+兄
 彼らの
 憤りは、・・・・憤=忄(リッシンベン)
             立 身 弁
           +
           賁(ヒ・フン・ホン)
         賁=かざる・飾り・あや
           色がまじる・まばら
           同義字は「斑」
           易占は六十四卦の一
           離下坤上、明夷
 はなはだしい
 ゆえにのろわれる。
 私(わたし・ム・よこしま)は
 彼らを
 ヤコブ
 の
 うちに分け、
 イスラエル
 の
 うちに散らそう
49:8
 ユダよ、
 兄弟たちはあなたをほめる。
 あなたの手は
 敵の首(くび・頚)を押え、・・・的の句備
 父の子らは
 あなたの前に
 身を
 屈(かがめ)るであろう・・・・・加賀目留
                屈=尸+出 
49:9
 ユダは、
 獅子(しし)の子。・・・・・・詩誌の音
 ↓        ライオン
          レオン(Léon、León、Leon)は
          ゲルマン語で「雷」
          ラテン語で「ライオン」
          蒲生氏郷(がもう うじさと)
          蒲生賢秀の三男(嫡男)
          初名 は賦秀(ますひで)、
          または教秀(のりひで)
          キリシタン大名であり、
          天正十三年(1585年)
          オルガンチノスにより
          洗礼
          名はレオン
          幼名は鶴千代
          天正十七年(1589年)
          方広寺大仏殿の石組工事で、
          五条橋大門
          角石用の二間四方の石を
          近江大津の
          園城寺の上から切り出し
          京都まで運んだ
          石は、諸大名が
 ↓        運んだものの中で最大
 わが子よ、
 あなたは
 獲物をもって上って来る。
 彼は
 雄じし・・・・・・ユウ「侍史・字詞」
 のように
 蹲(うずくま)り、・・・蹲=足+尊(酋寸)
 雌じし・・・・・・シ「侍史・字詞」
 の
 ように身(み・シン)
 を伏(ふ・ブ)せる。・・・伏=イ+犬
 だれがこれを
 起(おこす・キ)す・・・・起=走+己
          走(十一ト人)の己 
 こと(コト)ができよう
49:10
 つえ(杖)・・・・・杖=木+丈
             木+ナ+人   
 は
 ユダ
 を離れず、
 立法者の
 つえ(杖)
 は
 その
 足の間を
 離れることなく、
 シロ・・・・・・白・詞賂
         白=曰=イワク
         新羅・史露
 の来る時までに
 及ぶであろう。
 もろもろの
 民(たみ・ミン)は
 彼に従う
49:11
 彼は
 その
 驢馬(ロバ)の子を
 葡萄(ぶどう)の木につなぎ、
 その
 雌驢馬(ロバ)の子を
 良き
 葡萄(ぶどう)の
 木につなぐ。
 彼は
 その
 衣服・・・・・・・伊吹・息吹
 を葡萄(ぶどう)・武道・無道
 酒(さけ・シュ)
 で
 洗(あら・セン)い・・・新井・新居
             白石・本居宣長
          選意・撰意・潜意
                宣意
 その
 着物・・・・・・・記物・紀物
 を葡萄(ぶどう)の
 汁(しる・ジュウ)・・・氵+十
 で
 洗うであろう
49:12
 その目は
 葡萄(ぶどう)酒
 に
 よって
 赤(あか・セキ)く、
 その歯(は・シ)は
 乳(ちち・ニュウ)・・・乳=爪+子+乚
 によって
 白い
49:13
 ゼブルン・・・・是分留務
 は海べに住み、
 舟の泊まる港となって、
 その境は
 シドン・・・・・詞努務
 に
 及ぶであろう
49:14
 イッサカル・・・何時差化留
 は
 逞(たくま・テイ・チョウ)しい
       逞=呈(しめす)+辶
         呈=口+王
 驢馬(ロバ)、
 彼は
 羊(ひつじ・ヨウ)
 の檻(おり)
 の間に伏している
49:15
 彼は定住の地を見て良しとし、
 その国(くに・コク)を見て楽しとした。
 彼は
 その肩を下げてにない、
 奴隷となって追い使われる
49:16
 ダン
 は
 おのれの民(たみ・ミン)を
 さばくであろう、
 イスラエル
 ほかの部族のように
49:17
 ダン・・・・・
 は
 のかたわらの
 へび、
 道のほとりの
 蝮(まむし)。
 馬の踵(かかと)をかんで、
 乗る者を
 うしろに落すであろう
49:18
 主よ、
 私(わたし・ム・よこしま)は
 あなたの救を待ち望む
49:19
 ガド・・・
 には略奪者が迫る。
 しかし
 彼はかえって
 敵の
 かかとに迫るであろう
49:20
 アセル・・・
 は
 その食物がゆたかで、
 王の美味をいだすであろう
49:21
 ナフタリ・・・名附他理
 は放たれた
 雌じか、
 彼(かれ・ヒ)は
 美しい
 子(こ・ね・シ)
 鹿(しか・じか・ロク)
 を生むであろう
49:22
 ヨセフ
 は
 実(み・ジツ)を
 結(むす・ケツ)ぶ
 若木、・・・・・和歌義(記)
 泉(いずみ・セン)
 の
 畔(辺・ほとり)
 の
 実を結ぶ若木
 その枝は、
 垣根(かきね)・・・垣(エン・オン)
           根(ね・コン)
 を越えるであろう
49:23
 射る者は
 彼を激しく攻め、
 彼を射、
 彼を
 いたく
 悩ました
49:24
 しかし
 彼の弓はなお強く、
 彼の腕は素早い。
 これは
 ヤコブ
 全能者の手により、
 イスラエル
 の
 岩なる・・・・ペテロ・・・岩倉具視
 牧者(ボクシャ)の
 名により、
49:25
 あなたを助ける
 父の神により、
 また
 上なる天の祝福、
 下に
 横たわる淵の祝福、
 乳ぶさ
 と
 胎(はらみ・孕)・・・胎=肉+ム+口
 の
 祝福をもって、
 あなたを恵まれる全能者による
49:26
 あなたの父の祝福は
 永遠の山の祝福にまさり、
 永久の丘の賜物にまさる。
 これらの祝福は
 ヨセフのかしらに帰し、
 その兄弟たちの
 君たる者の頭の頂に帰する
49:27
 ベニヤミン・・・紅屋視夢
          ↓
         紅屋宗陽(?〜?)
         商人で茶人
         堺の町政の
         会合衆(えごうしゅう)の一人
         武野紹鴎の門人
         天正十一年(1583)
         豊臣秀吉により
         闕所処分
         紅屋肩衝(かたつき)
         虚堂(きどう)墨跡を没収
          ↓
         紅屋勘兵衛(?〜?)
         小間物問屋の主人
         安政(1854〜60)ごろ
         隠居
         笛、太鼓、鉦(かね)、
         三味線で大道芸人として
         練り歩いた
         以後消息不明
          ↓
         ベニヤミン
         部似埜視務
 は
 かき裂く
 狼(おおかみ・ロウ)
 朝にその獲物を食らい、
 夕(ゆう・セキ)・・・た=タの籍
 に
 その
 分捕物を・・・・・文補物
 分けるであろう」
49:28
 すべてこれらは
 イスラエル
 十二の部族である。
 そして
 これは彼らの父が彼らに語り、
 彼らを祝福したもので、
 彼は祝福すべきところに従って、
 彼ら
 おのおのを祝福した
49:29
 彼は
 また
 彼らに命じて言った、
 「私(わたし・ム・よこしま)は
 わが民(たみ・ミン)に
 加えられようとしている。
 あなたがたは
 ヘテびと
 エフロン・・・
 の畑にある
 ほら穴に、
 私(わたし・ム・よこしま)の
 先祖たちと共に
 私(わたし・ム・よこしま)
 を葬ってください
49:30
 そのほら穴は
 カナンの地の
 マムレの東にある
 マクペラの畑にあり、
 アブラハム
 ヘテ・・・・・
 びと
 エフロン・・・
 から畑と共に買い取り、
 所有の墓地としたもので、
49:31
 そこに
 アブラハム
 と
 妻
 サラ
 とが
 葬られ、
 イサク
 と
 妻
 リベカ
 もそこに葬られたが、
 私(わたし・ム・よこしま)は
 また
 そこに
 レアを葬った
49:32
 あの畑とその中にあるほら穴とは
 ヘテの人々から買ったものです」
49:33
 こうして
 ヤコブは子らに命じ終って、
 足を床におさめ、
 息絶えて、
 その民(たみ・ミン)に
 加えられた
−−−−−
 ・・・「京都で作られた口紅は小町紅」・・・「口紅の製造は、紅屋または紅染屋が紅染めの兼業」とした・・・
 抽出・精製した「口紅」は、
 陶磁製の
 猪口や皿、
 貝殻などの内側に塗ったモノが販売
 新宿区の内藤町遺跡から「小町紅」と書かれた
 肥前系磁器の紅猪口(推定年代1780〜江戸時代)が発掘
 天保二年(1832)
 「商人買物独案内(京都編)」
 「御用小町紅」として
 京都四条通
 麩屋町東の
 「紅平(紅屋平右衛門)」の名が収載・・・
 「江戸買物独案内」の中に
 「笹色飛光紅」を扱う
 「玉屋(玉屋善太郎の店)」という紅問屋の広告が収録
 「玉屋は元々、京都の
  紅問屋で、小町紅の販売
  江戸の
  日本橋
  本町
  二丁目
  に出店していた」・・・
 「玉屋」は「鍵屋」とともに「花火屋」・・・花火師の屋号・・・
 以上の参照、参考の原文は「ウイッキペデア」から・・・
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 ・・・おたま・・・「おたも」、釣りの獲物を捕獲する網。タモ網、玉網とも・・・「たも=賜も・給も」、「たもる」の命令形「たもれ」の音変化で「ください」・・・「他漏れ・多漏れ・太漏れ」カモ・・・「太安万侶」君・・・