3667日目・・・「キアゲハの青虫」って「越冬して春に蝶々」になるんだョネッ・・・蛹(さなぎ)になって「冬ゴモリ」するんだ。政治家は冬ゴモリなんて暢気なコトは言ってられないんだろうけれど、「汚騒(おざわ)」が辞めるって・・・私腹郎党一族の「フクちゃん(ヤッチちゃん)」の「罠」にハマッタんだろうな。マスコミ情報を操っているらしいジジィの傀儡師「ワタナベ某」なんとかってヤツも絡んで、グッチャグッチャにしてしまう魂胆なんだろう・・・?・・・「自民党」も「民主党」も。
「青虫」にチョット触れると「オレンジ色の角」を出すんだけれど、この厳しい自然界では全然役に立たないシロモノのように想える。でも「保護色」であるらしい「緑色」は消極的にであれ、役に立ってんだろうな。緑色になる前の色はまったく「鳥の糞」そのものって感じで・・・触りたくも無いけれど・・・それより凄いコトが「日刊スポーツの三面社会記事(11月二日)」に載っていた。イギリスのハナシだけれど、自分の旦那に「ウンコ」の「カレーライス」を食べさせた、って。アフリカの現地人の奥さん連中は「牛の糞」をお肌の化粧に使用したり、インドでは薪代わりの燃料にしたりしているらしいけれど・・・それにベトナムの葦で編んだお碗形の舟には防水用に「牛の糞」だか「豚の糞」だかを塗りつけているらしい。登場していたNHKレポターの女性の表情が一瞬変わった・・・「文明国の日本人」は「清潔」すぎて自然と共存できない「体質」になっちまっているらしいから・・・