2010-01-01から1年間の記事一覧

 671日目・・・ハーフタイム・・・後半戦・・・0時過ぎ・・・PK・・・

 670日目・・・日本代表サッカーの「栄光の日」をみたいと思うけれど・・・「韓国チーム」、残念、なんかいつもとは違ったカンジ、アメのせいじゃないとは思うけれど。「ウルグアイ」も天候条件は同じだったし・・・相手のエリアに粘着質に奪ったボールを素早く持ち込んで執拗に攻める作戦・・・日本の対戦相手の「パラグアイ」もそうらしい。今日は「ドイツ」と「イングランド」・・・「重い歯車の規律(?)の国家」と「紳士気取り(?)の国家」。サッカーは負けるか勝つか。だが双方どちらも「自滅的」に負けてほしいと思うのは、過去も現在

「イギリスのロンドン塔」って・・・イングルッスの歴史的な表裏の象徴・・・タロットカードの「バヴェル・タワー(ⅩⅤⅠ=16=壱拾六)」だし・・・例のごとくウイッキペデア百科事典から参考抜粋改作して・・・ ーーーーー 1066年ウィリアム1世 イングラン…

文字霊日記・669日目

669日目・・・「シャラポア」さんが勝った・・・「日本サッカーチーム」が「アンデルセンの国」に勝った・・・「遠藤」の蹴ったボールはまるで「意志のある生き物」のようにゴール右の上をカーブを描いて突き刺さった。「本田」のゴールは30メートルの…

 668日目・・・昨日(6月20日)、NHK教育番組、最終回の「サンデル教授(?)の思想の結論」、「人間」としての「哲学的生き方の結論」が・・・左右上下に揺れ動く人間の「信条、心情、新条、進上、身上」の、「ホワット・マイケル?」だったニャン・・・多様化する人間の「思想」に於いては常時日常性の問題を「原則」に立ち帰って「弁証的(ギリシャの論争方法)」に「問い返すコト」だった・・・ボクが理解している「自然-弁証法・唯物-弁証法」とは違うんだけれど、「W・マイケル」、それが「おニャンコ共同体で思想の多様化の中で

ーーーーー 1977年に、アメリカのナチス党は、ナチスによるユダヤ人大虐殺の生存者の多くが住むイリノイ州スコーキで、デモを行おうとした。 市がそれを拒むと、ナチス党は裁判所に訴えた。スコーキ市が公共の場での憎悪発言を禁止したことは許されるだろう…

667日目・・・日本代表サッカーの正念場・・・強豪と言われている各国代表チームも・・・たいしたことはない・・・「厭な予感」がピ〜ンときたのはTVでのサッカー解説者らしい「セルジヲ某」とか言う奴の声を聞いた時だ。チームが不利になっていてコッチの気持ちがグランドの選手と重なって一生懸命になっている時に、彼の解説は何時も気持ちにミズをさすような「マイナーなコトバ」ばかり。ボクがTVで日本チームのサッカーを観戦する時にアイツが「解説」で出てくる時は「日本」が勝ったタメシがない・・・だったらお前がグランドでヤレェ

昨日の書き込みも、一昨日の書き込みも「書き込んだモノ」を亦、不手際から消してしまって、何を書いたのか、何を書き込みたかったんだか、ボケ、ッ。 ・・・「光武帝」登場する以前の「新王朝・王莽」の「始建国・元年〜13年」の「始建国・13年(癸酉年…

 666日目・・・悪魔の数字である・・・「対」であるものは「善-悪」・・・対象を認識して「コトバ」にすれば、「対(twin)」でないものは無い。「2」はあるモノの「分割」であり、「対極」であり、「表裏・左右・上下」であり、「生物にして雌雄」であり、「人間にして男女」であり、「モノにして2重構造」であり、「空(白紙)と色(色紙)」であり、「空即是色・色即是空」の「感性的対象と認識思惟記憶」である。いよいよのボールを蹴ってのゴールなんぼの「日蘭サッカー決戦の勝敗の日、6月19日→19x6=114」であるなッ。

ーーーーーー 王莽(オウモウ)→「莽」の漢字分解は「丱」+「犬」+「廾」 永始元年(前16年) 新都侯に封ぜられる。哀帝が崩じると、哀帝から皇帝の璽綬を託されていた大司馬董賢から璽綬を強奪し、中山王劉衎(平帝)を擁立して大司馬に返り咲いた。 ーーー…

665日目・・・「でヴィじゃ」・・・

 664日目・・・ィヤァ〜ッ、「にっぽん」が勝った・・・イャア〜ッ、「はやぶさ」の無事帰還とともに素直に「ウレシイッ」・・・本日、腰も眼も痛いけれど爽快な気分デス・・・

はやく帰って寝ようッ・・・

 663日目・・・技術立国、日本国の誇るべき小惑星「いとかわ」の探査機「はやぶさ」の地球への帰還と、夕方のNHK教育TVの「サンデル教授のハーバード白熱教室の道徳・正義・愛国心」、それに機能のワールド・サッカーの「韓国とギリシャ」の対戦・・・昼間のTV番組の「たかじんのそこまで言う委員会」の「冤罪事件」と現在の「裁判員制度」、そして「命とは何か?」の問いかけ・・・ボクとしてはこれらの問題が全て「共通項」としてのテーマが重なっているように思えたのだが・・・

戦後地球の一地方の日本に「人間」として生まれたボクは「はやぶさ」を「日本人」としてホコリに思う。この「誇り」は「日本国家」への「愛国心・忠誠心」からとは全く別物のである。たぶん、単純に言えば「日本国=憲法条文=国家(?)」としての「ホコリ…

 662日目 ・・・前回の疑問・・・「信長の家臣」になったらしい黒人の「ヤスケ・彌介(やすけ)」・・・なんで「ヤスケ」と言う名前が付けられたんだろうな・・・であるけれど・・・

彌・介・・・やすけ ・・・やかい ・・・ビカイ・ミカイ 彌=ビ・ミ・久しい・あまねし→海女値示(詞・子・市・視) ・・卑彌(弥)呼・・・彌栄(いやさか)・・・邪馬台国 彌=いよいよ。ますます ↓ 彌縫・・つくろい縫う・取り繕う ↓ つ・くろい・ぬう→通…

 621日目・・・日本人が出会った最初の「黒人」って・・・イタリア人宣教師、「アレッサンドロ・ヴァリニャーノ Alessandro Valignano(1539-1606)」の「使用人(奴隷?・従者?・従僕?)」で、後に「信長の家臣」になったらしい「ヤスケ・彌介(やすけ)」であるらしい・・・なんで「ヤスケ」と言う名前が付けられたんだろうな・・・以下「ヤスケ」を連れてきた宣教師に関する他からのブログ記事の勝手な抜粋・・・なんだけれど・・・申し訳ない・・・

ーーーーーーーーー 「アレッサンドロ・ヴァリニャーノ」は、日本を生涯に3度訪れた人物らしい。 1579年、最初の来日。天正遣欧少年使節の企画を発案し、1582年使節と共にインドのゴアまで付き添った。 1590年、帰国する遣欧使節とともに2度目の来日。 1591…

 620日目・・・「鬼龍院花子の生涯」は以前「夏目雅子」のモノをみたけれど、今回のTVドラマの「花子」は「観月ありさ」だった。前回の映画では、「なめたらあかんぜよッ」の科白(せりふ)を吐く場面が強烈な印象であったな・・・「霧生(気流)因羽拿弧(きりゅういんはなこ)の障害」・・・今回は「花」よりもダンゴの「高橋英樹」が演じる「鬼龍院政五郎(林田恒吉)」の「生き方」と「コトバ」が、ボクや、前首相の「鳩窮」に重なっているようで嘲ってしまった。エラソウなコトばかり言って、さッ。「エライ」って「シンドイ」なのか、偉

立場の問題を他人に理解してもらうコトも、そしてコトバの理想と現実行動の乖離はハナハダシイ、ナって。 「鳩窮」は「ユウアイ」が「信念・信条」で「命が大切」だったんだョな。「日米(軍事)同盟」を「友愛」では説明し切れなかったのか、ネッ?・・・「…

 619日目・・・キノウの夕方午後6時のNHKの「ハーバード大学・白熱教室」でサンデル教授の講義講演「アリストテレスの正義・目的論」をみたケレド・・・アリストテレスは「13歳」のアレクサンダー大王の家庭教師でもあった、なッ・・・蛙理素頭照例数(ありすとてれす)・・・以下、例のごとくウィッキペデイ百科事典と他人のブログからの孫引き抜粋とボクのイチャモン・・・

ーーーーーーーー アリストテレス 「善」の意味―徳の倫理(virtue ethics) 「最高の善は幸福(eudaimonia)であり、 良く生き 良く行為することが 幸福と同じ意味である、 ということに関しては、 ほとんどの人の意見が一致している。」(『ニコマコス倫理学…

 番外編2・・・苛カン就任・・・

ーーーーーーーーーーーー 天干 地支 蔵干 12運 生年⇒ 丙 戌(辛・丁・戊)年生 劫財天干変通 戌・蔵干変通(偏財・比肩・傷官)・・養 ↓ 生月⇒ 戊 戌(辛・丁・戊)月生 傷官天干変通 戌・蔵干変通(偏財・比肩・傷官)・・養 格式=傷官格→従児格or傷官敗…

番外編・・・鳩兆の辞任・・・

年干支・・・ 丁 亥(戊・甲・壬) 年天干変通 ①偏官・・・ 年月干合 ↓ 地支蔵干変通 12運 年蔵干・・・・・・ 亥(印綬・正財・傷官)・・沐浴 年月支関係・・・・ 支合・甲乙・破 月干支・・・ 壬 寅(己・丙・甲) 月天干変通 ②傷官・・・ ↓ 地支蔵干変通…

 616日目・・・負けたね、黒人らしき選手も参加の「イギリスチーム」に・・・「日本のオカちゃんチーム」がサッ・・・ボクは「ツーリオ」の俄か「ふぁん」なんだけれど・・・

ムカシ、「アフリカの星のボレロ」と言うドイツ映画を観たけれど・・・アフリカ・・・「不思議な国のリベラ」・・・以下、ウイッキペデイア百科事典から抜粋し、ボクの脳みそを付随して・・・それに「ハーバード大学・白熱教室」では「正義=アリストテレス…

 615日目・・・「13」=「十三」=「壱参」=「壱拾参」=「一三」=「じゅうさん」=「とあまりさんみっつ」=「たりあまりみっつ」=「Thirteen」=「thirteenth」=「13th」・・・「thirst」・「thirsty」・・・「31」=「参壱」=「参拾壱」・・・thirteen(さ〜ティン)≠(不等号)≠thirty(さ〜ティ)・・・that day was Friday the thirteen・・・咽喉が渇く・・・ん、ダロぅナッ・・・死に際って・・・

「あの日」って、「13日の金曜日」だった、なッ・・・「金星=Venus(ヴィ〜ナス)」・・・「微意なす(ナス=名素・成す・為す・那須・茄子・生す・納棲・拿栖)」・・・ ブイナス=部位成す=武威為す・・・「武帷成=武(ブ)、簾帷(レンイ)、成(ナス…

 614日目・・・「内閣官房報償費(官房機密費)」・・・今週の「週間ポスト」にも実名での「リスト写真」が掲載暴露されていたけれど、その「ポスト」発刊日(5月17日)の前日の日曜日の「タカジンのソコまで言って委員会」でも問題にされていた・・・いつもとは異なる出席者の席の「対面配置」だった、が・・・バァバァ(「貰っていない。影響力が無かったし」)-禿げのメガネとんかちジィジィ(「・・・評論家は講演会依頼の講演料などは、当然・・・」)-知ったかぶりの青二才(「・・・」)・・・バァバァには今回感心した。「田原総一

ーーーーーーーーーーー 野中・元自民幹事長:官房長官時代、機密費を月7000万円 「国対、評論家にも」 野中広務元自民党幹事長(84)は20日、毎日新聞のインタビューに応じ、小渕内閣の官房長官在任中(98年7月〜99年10月)、内閣官房報償費…

 613日目・・・「労働」って言う「漢字」について・・・だけれども「働」は「中国製の漢字」じゃぁなく、「日本製の漢字」らしいんだけれど。「労・働」の「働」は「国字」・・・前回の「労働=社会的総労働」の延長線・・・それなら「労-働」の熟語も「日本製漢字熟語」だよな・・・

ボクの使用している漢和辞典(大修館)の130頁に「労働」の「労」は次のような記述説明があるんだけれど・・・ 労(ロウ)・・・つとめる・はたらく・つとめ・しごと ・疲れる・苦しむ・骨折る・つかれ・くるしみ ・疲労・苦労・憂える ・誇る・手柄 ・仕…

 612日目・・・ ・・・「経済学の数字」ってナニ?・・・世間のヨメさんが記入している「家計簿のお金の数字(?)」と同じものなのかな・・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には「A・マーシャル=アルフレッド・マーシャル」の記述があるので抜粋して考えてみたいのだが・・・

ーーーーーーーーーーーーーー A・マーシャル=アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall、1842年7月26日 - 1924年7月13日)は、イギリスの経済学者。新古典派の経済学を代表する研究者。ケンブリッジ大学教授をつとめ、ケンブリッジ学派と呼ばれる学派を…

611日目・・・「自由」と言う「漢字文字」に関して・・・

・・・「自由」と言う「漢字文字」に関して・・・ 「勝手(かって)」と言う「漢字」は、「国語辞典」では 「便利のいいこと」・・・勝手の悪い部屋 「自分に都合のいいようにふるまう事」・・・勝手次第・身勝手 ・・・勝手な奴 ・・・勝手な振る舞い 「台…

 610日目・・・また、みてしまった。そして、またもやNHK教育番組・「ハーバード白熱教室」からの抜粋・・・だけれど・・・

ーーーーーーーーーーーー Lecture13 「嘘」の教訓 カントの厳格な道徳性の理論は、どのような例外も許さない。彼は嘘をつくことは、たわいのない嘘であっても、自己の尊厳を損なうと信じていた。サンデル教授は、次の架空の状況を設定し、学生たちに投げか…

 609日目・・・「ハーバード大学・白熱論議」・・・以下抜粋・・・

ーーーーーーーー Lecture2 サバイバルのための殺人 サンデル教授は、19世紀の有名な訴訟事件「ヨットのミニョネット号の遭難事件」から授業を始める。それは、19日間、海上を遭難の後、船長が、乗客が生き残ることができるように、一番弱い給仕の少年を殺害…

608日目・・・感謝すべき「記念日」でした・・・MMKF・・・

 607日目・・・

 606日目・・・昨日の6時、「ハーバード大学・白熱論議・NHK教育TV」をみたけれど・・・ロックによれば「社会法」以前に「自然法」があるんだって?・・・「社会法」も「自然法」も「ロックと言うイギリスの人間」が考え出したもんだよねッ・・・極端な「コトバ」を出して言えば「自然界の動植物の法則(性)」って「弱肉強食」だろう、「人間」も含めてね。だが「人間」を省いて「自然界の動植物」達は「無駄な強食」はしない、と言うことだ。数と種のバランス保存に於いてその「強食」はなされている。もう少し柔らかく言えば「自然界の

「大修館漢和辞典・165ページ」によれば、 同意の「同(おなじ・ドウ・トウ・ツ)」、 あつまる・あつまり・つどい・なかま・おなじくする・そろう・そろえる・等しい・等しくする・ともに・一緒に・みな・一つにする・整える・和らぐ・杯(さかずき) ・…

605日目・・・「日本国家憲法」で「庇護」されている「日本国籍の人々のネガイとは何か?」・・・「沖縄県の人々」が「日本国籍人」なら、「日本人本土の人々とは何か?」・・・「アメリカの日本国領土内のアメリカ駐留軍人とは何か?」・・・一般的に「アメリカ人はアメリカ合衆国国籍の人々」である。「在日アメリカ国籍人」は「日本人」では無い。もちろん「日本国領土に駐留しているアメリカ軍人」は「日本国籍人」ではない。この「アメリカ駐留軍」は「日本国領土の一部を賃貸契約で借りているのか?」、あるいは「日米同盟関係」で「日本

・・・「正義の用心棒」は用が無くなれば去るのが鉄則だ。アメリカ駐留軍は日本国家領土からオサラバすればイイだけのコトだ。居座っている「用心棒」には居座ることで「余禄」がマダマダあるのさ。「用心棒」を雇っている「日本国家支配階級」にも雇うこと…

 604日目・・・「しょっ子利ひょうたん島」の「博士」って物知りで理性的だったな・・・「中山千夏」ってスゴイ、ョッ!・・・な。ボクは「ドン・ガバチョ」が好きだったんだけれど。人物紹介のHPから勝手に抜粋すると・・・以下・・・「ひょこりひょうたん島の博士」の「親父」が死亡したとの訃報を知って・・・「博士の博学」を・・・

ーーーーーーーーーーーーー 中山 千夏(なかやま ちなつ、1948年7月13日 - )は、作家。元女優、テレビタレント、歌手、声優、元参議院議員。50年におよぶ芸歴と多彩な活動歴を持つ。 略歴 1948年、熊本県生まれ。のち宮崎に、更に4歳時には大阪府布施市(…

 603日目・・・前回の日常生活ではパンにもカネにもクソにもならん「ハーバード大学白熱・スコラ論議」の「功利主義論議」なんだけれど、Wィッキペデェア百科事典には次のような記述があったので・・・抜粋してみた・・・

ーーーーーーーーーーーー 社会全体の幸福を重視するという発想は古来からあるが、功利主義を体系化したのはベンサムである。 ベンサムの功利主義は、古典的功利主義とも呼ばれ、個人の効用を総て足し合わせたものを最大化することを重視するものであり、総…

 602日目・・・NHK教育番組から・・・なんか、くだらなく「面白かった」デス・・・以下無断で「抜粋」しながら・・・

ーーーーーーーーーーーー 「アメリカの名門ハーバード大学で最も人気のある授業を初公開。政治哲学を教えるサンデル教授の「JUSTICE(正義)」。今回取り上げるのは「費用便益分析」。 この理論によると、 「国民の喫煙により、政府が得をする」 と…