605日目・・・「日本国家憲法」で「庇護」されている「日本国籍の人々のネガイとは何か?」・・・「沖縄県の人々」が「日本国籍人」なら、「日本人本土の人々とは何か?」・・・「アメリカの日本国領土内のアメリカ駐留軍人とは何か?」・・・一般的に「アメリカ人はアメリカ合衆国国籍の人々」である。「在日アメリカ国籍人」は「日本人」では無い。もちろん「日本国領土に駐留しているアメリカ軍人」は「日本国籍人」ではない。この「アメリカ駐留軍」は「日本国領土の一部を賃貸契約で借りているのか?」、あるいは「日米同盟関係」で「日本

 ・・・「正義の用心棒」は用が無くなれば去るのが鉄則だ。アメリカ駐留軍は日本国家領土からオサラバすればイイだけのコトだ。居座っている「用心棒」には居座ることで「余禄」がマダマダあるのさ。「用心棒」を雇っている「日本国家支配階級」にも雇うことのメリットがあるからだ。「用心棒無用の時期」は「御家人部隊」が「実戦部隊」となった時だけれど、これも「ソロバン」次第。
 そして、かって祖父母、父母が「私腹で蓄財したカネ」が腐るほどある「ハトポッポ」にはソコのところがワカランのだろう。「政治」なんかをテコに「他人の税金」を抜き取って儲けるつもりがないらしいカラ。
 「日本民主主義(?)独立国家の政府」はハッキリ「自国の主権」で「アメリカ軍」はアメリカ領土へ「お帰り下さい」と言えばイイ。
 「民主主義国家の自由」とは「実力行使の自由」でなく、先ずは「言論の自由」だから・・・それにも「数」が必要だ。どっちにしても「実力の裏打ち」が無いことには「自由の数」も無意味だけれど・・・