1128日目・・・五月の十日(ひ・か・ニチ・ジツ・び)・・・語解通の拾う比・・・「母(はは・ボ・モ・ム)の日」・・・「ご月」の「第に」日曜日・・・日本と亜米利加の記念日で、各国は五月は一緒で「日にち」は色々(々=同・如何・〃)、種々(々=同・如何・〃)、様々(々=同・如何・〃)・・・「色=ク+巴」、「種=禾+重」、「様=十+八+羊+氺(水)」・・・

 「母の日」とは「反戦記念日」である・・・「平和憲法」とは「国家機能(徴兵・軍事)」を否定している「日本国憲法」である。「国家の成り損ない」の「日本」である。よきカナ、サイワイであるかな「日本居住地区住民」・・・「日本(国?)憲法」を「命を懸けて護る」のさ、外国に対しても。戦後、亜米利加に「利用されてきた」のではなく、「シタタカに利用してきた」のである、「非国家日本」は・・・亜米利加、韓国、中国、北朝鮮は「国粋・愛国・民族国家」ではないのか?・・・「徴兵された市民にも、傭兵された市民、国外市民」にも「国家の軍隊」には「市民社会での保障された自由も民主主義」も無い。「自由と民主主義の軍隊組織」では「国家間戦争」を遂行できないのは当然である。「市民社会の自由と民主主義」は「スベテの人間の命」を第一にする。「殺人」を否定している。戦場の「殺人」にはムイていない。「国家軍隊組織」は「市民社会での殺人罪」は適用されないが、同時に「自由も民主主義」も適用されない。「戦争での殺戮」を遂行は「組織的な階級序列命令」である。
 「自衛隊」は「日本地域枠(国?)憲法」を護る「日本地域居住民」を守る「警察予備隊」だった・・・もちろん、「諸外国」のチョッカイに対しても守る存在である・・・そぐっているのだ・・・「日本国憲法自衛隊」である。諸外国が「理不尽な実力行使」をするなら「日本国(?)憲法を国際化」すべく「命を懸けて実力で撃退」するのさ・・・
 「市民戦争」で組織化された「国家軍隊」には勝てない。「国家軍隊の裏切り」が無い限り「市民・庶民」は勝てないのも事実である。
 「沖縄琉球列島居住民」は「駐留アメリカ軍」と、「自衛隊」ではない「日本国軍隊」とドチラを選択したいのか・・・
 ・・・「アメリカ議会」への「日本国家?」の情報報告レポートだって?・・・「日本の国粋主義者・右傾化傾向?」・・・ナニが「ワシントン・ポスト」なんだか、御用新聞(配置・タテルラテン語「ponere」の過去分詞男性形がフランス語「poste」を経て十六世紀に英語化し、女性形になって「post」になった→タテル(建)がオンナ(音納・音名)になった?)・・・「国家主義政府=愛国法案」は亜米利加だろう、ッ。「アメリカ合衆国議会と政府」は「ナリ損ない日本」が「日本国」に成ることを恐れている。もちろん、大陸中国も韓国、北朝鮮も・・・これらの「国家」を利用している奴がいる。「金融資本家」と「軍事産業資本家」であり、コレに結びついた「国家官僚」と「政治屋」である・・・「グローバルな産業資本家」は「生産」を地球規模で「分散化」しているが、地球規模の「低賃金労働者」からの「階級搾取」であるコトには変わりが無い。いずれも「市民社会」では「国家の国籍」を有し、その「保護権利」を有しながらも「超法規的な特別な人間」である。「TPP」で「国家」は無くなる・・・?・・・「国際金融資本家、国際産業資本家」は既に「国家枠」を超えているのに・・・「コジキと紳士」は・・・ブログで調べれば・・・
 「ホームズ探偵譚本邦初訳」に「乞食 道楽(無署名 明治二十七年)」があるらしい・・・他には・・・
 第3巻シャーロック・ホームズの冒険
 明治三十二年九月 に『乞食の大王』 中央新聞
 明治四十年十二月 『乞食紳士』
 として出版されたらしい・・・
 アーサー・コナン・ドイル1859年五月二十二日〜1930年七月七日)はイギリス・スコットランドエディンバラ生まれ)はエライ・・・「コジキ」です・・・
ーーー↓ウイッキペデアより参考、参照、抜粋添付・・・少々改作・・・
 アイルランドとイギリス
 「マザリングサンデイ」は
 移動祝日で、
 キリスト教暦の
 レント(四旬節
 期間の第四日曜日
 (復活祭の三週間前)に祝われる。
 十七世紀に起源
 奉公中の子ども達が
 年に一度、
 教会で母親と面会出来る
ーー↓
 アメリカでは南北戦争終結直後の
 1870年、
 女性
 参政権運動家
 ジュリア・ウォード・ハウが、
 夫や子どもを
 戦場に送るのを
 今後絶対に
 拒否しようと立ち上がり
 「母の日宣言」
 (Mother's Day Proclamation)
 ハウの「母の日」は、
 南北戦争中に
 ウェスト・バージニア州で、
 「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、
 敵味方問わず負傷兵の
 衛生状態を改善するために
 地域の
 女性を結束させた
 アン・ジャービスの活動にヒントを得た
 結局普及することはなかった。
 ジャービスの死後
 二年経った
 1907年
 5月
 12日
 その娘の
 アンナは、
 亡き母親を偲び、
 母が日曜学校の教師をしていた教会で
 記念会をもち、
 白いカーネーションを贈った。
 これが日本やアメリカでの
 母の日の起源
 アンナの母への想いに感動した人々は、
 母をおぼえる日の大切さを認識し、
 1908年
 5月10日に
 同教会に
 470人の生徒と母親達が集まり
 最初の「母の日」を祝った。
 アンナは参加者全員に、
 母親が好きであった
 白いカーネーションを手渡した。
 このことから、
 白いカーネーション
 母の日のシンボルとなった。
 アンナ・ジャービスは友人たちに
 「母の日」を作って国中で祝うことを提案。
 1914年に
 「母の日」はアメリカの記念日になり、
 5月の
 第二日曜日と定められた
ーーー↓
 日本では、
 1931年(昭和六年)に、
 大日本連合婦人会を結成したのを機に、
 皇后
 「香淳皇后」の誕生日である
 三月六日(地久節)を
 「母の日」とした
 だが、
 1937年(昭和十二年)
 五月
 八日に、
 第1回
 「森永
  母の日大会」
 (森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が
 豊島園で開催された後、
 1949年(昭和二十四年)ごろから
 亜米利加に
 倣って
 五月の第二日曜日に行われるようになった。
 母の日には
 カーネーションなどを贈るのが一般的。
 日本には江戸時代初期以前に輸入され、
 アンジャベルまたは
 アンジャ(蘭:anjelier、tuinanjelier)と呼ばれた。
 享保年間に出版された、
 『地錦抄録』(1733年)には、
 徳川家光の時代
 正保年間にオランダからカーネーションが伝来したと記録
 日本に定着せず、
 寛文年間に
 再伝来し、
 十四種品種が紹介
 『花壇綱目』にも
 「あんしやべる」の名で記録
 宝暦年間の
 1755年に著された
 『絵本野山草』には
 カーネーションナデシコなどとともに紹介
ーーー↓
 カーネーション
 英語 carnation
 学名 Dianthus caryophyllus
 ナデシコナデシコ属の
 多年草
 別名 オランダナデシコ
    ジャコウナデシコ
    オランダセキチクなど多々
 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
 目 : ナデシコ目 Caryophyllales
 科 : ナデシコ科 Caryophyllaceae
 属 : ナデシコ属 Dianthus
 種 : カーネーション D. caryophyllus
ーー
 花言葉
 純粋な愛情・あなたを熱愛します・清らかな慕情・情熱・熱烈な愛情・熱心・感動・集団美.
 「熱愛の告白・美しい仕草・感動・感謝」
 花色
 赤、ピンク、白、黄色、紫など
 カーネーションの名前の由来
 肉(ラテン語:carn)の色の花
 シェイクスピアの時代に
 冠飾り(coronation flower)に使われこれが転訛
 あるいは
 戴冠式を意味する語の
 コロネーション(coronation)が
 訛って
 カーネーションとなったとの説・・・
 「corona」はギリシャ語で
 王冠の意味
 古い建物装飾で、
 アラベスク模様の
 意匠に
 カーネーションは使用された
 国花
 スペイン・モナコ公国ホンジュラス
ーーーーー↓
 枕草子
 (二一段)・・・二十一段・弐拾壱段・弐壱段・21段

 おひさき・・・・・・緒異前・於左記
           牡(牡丹)位咲き・甥先・笈割き
 なく、・・・・・・・名句・泣く・鳴く・啼く(須佐之男
 まめやかに、・・・・真目也掛似・・・豆(ズ→事・図・頭・厨)
               事件・地図・図書・頭・
               「安寿と厨子王」=森鴎外
 えせ・・・・・・・・似非・重施
 さいはひなど・・・・差異葉意名努・・・「さいわい→銀河鉄道宮沢賢治
 見て・・・・
 ゐたらん人は、・・・至らん・到らん・意多蘭(覧・藍・乱)
 いぶせく・・・・・・意伏せ(臥せ・布施・附せ)句
 あなづらはしく・・・亜名事等葉詞句
 思ひやられて、・・・重い等例出
 猶さりぬ・・・・
 べからん人の・・・経絡む(唐務)比止埜(記紀拾壱)
 女などは、・・・・音名等葉
 さし・・・・・・・作詞
 まじらはせ、・・・混じ等葉施
 世の中の・・・・・夜の中の(中埜・なかの・ながの)
 有樣も見せ・・・・有用模店
 ならはさま・・・・名等葉作真
 ほしう、・・・・・補詞得
 内侍などにても・・無字(名異字・内示)等爾出模
 暫時(しばし)・・纂字
 あらせ・・・・・・亜等施
 ばやと・・・・・・葉也止
 こそ・・・・・・・拠措
 覺ゆれ。・・・・・書(掛句)諭例
 「宮仕する人をば、・・・・給仕(旧字・球児)
  あはあはし」など、・・・阿波、安房(安和)、史、等
 わろきことに・・・・・・・話賂記言爾(似)
 思ひゐたる・・・・・・・・重意異多留
 男こそ、・・・・・・・・・音拠こそ
 いとにくけれ。・・・・・・意図爾句懸例
 げにそも・・・・・・・・・解爾措模
 また・・・・・・・・・・・復(亦・俣・股・叉・真多)
 さる事ぞかし。・・・・・・作留言措掛史(詞)
 かけまくも・・・・・・・・掛け巻模
 畏き・・・・・・・畏(イ・エ・おそろし・かしこし)記
 御前を・・・・・・音全
 始め奉り、・・・・葉字目多間把理
       音名(女)のム(よこしま)な口、目、多魔話理
 上達部、・・・・・常多通分
 殿上人、・・・・・伝常訊
 四位、・・・・・・思惟・恣意・示威
 五位、・・・・・・語彙・語意・御意
 六位、・・・・・・理句意・陸尉・陸意
 女房は・・・・・・爾用望葉
 更にも・・・・・・考似模
 いはず、・・・・・意葉事
 見ぬ人は・・・・・
 少く
 こそは
 あらめ。
 女房の
 從者ども、・・・・拾者度模
 その里より・・・・その理選(撚・捌)り
 來るものども、・・句留模之度模
 長女、・・・・・・調所
 御厠人、・・・・・音即訊
 たび・・・・・・・度・多備
 しかはらと・・・・詞掛葉等止
 いふまで、・・・・移付(委付)真出
 いつかは・・・・・意通掛葉
 それを・・・・・・反れ緒
 耻ぢ・・・・・・・把持・葉字
 かくれ・・・・・・掛句例
 たりし。・・・・・多理詞
 殿ばらなどは、・・出務葉等名度葉
 いと・・・・・・・意図
 さしも・・・・・・作詞模
 あらずや・・・・・亜等事也
 あらん。・・・・・亜蘭(覧・乱・欄・藍)
          アランポー(モルグ街の殺人)

 それも・・・・・・反れ模
 ある限は、・・・・亜留言葉
 さぞ・・・・・・・作措
 あらん。・・・・・亜覧
 うへなど・・・・・得経名度
 いひて・・・・・・意比出
 かしづき・・・・・掛詞通記
 すゑたるに、・・・据え多留爾
 心・・・・・・・・真
 にくからず・・・・似句掛等事
      「カーネション=肉(ラテン語:carn)の色の花」
 覺えん・・・・・・憶重務・・・記憶
 理なれど、・・・・理名例度
 内侍の・・・・・・「名異(意)字・無い字・名維持・名医事」之
 すけ・・・・・・・諏仮・・・介(カイ→甲斐・諏訪・蝦夷
 など・・・・・・・名度
 いひて、・・・・・意比出
 をりをり・・・・・折折・緒理、嗚理
 内裏へ參り、・・・名意理経纂理(真意理)
 祭の使などに・・・俟つ理之詞名度爾
 出でたるも、
 おも・・・・・・・主
 だたしからず・・・糺詞掛等事
 やはある。・・・・埜葉亜留
 さて・・・・・・・差出
 籠りゐたる人は・・呼模理意他留訊葉
 いとよし。・・・・意図与詞
 受領の・・・・・・事了之
 五節など・・・・・語説等(名度)
 出すをり、
 さりとも・・・・・作理止模
 いたう・・・・・・意他(多)得
 ひなび、・・・・・比名備
 見知らぬ・・・・・
 他人に・・・・・・他訊
 問ひ
 聞きなどは・・・・記紀等葉
 せじと、・・・・・施字止
 心・・・・・・・・シン→新・真・臣・秦・審・清
 にくき・・・・・・爾句記
 ものなり。・・・・模之名理
ーーーーー
 ・・・21・・・弐拾壱・・・爾(似)を拾うイチ・・・いと、おもしろし・・・仮名・・・

ーーーーー