1121日目・・・「ほこり」の国・・・「誇(言+夸→大+一+丂)=ほこり=埃(十+一+ム+ノ一+一+人)・塵(鹿+十+一)・芥(丱+∧+リ)」・・・「絵字附図」・・・「埃及(エジプト)」・・・金字塔=ピラミッド(Pyramid、アラビア語: هرمハラム→孕む・胎む)・・・ギリシア語で三角形のパンを指すピューラミス(πυραμίς; pyramis; ピラミス→比良視諏、ピラムス→片ム数、とも)に由来。古代エジプト語ではギザのピラミッドに「昇る」という意味の「メル(ミル→視る、ムル→ム留、とも。ヒエロ
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垂仁天皇
崇神天皇二十九年一月一日〜垂仁天皇九十九年七月十四日)
第十一代天皇
在位は垂仁天皇元年一月二日〜垂仁天皇九十九年七月十四日)
活目入彦五十狭茅尊(いくめいりびこいさちのみこと)
活目尊
「古事記」は「伊久米伊理毘古伊佐知命(いくめいりびこいさちのみこと)」
「常陸国風土記」は「伊久米天皇」
「令集解・所引・古記」は「生目天皇」
「上宮記・逸文」は「伊久牟尼利比古(いくむにりひこ)大王」
父は「崇神天皇」
子に「倭姫命」・・・大和秘めの名
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古事記原文
亦
天皇、命詔
其后言、
凡
子
名、
必
母名、
何稱
是子之御名。
爾
答白、
今當
火燒
稻城
之
時而、
火中所生。
故、
其
御名
宜稱
本牟智和氣御子。
・・・
然是御子、
八拳鬚
至于心前、
眞事登波受。
↓「研究者」の翻訳は
「八拳(やつか)・・・・拳(ケン・ゲン・こぶし
↓
辛夷・古武士・昆布、混布、鼓舞詞)
ヤケン(爺兼・野犬・埜兼)
ハチケン(葉置県・八県)
捌圏・捌権・捌建
捌=さばく・ベツ
「ハチ(覇地)」の
「ケンポウ(拳法→憲法・健保・権謀)」を「挙(かかげる)」
徒手空拳 拳≒挙 選挙
髭(ひげ)=長+彡(サン・セン→参戦・山川・纂撰)+比
=シ(詞・詩・史・志・士・師・死・氏)
シ音のスベテの漢字
心前(むなさき)に・・シンゼン(親善)
至于(至るまでに)・・イ(意・異・委・伊)
ウ(有・得・胡・烏)
ここに・ゆく→迂回
真事(まこと)」・・・シンジ(新字・真字)
登波受(とはず)」・・図葉従・賭場呪(就)
此三字以音。
↑「(平仮名)」である・・・?・・・「(真名仮名)」はボクの同音漢字の置換、転換である・・・
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何故、「火中所生」が「本牟智和氣御子」の名前と意味説明内容に関連するのか?・・・「火中所生=ヒチュウショセイ=秘中(比中)処世(書生・諸政・庶政)」で、これは前文の
「稻城・・・・・イナギ→異名義・伊名義・否義
之・・・・・・シ→詞、史、師、士、死・氏・至・・・市
時而」・・・・時(とき・ジ)・而(しこうして・しかも・ジ・ニ)
ジジ=時事・次次・次々・自治・爺
が、その「理由説明」である・・・ジィジィの「カイゼル髭」は「ドイツ皇帝ウィルヘルム二世)=a handlebar mustache」の口元の上顎に反り上がったハンドルのような髭だが、
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ヴィルヘルム2世(Wilhelm II)
1859年1月27日
〜
1941年6月4日
第9代プロイセン王国国王
第3代ドイツ帝国皇帝
在位
1888年6月15日
〜
1918年11月28日
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口元の顎に下がった髭は「伊藤博文」である、カナ・・・彼が共鳴、共感した「鉄血宰相(サイショウ→最小・妻妾・歳章・差異章)ビスマルク→尾須丸(円)句」も同じ下がった髭である。
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オットー・フォン・ビスマルク・・・おっと、不穏、尾(備)州円区
夫(良人)、不音、鼻須磨留苦?
オットー・エドゥアルト・レオポルト・フュルスト(侯爵)・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン(独: Otto Eduard Leopold Fürst von Bismarck-Schönhausen)
1815年4月1日〜1898年7月30日)
プロイセン及びドイツの政治家、貴族
プロイセン王国宰相(在職1862年〜1890年)
北ドイツ連邦宰相(在職1867年〜1871年)
ドイツ帝国宰相(在職1871年〜1890年)
ウィキペディア
生地シェーンハウゼン (エルベ)
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エルベ川(1170km?or1091km?キロ)は
ヨーロッパでは
14番目に長く、
このうち
727kmがドイツ
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死没地フリードリヒスルー
子ヘルベルト・フォン・ビスマルク
孫ゴットフリート・フォン・ビスマルク
学歴フンボルト大学ベルリン (1833年〜1835年)
ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン (1832年〜1833年)
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「枕草子」
(一四段)・・・十四段・壱拾四段・壱四段・壱拾肆(長+聿)
市は
辰(たつ)の市。・・・辰刻(七〜八時)・龍→劉・隆・留・立
椿市は、・・・・・・・つばき→通葉記・・・唾(口+垂)
大和に・・・・・・・・ダイワに→拿意話似
數多・・・・・・・・・スウタ→数他・崇多
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崇神天皇・大多田根子(大三輪氏の祖)
大田田根子命
意富多々泥古命
ある中に、
長谷寺に・・・・・・・「長国事・兆国次・超克時・帳国字」似
まうづる人の、・・・・毎鶴の人
かならず・・・・・・・掛名等事
そこに
とど・・・・・・・・・トド・鯔・椴・百々
まり・・・・・・・・・真理・万理・鞠・毬・麿・麻呂
ければ、・・・・・・・仮例葉
觀音の・・・・・・・・観れ音を
御縁ある・・・・・・・音宛
にやと、・・・・・・・似也止
心・・・・・・・・・・シンの同音漢字のスベテ
こと・・・・・・・・・異
なる・・・・・・・・・鳴る
なり。・・・・・・・・名理
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おふさの市。・・・・・負ふさ埜一
おふさ観音バラまつり
春と秋に開催
イングリッシュ・ローズ等の薔薇市
おふさ観音=火寺のある地名と合わせて
「小房(おふさ) 観音」と呼ばれている
正式名は高野山真言宗別格本山観音寺
本尊は
十一面観音
奈良県
橿原市
小房(おうさ)町の寺院通称名
山号は
十無量山
正式名称は高野山
真言宗
別格
本山
十無量山
観音寺
英国薔薇(イングリッシュローズ種)が
境内に咲き乱れる寺院
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大和
七福八宝めぐり
三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺、
當麻寺中之坊、安倍文殊院、
おふさ観音、談山神社、久米寺の一つ
創建年
1650年(慶安三年)4月
開基
妙円尼
別称
積の観音さん
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餝摩の市。・・・・・・餝摩(しかま)=食+芳+麻+手
消滅直前の時点では
姫路市を南北に挟む形で、
内陸部に位置する
夢前町と沖合いに位置する
家島町(家島諸島)との
二町で構成されていた
飾磨郡(しかまぐん・しかまのこおり)は、
播磨国の郡の1つ。
また、
1896年〜2006年まで
兵庫県の南部にあった郡。
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飛鳥の市。・・・・・・飛鳥(あすか・ヒチョウ→秘帳)
奈良県
高市郡
明日香村
大字
飛鳥
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大阪府
羽曳野市
及び
太子町あたりの地域名
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二つの飛鳥を区別
河内国(大阪府)の飛鳥は
「近つ飛鳥」・「河内飛鳥」
大和国(奈良県)の飛鳥は
「遠つ飛鳥」・「大和飛鳥」と
よばれた・・・
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「いち・シ」は、いと、をかし・・・幕末明治の「こつじき」・・・推してしるべし・・・「こじき」カナ・・・