1055日目・・・あの大陸中国政府の女性報道官が一転して「日本批判」ですか・・・「クーニャン」が目の前でピストルを突きつけられ、さらにカチッと撃鉄を引き起こされたら、ドンナ顔をするんだか・・・

 「クーニャン」とは漢字で「姑娘」である。中国語では「若い未婚の女性・娘」であるらしいが「娘」は解るが、「姑」は「日本人」の理解では嫁の旦那の母親、「姑(しゅうと)」である・・・しかも「姑」は「女」が「古い」の合体漢字である。状況にによっては若くても、年増でも「姑」になるチャンスはある。イイ意味でもワルイ意味でも「嫁と姑の確執」は必然である。「嫁」もゆくゆくは「姑」になって「家族」を護る柱になる。ボクの愛した「大地」に生きる「賢い阿藍(オーラン)」である。が、まさか、あの「女性報道官」は「纏足(テンソク)でない足」を恥じた「阿藍(オーラン)」ではあるまい。「中国国家政府の報道官」になるくらいの「才女」であろうが、「天安門事件」を中国の学校で習わなかったのか、習うチャンスを与えられなかったのか。知っているのか、知らないふりをしてのか・・・「解放軍」とは何であったのか・・・「日本帝国主義者」からの「解放軍」だけではなく、元々「中国の大地主、買弁資本主義者、匪賊武装集団からの解放軍」であった。あの時、戦車に立ちはだかった若者、学生がいたのだが、今回の御用デモで暴れまわって店内を荒らし、商品を略奪しまくった「若者」と同じレベルとは考えてはいないだろう・・・「1月30日に発生した中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦への火器管制レーダー照射」を、相手の「誇大吹聴」に問題をすり替え、相手に「転嫁」するのは「北のオバサン」並みである。「誇大吹聴だ」と「責任転嫁」しても事実は事実として「火器管制レーダー照射」したことを認めての上のコトだった、な。ピストルを突きつけ撃鉄をひいてた事実のコトだ。確かに中国のミサイルは以前から日本を標的に配備されていたが、「日本居住地区の住民」は「知らなかった」、「知らされていなかった」のだ。「誇大」に騒ぐ理由がどこにあろう。「誇小」にも騒げなかった・・・「転嫁」、「転」の「嫁」も主語は「姑」であるナっ・・・今度はロシアの戦闘機が北海道を領空侵犯とは・・・問題は個々人が「人間」として生きていきたいのは「民族言語の相違」、「国家領域の拡張」、「党組織の権威」、「会社組織の利害」などのタメではない・・・単純な「日常の衣食住」が出来ることだ・・・「餃子の事件」であるが、その「毒餃子」を「他国民に食わせ、その責任を食った人間がワルイ」と転嫁し、更には「自国民に食わせる意識」である。「知らないコトは罪」である。「疑うコトをしないのは罪」である。「騙されるコトは罪」である・・・その「原罪」とは「盗む」と言う「意識」である・・・その「無自覚」は「原罪の原罪」である・・・
 ・・・「東電福島原発事故の責任」をとろうともしない「日本人の意識」でもある・・・壺に逃げ込んで捕獲される「蛸」以下である。なぜ、「タコ」の「ハウエル」・・・君の預言は期待されるのか・・・
 イカは自力でタコになった「烏賊」の記事の抜粋である・・・なぜ「ウゾク(烏賊)」が「いか」なんだか・・・「カラス(漢州・唐州・韓州)」は「盗賊」と言うコトか・・・ギリシャ神話では「うそつき」で「アポロン」に「白い羽」を「黒い羽」されてしまったが、それでも「カラス」は「美しい」である・・・「烏賊」は「鳥族」にはなれなかった・・・字が異なる・・・

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 イカの「飛行」確認 北大助教ら連続撮影で
 2013.2.7 21:22 MSN産経ニュース
 北海道大北方生物圏フィールド科学センターの山本潤助教らのグループが海中からイカが飛び出す姿の連続撮影に成功。空中で加速、ひれなどを翼のように広げてバランスを保つ様子を確認し、一連の動作は「飛行」に当たるとの研究結果をまとめ、7日までにドイツの科学誌に発表した。連続撮影は世界初としている。
 山本助教は「イカの驚異的な飛行能力が明らかになっただけでなく、空中で海鳥に捕食されている可能性も高まった」とした。
 研究グループによると、平成23年7月、東京の東方沖約600キロでアカイカ科の小型のイカ約100匹が海中から飛び出す姿を撮影した。ひれの方を前にして海中から飛び出し、空中でも体内のじょうごのような部分から水を噴射して加速。ひれや腕、保護膜を広げてバランスを保ち、翼を畳んで着水していた。

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 海で泳いでも、空を飛んでも「烏賊」も光には弱い・・・「空海」も光には弱かった・・・