1028日目・・・相乗返上、要請の音、養成の音、妖精の乙女・・・


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 十二番歌・・・壱拾弐番掛→いちじゅう に つがいかけ
              イチ重   似(錠鍵)の番掛け
 天つ風・・・・テンツウフウ→典         通 楓
               辞典、典書、典拠、訳通 替え出
       「天=二人」
          「つ=通・津・都・頭・事」
            「風=几ノ中ム」
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 雲の・・・・・くもの→句摸之(廼・能・野・之・乃・埜=記紀壱拾壱)
             模索・模擬・模範
             相模・相撲
 「雲=雨二ム」・「の=廼(廴西)・能(ム月ヒヒ)・野(里予)
          之(これ・シ)
          乃(すなわち)・埜(木木十一)」
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 通ひ路・・・・かよひじ→掛代比字
             痛路→鍼形・神経・新掲
        「通=甬(マ用)辶」
         「ひ=比・日・火・妃・非・碑・卑・灯・費・秘」
          「字・事・時・辞・自・痔・寺・次・地・耳」
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 吹きとぢよ・・ふきとじよ→附記綴じ与
              葺き閉じよ
              吹閉(スイヘイ)
                 水平・水兵
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 乙女の姿・・・おとめのすがた→音目之主形
        イツジョノシ→何時(逸・一・五)序之詞
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 しばし・・・・シバシ→司馬氏・斯波氏・芝氏・柴氏・志波氏・暫し
            司馬史・四場詞・死馬視・視葉詞・施波子
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 とどめむ・・・とどめむ→留女武・鯔目無・百々女務・椴目矛
        図度目ム
        留目武・泊目霧・止芽牟・停痲務
        則天武・宿泊武・屠免武・停麻疹
        富女夢→玉の輿=多摩、多磨の虎視
                   太安萬侶→天武天皇 
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 あま・・海人・海女・海部・海士・亜麻・尼・甘・雨・阿毎
 つ・・・津・都・通・事・頭・図
 かせ・・枷・加瀬・嘉瀬・嫁せ・仮せ・貸せ・化せ・課せ・科せ
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 く・・・句・矩・
     狗・駒・駆・久・区
     苦・口
     九・琥・玖・孔
     供・紅・垢
     庫・宮・工・功
 も・・・摸・模・母・喪・藻・茂・裳
 の・・・廼・能・野・之・乃・埜
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 か・・・掛・家・華・加・仮・化・蚊・・・・
 よ・・・与・予・代・余・輿・夜・世・四・・・
 ひ・・・比・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ち・・・知・智・地・治・置・値・・・・・・・
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 ふ・・・付・符・譜・扶・鮒
 き・・・記・紀・危・機・木・喜・葵・鬼・気
 と・・・都・図・戸・渡・徒・途・斗・賭・度・土
 ち・・・治・遅・知・・・・
 よ・・・世・代・与・余・輿・四
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 をと・・・音・尾途・嗚・・・・
 め・・・目・女・眼・雌・痲
 の・・・
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 す・・・素・諏・州・主・須・・
 か・・・掛・加・化・仮・価・華・・
 た・・・多・他・田・太・・・
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 し・・・施・詞・詩・史・支・次・・
 は・・・葉・波・羽・歯・把・播・頗
 し・・・
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 と・・・都・図・戸・渡・徒・途・斗・賭・度・土
 と・・・
 め・・・目・女・眼・雌・痲
 む・・・ム・夢・無・武・鵡・務・・
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 僧正遍昭・・・そうじょうへんじょう→相乗返上

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 十三番歌・・・壱拾参挽歌

 筑波嶺の・・・

 峰より・・・

 落つる・・・

 みなの川・・・

 恋ぞ・・・

 積もりて・・・

 淵となりぬる・・・

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 つく・・・付く・附く
 はね・・・羽・羽根・波根・翅
 の・・・
ーー
 みね・・・
 より・・・拠り・因り・撚り・選り
 おつ・・・乙・乙津・小津
 る・・・
ーー
 み・・・見
 な・・・名
 の・・・埜
 か・・・化
 わ・・・話・把・倭・和・羽・輪・環・杷・窪・琶・我・吾
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 こひ・・故意・請い・乞い・来い
 そ・・・素・蘇・・・・・・・・
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 つ・・・通・・・
 も・・・模・摸
 り・・・理
 て・・・出
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 ふち・・・不知・不治・扶持・布置・付置
 となり・・隣・斗成
 ぬる・・・塗る・濡留・ヌ留
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 陽成院・・・要請音
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