2012-08-01 887日目・・・今、NHKのETで「フランク・夜と霧」をミタけれど・・・今年もまた八月は「戦争」番組の時期が始まったかなと・・・「未来への希望を持っていた人々」も死んでいった、殺されていった・・・そんな中で生き延びたというコトは「個々人の履歴」としての「結果論」である。「未来への希望の内容」だが「カミを信じるコト」、そして「恨みを果たせるコト」もあったに違いない。「ナチス」の個々人としての「ドイツ人」はドウだったのか、「日本帝国」の個々人としての「日本人」はドウだったのか・・・キット「同じだった」。個々