895日目・・・そうですか・・・「セイヨウオダマキ」・・・「撫子の時代」はまだまだ・・・タカが大資本にマミれたイベント・・・「オダマキ属(オダマキぞく)は、キンポウゲ科の属の一つ。ラテン名のアキレギアやアクイレギア(Aquilegia)ということもある。本属の植物の総称がオダマキ(苧環)である。苧環は元来は機織りの際に麻糸をまいたもののことで、花の形からの連想である」・・・
以下はボクのブログヘ「Yahoo! (2)」から 訪問されたかたの「東善寺・幕末開明の人・小栗上野介の寺」、「小栗上野介の顕彰・小栗上野介の顕彰活動」のアドレスの
http://tozenzi.cside.com/kensyou.html
と
http://tozenzi.cside.com/aizu.htm
から勝手に抜粋させてもらった記事です・・・ボクにとっては「日下」という「苗字・家名」、そして「歴史的な小栗上野介」に関係した人々が「現存・古事記」と関連しているような「興味深い記事」だったので・・・ことわりもなく・・・申し訳ございません・・・
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権田村を脱出
1868(慶応四)年閏四月三日、いったん高崎へ引き上げた西軍がもう一度やってくるという情報を得て、小栗上野介は東善寺を出て、道子夫人をともない権田村字亀沢の大井彦八方に身を寄せていた。
翌四日に、権田村名主の佐藤藤七がかけつけ「お戻りいただかないと、村の者が難儀いたします。西軍は引き揚げましたし、よくお話になればわかってもらえましょうから」と語るので、養嗣子の又一を高崎藩へ申し開きのためにつけてやったこともあって、道子とわかれ東善寺へ引き返した。道子夫人は村役人の中島三左衛門に託し、会津へ逃れるよう頼んだ。三左衛門は村人たちで護衛隊を作り、会津をめざし決死の脱出行に入る。亀沢で主人上野介との別れを悲しむ道子夫人の悲嘆は、居合わせた人々の涙を誘ったと言い伝えている。
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会津へ脱出した小栗家の女性たち
護衛隊は小栗家の三人の女性を護って会津へ向かった。
夫人道子(30)=播州林田(姫路市林田町)藩主建部政醇(たてべまさあつ)の娘。
上野介の母くに・邦子(63)=元新潟奉行小栗忠高の妻。小栗忠清の実娘でしばらく男子がなかったので忠高を婿として迎える。
のちに弟数馬が生まれたので、
数馬を「日下」家へ養子に出す。
又一の許婚
鉞子(よきこ・15)=旗本日下数馬(小栗邦子夫人の実弟・日下家へ婿入り)の娘。
6歳で小栗家の養女となる。
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権田の村人は小栗主従が殺された明治以後、墓を立て、毎年の供養を続けてきた。
郷土誌『上毛及び上毛人』によると
「大音竜太郎の上州弔祠金25両をもたらし、自ら権田村に来たりてこれを東善寺に寄せたるは、閏4月15日(一説に28日)なり。この25両は権田村名主佐藤藤七これを預かり、年々利子3両をもって4月6,7両日上州弔祭の法会を開きたり。明治18年秋、藤七の子勘十郎破産したる後は、年々東善寺住職上州の法会を営む」
明治32年の33回忌までは記録がなくて不明だが、それ以後の記録として次のようにおこなわれている・・・
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以下は「上の記録された抜粋文字」への・・・ボクの「現存・古事記(序文にある日下)」に関連した「興味」と「妄想」です・・・
東善寺→トウゼンジ→「当然・陶然・問う」前の字
道子→ドウシ→同志・同誌・同氏
夫人→フジン→不尽・婦人・布陣
権田→ゴンダ・コンダ→言拿・誉田・今拿
村→ソン→尊・孫・噂・巽・存・樽・鱒
字→ジ゙・あざ→「時・事・地・自」・「痣・阿左」
亀沢→キタク→寄託・帰宅
大井→タイイ→大意・体位・他意・対伊
彦→ゲン・ガン→言・諺・元・厳・弦・源・贋・巌
八方→ハッポウ→発砲・発泡・八峰・八報・八法
名主→メイシュ→明主・盟主・名酒・名手
佐藤→サトウ→砂糖・左党・差等・差問う
藤七→トウシチ→闘志知・闘士地・唐詩知・凍死地
問う志知・問う史知
村の者→ソンのシャ
→「尊・噂」の「捨・写・寫・奢・娑・沙」
難儀→ナンギ→難義→納戯→名務記
西軍→セイグン・サイグン→声句務・姓訓・省郡
養嗣子→ヨウシシ→用志士・要詩誌・洋史誌
又一→ユウ・イウ・ウ・また→全てのマタの漢字
高崎藩→コウキハン→後記版・公規範
村役人→ソンエキジン→損益尽
中島→チュウトウ→中東・中等・柱頭・注等
三左衛門→サンサエイモン→纂差得文
護衛隊→ゴエイタイ→語英対・後営他意
会津→カイシン→改心・会心・回心・改新・戒心
脱出行→ダッシュツギョウ→奪出行
に入る→に・ニュウ・る
→似(辞・字)・入(乳・爾諭)・流(留)
涙を誘った→ルイ・を・ユウ・った
→類・緒(尾・麻)・蔦(通他・事他)
言い伝え→ゲン(ゴン)・い・デン・え
→現(源・諺・元)・意(異)・傳(淀)
・得(画・絵・獲・娃)
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三人の女性→一般的には「三姉妹」、「三姉妹号」
護って会津へ→語って回診
夫人→武人
道子(30)→同志(参拾)→同誌(纂重)
播州→晩秋→蛮習
林田→リンデン→輪伝→linden→シナノキ・菩提樹
姫路市→キロシ→岐路示→帰路詞→かえる
林田町→
藩主→判取
建部→県部→タケル→倭建→小碓命→拠他意名
政醇→背順
娘→丈→乗→加減「乗」除
上野介の母→条夜会の模
くに・邦子(63)→ホウシ→芳志
元→ゲン→言
新潟→辰砂・辰砂・心射・深謝
奉行→ブギョウ・ブコウ→武行・武功
小栗忠高→
妻→
小栗→
忠清→
実娘→
男子がなかった→
忠高→
婿→
迎→
弟→
数馬→
生まれた→
数馬→
日下家→
養子→
出→
又一→
許婚→
鉞子(よきこ・15)→
旗本→
日下数馬→
小栗→
邦子→
夫人→
実弟→
日下家→
婿入りの娘→
6歳→
小栗家→
養女→
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供養を→
続けてきた→
郷土誌→
上毛→
及び→
上毛人→
大音→
竜太郎→
上州→
弔祠→
金→
25両→
閏→
4月15日→
一説→
28日→
権田村→
名主→
佐藤→
藤七→
預かり→
年々→
利子→
3両→
4月6,7両日→
上州→
弔祭→
法会→
明治→
18年→
秋→
藤七→
子→
勘十郎→
破産→
東善寺→
住職→
上州→
法会→
営む→
明治→
32年→
33回忌→
記録がなくて不明→
・・・でした・・・→の「変換文字漢字」がナイところは、勝手にドウゾ・・・ウメテ・・・