1373日目・・・メールに「no subject」が多いが・・・「No.Thank you very much for your email.」・・・

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 mail=メェル・メイル 
 電子メール
 (E mail=electronic mail
     communicate electronically on the computer)
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 メアル・メァル・メァール・・・目在る・目亜留
 メイル・メィル・メィール・・・滅入る・名意留
      mail
 メウル・メゥル・メゥール・・・目有留・女得留
 メエル・メェル・メェール・・・目恵留・女娃
      mail
 メオル・メォル・メォール・・・目折る・芽折る
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 マアル・マァル・マァール
 ↓
 maar
 爆発によって形成された平底の火山の噴火口
 marl
 主に方解石か白雲石から成る
 ゆるくて崩れている土の堆積物
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 マイル・マィル・マィール
 ↓
 mile
 1301メートル〜1899メートル
 競馬での走行距離
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 マウル・マゥル・マゥール
 ↓
  Mauro Maur
 イタリアのトランペット奏者・作曲家
 マウル(Otto Maul・1887〜1951)
 ドイツの地理学者
 マウルは韓国語の「町・村」
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 マエル・マェル・マェール
 ↓
  mail (usu. in phrases and compound words)
ーー
 マオル・マォル・マォール
 ↓
 ケスティール マオル
 スカイ島 (カイルアキン近く) に位置
 スカイ島 (デュイスデールモア周辺)
 ↓↑
 アイオナ修道院(Monastery of Iona)が存在
 スコットランド西方海上に浮かぶ
 インナー・ヘブリディーズ諸島の
 アイオナ島にあるのは
 中世ケルト教会の修道院
 中世前期の
 キリスト教布教の中心地
 563年
 アイルランドを逐われた
 聖コルンバは、
ーー↓
 アイルランド北西部
 ドニゴール地方の
 王族(Ui Neill=O'Neill=オニール)
 の家系に生まれた
 クロナード修道院
 名僧フィニアンの下で修業
 後、
 543年に
 故郷アルスターに
 デリー修道院を建設
 546年に
 ダロウ修道院を創建し、修道院
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 12人の同士とともに修道院を創設
 スコットランドイングランド北部の異教徒を
 ココを基点に
 キリスト教に改宗させていった
 英国スコットランド西岸の
 アイオナ島は
 ヨーロッパの主要な巡礼地となった
  ↓
 アイオナ島は、
 スコットランド
 アイルランド
 ノルウェーの王が埋葬
 される聖なる島となった
 ダルリアダ王国の国王とその後継者にあたる
 初期のスコットランド王が埋葬
 島に埋葬されている人々
 ドナルド2世 (スコットランド王)
 マルカム1世 (スコットランド王)
 ダンカン1世 (スコットランド王)
 マクベス (スコットランド王)
 ドナルド3世 (スコットランド王)
 ジョン・スミス
     ↓↑
 ・・・「マクベス」で、「蜘蛛の巣城(黒澤明監督1957年・昭和三十二年の映画)」・・・「三船敏郎マクベス)」と「千秋実(ダンカン)」・・・「山田五十鈴マクベス夫人)」・・・そして「浪花千栄子(物の怪の妖婆・魔女)」の予言・・・、「女の股から生まれたものはマクベスを倒せない」、「バーナムの森が進撃して来ないかぎり安泰だ」・・・だが、「予言」は「帝王切開」で生まれたスコットランドの貴族、ファイフの領主でマクベスに妻子を殺された「マクダフ」は「女の股から生まれたもの」ではなかった・・・
 映画に関しては「蜘蛛の巣城」が最高・・・撮影のエピソードも凄いけれど・・・



 ・・・クライねっ・・・
  ↓↑
 「マクベス(Macbeth)」
 1606年頃に成立
 ウィリアム・シェイクスピアの戯曲
 勇猛果敢だが小心な将軍
 マクベス
 妻と謀って
 主君を暗殺し王位に就き
 錯乱して暴政を行い、貴族や王子らの復讐で殺される
 実在の
 スコットランド
 マクベス(在位1040年〜1057年)がモデル
 第2幕第3場の門番のセリフ
 1605年に発覚した火薬陰謀事件に関与して
 裁判にかけられた
 イエズス会
 ヘンリー・ガーネット (Henry Garnet) を
 念頭に書かれているとの推定から、
 本作の成立を裁判のはじまった
 1606年の中頃以降と考える説が有力
 現存している最古の上演記録は
 1611年4月
 占星術師の
 サイモン・フォアマン(Simon Forman)が
 グローブ座で観劇したというもの・・・
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 「ケルズの書」
 8世紀末頃に、アイオナ島で製作されたと信じられている
 写本
 聖コロンバ
 (Saint Columba
  アイルランド語
  コルム・キル
  Colum Cille=教会の鳩の意味
  521年12月17日〜597年の6月9日)
 が
 聖フィニアンの持っていた
 写本を見せてもらい、更にそれを写本した
 写本の所有権で
 ディアメード王に裁定を依頼したが
 コロンバの所有権を認められなかった
 コロンバンの不服で
 王の一派がコロンバの一族を殺害
 コロンバは軍を率いて王と戦争
 後、コロンバは聖職者として罪に問われ、
 償いとしてアイオナでの宣教を命ぜられた
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 806年
 アイオナ修道院
 ヴァイキングの標的にされ、宝物が強奪された
 1203年
 Somerledの娘「Beathag」を初代院長とする、
 ベネディクト女子修道会の女子修道院が開設
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 「メールのノウ・サブジェクト」の漢字の「マ・ミ・ム・メ・モ」文字化が、またもや、アッチ、コッチと跳んでしまった・・・疲れたので、これまで・・・「メ」は兎に角、「モ」はニッポン古代語には重要で、「母・喪」、そして
 「母(はは・ボ・ム)」の類字の
 「毋(ない・なかれ・ブ・ム)」と、
 「毌(つらぬく・カン・貫)」あったかも・・・で、明治の文明開化の「も・モ」は
 「模・摸」なんだろう・・・以下、勝手、ご自由に漢字を当ててください・・・
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 ミアル・ミァル・ミァール
 ミイル・ミィル・ミィール
 ミウル・ミゥル・ミゥール
 ミエル・ミェル・ミェール
 ミオル・ミォル・ミォール
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 モアル・モァル・モァール
 モイル・モィル・モィール
 モウル・モゥル・モゥール
 モエル・モェル・モェール
 モオル・モォル・モォール
ーー
 マアル・マァル・マァール
 マイル・マィル・マィール
 マウル・マゥル・マゥール
 マエル・マェル・マェール
 マオル・マォル・マォール
ーー