1235日目・・・フクシュウ=「復習(おさらい・御浚い・温習・稽古・review・revision・ rehearsal・revise one's lesson)」、フクシュウ=「福州は中国の福州市・福建省の省都・榕城=ヨウジョウ・明清代には琉球館が設置、琉球王国との交易指定港」で、「古くから閩人の領域。戦国時代中期に越が楚に滅ぼされ、越人が多く閩地に流入し、閩越と呼ばれるようになった」・・・「紀元前220年、閩越を征服した秦始皇帝はこの地に閩中郡を設置」・・・秦末、群雄が割拠すると、「閩越王・無諸」が

 「晋代には建安郡の郡城となり、唐代の725年福州都督府が設置されて、福州の名が定着」・・・「唐末」には「王審知」が「閩国(909年〜945年)」を建国。福州を都」にした「五代十国」の一つ・・・「閩(ビン)=門+虫(中ム)」は 門構えの中に「虫」である・・・907年に「朱全忠」が唐から禅譲を受けて「後梁」を立て、「後梁」に入朝して「閩王」に封ぜられた。「王審知」が海外貿易で繁栄させ、「王延鈞」の代に「大閩国」と号し、福州を「長楽府」と改称。925年に「王審知」が死んだ後は内紛・・・が続いた。
 「宋代」に「福州」に復し、「刺史」を設置。
 「元代(1271〜1368年)」に「福建行中書省」が設置され、最初は「泉州」、まもなく「福州」に長官が駐在。
 「明代(1368年〜1644年)」には福州に「市舶司」が置かれ、「朝貢国」である「琉球王国の指定入港地」となり、「琉球館」を設置された。
 「明末」には南明の都が置かれた
 「明清時代」には福州は「福州府治」として福建の中心となった。
 「アヘン戦争」後の南京条約で福州は対外開港し、茶の輸出などで発展。
 「倉山」には多くの「外国領事館」が設置された。
 「福建」には、「左宗棠」によって「福州船政局・船政学堂」が置かれ、「北洋艦隊・福建艦隊」に人材や艦船を多数送り込んだ。
 「清仏戦争」でフランス海軍の攻撃を受け、後、再建され「馬尾造船」が「近代中国の造船業の発祥地」となった・・・中国海軍ですか・・・
 「福州(フクシュウ)」の「エデンの東」ですか・・・「復讐(フクシュウ)」は、「revenge=リベンジ・retaliate・vengeance・avenge=アベンジ)」・・・シツコイ奴等だな・・・「汎中華民族官僚保身主義者」・・・
 福州の東・・・「エデン・楽園・嘉州」の東が・・・日本なら「喜州」で「紀州・福山・福島・福岡・福井・福知山)」・・・だろう・・・本々、中国大陸の東は「秦の始皇帝」時代から「蓬莱国」があるとされた・・・渡来して定住したのは「徐福」・・・
 ・・・以下の「下敷き」はウイッキペデアやブログ記事からのモノです・・・
ーー↓
 中国最古の地理書「山海経
 「海内北経」に、
 「蓬莱山は海中にあり、大人の市は海中にあり」
 「市」とは「蜃気楼のこと」・・・?
 ・・・山東省の蓬莱県は、蜃気楼の名所
 五神山の一山
 五神山
 蓬萊・方丈・瀛州・岱輿・員喬(インキョウ)
 「岱輿・員喬」は流れて消えた
 東方三神山の一山
 蓬萊・方丈(方壷・ホウコ)・瀛州は東方の三神山
 渤海湾に面した山東半島のはるか東方の海(渤海)に存在
 司馬遷
 「史記・巻百十八・淮南衝山列伝」に記録
 「瀛州(東瀛・トウエイ)」はのちに日本を指す名前
 魏晋南北朝時代の487年
 「瀛州」は、行政区分として制定
 台湾は、「蓬萊仙島」と呼ばれる
 日本では浦島伝説の一つ
 「丹後国風土記逸文
 「蓬山」を「とこよのくに」と訓読
 僧侶の寛輔が、「蓬莱山」は「富士山」と述べた
 熊野、熱田などの霊山や仙境を蓬莱と呼ぶ
 徐福
 中国の秦朝(紀元前三世紀頃)の方士
 斉国の
 琅邪の出身
 別名は
 徐巿(ジョフツ)
ーー↓
  市←「十+冂」→「丶+帀」
 「巿(フツ)」→「亠+巾」=「丶+帀」
 「丶」=「てん・ポチ・チュウ」
 「亠(音の略字)+巾(はば・きれ・キン・コン)」
 「冂」=「ケイ・キョウ・まえがまえ・きょうがまえ」
 「帀」=「めぐる・めぐり・ソウ」・・・
 「匝」=「めぐる・めぐらせる・一周・一揃い
      全体・すべて・あまねく・まるまる」
 「迊」=  〃
 杮(こけら)落としの「右部の傍字」で、
 「前掛け・割烹着」→「医者の白衣」
ーー↓
 子に福永・福万・徐仙・福寿
 ・・・「日本人・倭人・和人」の「先端技術、文明開化」の祖先を「中国人」、「中国人の血統」としたいのだろう・・・「支配者血統」の末端、末裔に繋がっていたい「願望」は「階級制度の生殺与奪権」の序列レベルの上位志向でもある。だが「徐福=徐巿」は「秦の始皇帝」を欺いて「日本」に集団で「海外逃亡」したのだ・・・
 中国大陸の「西の国の大国、秦(シン・はた)」、「うずまさ=太秦=タイシン・タイジン」・・・「エデンの東」の「東」は理想郷だったのか・・・「市」が「蜃気楼」で・・・大蛤の吐いた息・・・「太秦」が「うずまさ」・・・雄略天皇の時首長の「秦の酒公(さけのきみ)」が絹を織って献上し、「禹豆麻佐(うつまさ)」 の姓を賜わり、後に太秦の字を当てたという・・・「日本書紀・推古十一年(603年)十一月条」に、「聖徳太子から秦河勝が仏像を賜り、「蜂岡寺(はちおかでら・広隆寺)」を建立したとある・・・「史記・天官書」の中に、「蜃(シン)、蛟(コウ)の気(キ)によって楼(ロウ)が形づくられる」と記録がある・・・「日本語」の「貝やぐら」は、蜃楼の「蜃=大蛤」を「かい」、「楼=楼閣・高楼」を「やぐら(櫓)」と訓読みにしたことばである・・・「mirage(ミラージュ)」という単語は、砂漠の行軍時に悩まされていた蜃気楼の原因解明を後に行ったことがよく知られている。

 1798年のナポレオン遠征時に、同行した「数学者ガスパール・モンジュ(fr:Gaspard Monge)」が砂漠の行軍時に悩まされていた「蜃気楼」の原因解明を後に行って「命名」したらしい・・・「文殊菩薩」である・・・かな・・・
ーー↓大蛤の吐く息=蜃気楼
 「その名(な)は桑名(くわな)のやま蛤(はまぐり)」である・・・
 「その名は桑名の焼蛤」
 「蛤山(はまぐりやま)」は
 宮城・山形の蔵王近辺にある
 「標高=三角点.980.1m・二等三角点、
  刈田郡七ヶ宿町関の北にある山、蔵王連峰 蔵王連峰の南端
  横川渓谷をはさんで
  不忘山と対峙
 「そんなウマイはなしがアルモノか、その手は食わない」
−−
 元治元年七月十九日(1864年8月20日)に、
 「蛤ご門の変」=「元治の変」=元治甲子の変」=「禁門の変(キンモンのヘン)」・・・京都市中三万戸が焼失・・・その後、
 徳川慶喜禁裏御守衛総督一橋徳川家当主)、
 松平容保京都守護職会津藩主)、
 松平定敬京都所司代桑名藩主)
 の三者
 孝明天皇
 二条斉敬
 中川宮朝彦親王
 の朝廷と協調し政治を主導・・・徳川慶喜の裏切りで瓦解・・・
ーーーーー
 枕草子
 (一二九段)・・・百二十九段・壱佰弐拾九段
          壱弐九段・陌念玖段
          1+2+9=12=十二=壱拾弐
          1×2×9=18=十八=壱拾八=足捌

 むとく・・・無徳
        ↓
       ム徒口・口説・無毒
       無読(讀)・無得・無特 
       武説
       武解く・夢解く
       務解く
        ↓
       徳のないこと・品位のないこと
       地位や財産がないこと・貧しいこと
       見ばえのしないさま
       無安打無得点
       ノーヒットノーラン
       virtueless
       poor
       むとくなり
       無得点
       scoreless
       runless
       shut out the opposing team
       whitewash one's opponents
ーー↓       
 なる・・・名留
 もの・・・
 潮干の・・・しおひの・詞追い之・史負い之
      「潮干のつと」=潮干狩りの土産
       喜多川歌麿の画
 潟・・・・・かた・形・方・片・型・肩
       加太
       掛他・化他・方・過多
 なる・・・・名留・納留・拿留
 大・・・・・「だい・たい・ダイ・ダイ」の音のスベテの文字
 なる・・・
 船。・・・・ふね・セン
       附音・撰・選・潜
 髮・・・・・かみ・ハツ
       加味・捌・揆
 みじか・・・みじか・視事化・視字化・観時掛
       身近
 き・・・・・記・紀・基
 人の、・・・ひとの・比渡之
 かづら・・・かづら
       河図(圖)等
       下図等・数等・和等
       化面・掛面
       鬘・葛・蔓・桂
 とり・・・
 おろして・・・おろして・於賂詞出
         ↓
        颪詞出・・・「颪(おろし)」=下+風
             やまたのおろち
             八岐  大蛇(日本書記)
             素戔嗚 尊・奇稲田姫(日本書記)
               脚摩乳・手摩乳(日本書紀
             八俣  遠呂智(古事記
             八俣  遠呂知(古事記
             須佐之男命・櫛名田比売古事記
              足名椎命・手名椎命(古事記
       「俣(また)」は国字である・・・
       「摩(する・こする・さする・マ・バ)」は
       「な・ナ」とは読まない
        摩訶不思議(まかふしぎ)である、ナッ
       「奇稲田(キドウデン・キトウデン)姫(キ)」と
       「櫛名田(シツメイデン・シチメイデン)比売(ヒバイ)」
       「くしなだひめ」・・・駆使名拿秘め・句詞納拿比目
        これらの漢字表記の相違は・・・?イト的・・・である
         ↓
        オロチョン族(鄂倫春・鄂伦春)族
        アルタイ諸語ツングース系種族で
        アルタイル(Altair)は、
        鷲(わし)座α星・
        わし星座図の恒星で全天21の一等星
        七夕の彦星(牽牛星)である・・・
        オロチョンは
        北東アジア興安嶺山脈周辺の
        中国領内の内モンゴル自治区
        その国境近辺ロシア領内に居住する人々の名称
        おろして
         ↓
        下して・降ろして・卸して
ーー↓ーーーーーー↓
        ロシア
        露西亜
        江戸時代に「オロシャ・をろしや」
        中国語の
       「俄羅斯」・・・「俄(にわかに・ガ)」=イ+我
        日本の江戸時代から戦前
       「魯西亜」
        1855年に江戸幕府ロシア帝国との間で結ばれた
        条約は
       「日本国−魯西亜国通好条約」
       問題は「俄かアメ(亜米利加)」であった・・・
ーー↓
 髮・・・・・かみ
 け・・・・・化・懸・仮
 づる・・・・事留
 ほど。・・・補度
 大・・・・・だい・ダイ・タイ
       おほ・多・太
 なる・・・・名留
 木の・・・・「記・紀」之
 風に・・・・かぜに
       化是爾
 吹き・・・・ふき
       付記・不帰
 たふ・・・・たふ
       多雨
       とう
       問う・当・等・唐・藤・頭・答
 されて、・・・作例出
 根を・・・・ねを
      「音・禰・値・子・祢・寝」緒
 ささげて・・・
 よこたはれ・・・与拠他話例
 ふせる。・・・・ふせる
        「布施・伏せ・臥せ・附せ」留
         布施留・布制留
          ↓
        「あべ=阿倍←阿毎」
        「布施臣」・「引田臣」
         朝臣の姓
        「アベル
ーー↓ーーーーーーー↓
     カイン・・・・・・化音
     と
     アベル・・・・・・阿倍留
     旧約聖書
     創世記・第4章
     アダムとイヴの息子
     兄がカイン(農耕者)
     弟がアベル(放牧者)
     末弟がセト・・・・瀬戸
    (アダム
     130歳時の子
     セトの子孫が
     アダムから
     10代目、
     セトからは
     9代目の
     ノア・・・・・・・埜(廼・乃)亜
     は
     箱舟の造船業?)
ーーーーーー↓
     セトは
     エジプト神話では
     オシリスの弟で
    (暴風と雷鳴の神
     河馬=カバ・鰐=ワニ
     山犬=胡狼=狼豺=ジャッカル等の
     獣頭神)であり、
     オシリス
     ↓ オシリスの別名
       ↓
      Asar(アサル)、Aser(アセル)Ausar(アウサル)、
      Ausir(アウシル)、Wesir(ウェシル)、
      Usir(ウシル)、Usire、Ausareとも呼ばれる
      イシス、ネフテュス、セトの
      四兄弟姉の長兄で
      イシスの夫
     ↓
     肉体をバラバラに切断し
     13の部分にして
     ナイル河に捨てた
     後にイシスが切断されたオシリスの肉体の
     12部分を拾い集めたが1つは不明
     ・・・この一つは「ペニス=男茎→男系・断系」だろう? 
ーーーーーー↓旧約のセト
     カインは収穫物(穀物)を、
     アベルは肥えた羊の初子を捧げた
     神ヤハウェ
     アベルの供物(肉)を褒め
     カインの供物(穀物)を無視
     ・・・神様は「肉食系」だった・・・?・・・
    「ジク(字句・自句・忸・怩句)殖」が好(ス)きで
    「コク(語句・呼句・胡句・誇句)殖」が嫌(厭)いだった
     ・・・だろう・・・?
     嫉妬したカインはアベルを殺害
     神は
     カインを
     エデンの・・・・重出(弟)務
     東の・・・・・・イィスト(east)・井伊州(主)徒
     ノドの地に・・・咽喉・能登・能都
     追放し
     復讐を恐れたカインに対し、
     彼を殺す者には
     七倍の復讐があるとした
     カインは息子
     エノクを・・・・重之句・得埜句
     儲け、
     ノドの街にもエノクの名をつけた
     カインの子孫である
     トバルカインは・・・鳥羽留掛音
               賭場留掛陰→丁(チョウ)
               丁(チョウ)は偶数(even)=陰数
               半(ハン)は奇数(odds)=陽数
    「青銅、鉄で道具を作る鍛冶屋(鉄火場)」とされた
     異母兄弟である
     ヤバルは遊牧民・・・埜葉留・夜葉留・矢張
               椰張→「香具師・野師」張
     ユバルは・・・愉葉留・弓場留・湯場留
     演奏家の祖・・音楽家の素→曲(よこしま・キョク)
     父の
     レメクは戦士・・・・例目句
     カインのための
     復讐が
     七倍ならば、・・・・漆(うるし・シツ・シチ)
     レメクのための
     復讐は
     七十七倍と言った
     ・・・7×7=49・・・死後の四十七日目・中陰の終わる日
                 なななぬか・七七(しちしち)日
                 死者が生と死の狭間に彷徨う期間
                 冥道の裁判官によって、七日目毎に
                 七回裁判を受け極楽行か、地獄行が
                 決定される最終判決日
ーー↓
 相撲の・・・・・すまい・すまう
         角力・住い・棲もう・清もう・澄もう
         素真意・諏真意・主舞・州舞・州埋
         主毎
 まけている・・・真懸手意留
 うしろ手。・・・うしろて・牛賂手
         両手を背に回すこと
         後ろの方・背面・背後
         背後に回り込まれ勝ち目の無い状態
         手が使えない達磨状態
         まわしを取れない手?
 えせものの・・・
 從者・・・・・・ジュウシャ・重写
         拾葉・拾頗
         したがうハ
 かんがふる。・・かんがふる
         考振る・奸が売る・漢臥振る
         漢河降る=天の川の星
 翁の・・・・・・おきなの・沖名野→沖縄
 髻・・・・・・・もとどり・たぶさ・ケイ・ケ・・・
         髪の結い方
         貴族の髪型
         髪を一つにまとめ、
         元結で根元を二度巻いた後に
         千鳥掛けにする
 はなち・・・・・葉名知・葉納地・花字・鼻血
 たる。・・・・・他留
 人の・・・
 妻・・・
 などの、・・・
 すずろ・・・
 なる・・・
 物怨じ・・・
 して・・・
 隱れ・・・
 たるを、・・・
 かならず・・・
 尋ね・・・
 さわがん・・・
 ものを・・・
 と・・・
 思ひ・・・
 たるに、・・・
 さしも・・・
 思ひ・・・
 たらず、・・・
 ねたげ・・・
 に・・・
 もて・・・
 なし・・・
 たる・・・
 に、・・・
 さても・・・
 え・・・
 旅だち・・・
 居・・・
 たらねば・・・、
 心と・・・
 出で・・・
 き・・・
 たる。・・・
 狛犬・・・・こまいぬ
       ハクケン・発見・八件・八懸・八県
 しく・・・
 舞ふ・・・
 ものの、・・・
 おもしろ・・・
 がり・・・
 はやり・・・
 出でて・・・
 踊る・・・
 足音。・・・
ーーーーー
 ・・・