1249日目・・・寒いね・・・モモもブブもボクの狭い膝の上にしがみ付いている・・・オモイです・・・「日本語の正しい使い方」ですか・・・そんなモノがアルワケがない・・・ボクの作文を「正しく理解」してくれるヒトがいるならオワライであるカナ・・・「伝家の宝刀」は高圧配電の分業事業化の「電化の法統」、「取り付く島もない」、「辿りつく島がない」は、放射能汚染廃材の「委棄(遺棄)尽く施間が無い」・・・「息つく暇が無い」なら死人だろう・・・相手のコトバに唯(ただ)、頷(うなづ)いていれば、それが「正しい世の中の相互理

 問題は「計算方法」の「コトバでの説明」が万人に理解されるか、どうかである・・・計算以前に、やたら「設問説明」が理解出来ないのは「説明がニホン語」であるからだ。
 「1+1=2」と、「1+1=11」の「和(ワ・かず)」はどちらが正しいか?・・・
 「2×2=4」と、「2×2=22」の「積(セキ・つむ)」はどちらが正しいか?・・・
 「+」と「×」の話し手と、聴き手の
 「足す・タス・加える・銜える・咥える・鍬得る・桑選る・九羽獲る・九話エる・クワエル・寄せる・ヨセル・合わせる・アワセル」、
 「掛ける・カケル・懸ける・賭ける・架ける・駆ける・翔ける・欠ける・書ける・描ける・画ける・斯ける・掻ける・乗ずる・ジョウずる」のコトバの相互理解度によるだろう・・・
 「引き算=減算→差(サ)」
 「割り算=除算→商(ショウ)」
 「=(等しい結果)」=「答え」とするなら加減乗除の計算結果の答え「和・差・積・商」は「=(等しくは)」のコトバですむ・・・だろう・・・だが、「ニホン語」は「同音異義」のコトバがワンサカである・・・とても、トッテモ、相互理解された「正しい日本語?」を使える「人間社会」ではない・・・「さぎ」と「うそ」が栄えるのは当然である・・・しかも「主語」が端折られてしまう「言語空間の居住区」である・・・「セキニン」をトラないシステム社会である・・・
 おどろくね、「原発事故」も、「北海道JR」も、「冤罪判決裁判官」も、モチロン「政治屋」も、そして「ボク」や「アンタ」も・・・「神」や「閻魔様」も必要だけれども「あの世の存在者」である・・・「おどろ(棘・荊棘)」は「髪(かみ)などが乱れている状態」だからドウシヨウもナイ・・・「薮の中(羅生門)」である・・・芥川龍之介の小説・・・
 「今昔物語」の「羅城門登上層見死人盗人語第十八」を基に、「太刀帯陣売魚姫語第三十一」の内容を交え、書かれた・・・
  ・・・何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風(つじかぜ)とか火事とか饑饉とか云う災(わざわい)がつづいて起った。そこで洛中(らくちゅう)のさびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や仏具を打砕いて、その丹(に)がついたり、金銀の箔(はく)がついたりした木を、路ばたにつみ重ねて、薪(たきぎ)の料(しろ)に売っていたと云う事である。洛中がその始末であるから、羅生門の修理などは、元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、狐狸(こり)が棲(す)む。盗人(ぬすびと)が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない死人を、この門へ持って来て、棄てて行くと云う習慣さえ出来た・・・(青空文庫より抜粋)
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 枕草子
 (一四三段)・・・百三十四段・壱佰参拾四段・壱参四段・陌参足肆段
          1+4+3=8=八=捌
          1×4×3=12=十二=壱拾弐

 つれづれ・・・徒然
 な・・・・・・名
 ぐさ・・・・・草
 むる・・・・・ム留
        むる→もる・漏る・洩る・盛る・守る
 もの・・・・・摸之
 物語。・・・・ものがたり・ブツゴ・仏語
 碁。・・・・・ご・語・後
 雙六。・・・・すごろく・素語賂句・諏語禄
        ソウリク・双陸→南北アメリカ
        雙=隹+隹+又
        六=亠+八
 三四・・・・・参拾四=参拾肆=参肆
        参足肆→纂の亜史を肆(つらねる・みせ・シ)
 ばかり・・・・秤・諮り・謀り・計り・測り・量り・計り
        葉借り・場借り
        葉化理・莫迦理・馬鹿理
 なる・・・・・名留・納留・那留・拿留
 兒の・・・・・字之・辞之
 物・・・・・・もの・ブツ
 をかしう・・・可笑しう→岡州・お貸し有・お菓子得
             犯し兎・侵し雨・冒し胡
        カショウ
仮称・歌唱・迦葉・河床
過少・加商
        カショウ
        ↓
嘉承
日本の元号
長治の後、天仁の前
1106年〜1107年までの期間
天皇堀河天皇鳥羽天皇
        ↓
嘉祥
        日本の元号
承和の後、仁寿の前
848年〜851年までの期間
天皇仁明天皇文徳天皇
        ↓
嘉祥=かしょう=嘉定
        目出度(芽出度・愛でた)いしるし
        瑞祥(ズイショウ・ミズのサイワイ)
        陰暦六月十六日に、・・陰暦
        ↓          允歴
                   寅暦=虎歴
                   音礫
               礫=石+楽→セキガク→碩学
               つぶて・こいし・レキ
               六・・・ロク・むう・むつ
                   ヒトの創造は六日目
               月・・・肉偏(ジクヘン)
               十六日・壱拾六日・足陸日
                ↓  位置を拾う陸の比
               陸解通壱足陸比
               十六夜(いざよい)
               猶予(ユウヨ)
                ↓
               進もうとして進まない
               愚図(グズ)る
        ↓      躊躇(ためらい・チュウチョ)
        16個の菓子または餅を
        神に供えた後に食し、疫病を払う行事
        室町時代末から始まった年中行事
        江戸時代には
        主君が家臣に菓子を賜る行事
        民間では
        十六文で菓子を買って
        笑わずに食べる
        ↓
        瑞祥での
        年号改元
        715(霊亀元正天皇の即位
               左京職より瑞亀が献上)
        724(神亀・白亀を献上された)
        729(天平左京職が背に
              「天王貴平知百年」と
               文のある亀を献上)
        光仁天皇即位に際して
        肥後国より相次いで白亀が献上
        めでたい事とされ        
        宝亀改元
        770年10月23日
           (神護景雲四年十月一日
               瑞亀の献上)
        781年1月30日
           (宝亀十二年一月一日
               天応に改元
        宝亀二(771)年
            渤海使、出羽に来着
            東山道武蔵国東海道編入
        宝亀四(773)年
            常平(物価調整)の法を定める
        宝亀十一(780)年
            陸奥国
            伊治郡司、反乱
            (宝亀の乱)
        カメの寿命は万年=萬年→萬念・萬撚
        かめ・化目・科目・噛め・咬め
        日目
        河図(圖)洛書=魔方陣の数理
        河図は龍馬図
        洛書は亀書
        図=(はかる・ヅ・ト)=圖
ーー↓
 いふ。・・・意附・if
 又・・・・・また・シャ・サ
 いと・・・・意図
 ちひ・・・・知比
 さき・・・・作記
 兒の・・・・字之
 物語・・・
 し・・・
 たる・・・
 が、・・・・臥・画・賀・芽・牙・河
 笑み・・・・えみ・絵視・重視
 など・・・・等
 し・・・
 たる。・・・
 菓子。・・・可視・歌詞・菓子・下肢・仮死・瑕疵
 男の・・・・音拠
ーー
 うち・・・・胡知
 さるがひ・・さるがふ
       おどける・冗談を言う
     うちさるがく=内猿楽
       屋内で演ずる猿楽
       手猿楽
       呪師猿楽
       内猿楽
       小猿楽
       泣き猿楽
ーー↓
  さる・・・・作留
  がひ、・・・臥比
ーー
 物・・・・もの
 よく・・・与句
 いふ・・・意附
 が・・・・臥
 き・・・・記
 たる・・・他留
 は、・・・葉
 物忌・・・ものいみ
 なれど・・名例努
 いれ・・・意例
 つ・・・・通
 かし。・・化詞
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