1239日目・・・七日の夜ぐらいからオフクロが高熱、嘔吐、顔も苦しそう・・・差し入れのプリン、チョコレートはお預け・・・昨日も今日も適度な快晴・・・北海道のココでは黄金色にそよいでいた稲穂が刈り取られ始めた・・・何か、米が実って収穫されているのを観ると気持ちが落ち着く・・・それにしても、お米の価格が10kgが3500円〜4500円・・・3年前の名古屋では2900円前後で買えたんだが・・・消費地の都会で安く、原産地の田舎では高いのは江戸時代の米価相場を調べればナルホドではアルなッ・・・ネコのモモとサッカー

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 枕草子
 (一三三段)・・・百三十三・壱佰参拾参・壱参参・陌参足参
          1+3+3=7=七=漆
          1×3×3=9=九=玖

 九月・・・・・句解通
 ばかり、・・・測り・秤
 夜・・・・・・与
 一夜・・・・・意知也・位地や・位置や・市也
 降り・・・・・付理・振り・付利・不離・不利
 あかし・・・・証・明石・赤し・紅し・明かし
 たる・・・・・他留
 雨の、・・・・亜目之・「編め・飴・天」之
 今朝は・・・・「袈裟・懸作」葉・今調葉
 やみて、・・・已視出・病身手
 朝日の・・・・亜作比之・調比之
 花やかに・・・葉名也掛爾
 さし・・・・・作詞・差史
 たる・・・・・他留
 に、・・・・・爾
 前栽の・・・・前差異之・全作異之
 菊の・・・・・規矩・起句・聴く・訊く・聞く・麹
 露、・・・・・通喩・梅雨・汁・液
 こぼつ・・・・拠模通
 ばかり・・・・バカリ
 ぬれ・・・・・ヌ(又)例
 かかり・・・
 たる・・・
 も、・・・
 いと・・・・・意図
 をかし。・・・
 透垣、・・・
 羅文、・・・・ラテン語
 薄・・・・・・葉句
 などの・・・・等之
 上に・・・・・得重爾
 かい・・・・・
 たる・・・・・
 蜘蛛の・・・・句摸之
 巣の、・・・・素之
 こぼれ・・・
 殘りて、・・・
 所々に・・・
 糸も・・・・・「いと・シ」も
 絶え・・・
 ざまに・・・
 雨の・・・
 かかり・・・
 たるが・・・
 白き・・・
 玉を・・・
 貫き・・・
 たる・・・
 やう・・・
 なる・・・
 こそ、・・・
 いみじう・・・
 あはれ・・・
 に・・・
 をかし・・・
 けれ。・・・
 すこし・・・
 日・・・
 たけ・・・
 ぬれば、・・・
 萩・・・・・・葉義・葉戯・葉疑・葉技
 などの・・・
 いと・・・
 おもげ・・・
 なり・・・
 つるに、・・・
 露の・・・
 落つるに・・・
 枝の・・・
 うち・・・
 動きて、・・・
 人も・・・
 手ふれ・・・
 ぬに、・・・
 ふと・・・
 上樣へ・・・
 あがり・・・
 たる、・・・
 いみじう・・・
 いと・・・
 をかし・・・
 と・・・
 いひ・・・
ーー↓
  とい・・・問
  ひ・・・・比
ーー
 たる・・・
 こと・・・
 人の・・・
 心地・・・
 には、・・・
 つゆ・・・
 をかし・・・
 からじ・・・漢字・唐字・韓字・空字・掛等字
 と・・・
 思ふ・・・
 こそ・・・
 又・・・
 をかし・・・
 けれ。・・・
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