513日目・・・昨夜はTV番組映画以前も放映された「フラガール」を観た・・・お面白かったデス・・・「じゃぁなぁ〜ッ!」、「ぢゃぁな〜ッ!」、「ゥンジャぁナ〜ッ!」って言う「語源」はナンなんだろうな?ッて・・・文法的には「接続詞」なんだろうか・・・「連語」・・・「それでは、また(逢う時まで)」、「それじゃ、またなッ(逢おうぜッ)」・・・別れる時のコトバ・・・「さいなら・さようなら(左様なら・佐用なら・作用なら・然様なら)」・・・「さようならば、これでお別れしましょう」・・・「そうであるならば、・・・しまし
左様なら・左の様でアルならば
佐用なら・佐(たすける)、用(もちいる)ならば
作用なら・作用がするならば
然様なら・そのとおりであるならば
じやあな・自哉亜納→おのずからアマネシ納めてある
・字也、亜名
・事夜、烏拿
ウンジャナぁ・運邪納吾
さようなら
佐用の奈良
左様の奈良
然様の楢・・・シカる様のドングリ
楢=ブナ科のラクヨウコウボク
武名掛の洛陽公僕
↓
天武天皇=大海部皇子=大海人皇子
↓ ↓ ↓
↓ ↓ 堕・蝦夷臣=海豚=入鹿
↓ 悪輔アブ=拿意解字務
則天武后の武姓名の掛け、洛陽の公僕
金曜日のNHK教育TV「サイエンス・アイ」では台湾、フィリピン、南洋諸島、ポルネシア、イースター島では「食べる」と言うコトバの発音は「カイ」に類似していた。
コトバの「解」は「カイ=Χ・回・海・魁・櫂・蝦夷・貝・買・快」であろう。
すなわち、「海人」は「X(かける)」、「回る」、「うみ」、「北極星=魁」、「舟の櫂」、「蝦夷=かたつむり・巻貝・螺貝・蝦(えび)」、「貝」、「買う」、「愉快」である。