2008-10-04 510日目・・・「殺人狂時代」・・・「大恐慌」・・・「金融恐慌」・・・今更ながらツクズク、チャプリンはスゴイなぁ〜と、思う・・・アノ映画の中に、「カネ」に「トリツカレタ人間」のすべてが語られている。そして「主人公」が語る「殺人正当化」の「へ理屈」は「金融経済学」の「屁理屈」であり、「人間の屁理屈」でもあった。そして、あの映画も「資本」なくしては出来なかった・・・チャップリン、アメリカから追放されても莫大な「財産」を得てスイスで「富豪」として生活していた。現実的な履歴としては、「貧乏人」だった彼、「移民」