1892日目・・・ラグビーフットボール (Rugby football) 、ニュージーランドがオーストラリアを34−17で勝利ですか・・・スゴイねっッ・・・昨日は「ぶらタモリ」で富士山登山、フジのヤマ、タカミに登ればミエテくる、カモ・・・ボクは毎度、オナジことの繰り返し・・・繰り言(句理語訳)・・・まだ、アキナイでイキテいる・・・「Mount Fuji は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市 、駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。標高 3,776 m、日本最

 「浅間山(あさまやま、せんげんやま、せんげんさん、せんげんざん)」・・・「あさま=火山の意味?」の地名元祖は「阿蘇山(あそざん)」であろう・・・富士山に「浅間神社」が祀(まつ)られたのは、記憶に残る時代的な「大噴火」が「阿蘇→浅間→富士」とあったからではないのか・・・?・・・それに、伊勢神宮の近くに「あそ山」がある・・・
 ↓
 隋書俀(倭)国伝
「有
 阿蘇山
 其石
 無故火接天者
 俗以為異
 因行祭祀」
  ↓ 
 伊須気依姫→神八井耳尊→19ケ所に分岐
 ナゼ、「神八井耳命」の氏族?
 道奥の石城国造、
 意富臣(多氏→太安万侶
 阿蘇の君
 火の君
 筑紫の三家連
 伊勢舟木直
 尾張丹羽臣
 伊予の国造
 「古事記
 「天武天皇」→「711年・元明天皇→712年・太安麻呂」
 意富臣→多氏→太氏→太安万侶
  ↓
 安蘇郡
 栃木県
 安蘇郡
 782年 安蘇郡続紀
 平城京出土木簡に「安宗」と記載
  ↓
 下野国府出土木簡「安蘇郡」=下野国の郡
 安蘇山
  ↓
 阿蘇海(あそみ)=天橋立の内海
 京都府宮津市
 丹後国
 与謝郡
 天橋立の内海
 「東海を
  与謝の海といえり、
  西の入海を
  阿蘇の海といえり(丹後国風土記)」
 丹後半島北部の網野町
 「遊(あそび)の浦」・・・
  ↓
 阿曽浦(あそウラ)
 三重県
 度会郡
 南島町
 阿曽浦
  ↓
 阿曽
 三重県
 度会郡
 大宮町
 阿曽
 東北に浅間山
  ↓
 阿曽
 三重県
 度会郡
 大紀町
  ↓
 阿曽保
 岐阜県
 吉城郡
 神岡町
 阿曽保
  ↓
 阿蘇谷道
 岐阜県三重県滋賀県三国山付近に阿蘇谷道
 三国山
 北東に
 烏帽子岳・・・熊本の阿蘇五岳の中にも「烏帽子岳
ーーーーー
 以下は「ウイッキペデア」などを参照、少々改作添付・・・
ーーーーー
 浅間山(あさまやま)
 長野県
 北佐久郡・・・北に佐久(夜姫)・・・?
 軽井沢町・・・軽=かるい・ケイ・キン・・・キンヰタク
 及び
 御代田町・・・音他意伝?
 と
 群馬県
 吾妻郡・・・・あつまはや?・・・ゴサイ
 嬬恋村・・・・つまごい・・・・・ジュレ
        女嬬(ニョウジュ・ニョジュ
        嬬=「女+需」=つま・よわい・ジュ
 との境にある
 安山岩質・・・安産願?
 の標高2,568m
 の複合火山
 円錐型
  ↓
 685年(天武天皇十四年三月)
 「日本書紀
 白鳳地震の5ヶ月後、
 信濃国で灰が降り
 草木が枯れたとする記述は
 浅間山の噴火とされた・・・
 1108年(嘉承三年、天仁元年)
 天仁大規模噴火
 上野国・・・・・毛野国(けののくに・けのくに・毛国)
          ↓↑
         上毛野国(かみつけぬのくに)
         上州(じょうしゅう)・上毛(じょうもう)
         上野(群馬の古称)
         下毛野国(しもつけぬのくに)
         下野(栃木の古称)
        「下野」するとは官職から民間になるコト
 一帯に噴出物が降り積もった
 「中右記藤原宗忠 (1062〜1141) の日記)=愚林・
  天仁元年九月五日の条の記録」
 治暦年間(1065年〜1069年)七月二十一日
 大噴火
 上野の国一帯の田畑がことごとく埋まった
 長野県側にも火砕流(追分火砕流
 1128年(大治三年)
 大規模なマグマ噴火
 ↓
 ↓ 阿蘇山の噴火記録
   1274年(文永11年) 噴石、降灰
   1558年〜1559年(永禄元年〜二年)新火口生成
   1772年〜1780年 (安永年間)噴火降灰
   1816年(文化十三年)水蒸気噴火
   1854年安政元年)2月26日噴火
   1872年(明治五年)12月30日噴火
   1884年(明治十七年)中央火口に新火口
   1929年(昭和四年)噴火
   1930年(昭和七年)12月18日噴火
   1933年(昭和八年)赤熱噴石数百m飛散
   1953年(昭和28年)噴火
 ↓ 1958年(昭和33年)噴火降灰
 ↓  ↓
 ↓ 富士山の噴火記録
   781年(天応元年
   「続日本紀」に記述されている
   富士山より降灰
   「日本三代実録
   800年〜802年延暦十九年〜二十一年)
   864年(延暦噴火、貞観六年)
   青木が原溶岩噴出
   1707年(宝永四年)
   富士山・宝永山(ほうえいざん)
   大噴火で誕生した側火山(寄生火山)
 ↓ 「折りたく柴の記・新井白石」記録
 ↓
 浅間山
 1532年(享禄四年)
 1721年(享保六年)
 火山爆発
 1783年8月5日(天明三年七月八日)
 天明大噴火
 四月九日(旧暦)
 火山活動再開
 五月二十六日
 六月二十七日
 噴火
 六月二十七日
 噴火や爆発を連日繰り返す
 7月6日から3日間噴火で大災害
 約3か月続いた活動によって
 山腹堆積の大量の噴出物
 爆発・噴火で崩壊
 大規模な土石雪崩
 鎌原村(嬬恋村大字鎌原地域)
 長野原町の一部を壊滅
 吾妻川に流れ込んで天然ダムを形成
 天然ダムは直ぐに決壊
 泥流、大洪水
 吾妻川沿いの村々を飲み込み
 本流の利根川流入
 利根川に押し流されたものは
 江戸川にも流入
 犠牲者は1624人(上野国一帯だけで1,400人以上)
 流失家屋 1151戸、
 焼失家屋 51戸、
 倒壊家屋130戸余
 最後に
 「鬼押出し溶岩」が北側に流下
 天明三年の水害、
 天明六年の水害
 の二次災害被害を引き起こした
 この時の噴火が
 天明の大飢饉の原因で
 東北地方で約10万人の死者
 岩木山が噴火(4月13日・天明三年三月十二日)
 アイスランド
 ラキ火山(Lakagígar)の
 巨大噴火(ラカギガル割れ目噴火、6月8日)
 グリムスヴォトン火山(Grímsvötn)の噴火
 膨大な量の火山ガスは成層圏まで上昇し
 塵は地球の北半分を覆い、
 北半球に低温化・冷害・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 約伯 記
 ヨブ・・・・・与分記
        余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第13章
13:1
 見よ、
 わたしの
 目は、
 これを
 ことごとく見た。
 わたしの
 耳は
 これを聞いて悟った。
13:2
 あなたがたの知っている事は、
 わたしも知っている。
 わたしは
 あなたがたに劣らない。
13:3
 しかし
 わたしは
 全能者に物を
 言おう、
 わたしは
 神と論ずることを望む。
13:4
 あなたがたは
 偽りをもって
 うわべを繕う者、
 皆、
 無用
 の
 医師だ。
13:5
 どうか、
 あなたがたは
 全く沈黙するように。
 これが
 あなたがたの知恵であろう。
13:6
 今、
 わたしの論ずることを
 聞くがよい。
 わたしの口で
 言い争うことに
 耳を傾けるがよい。
13:7
 あなたがたは
 神のために
 不義(フギ)・・・付議・附議・府議・伏木
          不義(密通)
  ↓       フギ
          溥儀(満州国王・清国皇帝)
          1906年2月7日〜1967年10月17日
          在位
          1908年12月2日〜1912年2月12日
          満洲国皇帝在位
          1934年3月1日〜1945年8月18日
          1964年
          中華人民共和国
          中国人民政治協商会議全国委員
          字を
         「浩然・耀之」
          廟号は
         「憲宗・1967年」
         「恭宗・2004年」
         「遜帝(遜=ゆずる・ソン)」
         「末代皇帝(末帝)」
          ↓↑
          愛新覚羅・愛新覺羅
          3歳で清王朝皇帝即位
          1908年
          2歳(数え)で清朝
          第12代
          最後の皇帝
         「宣統帝
          1912年
          辛亥革命で1退位
          1931年の満州事変で
          1932年に満州国執政
          1934年満州国皇帝
         「康徳帝
          1945年日本降伏で退位
          弟、
          溥傑(フケツ)と
          ソ連に抑留
          戦犯で中国の
          撫順収容所に収監
          1959年特赦で釈放
 ↓        1967年10月17日死去62歳          
 を言おうとするのか。
 また
 彼のために
 偽りを述べるのか。
13:8
 あなたがたは
 彼に
 贔屓(ひいき)
 しようとするのか。
 神のために
 争おうとするのか。
13:9
 神が
 あなたがたを調べられるとき、
 あなたがたは無事だろうか。
 あなたがたは
 人を欺くように
 彼を欺くことができるか。
13:10
 あなたがたが
 もし、
 ひそかに
 ひいきするならば、
 彼は
 必ず
 あなたがたを
 責められる。
13:11
 その威厳は
 あなたがたを
 恐れさせないであろうか。
 彼を
 おそれる
 恐れが
 あなたがたに
 臨まないであろうか。
13:12
 あなたがたの格言は
 灰(はい・カイ)の・・・隗
 諺(ことわざ)だ。・・・諺=言+彦
             糊塗(コト)ワザ
 あなたがたの
 盾(たて・ジュン)は・・盾=厂(がけ)+十+目
 土(つち・ド)の・・・・土=十+一=拾壱
 盾(たて・ジュン)だ。
13:13
 黙(モク・だまる)して、
 わたしに
 拘(かかわ・コウ)るな、
 わたしは話そう。
 何事でも
 わたしに来るなら、
 来るがよい。
13:14
 わたしは
 わが肉(にく・ジク)を
 わが歯(は・シ)に
 取り、
 わが命(いのち・みこと・メイ)を
 わが手(て・シュ)のうちに
 置(お・チ)く。
13:15
 見よ、
 彼は
 わたしを
 殺(ころ・サツ)す
 で
 あろう。
 わたしは
 絶望(ゼツボウ)だ。
 しかし
 なお(猶・尚・直)・・・菜緒・名補
 わたしは
 わたしの道を
 彼の前に守り抜こう。
13:16
 これこそ
 わたしの救となる。
 神を信じない者は、
 神の前に出ることが
 できないからだ。
13:17
 あなたがたは
 よく
 わたしの言葉を聞き、
 わたしの述べる所を
 耳に入れよ。
13:18
 見よ、
 わたしは
 すで(既・已)に・・・・諏出似
 わたしの
 立ち場を言い並べた。
 わたしは
 義(ギ)・・・・・・・妓・技・伎
            偽・僞
            義・儀・議
            誼・宜
            魏・欺・疑・擬
            犠
            気・着
            祇
 とされることを
 自(みず・おのず・ジ)から
 知っている。
13:19
 だれ(誰)か
 わたしと
 言い争う事の
 できる者があろうか。
 もし
 あるならば、
 わたしは
 黙して死ぬであろう。
13:20
 ただ
 わたしに
 二つの事を
 許してください。
 そうすれば、
 わたしは
 あなたの顔を
 さけて
 隠れることは
 ないでしょう。
13:21
 あなたの手を
 わたしから
 離してください。
 あなたの恐るべき事をもって
 わたしを
 恐れさせないでください。
13:22
 そして
 お呼びください、
 わたしは答えます。
 わたしに物を言わせて、
 あなたご自身、
 わたしにお答えください。
13:23
 わたしの
 邪(よこしま・ジャ)と、・・・横嶌・横島・横嶋
                横縞
                与虚揣摩
 と・・・・・・・・・・・・・・訳・塗・賭・渡・十・徒
 わたしの罪が
 どれほどあるか。
 わたしの咎(とが)・・・・・・訳臥
 と
 罪とを
 わたしに
 知らせてください。
13:24
 なにゆえ、
 あなたは
 み顔を
 隠(かく・イン)し、
 わたしを
 あなたの
 敵(テキ・かたき)
 とされるのか。
13:25
 あなたは
 吹き回される
 木(き・こ・モク)の葉を
 脅(おど・脅迫・キョウ)し、・・・威し・嚇し
                  縅=糸+威
 干(ひ・カン)あがった
 籾殻(もみがら)・・・・・・・・・摸視柄(画等)
 を
 追われるのか。
13:26
 あなたは
 わたしについて
 苦(くるし・にが・ク)き事どもを
 書きしるし、
 わたしに
 若(わ・もし・ジャク)い
 時(とき・ジ)の
 罪を継がせ、
13:27
 わたしの足(あし・たり・ソク)を
 足枷(あしかせ)に
 嵌(は)め、
 わたしのすべての道を
 窺(うか)がい、
 わたしの足の
 周囲に
 限りをつけられる。
13:28
 このような人は
 腐(くさ・フ)れた
 物(もの・もつ・ブツ)のように
 朽(く・コウ)ち果て、
 虫(むし・チュウ)に
 食われた
 衣服(イフク)のように・・・異譜句
               威伏・威服・畏服・為福
               異腹
               伊吹・息吹
               伊夫伎・胆吹
 廃(すた・ハイ)れる。・・・素多
ーーーーー
 ・・・スタレる・・・蘇他例留・・・「冨士さん」は「フジ」さんか?・・・藤さん、藤原・・・不時の災害・・・不治のヤマイは「天然痘」・・・