1893日目・・・「日本国憲法」の施行 (1947年5月3日) を記念する日・・・「11月3日」は「文化の日=日本国憲法公布日」・・・「1946年(昭和二十一年十一月三日)11月3日」に「日本国憲法公布された日」、「1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法」で「文化の日=11月3日」と定められた。「日本国憲法」は、「公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行」・・・「国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)」では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する

 「イエメン(也門・葉門)」のサイクロン(飄=票+風・台風)上陸と大洪水ですか・・・「カミの怒り」だろう・・・
 「戦争」なんかで殺傷している場合じゃない・・・地球は「地震・雷・火事・津波・暴風・暴雨・暴雪」・・・威厳のない「オヤジ」は何処へ行くんだか・・・
 以下は「ハリケーンと - レファレンス協同データベース・国立国会図書館」のウエブ検索を参照添付・・・
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 「台風」も「ハリケーン」も「サイクロン」も「熱帯低気圧
 熱帯低気圧
 発生海域、最大風速により名称が異なる
 「台風」=主に南シナ海北太平洋西部に発生
      最大風速17.2m/秒以上
 「ハリケーン」=北大西洋北太平洋東部で発生
         最大風速32.7m/秒以上
 「サイクロン」=インド洋や南太平洋西部に発生
         最大風速32.7m/秒以上
 「タイフーン」=北太平洋西部に発生
         最大風速32.7m/秒以上
         「typhoon」の当て字が「台風」だが
         「タイフーン」と「台風」の定義は異なる
 「ウィリウィリ」=オーストラリアでの呼び名
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 旧約聖書
 約伯 記
 ヨブ・・・「与分・余部」記
   ・・・・呼ぶ記(紀)
第16章
16:1
そこで
ヨブは答えて言った、
16:2
「わたしは
 このような事を
 数多く聞いた。
 あなたがたは
 皆人を慰めよう
 として、
 かえって
 人を
 煩わす者だ。
16:3
 むなしき言葉に、
 はてしがあろうか。
 あなたは何に
 激して答をするのか。
16:4
 わたしも
 あなたがたのように
 語ることができる。
 もし
 あなたがたが
 わたしと
 代ったならば、
 わたしは
 言葉を練って、
 あなたがたを攻め、
 あなたがたに向かって
 頭を振ることができる。
16:5
 また
 口をもって、
 あなたがたを強くし、
 くちびるの
 慰めをもって、
 あなたがたの
 苦しみを
 和らげることができる。
16:6
 たとい
 わたしは語っても、
 わたしの
 苦しみは和らげられない。
 たとい
 わたしは忍んでも、
 どれほど
 それが
 わたしを去るであろうか。
16:7
 まことに
 神は
 今
 わたしを疲れさせた。
 彼は
 わたしの
 やからを
 ことごとく
 荒した。
16:8
 彼は
 わたしを、
 しわ寄らせた。
 これが
 わたしに
 対する
 証拠である。
 また
 わたしの
 やせ衰えた姿が立って、
 わたしを
 攻め、
 わたしの
 顔にむかって
 証明する。
16:9
 彼は
 怒って
 わたしを
 かき裂き、
 わたしを
 憎み、
 わたしに
 向かって
 歯を
 かみ鳴らした。
 わたしの敵は
 目を鋭くして、
 わたしを攻める。
16:10
 人々は
 わたしに向かって
 口を張り、
 侮って
 わたしの
 ほおを打ち、
 ともに
 集まって
 わたしを攻める。
16:11
 神は
 わたしを
 よこしまな者に
 渡し、
 悪人の手に
 投げいれられる。
16:12
 わたしは
 安らかであったのに、
 彼は
 わたしを
 切り裂き、
 首を捕えて、
 わたしを打ち砕き、
 わたしを
 立てて
 的とされた。
16:13
 その射手は
 わたしを囲む。
 彼は無慈悲にも
 わたしの腰を
 射通し、
 わたしの肝を
 地に
 流れ出させられる。
16:14
 彼は
 わたしを打ち破って、
 破れに破れを加え、
 勇士のように
 わたしに、
 はせ
 かかられる。
16:15
 わたしは
 荒布を
 膚に
 縫いつけ、
 わたしの角を
 ちりに伏せた。
16:16
 わたしの顔は
 泣いて
 赤くなり、
 わたしのまぶたには
 深い
 やみがある。
16:17
 しかし、
 わたしの手には
 暴虐がなく、
 わたしの祈は清い。
16:18
 地よ、
 わたしの血を
 おおってくれるな。
 わたしの叫びに、
 休む所を
 得させるな。
16:19
 見よ、
 今でも
 わたしの証人は
 天にある。
 わたしのために
 保証してくれる者は
 高い所にある。
16:20
 わたしの友は
 わたしを
 あざける、
 しかし
 わたしの目は
 神に向かって
 涙を注ぐ。
16:21
 どうか
 彼が
 人のために
 神と弁論し、
 人
 と
 その友との間を
 さばいてくれる
 ように。
16:22
 数年
 過ぎ去れば、
 わたしは
 帰らぬ
 旅路に行くであろう。
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