1894日目・・・この地方は、本日は今朝からガンガンの「御天気」です。カゼも穏やか・・・右往左往している「人間どもに災害」が襲わないコトを・・・「人間ども集まれ(手塚治虫)」・・・「戦争ポルノ(war porn=TV、ネットで、戦場(ニュース映像)を観覧)」?・・・porn=ポルノ=pornography・porno・erotica(エロチカ・性愛)・smut(スマァト・猥褻・猥談・染み・蟫・紙魚・衣魚・汚点?)・・・uncountable(数え切れない・無限)?・・・「1967(昭和42)年1月〜19

http://www.phoenix.to/67/67-6.html
 ・・・「メトロポリス手塚治虫)」の「ミッチィ」・・・「1949年(昭和24年)に発表され『ロスト・ワールド』、『来るべき世界』とともに、手塚の「初期SF三部作」の一つ」は・・・「『メトロポリス』(Metropolis)・フリッツ・ラング監督・1926年(大正15年)製作・1927年に公開(モノクロサイレント映画)、ヴァイマル共和政時代に製作されたドイツ映画」を参考にしたらしい・・・
 「ミッチィ=太陽黒点」を知らずして「人間」をカタちゃぁ、ア観ぜよ、ナッ・・・
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 旧約聖書
 約伯 記
 ヨブ・・・「与分・余部」記
   ・・・・呼ぶ記(紀)
第17章
17:1
 わが霊は破れ、
 わが日は尽き、
 墓は
 わたしを待っている。
17:2
 まことに
 あざける者どもは
 わたしのまわりにあり、
 わが目は
 常に
 彼らの侮りを見る。
17:3
 どうか、
 あなた自ら
 保証となられるように。
 ほかに
 だれが
 わたしのために
 保証となってくれる者があろうか。
17:4
 あなたは
 彼らの心を閉じて、
 悟ることのないようにされた。
 それゆえ、
 彼らに
 勝利を
 得させられるはずはない。
17:5
 分け前を得るために
 友を訴えるものは、
 その子らの
 目がつぶれるであろう。
17:6
 彼は
 わたしを
 民の笑い草とされた。
 わたしは顔に
 つばきされる者となる。
17:7
 わが目は
 憂いによって
 かすみ、
 わがからだは
 すべて影のようだ。
17:8
 正しい者は
 これに驚き、
 罪なき者は
 神を信ぜぬ者に対して
 憤る。
17:9
 それでもなお
 正しい者は
 その道を堅く保ち、
 潔い手をもつ者は
 ますます
 力を得る。
17:10
 しかし、
 あなたがたは
 皆
 再び来るがよい、
 わたしは
 あなたがたのうちに
 賢い者を見ないのだ。
17:11
 わが日は過ぎ去り、
 わが計りごとは敗れ、
 わが心の願いも敗れた。
17:12
 彼らは
 夜を昼に変える。
 彼らは言う、
 『光が
  暗やみに
  近づいている』
 と。
17:13
 わたしが
 もし
 陰府を
 わたしの家として望み、
 暗やみに寝床をのべ、
17:14
 穴に向かって
 『あなたは
  わたしの父である』
 と言い、
 うじ
 に向かって
 『あなたは
  わたしの母、
  わたしの姉妹
  である』
 と言うならば、
17:15
 わたしの望みは
 どこにあるか、
 だれが
 わたしの望みを
 見ることができようか。
17:16
 これは
 下って
 陰府の関門にいたり、
 われわれは
 共に
 ちりに下るであろうか」。

第18章
18:1
そこで
シュヒ
びと
ビルダデ
は答えて言った、
18:2
「あなたは
 いつまで
 言葉に
 わなを
 設けるのか。
 あなたは
 まず悟るがよい、
 それから
 われわれは
 論じよう。
18:3
 なぜ、
 われわれは
 獣のように思われるのか。
 なぜ、
 あなたの目に
 愚かな者と見えるのか。
18:4
 怒って
 おのが身を裂く者よ、
 あなたのために
 地は捨てられるだろうか。
 岩は
 その所から
 移されるだろうか。
18:5
 悪しき者の光は消え、
 その火の炎は光を放たず、
18:6
 その天幕のうちの光は暗く、
 彼の上のともしびは消える。
18:7
 その力ある歩みは
 せばめられ、
 その計りごとは
 彼を倒す。
18:8
 彼は
 自分の足で
 網にかかり、
 また
 落し穴の上を歩む。
18:9
 わなは
 彼の
 かかとを捕え、
 網わなは
 彼を捕える。
18:10
 輪なわは
 彼を捕えるために
 地に隠され、
 張り網は
 彼を
 捕えるために
 道に設けられる。
18:11
 恐ろしい事が
 四方にあって
 彼を恐れさせ、
 その歩みに
 したがって
 彼を追う。
18:12
 その力は飢え、
 災は
 彼を
 つまずかすために
 備わっている。
18:13
 その皮膚は
 病によって
 食いつくされ、
 死の
 ういごは
 彼の
 手足を
 食いつくす。
18:14
 彼は
 その頼む所の
 天幕から
 引き離されて、
 恐れの
 王のもとに
 追いやられる。
18:15
 彼に属さない者が
 彼の天幕に住み、
 硫黄が
 彼の
 すまいの上に
 まき散らされる。
18:16
 下では
 その根が枯れ、
 上では
 その枝が切られる。
18:17
 彼の形見は
 地から滅び、
 彼の名は
 ちまたに消える。
18:18
 彼は
 光からやみに追いやられ、
 世の中から追い出される。
18:19
 彼は
 その民の中に
 子もなく、
 孫もなく、
 彼のすみかには、
 ひとりも
 生き残る者はない。
18:20
 西の者は
 彼の日について驚き、
 東の者はおじ恐れる。
18:21
 まことに、
 悪しき者のすまいは
 このようであり、
 神を知らない者の所は
 このようである」。
 ↓
第19章
19:1
 そこで
 ヨブ
 は答えて言った、
19:2
「あなたがたは
 いつまで
 わたしを悩まし、
 言葉をもって
 わたしを
 打ち砕くのか。
19:3
 あなたがたは
 すでに
 十度も
 わたしをはずかしめ、
 わたしを悪くあしらっても
 なお
 恥じないのか。
19:4
 たとい
 わたしが、
 まことに
 あやまったとしても、
 そのあやまちは、
 わたし自身にとどまる。
19:5
 もしあなたがたが、
 まことに
 わたしに向かって高ぶり、
 わたしの恥を論じるならば、
19:6
 『神が
  わたしを
  しえたげ、
  その網で
  わたしを
  囲まれたのだ』
 と知るべきだ。
19:7
 見よ、
 わたしが
 『暴虐』
 と
 叫んでも
 答えられず、
 助けを呼び求めても、
 さばきはない。
19:8
 彼は
 わたしの道に
 かきを
 めぐらして、
 越えることのできないようにし、
 わたしの行く道に
 暗やみを置かれた。
19:9
 彼は
 わたしの栄えを
 わたしから
 はぎ取り、
 わたしの
 こうべから
 冠を奪い、
19:10
 四方から
 わたしを取りこわして、
 うせさせ、
 わたしの望みを
 木のように
 抜き去り、
19:11
 わたしに
 向かって怒りを燃やし、
 わたしを
 敵のひとりのように思われた。
19:12
 その軍勢が
 いっせいに来て、
 塁を築いて
 攻め寄せ、
 わたしの
 天幕の
 まわりに
 陣を張った。
19:13
 彼は
 わたしの兄弟たちを
 わたしから遠く離れさせられた。
 わたしを知る人々は
 全く
 わたしに疎遠になった。
19:14
 わたしの親類
 および
 親しい友は
 わたしを見捨て、
19:15
 わたしの家に宿る者は
 わたしを忘れ、
 わたしの
 はしためらは
 わたしを他人のように思い、
 わたしは
 彼らの目に他国人となった。
19:16
 わたしが
 しもべを呼んでも、
 彼は答えず、
 わたしは
 口をもって
 彼に請わなければならない。
19:17
 わたしの息は
 わが妻にいとわれ、
 わたしは
 同じ腹の子たちに
 きらわれる。
19:18
 わらべたちさえも
 わたしを侮り、
 わたしが起き上がれば、
 わたしをあざける。
19:19
 親しい人々は
 皆
 わたしをいみきらい、
 わたしの愛した人々は
 わたしにそむいた。
19:20
 わたしの骨は
 皮と肉につき、
 わたしは
 わずかに
 歯の皮を
 もってのがれた。
19:21
 わが友よ、
 わたしをあわれめ、
 わたしをあわれめ、
 神のみ手が
 わたしを
 打ったからである。
19:22
 あなたがたは、
 なにゆえ
 神のように
 わたしを責め、
 わたしの肉をもって
 満足しないのか。
19:23
 どうか、
 わたしの言葉が、
 書きとめられるように。
 どうか、
 わたしの言葉が、
 書物にしるされるように。
19:24
 鉄の筆と
 鉛とをもって、
 ながく
 岩に刻みつけられるように。
19:25
 わたしは知る、
 わたしを
 あがなう者は
 生きておられる、
 後の日に
 彼は
 必ず
 地の上に立たれる。
19:26
 わたしの皮が
 このように滅ぼされたのち、
 わたしは
 肉を離れて
 神を見るであろう。
19:27
 しかも
 わたしの味方として見るであろう。
 わたしの見る者は
 これ以外のものではない。
 わたしの心は
 これを望んで
 こがれる。
19:28
 あなたがたが
 もし
 『われわれは
  どうして
  彼を責めようか』
 と言い、
 また
 『事の根源は
  彼のうちに
  見いだされる』
 と言うならば、
19:29
 つるぎを恐れよ、
 怒りは
 つるぎの罰を
 きたらすからだ。
 これによって、
 あなたがたは、
 さばきのあることを
 知るであろう」。
ーーーーー
 ・・・各各がた、ドウゾ、ご勝手に、ご理解下さい・・・だが、「ミッチィ=太陽黒点」を知らずして「人間」をカタちゃぁ、ア観ぜよ、ナッ・・・